カテゴリ
急上昇
結婚式の祝儀に2万円は非常識?
13/04/06 16:46:06
>>762 ■3.基礎学力は「生きる力」■ 素読を進めていくと、子どもたちは自分自身の力が伸びていることを体で感じ、強い自信を持つ。 それがさらにより困難な ものにも挑戦しよう、という気概を生む。 さらに先人の優れた文章を自分の血肉にすることで、生き方や哲学を学び取る。 陰山先生はこうした経験から「暗記暗唱は決して子供の個性を奪う学習でなく、基礎基本の力として子供の学力の土台となって子どもたちの高度な学習を支える大きな力となるものである」と主張する。 この最初のクラスの50人あまりの子どもたちのほとんどは、地元の公立中学、公立高校へと進んでいった。 決して受験校ではない。 進学塾もない地域である。 それなのに大学受験の結果を見てみると、神戸大医学部2名、大阪大学理学部、東北大学歯学部など、並みいる難関校に続々と合格していった。 個性的な生き方を選んだ子どもたちもいる。 国際ボランティアやゲームクリエーターを目指す子もいた。 早く働きたいからと高校でたくさん資格をとって、希望の仕事についた子もいる。 基礎学力はまさしく基礎です。何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力なのです。 つまり、すべての子の生 きる力となっているのです。 つづく
13/04/06 16:48:34
>>763 ■4.「ゆとり」教育か、基礎学力か■ 「生きる力」は、現在の教育行政の中心的な考えとなっている。 平成8(1996)年に出された第15期中央教育審議会の第一次答申は次のように主張している。 まず学校のめざす教育としては、 (a)「生きる力」の育成を基本とし、知識を一方的に教え込むことになりがちであった教育から、子供たちが、自ら学び、自ら考える教育への転換を目指す。 ・・・そうした教育を実現するため、学校は、 (c)「ゆとり」のある教育環境で、「ゆとり」のある教育活動を展開する。 答申での「生きる力」とは「自ら学び、考える」ことを指している。 陰山先生の「何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力」とほぼ同様の内容だと考えてよいだろう。 しかし、それを実現するアプローチは正反対である。 答申ではそのために教科内容を大幅に削減した「ゆとり」教育を主張し 逆に陰山先生は基礎学力を徹底的に身につけさせている。 つづく
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
13/04/06 23:05:52
>>764 ■5.「ゆとり教育」で「嫌いをつくらない」?■ 陰山先生のアプローチは、実績として前述のように素晴らしい成果をあげている。 限られた事例とはいえ、すでにユダヤやフランス、日本の伝統的教育でも実証されてきた方法であり、その効果は疑いえない。 それでは答申の主張する「ゆとり教育」の方はどうだろうか? 「生きる力」自体を測定する方法がないので、(こういう測定不可能な目標を設定する事自体が大きな問題だ、というもっともな批判はとりあえず棚上げして、文部科学省での「ゆとり教育」のスポークスマン、寺脇研・大臣官房審議官の目指す所が実現できたのかどうか、という点で、検証してみよう。 今回の教育改革がめざしているのは、数学に限らず、あらゆる科目で、「嫌いをつくらない」ということです。 数学好きをつくることはなかなか難しいことかもしれないけど、まず数学嫌いをつくらないことをやってほしいのです。 詰め込み教育が「嫌いを作る」、教科内容を大幅に削減して、基本的な所だけをきちんと分からせれば、「嫌いをつくらない」だろう、という考え方である。 その結果はどうか。 つづく
13/04/06 23:44:03
「ゆとり教育」が奪う「生きる力」>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769 ※ゆとり教育の弊害が具体的に判ります。きっと思い当たる節があると思います。
1件~2件 ( 全2件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
26/01/11 08:55:38
564787
2
26/01/11 08:58:26
246092
3
26/01/11 08:58:16
60
4
26/01/11 08:51:32
57
5
26/01/11 08:46:47
11
26/01/11 09:01:47
26/01/11 08:59:12
26/01/11 09:04:18
26/01/11 09:02:47
6
26/01/11 08:56:51
8
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.763 つづき
13/04/06 16:46:06
>>762
■3.基礎学力は「生きる力」■
素読を進めていくと、子どもたちは自分自身の力が伸びていることを体で感じ、強い自信を持つ。
それがさらにより困難な ものにも挑戦しよう、という気概を生む。
さらに先人の優れた文章を自分の血肉にすることで、生き方や哲学を学び取る。
陰山先生はこうした経験から「暗記暗唱は決して子供の個性を奪う学習でなく、基礎基本の力として子供の学力の土台となって子どもたちの高度な学習を支える大きな力となるものである」と主張する。
この最初のクラスの50人あまりの子どもたちのほとんどは、地元の公立中学、公立高校へと進んでいった。
決して受験校ではない。
進学塾もない地域である。
それなのに大学受験の結果を見てみると、神戸大医学部2名、大阪大学理学部、東北大学歯学部など、並みいる難関校に続々と合格していった。
個性的な生き方を選んだ子どもたちもいる。
国際ボランティアやゲームクリエーターを目指す子もいた。
早く働きたいからと高校でたくさん資格をとって、希望の仕事についた子もいる。
基礎学力はまさしく基礎です。何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力なのです。
つまり、すべての子の生 きる力となっているのです。
つづく
No.764 つづき
13/04/06 16:48:34
>>763
■4.「ゆとり」教育か、基礎学力か■
「生きる力」は、現在の教育行政の中心的な考えとなっている。
平成8(1996)年に出された第15期中央教育審議会の第一次答申は次のように主張している。
まず学校のめざす教育としては、
(a)「生きる力」の育成を基本とし、知識を一方的に教え込むことになりがちであった教育から、子供たちが、自ら学び、自ら考える教育への転換を目指す。
・・・そうした教育を実現するため、学校は、
(c)「ゆとり」のある教育環境で、「ゆとり」のある教育活動を展開する。
答申での「生きる力」とは「自ら学び、考える」ことを指している。
陰山先生の「何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力」とほぼ同様の内容だと考えてよいだろう。
しかし、それを実現するアプローチは正反対である。
答申ではそのために教科内容を大幅に削減した「ゆとり」教育を主張し
逆に陰山先生は基礎学力を徹底的に身につけさせている。
つづく
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.765 つづき
13/04/06 23:05:52
>>764
■5.「ゆとり教育」で「嫌いをつくらない」?■
陰山先生のアプローチは、実績として前述のように素晴らしい成果をあげている。
限られた事例とはいえ、すでにユダヤやフランス、日本の伝統的教育でも実証されてきた方法であり、その効果は疑いえない。
それでは答申の主張する「ゆとり教育」の方はどうだろうか?
「生きる力」自体を測定する方法がないので、(こういう測定不可能な目標を設定する事自体が大きな問題だ、というもっともな批判はとりあえず棚上げして、文部科学省での「ゆとり教育」のスポークスマン、寺脇研・大臣官房審議官の目指す所が実現できたのかどうか、という点で、検証してみよう。
今回の教育改革がめざしているのは、数学に限らず、あらゆる科目で、「嫌いをつくらない」ということです。
数学好きをつくることはなかなか難しいことかもしれないけど、まず数学嫌いをつくらないことをやってほしいのです。
詰め込み教育が「嫌いを作る」、教科内容を大幅に削減して、基本的な所だけをきちんと分からせれば、「嫌いをつくらない」だろう、という考え方である。
その結果はどうか。
つづく
No.770 まとめ
13/04/06 23:44:03
「ゆとり教育」が奪う「生きる力」>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769
※ゆとり教育の弊害が具体的に判ります。きっと思い当たる節があると思います。