嵐(妄想・小説) へのコメント(No.427

  • No.427 プロポーズ編

    SN3J

    10/07/01 18:40:38

    翔くん


    「はぁ…お前、マジ、ヤバい。なんでそういう顔すんの?」
    二人でベンチに座って喋っていたら、突然彼が言い出した。

    私の頬にキスをすると、顔を赤らめて、そっぽ向いた。
    かわいいなぁって見ていたら、キョロキョロして咳払いして誤魔化した。


    彼は、いつもそう。
    外じゃ恥ずかしいからって、外でデートの後は必ず部屋に呼ばれる。

    部屋に入れば、気持ちを解放した彼が、常に傍にいて、身体を寄せてくる。

    気が付くと、隣に座る私の顔を彼がジッと見つめていて「お前の、横顔大好きなんだよ。」って微笑んだ。


    「なぁ…。」
    さっきまでの笑顔を引き締めて、手を握ってきた。指を絡めるように。

    「そろそろさ…結婚しよっか?」
    真っ直ぐな彼の大きな目が、私の心を見透かしているような気がした。

    笑顔で頷くと「ストレートだね。」と彼に笑った。

    「え?マジで?もっと雰囲気とか大事にした方が良かったかな?」
    本気で考えだす彼がかわいくて、「ううん」と笑った。

    「あの…『櫻井』になってくれますか?」
    改まって言われた。「よろしくお願いします。」と頭を下げた。

    「俺、マジうれしい。…お前以外、あり得なかったからさぁ。」
    泣き出しそうな私を優しく抱きしめてくれた。

    「あっ…」私から身体を離すと、彼はポケットから鍵を出して渡してきた。

    「これ、持ってて?ここのカギ。…来週、休みの日に見に行こうか?一緒に住む部屋。」
    優しく笑うと、頬にキスをしてくれた。

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