• No.229 花より団子

    25/09/16 18:26:29

    >>212
    エビデンスじゃなくプルーフ(証拠)ですよ
    この場合、エビデンスという単語は使えません

    中学レベルの英語も理解できない知能なのね

    自称初等科育ちの公立中卒マロンお婆さん

  • No.241 知識は力

    25/09/16 18:41:41

    >>229
    Evidenceも言えないわけじゃないから、いちいち指摘しない方がいいよ。
    Can you provide evidence of your qualifications?みたいに。
    Show us proof of your qualificationsのがしっくりくるかもだけど。

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  • No.246 花より団子

    25/09/16 18:46:56

    >>241
    いいえ、金額的証拠の際はエビデンスは使えません。プルーフです。
    show me the proofって私が以前教えてあげた例文をそのままパクって載せるの辞めてください。

    Can you provide evidence of your qualifications?
    これは間違いだらけの英文です
    定冠詞も目的語も抜けてる
    qualificationは資格の意味なので、年収600の根拠の話題になんら関係ない
    さてどこが間違いでしょうか、足りない頭で考えてね

  • No.254 花より団子

    25/09/16 18:58:37

    >>241
    いいえ、エビデンスは絶対に使えません。

    家を買った売ったなどの金額、現場に残された指紋、年収、資産、など動かせない唯一の事実を示す際はproof(証拠)を使います。

    たとえば糖質○g以上の摂取が糖尿病を誘発するか否かなど、いくつかの複数の論文を重ねあわせば1つの可能性があるという論拠を示す際はエビデンスと言います。
    1つの例では事実とは断定できず、いくつか複数の事象を重ね合わせれば8割以上は可能性があるという場合にのみエビデンスという言葉を使います。

    英語圏でははっきり明確に使い分けされてます。
    「年収600のエビデンスを見せろ」なんていう人は欧米でも日本でも存在しません。
    「年収600のプローフ(証拠)を見せろ」というのが世界の常識で正しい英語です。

    年収600という事実を示す際はプルーフであってエビデンスではありません。
    エビデンスという単語は絶対に使いません。
    これは中学1年レベルの英語です。
    あなたは高校入学する知能も足りないと判断されるレベルです。

  • No.257 花より団子

    25/09/16 19:03:58

    >>241
    provide evidence of your qualification
    これもググると出てくる例文丸写しによるミスですね

    qualificationは資格や能力を意味する言葉ですから、年収600というような動かぬ1つの事実ではないからエビデンスという単語が使えるのであって、年収600という世界に1つしかない事実を示す際はプルーフなのです。

    年収600に対してエビデンスという単語を使うのは明らかな文法的間違いなのに evidence of your qualificationというまったく畑違いで論拠の違う例文を持ち出しても、年収600にエビデンスが使えない単語である事実は変わりません。

    家を買った証拠を出せ
    指紋の証拠を出せ
    年収の証拠を出せ
    家の金額を出せ
    これらはすべてshow me the proofといいます
    エビデンスという単語は絶対に使えません
    偏差値35の中学入試も受からないレベルの程度の低いミスですよ、お婆さん

  • No.258 花より団子

    25/09/16 19:05:22

    >>241
    いいえ、金額的証拠の際はエビデンスは使えません。プルーフです。
    show me the proofって私が以前教えてあげた例文をそのままパクって載せるの辞めてください。

    Can you provide evidence of your qualifications?
    これは間違いだらけの英文です
    定冠詞も目的語も抜けてる
    qualificationは資格の意味なので、年収600の根拠の話題になんら関係ない
    さてどこが間違いでしょうか、足りない頭で考えてね

  • No.259 花より団子

    25/09/16 19:06:10

    >>241
    いいえ、エビデンスは絶対に使えません。

    家を買った売ったなどの金額、現場に残された指紋、年収、資産、など動かせない唯一の事実を示す際はproof(証拠)を使います。

    たとえば糖質○g以上の摂取が糖尿病を誘発するか否かなど、いくつかの複数の論文を重ねあわせば1つの可能性があるという論拠を示す際はエビデンスと言います。
    1つの例では事実とは断定できず、いくつか複数の事象を重ね合わせれば8割以上は可能性があるという場合にのみエビデンスという言葉を使います。

    英語圏でははっきり明確に使い分けされてます。
    「年収600のエビデンスを見せろ」なんていう人は欧米でも日本でも存在しません。
    「年収600のプローフ(証拠)を見せろ」というのが世界の常識で正しい英語です。

    年収600という事実を示す際はプルーフであってエビデンスではありません。
    エビデンスという単語は絶対に使いません。
    これは中学1年レベルの英語です。
    あなたは高校入学する知能も足りないと判断されるレベルです。

  • No.260 花より団子

    25/09/16 19:07:40

    >>241
    provide evidence of your qualification
    これもググると出てくる例文丸写しによるミスですね

    qualificationは資格や能力を意味する言葉ですから、年収600というような動かぬ1つの事実ではないからエビデンスという単語が使えるのであって、年収600という世界に1つしかない事実を示す際はプルーフなのです。
    能力qualificationという「事実とは言いがたいこと」にプルーフは使えないのです。

    年収600に対してエビデンスという単語を使うのは明らかな文法的間違いなのに evidence of your qualificationというまったく畑違いで論拠の違う例文を持ち出しても、年収600にエビデンスが使えない単語である事実は変わりません。

    家を買った証拠を出せ
    指紋の証拠を出せ
    年収の証拠を出せ
    家の金額を出せ
    これらはすべてshow me the proofといいます
    エビデンスという単語は絶対に使えません
    偏差値35の中学入試も受からないレベルの程度の低いミスですよ、お婆さん

  • No.265 花より団子

    25/09/16 19:16:17

    >>241
    provide evidence of your qualification
    これもググると出てくる例文丸写しによるミスですね

    qualificationは資格や能力を意味する言葉ですから、年収600というような動かぬ1つの事実ではないからエビデンスという単語が使えるのであって、年収600という世界に1つしかない事実を示す際はプルーフなのです。

    年収600に対してエビデンスという単語を使うのは明らかな文法的間違いなのに evidence of your qualificationというまったく畑違いで論拠の違う例文を持ち出しても、年収600にエビデンスが使えない単語である事実は変わりません。

    家を買った証拠を出せ
    指紋の証拠を出せ
    年収の証拠を出せ
    家の金額を出せ
    これらはすべてshow me the proofといいます
    エビデンスという単語は絶対に使えません
    偏差値35の中学入試も受からないレベルの程度の低いミスですよ、お婆さん

  • No.266 花より団子

    25/09/16 19:16:55

    >>241
    いいえ、金額的証拠の際はエビデンスは使えません。プルーフです。
    show me the proofって私が以前教えてあげた例文をそのままパクって載せるの辞めてください。

    Can you provide evidence of your qualifications?
    これは間違いだらけの英文です
    定冠詞も目的語も抜けてる
    qualificationは資格の意味なので、年収600の根拠の話題になんら関係ない
    さてどこが間違いでしょうか、足りない頭で考えてね

  • No.267 花より団子

    25/09/16 19:17:52

    >>241
    いいえ、エビデンスは絶対に使えません。

    家を買った売ったなどの金額、現場に残された指紋、年収、資産、など動かせない唯一の事実を示す際はproof(証拠)を使います。

    たとえば糖質○g以上の摂取が糖尿病を誘発するか否かなど、いくつかの複数の論文を重ねあわせば1つの可能性があるという論拠を示す際はエビデンスと言います。
    1つの例では事実とは断定できず、いくつか複数の事象を重ね合わせれば8割以上は可能性があるという場合にのみエビデンスという言葉を使います。

    英語圏でははっきり明確に使い分けされてます。
    「年収600のエビデンスを見せろ」なんていう人は欧米でも日本でも存在しません。
    「年収600のプローフ(証拠)を見せろ」というのが世界の常識で正しい英語です。

    年収600という事実を示す際はプルーフであってエビデンスではありません。
    エビデンスという単語は絶対に使いません。
    これは中学1年レベルの英語です。
    あなたは高校入学する知能も足りないと判断されるレベルです。

  • No.325 花より団子

    25/09/16 20:17:05

    >>241
    provide evidence of your qualification
    これもググると出てくる例文丸写しによるミスですね

    qualificationは資格や能力を意味する言葉ですから、年収600というような動かぬ1つの事実ではないからエビデンスという単語が使えるのであって、年収600という世界に1つしかない事実を示す際はプルーフなのです。

    年収600に対してエビデンスという単語を使うのは明らかな文法的間違いなのに evidence of your qualificationというまったく畑違いで論拠の違う例文を持ち出しても、年収600にエビデンスが使えない単語である事実は変わりません。

    家を買った証拠を出せ
    指紋の証拠を出せ
    年収の証拠を出せ
    家の金額を出せ
    これらはすべてshow me the proofといいます
    エビデンスという単語は絶対に使えません
    偏差値35の中学入試も受からないレベルの程度の低いミスですよ、お婆さん

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