• No.195 咲良うた

    25/08/16 15:50:39

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(後半)
    ある日、「愛する歌」で救われたというファンレターを嵩に出していた小学4年生の少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ。嵩はサインと似顔絵を描いた色紙を佳保に渡した。
    その裏にはアンパンを配っているオジサンも描かれていて佳保はそれも気に入った
    ※中里佳保はこのドラマの脚本・中園ミホがモデルでしょう

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる。羽多子はこれから結太郎を想いながら旅をしたいようだ
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた。嵩は生みの親・登美子と育ての親の叔母・千代子が聴いたらどう思うか気にしていたが、のぶに背中を押されて悲しい結末を書き直し仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、登美子と千代子、八木と蘭子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.206 何事も第一歩が重要

    25/08/21 14:13:49

    >>195
    来週の木曜日に中園さんモデル?の女の子が出ると主様が教えてくれましたが、この女の子が出演者的にのぶの幼少期を演じたゆずなちゃんらしく、テンションが上がってます!楽しみ!

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.207 咲良うた

    25/08/22 07:25:08

    >>206
    おー!来週の木曜のテレビ欄の出演者に永瀬ゆずなちゃんがいるね!
    朝ドラでは主役を演じた子役が後半で別役で再登場はよくあるけど、たいてい子供か孫か親戚の子が多いけど今回は中園さんの役だね👧

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。