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【実況】踊る!さんま御殿!!
13/04/06 16:39:53
>>761 ■2.もっとやりたかったのは素読■ この出来事をきっかけに陰山先生が調べてみると、いろいろな民族が幼少時の暗唱を伝統的な教育方法として大切にしている事が分かった。 たとえばユダヤ民族では、幼い子どもたちにユダヤ教の経典を暗唱させる、フランスでは詩や物語の一節を暗唱させる事を正規の授業としている、等々。 日本においても素読といって、古典を暗唱させる方法は武家の伝統的な教育だった。 この素読はやってみると、生徒たちに一番人気があった。 一人の生徒は一年間の終わりにこう感想文に書いている。 私は5年生でやった学習でもっとやりたかったのは素読です。 最初、先生から素読のプリントを渡されたとき、「えーこんなん覚えるのー」と思っていました。 けれど、少しずつやっていくと簡単に覚えられるようになっていった気がします。 どんどん先生はむずかしいのをだすけれど、少しずつ覚えていくと、すぐに覚えられました。 とてもうれしかったです。 私は、最初「こんなの役に立たないんじゃないの?」と思っていたけれど、私は覚える力がついたのだと思います。 よかったなあと思います。 つづく
13/04/06 16:46:06
>>762 ■3.基礎学力は「生きる力」■ 素読を進めていくと、子どもたちは自分自身の力が伸びていることを体で感じ、強い自信を持つ。 それがさらにより困難な ものにも挑戦しよう、という気概を生む。 さらに先人の優れた文章を自分の血肉にすることで、生き方や哲学を学び取る。 陰山先生はこうした経験から「暗記暗唱は決して子供の個性を奪う学習でなく、基礎基本の力として子供の学力の土台となって子どもたちの高度な学習を支える大きな力となるものである」と主張する。 この最初のクラスの50人あまりの子どもたちのほとんどは、地元の公立中学、公立高校へと進んでいった。 決して受験校ではない。 進学塾もない地域である。 それなのに大学受験の結果を見てみると、神戸大医学部2名、大阪大学理学部、東北大学歯学部など、並みいる難関校に続々と合格していった。 個性的な生き方を選んだ子どもたちもいる。 国際ボランティアやゲームクリエーターを目指す子もいた。 早く働きたいからと高校でたくさん資格をとって、希望の仕事についた子もいる。 基礎学力はまさしく基礎です。何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力なのです。 つまり、すべての子の生 きる力となっているのです。 つづく
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13/04/06 16:48:34
>>763 ■4.「ゆとり」教育か、基礎学力か■ 「生きる力」は、現在の教育行政の中心的な考えとなっている。 平成8(1996)年に出された第15期中央教育審議会の第一次答申は次のように主張している。 まず学校のめざす教育としては、 (a)「生きる力」の育成を基本とし、知識を一方的に教え込むことになりがちであった教育から、子供たちが、自ら学び、自ら考える教育への転換を目指す。 ・・・そうした教育を実現するため、学校は、 (c)「ゆとり」のある教育環境で、「ゆとり」のある教育活動を展開する。 答申での「生きる力」とは「自ら学び、考える」ことを指している。 陰山先生の「何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力」とほぼ同様の内容だと考えてよいだろう。 しかし、それを実現するアプローチは正反対である。 答申ではそのために教科内容を大幅に削減した「ゆとり」教育を主張し 逆に陰山先生は基礎学力を徹底的に身につけさせている。 つづく
13/04/06 23:44:03
「ゆとり教育」が奪う「生きる力」>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769 ※ゆとり教育の弊害が具体的に判ります。きっと思い当たる節があると思います。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.762 つづき
13/04/06 16:39:53
>>761
■2.もっとやりたかったのは素読■
この出来事をきっかけに陰山先生が調べてみると、いろいろな民族が幼少時の暗唱を伝統的な教育方法として大切にしている事が分かった。
たとえばユダヤ民族では、幼い子どもたちにユダヤ教の経典を暗唱させる、フランスでは詩や物語の一節を暗唱させる事を正規の授業としている、等々。
日本においても素読といって、古典を暗唱させる方法は武家の伝統的な教育だった。
この素読はやってみると、生徒たちに一番人気があった。
一人の生徒は一年間の終わりにこう感想文に書いている。
私は5年生でやった学習でもっとやりたかったのは素読です。
最初、先生から素読のプリントを渡されたとき、「えーこんなん覚えるのー」と思っていました。
けれど、少しずつやっていくと簡単に覚えられるようになっていった気がします。
どんどん先生はむずかしいのをだすけれど、少しずつ覚えていくと、すぐに覚えられました。
とてもうれしかったです。 私は、最初「こんなの役に立たないんじゃないの?」と思っていたけれど、私は覚える力がついたのだと思います。
よかったなあと思います。
つづく
No.763 つづき
13/04/06 16:46:06
>>762
■3.基礎学力は「生きる力」■
素読を進めていくと、子どもたちは自分自身の力が伸びていることを体で感じ、強い自信を持つ。
それがさらにより困難な ものにも挑戦しよう、という気概を生む。
さらに先人の優れた文章を自分の血肉にすることで、生き方や哲学を学び取る。
陰山先生はこうした経験から「暗記暗唱は決して子供の個性を奪う学習でなく、基礎基本の力として子供の学力の土台となって子どもたちの高度な学習を支える大きな力となるものである」と主張する。
この最初のクラスの50人あまりの子どもたちのほとんどは、地元の公立中学、公立高校へと進んでいった。
決して受験校ではない。
進学塾もない地域である。
それなのに大学受験の結果を見てみると、神戸大医学部2名、大阪大学理学部、東北大学歯学部など、並みいる難関校に続々と合格していった。
個性的な生き方を選んだ子どもたちもいる。
国際ボランティアやゲームクリエーターを目指す子もいた。
早く働きたいからと高校でたくさん資格をとって、希望の仕事についた子もいる。
基礎学力はまさしく基礎です。何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力なのです。
つまり、すべての子の生 きる力となっているのです。
つづく
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No.764 つづき
13/04/06 16:48:34
>>763
■4.「ゆとり」教育か、基礎学力か■
「生きる力」は、現在の教育行政の中心的な考えとなっている。
平成8(1996)年に出された第15期中央教育審議会の第一次答申は次のように主張している。
まず学校のめざす教育としては、
(a)「生きる力」の育成を基本とし、知識を一方的に教え込むことになりがちであった教育から、子供たちが、自ら学び、自ら考える教育への転換を目指す。
・・・そうした教育を実現するため、学校は、
(c)「ゆとり」のある教育環境で、「ゆとり」のある教育活動を展開する。
答申での「生きる力」とは「自ら学び、考える」ことを指している。
陰山先生の「何かを考え、何かを決断し、何かを切り開く力」とほぼ同様の内容だと考えてよいだろう。
しかし、それを実現するアプローチは正反対である。
答申ではそのために教科内容を大幅に削減した「ゆとり」教育を主張し
逆に陰山先生は基礎学力を徹底的に身につけさせている。
つづく
No.770 まとめ
13/04/06 23:44:03
「ゆとり教育」が奪う「生きる力」>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769
※ゆとり教育の弊害が具体的に判ります。きっと思い当たる節があると思います。