【ネタバレ】朝ドラ「あんぱん」

匿名

咲良うた

25/03/29 23:15:24

2025年3月31日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」のネタバレトピだよ。
ヒロインの「朝田のぶ」のモデルは漫画家・やなせたかしさんの奥さん・小松暢さん。
何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語~キラッキランラン〜♪

☆小松暢(こまつ のぶ)
1918年(大正7年)生まれ
父は高知県安芸市出身だが暢の生まれは大阪市
大阪の高等女学校卒業
1946年(昭和21年)高知新聞社に入社後『月刊高知』の編集者となる
同じ部署に異動してきたやなせとそこで二人の出逢いとなった(やなせの一目惚れだった)
高知新聞社での暢についての事はほとんど資料もなく不明だが速記の名手でドイツ製の一眼レフカメラを使用していたようだ
代議士の秘書を目指すため退社して上京
1947年(昭和22年)暢を追いかけて上京したやなせと結婚
漫画家を目指すやなせに「なんとかなるわ。収入がなければ私が働いて食べさせるから」と話しやなせも仕事以外は暢を頼っていた
2人には子供はいない。アンパンマンを子供であるとしている
1993年(平成5年)ガンのため死去。享年75歳

暢さんの出身は大阪で、たかしさんは東京。出会いは戦後の就職後なのでスタート時点から史実と食い違ってるし、暢さんのことについては不明な点も多いし結婚後の表立った経歴も無いので、のぶちゃんは脚本の中園ミホさんの創作のキャラクターになると思うよ♪

>>1 夫・やなせたかしの経歴

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.264 咲良うた

    25/09/29 07:48:24

    スピンオフの情報も😊
    あんぱん 特別編

    9/29(月)(1)「健ちゃんのプロポーズ」
    健太郎(高橋文哉)はメイコ(原菜乃華)の誕生日会の前に彼女にプロポーズをしようと、カフェの店長(西村雄正)と準備をしていた。予定より早くやってきた蘭子(河合優実)は、彼のプランを聞いて不安を覚える。さらにのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)もメイコより先に現れ、想定外の流れに慌てる健太郎。一世一代のプロポーズ作戦の行方は?

    9/30(火)(2)「メイコの初舞台」
    『怪傑アンパンマン』公演初日。上演時間が迫る中、舞台裏ではいくつか問題が発生していた。困惑するたくや(大森元貴)から状況を聞いたメイコ(原菜乃華)は、ごねる出演者たちを説得していく。安堵するメイコだったが、熱を出したコーラスの代わりに自分が出演することになり…!

    10/1(水)(3)「男たちの行進曲」
    カフェで深いため息をつくたくや(大森元貴)。永輔(藤堂日向)は珍しく元気のないたくやに彼なりのアドバイスをするが、たくやはなかなか前向きになれずにいた。そこに嵩(北村匠海)がやってきて、いい歌詞が思いついたと言って歌詞を渡すと、それを読んだたくやから笑みがこぼれる。どうしてこんな歌詞が閃くのかと驚く永輔。たくやはおもむろに作曲を始め、できた歌は…。

    10/2(木)(4)「受け継ぐもの」
    嵩(北村匠海)の仕事部屋から出てきた星子(古川琴音)は、緊張感から解放される。そんな星子に、嵩をお願いというのぶ(今田美桜)。そして、医者から宣告を受けたことを伝え、心残りは嵩のことだけだと話す。そんな中、星子は嵩が初めて描いたおじさんアンパンマンの絵を見て、感動で目を潤ませる。

  • No.263 咲良うた

    25/09/28 15:08:56

    >>260
    毎度ありがとうございました💓
    ホントに楽しく半年見ることができましたよ!
    これほどハマった朝ドラは今まで無かったかも?
    また見つけてくださいね😁

    >>261
    丸山ワクチンが万人に効果あればいいのにね
    ご親戚のかた残念でしたね😥
    暢さんが丸山ワクチンをやめてなかったら残りどのくらい生きれたのかなぁと思うけど、
    ワクチンをやめる判断したのは暢さん本人の判断だったようで、たかしさんに看取られて天国に行けたのは本望だったのでしょうね

  • No.262

    ぴよぴよ

  • No.259 咲良うた

    25/09/26 08:12:58

    暢さんは1988年 乳がんになりました
    余命3ヶ月と宣告されましたが…
    元がん患者の薦めを受けて日本医科大学で丸山ワクチンを入手
    だが、暢さんの入院している東京女子医科大学では水みたいなものだ反対していた
    だが丸山ワクチンを接種したら
    暢さんは歩けるまでに回復し、退院
    余命3カ月だったはずが5年間、お茶の稽古や好きだった山歩きを楽しみながら生きながらえることができたそうです
    しかし暢さんは東京女子医科大学の先生を信じて丸山ワクチン接種を拒否して1993年に他界
     接種から5年後に亡くなったのは、「丸山ワクチンの効果がなくなったからではない。ワクチンを打つことをやめてしまったからだ」と、やなせさんは思っていたそうです

    のぶが余命宣告より5年も長く生きられたのは史実通りにしてたのね

  • No.258 咲良うた

    25/09/25 22:34:07

    明日最終話
    この写真イイネ♥️
    ネタバレにあるようにラストまでのぶは生きていて欲しいなぁ

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  • No.257 咲良うた

    25/09/25 22:31:22

    明日最終話
    あれ?ワンちゃんがいる🐶
    やなせたかしさんと暢さんは🐶3匹飼ってたけど、のぶと嵩も飼うのね

  • No.256 咲良うた

    25/09/25 22:28:41

    >>255
    こちらこそありがとうございました♥️

  • No.254 咲良うた

    25/09/25 06:25:39

    最終話
    のぶの病室 アンパンマンとドキンちゃんがたくさんいる!

  • No.253 咲良うた

    25/09/24 19:16:21

    明日の話
    戦後消息不明の(全く音沙汰が無かった)
    黒井先生と うさ子が登場!😆

  • No.251 咲良うた

    25/09/22 08:03:10

    写真屋の店主は石橋蓮司さんだね!

  • No.250 咲良うた

    25/09/21 17:01:07

    📷最終話あたりの のぶと嵩
    ネタバレを読む限り最終話も、のぶは奇跡的に生き続けて、亡くなるところまでやらずに2人の晩年を描く感じで終わりそうね…

  • No.249 咲良うた

    25/09/21 16:55:58

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ(後半)

    蘭子が海外の難民キャンプの取材に行くことに
    八木は出発前の蘭子にバースデーカードを贈った。そこには指輪が挟まっていた
    帰国後に蘭子は八木のプロポーズの返事をすることに…

    嵩が多忙となり人手不足でのぶは、お茶の生徒である星子をスカウトした
    早速仕事を始めた星子にスカウトされたという事情を知らない嵩は、のぶが不在なのを聞かれた星子から病院に行ったと言われた嵩は嫌な予感がした
    心配した嵩は病院からの帰り道ののぶのところにやって来て二人は一緒に帰った

    のぶの病気が発覚。
    数週間後、のぶは手術を受けた
    手術は成功したが余命数ヶ月と宣告を受けた
    その後、退院したのぶは嵩に「自分がいなくても大丈夫か?」と尋ね、「今年の桜は見られないかもしれない」とつぶやく。
    「そんなことない」と打ち消すように話す嵩はたまらずのぶを抱き寄せる

    嵩はのぶのために「アンパンマンマーチ」を歌った。のぶのリクエストで修正前の歌詞で歌い「たとえ命が終わるとしても」のところでのぶは「ありがとう。うち、今分かった、嵩さんがこの詞に込めた思い。命はいつか終わる、でもそれは受け継がれ行く。うちの残りの命は嵩さんにあげるき」と言われた嵩は涙があふれた

    それから奇跡がおきて5年が過ぎた。
    のぶは何事もなかったように元気に過ごしていた
    新聞社の取材を受けたのぶは嵩との馴れ初めを聞かれて語り始めた(これまでのっ回想シーン多くあるかも?)

    日本中の子どもたちのヒーローになったアンパンマン。
    今でも のぶは子供たちに読み聞かせを続けている
    そこに嵩がやって来て…嵩は子供たちに取り囲まれる人気者だ
    そしてアンパンマンマーチを合唱する子供たち
    夕暮れの帰り道の のぶと嵩
    のぶは最高の笑顔で嵩に言う。「嵩は、うちのアンパンマンや」と…。
    2人は手をつないで歩いていく
    そして夕焼けの空には2人が信じたヒーローが今日も空高く飛び続けている。

    おわり

  • No.248 咲良うた

    25/09/21 16:52:32

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ(中盤)

    昭和60年(1985年)
    のぶの事務仕事をメイコも手伝っていた
    そこに健太郎もお茶を飲みに来ていた
    話題はドキンちゃん。のぶは登美子に似ていると言う
    棚には登美子、羽多子、千代子の写真が並んでいた(3人ともすでに他界)
    客人が来て席を外したのぶ。メイコに本当のモデルは誰か聞かれた嵩は、のぶだと言う。何があってもめげないところ、そして彼女を見るとドキンとするからドキンちゃんと名付けたようだ

    のぶが応対し客人は…武山恵三(前原滉)というテレビプロデューサー
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが、嵩はアニメ化に反対した
    以前にもアニメ化の話があったのだが、テレビ局側が内容の改変(悪者を倒すこと)を求められたことがあったのだ
    それでもアニメ化をあきらめない武山は1週間後に再び柳井家を訪れたが、
    嵩が留守だったので武井はのぶにアンパンマンを熱く語った
    武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を渋々承諾した

    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    これまでにのぶと一緒に何度も考えてきたことを詞に入れていった
    主題歌の打ち合わせに来た武山からテレビ局側からの歌詞の一部「たとえ命が終わるとしても」の修正を依頼されるが、嵩とのぶはそこは気に入っているフレーズだったのを聞いた武山はテレビマン人生賭けて修正なしで反対意見をねじ伏せると言われた嵩は歌詞の修正を受け入れ、それ以外の部分の歌詞も書き直していった

    嵩は妥協無く作り上げたことで「それいけ!アンパンマン」の完成まで2年かかった

    昭和63年(1988年)
    10月3日午後5時からテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」が放送開始
    手嶌治虫は「アドルフに告ぐ」を制作中の仕事場で見ていてくれてテレビの前で祝福してくれた
    屋村は街角の電気屋のテレビで見ていた。子供からジャムおじさんかと聞かれ「違う、屋村だ」と答えたが顔は緩んで子供たちと一緒に見ていた
    初回放送が予想を上回る視聴率となった(3%の目標だったが7%もあった)
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

  • No.247 咲良うた

    25/09/21 16:49:24

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ(前半)

    昭和51年(1976年)
    ミュージカル「怪傑アンパンマン」が盛況のうちに終わる
    公演中にのぶが撮影した写真に会場に笑顔の登美子が写っていて嵩が驚く
    登美子は映画「やさしいライオン」の時も羽多子が誘って見に来ていたし、誰よりもやないたかし先生のファンかもしれないと嵩は羽多子に言われる

    のぶ、羽多子、登美子で高知旅行に行くことに。
    御免与町の子供らにもアンパンマンの絵本を配るためにのぶはカバンにたくさんの絵本を詰め込んだ
    出発前日に柳井家に泊まりに来た登美子
    嵩の担当の編集者・大宮から児童文学評論家から評判は良くない(顔を食べさせること)と話すが、登美子はのぶと同じ気持ちで大宮に反論した
    その夜、登美子は嵩と布団を並べ寝てくれた

    旅行から帰って来たのぶは写真屋で店主に声を掛けられた
    店主の3歳の孫もアンパンマンの絵本に夢中だと言う
    それを聞いた嵩は純真無垢な子供たちは批評家であるから真剣に作ると机に向かった
    嵩はアンパンマンに足りないものに気がついた
    それは「悪役」だった。単に悪役でなくチャーミングなものをイメージしてハエのような悪役を描いてみた
    それはアンパンマンの悪役キャラクターとしてバイキンをモチーフにした
    「バイキンマン」を生み出した

    2年後、昭和53年(1978年)
    バイキンマンは子供たちの人気キャラクターに!

    八木はこれまで蘭子から依頼されてきた戦争体験の取材を断ってきたがついに受けることに
    戦争体験を語る八木は刺殺した敵兵のポケットにあった財布から妻子の写真が出てきたことを語ると押し黙り震えだした
    そんな八木を蘭子は抱きしめて、八木は蘭子の胸の中で涙した

    嵩はキャラクター作りの才能を発揮して次々にアンパンマンのキャラクターを増やしていった。カレーパンマン、しょくぱんまん、バタコさん、ドキンちゃん…

  • No.242 咲良うた

    25/09/17 07:23:43

    岩男の孫の明男
    明男をリン役の子の可能性あるかな?と思ってけど…それはさすがに無かったか~別の子だった😗

  • No.241 咲良うた

    25/09/17 07:18:57

    今週の話
    子供たちにアンパンを配るヤムさん

  • No.240 咲良うた

    25/09/15 06:37:41

    メガネののぶ
    残ってる写真では小松暢さんはメガネ姿が多かったけどのぶもメガネするようになったのね👓

  • No.239 咲良うた

    25/09/15 06:34:44

    >>237こちらこそ今回もありがとうございます!

    来週のアンパンマンのアニメで戸田さんたちオリジナル声優さんたちが声をやってくれるといいよね❤

  • No.236 咲良うた

    25/09/14 16:36:19

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    昭和51年(1976年)
    ミュージカル「怪傑アンパンマン」が盛況のうちに終わる
    公演中に撮影したのぶの写真をみて登美子が驚く
    のぶ、羽多子、登美子で旅行に行くことに。出発前日に柳井家に泊まりに来た登美子は嵩と布団を並べ寝ていた
    旅行から帰って来たのぶは写真屋で店主に声を掛けられた
    のぶから嬉しい話を聞いた嵩はアンパンマンに足りないものに気がついた
    それは「悪役」だった
    アンパンマンの悪役キャラクターとしてバイキンをモチーフにした「バイキンマン」を生み出した
    2年後、バイキンマンは子供たちの人気キャラクターに!
    これを機に嵩はキャラクター作りの才能を発揮して次々にアンパンマンのキャラクターを増やしていった

    昭和60年(1985年)
    のぶと嵩のところに武山恵三(前原滉)というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが、嵩はアニメ化に反対した
    以前にもアニメ化の話があったのだが、テレビ局側が内容の改変を求められたことがあったのだ
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした

    昭和63年(1988年)
    10月3日午後5時からテレビアニメ「アンパンマン」が放送開始
    予想を上回る視聴率となった
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    のぶの病気が発覚。手術は成功したが余命数ヶ月と宣告を受けた
    その後、退院したのぶは嵩に「自分がいなくても大丈夫か?」と尋ね、「今年の桜は見られないかもしれない」とつぶやく。
    「そんなことない」と打ち消すように話す嵩はたまらずのぶを抱き寄せる

    やがて日本中の子どもたちのヒーローになったアンパンマン。
    のぶは最高の笑顔で嵩に言う。「嵩は、うちのアンパンマンや」と…。

    おわり

  • No.235 咲良うた

    25/09/14 16:34:26

    ☆第25週「怪傑アンパンマン」ネタバレ(後半)
    終演後に屋村が蘭子と共に大量のアンパンを抱えて持ってきた
    八木が急ぎの注文で屋村のパン工場に注文をしてくれたのだ
    アンパンを配る屋村。相変わらず子供には無料だが大人たちにには高めの金額で売ろうとしたが、蘭子の策略で屋村は騙され会場には子供たちばかりなので商売にならずタダで配ることに…

    そこにやって来た嵩は久々の再会となった屋村を抱きしめた
    誰もいなくなった客席で嵩と屋村は語り合った
    お互い戦争で空腹体験をしてきた二人。
    嵩「やむさん。生きてくれてありがとうございます」
    屋村は「なんだよ気持ち悪い。線路で寝ていたお前が立派になったもんだ。飢えた人を救い出すヒーローを作るとは」
    絵本のアンパンマンの丸い顔について屋村から聞かれた嵩は子供のころの千尋を思い出して描いたと語った

    一方、のぶは会場にいた人物たちを追って外に飛び出した
    それは岩男の息子・和明と孫・明男(のぶが渡したアンパンマンの絵本を明男が気に入ってミュージカルにも行きたいと和明にお願いしていた)
    嵩も駆けつけて見に来てくれたことを感謝し、和明は幼い時に嵩が岩男の墓に花を供えてくれたことを感謝し、父にもミュージカルを見せたかったと告げた
    手をつないで去って行く和明と明男が嵩には岩男とリンの後ろ姿と重なって見えた

  • No.234 咲良うた

    25/09/14 16:28:50

    ☆第25週「怪傑アンパンマン」ネタバレ(中盤)
    ミュージカルの準備が始まり、のぶやNHKを退職した健太郎とメイコも手伝うことに
    嵩は井伏鱒二や太宰治の世界観でアンパンマンの登場シーンはフランケンシュタインの怪物が登場するシーンをイメージして作り上げた

    3か月後、開演間近であったがチケットの売り上げは芳しくない
    講演3日前、のぶは良いアイデアを思いつく
    それは屋村にアンパンを焼いてもらうことだったが屋村は拒否
    屋村も怪傑アンパンマンは呼んでいたが酷評。今勤務しているパン工場でアンパン作りは無理だと言う
    のぶと羽多子とメイコはミュージカルのチラシを配りまくった

    ミュージカルの初日、10席ほどしか席が埋まらず客の入りの悪さにいせたくやは頭を抱えるが、嵩はまだあきらめない

    そして受付に以前からのぶがアンパンマンの読み聞かせをしてきた茶道教室の生徒や子供たちがたくさんやって来た!客席がすべて埋まり、のぶはそれを次郎のカメラで写真を撮った
    メイコはコーラス隊の欠員の代打としてコーラスに参加した
    ミュージカル「怪傑アンパンマン」は大成功。嵩はホッと胸をなでおろす

    ★怪傑アンパンマンミュージカルの役者のキャスト
    浜野謙太:浜辺ヒラメ(アンパンマン)役
    伊礼彼方:マノ・ゴロー役
    西山潤:古川マモル(ヤルセ・ナカス)役
    佐竹桃華:小宮ミカ(ミルカ)役

  • No.233 咲良うた

    25/09/14 16:25:16

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第25週「怪傑アンパンマン」ネタバレ(前半)
    「アンパンマン」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    アンパンマンが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社「キューリオ」が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長の嵩は1年経過したが他の本の編集長にもなる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    その「詩とメルヘン」にアンパンマンの連載がスタート
    大人向けの雑誌なので「怪傑アンパンマン」と改題して連載することになったが一部の読者には話題になるが大きな広がりを見せないまま最終回

    ある日、アンパンマンを気に入ったいせたくやがやってきて「怪傑アンパンマン」のミュージカルを制作を嵩に提案した
    嵩は承諾し脚本と舞台美術を担当することに
    準備が開始するも多忙な嵩だったので嵩の代わりにミュージカルの打ち合わせに来たのぶは、いせに「怪傑アンパンマン」の想いを語り、嵩は脚本を書き始めた

    そんなある日、蘭子に呼ばれキューリオにやって来た嵩とのぶは岩男の息子・田川和明(濱尾ノリタカ)と会う
    和明は一度も会えなかった父・岩男のことを知りたくて、戦場での父の戦死のことを知っている八木をつきとめてやってきたのだ
    和明は息子がいて、どう接していいのかわからず父の記憶が無いせいだと思い岩男の事を知りたかったのだ。母からは名誉の戦死としか聞いていない
    嵩は止めるものの、八木は和明に岩男の死の真相を話した
    父親がゲリラの少年に親の仇討ちで殺され、それでも父親が少年を庇い続けて亡くなったと言う真相を聞いてなぜ父親が殺されなければならなかったのかとショックを受けた和明に、のぶは「アンパンマン」の絵本を渡した

  • No.232 咲良うた

    25/09/07 23:58:20

    >>223 どういたしまして😆👍

    中尾星子(古川琴音)
    のぶのお茶の教室の生徒
    アンパンマンの魅力に惚れ込む

    星子のモデルは
    越尾正子(こしお まさこ)
    株式会社やなせスタジオ代表取締役社長
    20代の頃から趣味の茶道を通じてやなせたかしさんの妻・暢さんと交流があり、その縁で1992年に有限会社やなせスタジオ入社。
    やなせさんが亡くなる2013年まで秘書として作家活動をサポートした。
    2015年、商号変更に伴い、株式会社やなせスタジオを設立

  • No.230 咲良うた

    25/09/07 17:22:07

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    ※のぶは最終話あたりまで存命のようだが、余命宣告をされているらしい

    ある日、のぶと嵩のところに武山恵三というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが嵩はアニメ化に反対した
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    アニメ「アンパンマン」が大ヒット
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    おわり

  • No.229 咲良うた

    25/09/07 17:21:17

    ☆第25週「怪傑アンパンマン」ネタバレ
    「アンパンマン」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    アンパンマンが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社「キューリオ」が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長の嵩は1年経過したが他の本の編集長にもなる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    その「詩とメルヘン」に「怪傑アンパンマン」が連載することになったが話題にならず
    そこに、いせたくやがやってきて「怪傑アンパンマン」のミュージカルを制作を依頼した
    多忙な嵩の代わりにミュージカルの打ち合わせに来たのぶはいせに「怪傑アンパンマン」の想いを語り、嵩は脚本を書き始めた

    そんなある日、八木に呼ばれた嵩とのぶは岩男の息子・田川和明(濱尾ノリタカ)と会う
    ミュージカルの準備が始まり、のぶや健太郎とメイコも手伝うことに
    3か月後、開演間近であったがチケットの売り上げは芳しくない
    そこでのぶは良いアイデアを思いつく
    それは屋村にアンパンを焼いてもらうことだったが屋村は拒否
    羽多子とメイコはミュージカルのチラシを配りまくった

    ミュージカルの初日、客の入りの悪さにいせたくやは頭を抱えるが、嵩はまだあきらめない
    そして受付に子供たちがたくさんやって来た!客席に子供たちで埋まり、のぶはそれを写真に収めた
    ミュージカル「怪傑アンパンマン」は大成功。嵩はホッと胸をなでおろす
    終演後に屋村が蘭子と共にアンパンを抱えて持ってきた
    子供たちにアンパンを配る屋村と嵩は久々の再会をした
    一方、のぶはある人物を追って外に飛び出した
    ⇒おそらく岩男の息子・和明と孫・明男

  • No.228 咲良うた

    25/09/07 17:17:15

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ(後半)
    嵩が監督したアニメ「やさしいライオン」が公開されて好評を博し映画コンクールで大賞を受賞した

    昭和48年(1973年)
    嵩は編集長を務める「詩とメルヘン」が創刊
    一般から投稿された詩に嵩がイラストをつけて掲載する形で嵩が新人発掘の場を提供していた
    八木との打ち合わせの帰りにのぶが子供たちに「あんぱんまん」の読み聞かせを初めて見た嵩は今まで嵩に無断で読み聞かせをしていたのを謝るのぶに「あんぱんまん」が人気が出ないことを嘆いていた

    柳井家に東海林がやって来た。高知新報にはすでに定年退職していた
    東海林は嵩の活躍を嬉しそうにのぶに話した
    のぶから聞いた嵩は慌てて帰宅して東海林と再会
    のぶの熱意で東海林は「あんぱんまん」に共感し応援してくれた

    その頃投稿作品を整理していた嵩は八木たちの前で悩みを告白した
    東海林が帰ってしばらくして、琴子から手紙が来た
    琴子は岩清水と結婚していた
    そして、東海林が亡くなったとの知らせであった
    東海林は入院中であったが、嵩とのぶに会いに病院を抜け出して会いに来たのだ
    それを読んだ嵩とのぶは言葉を失う
    嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせた
    あんぱんまんのオジサンからアンパンの顔をしたアンパンマンが誕生した!!
    自分の顔を食べさせるヒーローだ!
    そして嵩はついに「アンパンマン」を世に出す機会を得た
    子供向け月刊の絵本として刊行され保育園や図書館に置かれるようになった

    登美子からの茶道を習い終わったのぶは茶道教室を開いた
    のぶは茶道の弟子たちに「アンパンマン」の読み聞かせをした
    そして九州コットンセンターの児童館でも「アンパンマン」が置かれて子供たちが手にするのを八木は見ていた

  • No.227 咲良うた

    25/09/07 17:13:35

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ(中盤)
    半年後。昭和44年(1969年)
    「千夜一夜物語」が大ヒットした。
    手嶌は嵩にお礼として手嶌の制作費を提供して嵩が監督と脚本をする映画制作を提案した

    そんな中、訪ねてきた編集者・本間(平井珠生)から次回作を書いて欲しいと依頼してきた。なんでも大歓迎と言う本間に、のぶは「あんぱんまん」を差し出して最後まで読んでほしいと迫る。
    本間はあんぱんまんを痩せた形を要求するものぶは拒否。なんとか「あんぱんまん」が出版できた

    だが、世間の評判は芳しくなかった。健太郎やメイコや登美子からも「ヒーローは敵を倒すのがカッコいいものじゃないと心をつかみとれない」と指摘する
    そんな評判もなんのそので、のぶはあんぱんまんがヒットすることを信じていたが、そのために何が必要か頭をめぐらせる

    蘭子は映画評以外にも戦争体験の記事も書くようになった
    九州コットンセンター【キューリオ】でのぶは子供たちに「あんぱんまん」の読み聞かせをしたが子供たちは興味を示さなかった
    蘭子は「ええ話だけど、万人受けするものじゃなくて読者を選ぶかも」とあんぱんまんの批評をのぶにした

  • No.226 咲良うた

    25/09/07 17:11:52

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ(前半)
    嵩は「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めて、「あんぱんまん」としてほぼ完成までたどり着いた
    あんぱんまんは敵味方関係なくお腹を空かせている人にパンを配るが国境を越えたところで軍に敵と間違われて撃ち落されてしまう
    だが、あんぱんまんは死なずに今もアンパンを配っている話だ
    撃ち落される展開にしたのは正義を行うなら自分も覚悟しなければならないと嵩は語った

    千夜一夜物語のキャラクターデザインがひと段落ついて、嵩はのぶにお茶をたててほしいと望む手嶌治虫を柳井家に連れてきた。
    手嶌は戦時下に学徒出陣で大阪の飛行場にいたのでB29の空襲に遭って火の中を逃げてきた経験をしてきたようで、子供のころにたくさん見せられた軍国主義の戦意高揚させる映画はもううんざりしていた
    手嶌は映画は見た人の人生観を変えるほどの面白いものであるべきと語る
    嵩が活き活きとしたキャラクターが次々に浮かんでくれたことに手嶌は驚いていた
    手嶌は嵩の力を借りたことをのぶに感謝した
    その夜、のぶは一人になったときに「アンパンを配るオジサン」に「いつの日か飛べ!」と語りかけた

  • No.222 咲良うた

    25/09/03 19:19:03

    来週 24週
    のぶの髪型が大きく変わります
    嵩のメガネも!

  • No.221 咲良うた

    25/08/31 15:18:44

    ☆第25週「ばいきんまん誕生」ネタバレ
    「あんぱんまん」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    あんぱんまんが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長は嵩になる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    ある日、のぶは、いせたくやに「怪傑アンパンマン」の想いを語る
    のぶの話を聞いたいせたくやは「怪傑アンパンマン」をミュージカルにした
    その「怪傑アンパンマン」は大成功
    しかし嵩は何か物足りないと感じていた
    それは「悪役」だった

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    ある日、のぶと嵩のところに武山恵三というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが嵩はアニメ化に反対した
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    アニメ「アンパンマン」が大ヒット
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    おわり

  • No.220 咲良うた

    25/08/31 15:16:56

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ
    嵩は「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた
    千夜一夜物語のキャラクターデザインがひと段落ついて、嵩はのぶにお茶をたててほしいと望む手嶌治虫を家に連れてきた。手嶌治虫は嵩の力を借りたいとのぶに頭を下げた
    その夜、のぶは一人になったときに「アンパンを配るオジサン」に「いつの日か飛べ!」と語りかけた
    半年後。「千夜一夜物語」が大ヒットした。手嶌は嵩にお礼にある提案をした
    そんな中、訪ねてきた編集者から次回作を書いて欲しいと依頼してきた。なんでも大歓迎と言う編集者に、のぶは「アンパンマン」を差し出して最後まで読んでほしいと迫る
    九州コットンセンターでのぶは子供たちに「アンパンマン」の読み聞かせをしたが子供たちは興味を示さなかった
    嵩が監督したアニメ「やさしいライオン」が公開されて好評を博した
    柳井家に東海林がやって来た。嵩の活躍を嬉しそうにのぶに話した
    その頃投稿作品を整理していた嵩は八木たちの前で悩みを告白した
    東海林が帰ってしばらくして、琴子から手紙が来た
    その手紙には東海林が上京した本当の理由が書かれていた
    それを読んだ嵩とのぶは言葉を失う
    嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせた
    そして嵩はついに「アンパンマン」を世に出す機会を得た

  • No.219 咲良うた

    25/08/31 15:15:27

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」(後半)
    プロアマ問わず応募できる週刊誌の漫画コンクールの記事を見つけたのぶから応募を勧められた嵩。これがダメなら漫画家を辞める覚悟をするもののアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子を目深にかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、八木の会社で受賞祝いが行われた

    翌日、のぶが登美子からお茶を習っているところに手嶌治虫がやって来た
    手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    以前に嵩が雑誌の表紙に女性の絵を描いていたのを見て思いついたようだ

    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    どこかの町でパンを焼いて、素性が知れそうになるとまた別の町に移る生活を続けていた

    その日、手嶌の仕事場にいた嵩は千夜一夜物語の主人公について考えていて屋村のことを思い出していたので帰宅後、屋村が来ていたことに嵩は驚く
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、1ヶ月後の終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

  • No.218 咲良うた

    25/08/31 15:12:02

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」ネタバレ(前半)
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    「やさしいライオン」が放送され登美子の反応が気にする嵩
    それをのぶから聞いた羽多子は登美子をマンションに連れてきた
    のぶは嵩の登美子への想いを伝えるが…
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる
    羽多子は嵩に味方する形で止めに入るが結局仲直りできず

    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったのを健太郎から聞いた嵩は落ち込んだ。のぶもまたメイコからそのことを聞いて嵩に共感して悔しいと腹を立てた。のぶは落ち込んでいる嵩の手を引いて部屋を飛び出した

    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越しになった
    荷造りをしているときに蘭子のアパートに八木が蘭子の宣伝文を描いた雑誌を届けに来た。八木から今度いつ会社に来るのか聞かれた蘭子は「もう八木さんの会社に行きません」と言って八木は困惑する
    蘭子はある理由で八木の会社の仕事を辞めようと考えていた
    マンションに引っ越した蘭子は柳井家に挨拶に来た際にのぶから「もし好きな人がいるなら臆病にならないようにしてほしい」と言われ、羽多子からも自分の気持ちに正直に生きるように言われた

  • No.217 咲良うた

    25/08/31 15:07:17

    >>216
    どういたしまして!ついに最終週までネタバレ来ましたね
    詳しいネタバレは、これからもでてくるので最後までよろしくお願いします♪

    撮影はクランクアップしてますね
    最後の撮影は晩年の柳井夫婦。第1話の冒頭に近い二人です
    これが最終話とも言えないので最終話の終わり方も気になるわ♪

  • No.215 咲良うた

    25/08/27 18:41:10

    来週 23週
    ヤムさん再登場!

  • No.214 咲良うた

    25/08/24 16:11:34

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    ある日、のぶと嵩のところに武山恵三というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが嵩はアニメ化に反対した
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    アニメ「アンパンマン」が大ヒット
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    おわり

  • No.213 咲良うた

    25/08/24 16:09:58

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ
    嵩は「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた
    千夜一夜物語のキャラクターデザインがひと段落ついて、嵩が手嶌治虫を家に連れてきた。手嶌治虫は嵩の力を借りたいとのぶに頭を下げた
    その夜、のぶは一人になったときに「アンパンを配るオジサン」に「いつの日か飛べ!」と語りかけた
    半年後。「千夜一夜物語」が大ヒットした。手嶌は嵩にお礼にある提案をした
    そして嵩はついに「あんぱんまん」を世に出す機会を得た

    ☆第25週「ばいきんまん誕生」ネタバレ
    「あんぱんまん」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    あんぱんまんが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長は嵩になる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    ある日、のぶは、いせたくやに「怪傑アンパンマン」の想いを語る
    のぶの話を聞いたいせたくやは「怪傑アンパンマン」をミュージカルにした
    その「怪傑アンパンマン」は大成功
    しかし嵩は何か物足りないと感じていた
    それは「悪役」だった

  • No.212 咲良うた

    25/08/24 16:08:50

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」(後半)
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子を目深にかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、八木の会社で受賞祝いが行われた
    翌日、のぶが登美子からお茶を習っているところに手嶌治虫がやって来た
    手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼

    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    その日手嶌の仕事場にいた嵩は千夜一夜物語の主人公について考えていて屋村のことを思い出していたので帰宅後、屋村が来ていたことに嵩は驚く
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、1ヶ月後の終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

  • No.211 咲良うた

    25/08/24 16:07:35

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」ネタバレ(前半)
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    「やさしいライオン」が放送され登美子の反応が気にする嵩
    それをのぶから聞いた羽多子は登美子をマンションに連れてきた
    のぶは嵩の登美子への想いを伝えるが…
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる

    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったのを健太郎から聞いた嵩は落ち込んだ。のぶもまた嵩に共感して悔しいと腹を立てた

    プロアマ問わず応募できる週刊誌の漫画コンクールの記事を見つけたのぶから応募を勧められた嵩。これがダメなら漫画家を辞める覚悟をするもののアイデアが思いつかない

  • No.210 咲良うた

    25/08/24 16:04:34

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(後半)
    嵩の詩がみんなの心に染みわたり、ファンレターが届くようになった
    小学生のファンレターには「いつでも遊びに来てください」と返事をしていた
    ある日、「愛する歌」で救われたというファンレターを嵩に送っていた小学4年生の少女・中里佳保(永瀬ゆずな)が祖父・砂男(浅野和之)と共に嵩を訪問
    元気のない佳保は嵩の絵をみて失礼なことを言うが、砂男から「それは嫌なことをみせないようにするための虚勢を張っているだけ」と佳保の事を説明した

    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せて久しぶりに外に出てきたようだ
    砂男から嵩の詩がどうしようもない悲しみが滲んでいるので大変な経験をされたのでしょうと言われた嵩は「争うのは辞めて心の嬉しさを誰かと共感したい。それが僕の詩や絵になるのかな?それが佳保ちゃんのような子に届くならこんなうれしいことはない」と言った
    嵩はサインと似顔絵を描いた色紙を佳保に渡した。その裏にはアンパンを配っているオジサンも描かれていて佳保は「このおじさん、かっこ悪いけどなんか好き」と気に入った
    ※中里佳保はこのドラマの脚本・中園ミホがモデル

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる。羽多子はこれから結太郎を想いながら旅をしたいようだ
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた。嵩は題材にした生みの親・登美子と育ての親の叔母・千代子が聴いたらどう思うか気にしていたが、のぶに背中を押されて悲しい結末を書き直し仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、登美子と千代子、八木と蘭子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.209 咲良うた

    25/08/24 16:02:25

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(前半)
    昭和39年(1964年)
    のぶと嵩はテレビで東京オリンピックを見ながら世界の平和について考えていた

    昭和41年(1966年)春
    相変わらず嵩は、まんが教室や作詞の仕事に追われていた
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    内容はお腹をすかせた子供にアンパンを配るヒーローものの漫画

    のぶの誕生日に蘭子とメイコがお祝いにやって来た
    嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を蘭子とメイコにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木は嵩が描いた絵と詩が書かれた湯のみや皿の陶器を作り、売り上げが好調だった。八木から詩集をもっと出すように要望された嵩はどんどん詩を書いていった

    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    仲睦まじい嵩をのぶを見てメイコは健太郎から仕事のことも話さないし私の名前も読んでもらえないと愚痴った「おしゃれをして健太郎さんと街を歩きたい」と告げるメイコを見て、のぶと嵩は健太郎に「愛する歌」の中の詩を引用して説得し、それを知り慌てた健太郎は銀座で一人でおしゃれをして嵩の詩を読んでいたメイコを迎えに来て二人は銀座の街にくりだした

  • No.208 咲良うた

    25/08/22 07:26:32

    来週は
    やっと四谷のマンションに引っ越すよ!

  • No.207 咲良うた

    25/08/22 07:25:08

    >>206
    おー!来週の木曜のテレビ欄の出演者に永瀬ゆずなちゃんがいるね!
    朝ドラでは主役を演じた子役が後半で別役で再登場はよくあるけど、たいてい子供か孫か親戚の子が多いけど今回は中園さんの役だね👧

  • No.205 咲良うた

    25/08/21 07:33:30

    来週22週
    嵩の詩集が発売されてサイン会も!
    八木さん ごきげんだね😆

  • No.201 咲良うた

    25/08/18 07:02:11

    >>200
    それを見ている のぶと健ちゃん
    のぶが機嫌悪そう😅

  • No.200 咲良うた

    25/08/18 07:00:15

    今週 21週
    ファンのマダム(?)たちに囲まれてご機嫌な嵩
    今週も喫茶店のシーンは多そうだね

  • No.199 咲良うた

    25/08/18 06:55:49

    手のひらを太陽にを歌う歌手・白鳥玉恵(久保史諸里)

  • No.198 咲良うた

    25/08/17 20:05:03

    >>197 
    ありがとう❤そんなに思ってくれて感謝です!
    私もかなり今作は、ハマったのでかなりロスになりそう💦
    また次回も見つけてね😝

  • No.196 咲良うた

    25/08/16 16:01:05

    ☆第23週「笑顔の種」ネタバレ
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる
    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったので嵩は落ち込んだ

    プロアマ問わず応募できる漫画コンクールの記事を見つけたのぶから嵩に応募を勧められるがアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子をかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

    ☆第24週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.195 咲良うた

    25/08/16 15:50:39

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(後半)
    ある日、「愛する歌」で救われたというファンレターを嵩に出していた小学4年生の少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ。嵩はサインと似顔絵を描いた色紙を佳保に渡した。
    その裏にはアンパンを配っているオジサンも描かれていて佳保はそれも気に入った
    ※中里佳保はこのドラマの脚本・中園ミホがモデルでしょう

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる。羽多子はこれから結太郎を想いながら旅をしたいようだ
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた。嵩は生みの親・登美子と育ての親の叔母・千代子が聴いたらどう思うか気にしていたが、のぶに背中を押されて悲しい結末を書き直し仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、登美子と千代子、八木と蘭子、そして手嶌治虫も聴いていた

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