• No.209 咲良うた

    25/08/24 16:02:25

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(前半)
    昭和39年(1964年)
    のぶと嵩はテレビで東京オリンピックを見ながら世界の平和について考えていた

    昭和41年(1966年)春
    相変わらず嵩は、まんが教室や作詞の仕事に追われていた
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    内容はお腹をすかせた子供にアンパンを配るヒーローものの漫画

    のぶの誕生日に蘭子とメイコがお祝いにやって来た
    嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を蘭子とメイコにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木は嵩が描いた絵と詩が書かれた湯のみや皿の陶器を作り、売り上げが好調だった。八木から詩集をもっと出すように要望された嵩はどんどん詩を書いていった

    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    仲睦まじい嵩をのぶを見てメイコは健太郎から仕事のことも話さないし私の名前も読んでもらえないと愚痴った「おしゃれをして健太郎さんと街を歩きたい」と告げるメイコを見て、のぶと嵩は健太郎に「愛する歌」の中の詩を引用して説得し、それを知り慌てた健太郎は銀座で一人でおしゃれをして嵩の詩を読んでいたメイコを迎えに来て二人は銀座の街にくりだした

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