• No.233 咲良うた

    25/09/14 16:25:16

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第25週「怪傑アンパンマン」ネタバレ(前半)
    「アンパンマン」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    アンパンマンが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社「キューリオ」が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長の嵩は1年経過したが他の本の編集長にもなる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    その「詩とメルヘン」にアンパンマンの連載がスタート
    大人向けの雑誌なので「怪傑アンパンマン」と改題して連載することになったが一部の読者には話題になるが大きな広がりを見せないまま最終回

    ある日、アンパンマンを気に入ったいせたくやがやってきて「怪傑アンパンマン」のミュージカルを制作を嵩に提案した
    嵩は承諾し脚本と舞台美術を担当することに
    準備が開始するも多忙な嵩だったので嵩の代わりにミュージカルの打ち合わせに来たのぶは、いせに「怪傑アンパンマン」の想いを語り、嵩は脚本を書き始めた

    そんなある日、蘭子に呼ばれキューリオにやって来た嵩とのぶは岩男の息子・田川和明(濱尾ノリタカ)と会う
    和明は一度も会えなかった父・岩男のことを知りたくて、戦場での父の戦死のことを知っている八木をつきとめてやってきたのだ
    和明は息子がいて、どう接していいのかわからず父の記憶が無いせいだと思い岩男の事を知りたかったのだ。母からは名誉の戦死としか聞いていない
    嵩は止めるものの、八木は和明に岩男の死の真相を話した
    父親がゲリラの少年に親の仇討ちで殺され、それでも父親が少年を庇い続けて亡くなったと言う真相を聞いてなぜ父親が殺されなければならなかったのかとショックを受けた和明に、のぶは「アンパンマン」の絵本を渡した

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