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古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.174 咲良うた

    25/08/03 18:01:20

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和39年(1964年)
    嵩が作詞、いせたくやが作曲した「手のひらを太陽に」が「みんなのうた」で紹介され子供たちに大人気に
    打ち合わせで「手のひらを太陽に」を歌う白鳥玉恵(久保史諸里)にデレデレする嵩をのぶは見てしまう
    嵩は依頼された仕事をなんでも引き受けてショーの構成や舞台美術で活躍し嵩の収入のみで生活できるようになった
    のぶは会社勤めをしていたが解雇された
    八木がビーチサンダルなど扱う会社を設立
    社員は孤児だったアキラと宣撫班の班長だった粕谷
    ライターとして独立していた蘭子が八木の会社の商品の宣伝文の依頼を引き受けた
    ある日、蘭子が書いた映画評論に八木が厳しい意見を言われて腹を立てた蘭子から家族を持たない理由を聞かれた八木
    八木が福岡の空襲で妻子を亡くしている過去を聞いた蘭子は八木に謝罪
    八木は孤児たちと出会って生きる目的を見いだせたと蘭子に打ち明けた
    健太郎の依頼で嵩はNHK「まんが教室」で漫画の先生で出演
    康太と羽多子が上京、康太が朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から
    嵩はテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく口論となりのぶが蘭子の家に転がり込んだ
    登美子と羽多子の助けで二人は仲直り
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める
    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

  • No.173 咲良うた

    25/08/03 18:00:40

    ☆第20週「見上げてごらん夜の星を」ネタバレ
    ※嵩が三星を辞めたタイミングでのぶは「嵩⇒嵩さん」と呼び方を変える

    三星百貨店を辞めた嵩は独立し独創漫画派の集団に所属
    だが嵩は割り振られた仕事が納得いくものではなかった
    のぶは鉄子との対立の末、解雇された(鉄子は知り合いの会社の紹介状をのぶに渡した)
    のぶは登美子に報告し、その夜に嵩にも解雇されたことを知らせた

    嵩が独立して7年後
    漫画家として売れてない嵩に作曲家として活躍していたいせたくやが新進気鋭の演出家・六原永輔(藤堂日向)を連れてきた
    六原の手がけるミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の舞台美術装置の依頼を嵩に依頼した。舞台装置は初めてで躊躇する嵩だが、のぶに背中を押されて引き受けた。
    本番初日の前日。通し稽古後に細かく修正を加えていく永輔に、戸惑うたくやたち。彼らのやりとりに嵩は圧倒される
    ミュージカルは大成功した。いせたくやから「見上げてごらん夜の星を」作詞の依頼受けるが嵩は拒否
    収入が少ない嵩を支えるため、のぶは八木の店でバイトをしていた
    それを知らずに八木に店に行った嵩はそれを知ってショック
    嵩がのぶに謝っているときに停電が、懐中電灯で自分の手を透かしているのぶを見た嵩は「手のひらを太陽に」になる詩を思いついた!

  • No.172 咲良うた

    25/08/03 17:59:37

    ☆第19週「勇気の花」ネタバレ(後半)
    さらに5年後 昭和28年(1953年)
    嵩が漫画家としての収入が三星百貨店の給料を超えたのでのぶは独立を提案
    だが、嵩は決断できずにいたが、いせたくやと再会して勇気づけられた嵩は漫画一本でやって行こうと決める
    健太郎とメイコが長女・愛を連れてきた。メイコは第2子を妊娠している
    健太郎は新橋で屋村を見たと言う。その日メイコが次女を出産

    その頃のぶは戦争孤児に対する考え方で鉄子と対立した
    数日後、嵩は偶然会って靴紐を直してもらった手嶌治虫(眞栄田郷敦)から声をかけられいたたまれない気持ちで会社に戻った嵩は、意を決して退職届を提出し、引継ぎが終われば退職となる
    登美子は猛反対するが、のぶは「私が支えます」と言って嵩の秘めたる才能を心から信じていた

  • No.171 咲良うた

    25/08/03 17:58:53

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第19週「勇気の花」ネタバレ(前半)
    世良が独り立ちしたため鉄子の秘書としてのぶは多忙になった
    嵩も多忙になり芝居のポスターのデザインも任されていた
    銀座の喫茶店で嵩は打ち合わせの際に学生・いせたくや(大森元貴)が話に割って来て演劇学校で劇団を作ったけどうまくいかないと嵩に相談を持ち掛けてきた
    打ち合わせ中に見せられた手嶌治虫の「新宝島」に衝撃を受けて漫画を描く気を失うものの、のぶから漫画懸賞を勧められて漫画を描き始めた
    2か月後嵩の漫画が入選をして雑誌に掲載された

    蘭子が転勤になり東京にやって来た。メイコも便乗してやって来た
    メイコはカフェでウエイトレスの仕事を始めた
    嵩はNHKに就職した健太郎と再会。嵩の投稿を見た健太郎は三星百貨店まで来て嵩に逢いに来てくれた
    メイコのいるカフェでのぶは嵩が連れてきた健太郎と会った
    健太郎はメイコに「素人のど自慢」の来月の予選会の出場を勧めた
    それを聞いていたいせたくやがメイコのレッスンを志願し、閉店後にいせたくやのピアノでメイコは練習をして上手く歌えていた
    だが予選会当日、メイコは歌の途中で健太郎が視界に入ると緊張で歌がボロボロになり予選落ち
    その日に柳井家ではメイコ、蘭子、のぶ、健太郎、嵩が集まった
    のぶと蘭子に背中を押されたメイコは健太郎に告白し二人の交際が始まった
    半年後、メイコは健太郎と結婚。嵩がお祝いの絵を贈った

  • No.170 明日できることは明日やる

    25/07/30 11:11:33

    そやけど、この二人は仕事が続かんね~
    そこはおむすびと一緒やね

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  • No.169 鳥なき里の蝙蝠

    25/07/29 17:04:00

    >>167
    ありがとうございます!

  • No.168 咲良うた

    25/07/29 06:54:32

    これはYahoo!ニュースに載ってる その後のいせたくや(大森さん)

  • No.167 咲良うた

    25/07/29 06:51:17

    >>166
    あーそれね。それは拾い画なのよね
    第91話(来週の月曜)の話の紹介画像がNHK関連のサイトかなんかで載っているみたいだよ

  • No.166 鳥なき里の蝙蝠

    25/07/29 00:05:58

    >>156
    すみません、この画像、どこにありました?

  • No.165 咲良うた

    25/07/27 16:58:04

    ☆第23週「 ? 」ネタバレ
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが漫画が描けていない
    登美子から漫画を辞めるように言われ独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったので嵩は落ち込んだ
    漫画コンクールを見つけたのぶから嵩に応募を勧められるがアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子をかぶっているのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にしt「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話を描き始めた

    ☆第24週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.164 咲良うた

    25/07/27 16:57:26

    ☆第22週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和41年(1966年)春
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    ある日、「愛する歌」で救われたという少女・中里佳保()が祖父と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ
    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、羽多子と登美子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.163 咲良うた

    25/07/27 16:56:06

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和39年(1964年)
    嵩が作詞、いせたくやが作曲した「手のひらを太陽に」が「みんなのうた」で紹介され子供たちに大人気に
    打ち合わせで「手のひらを太陽に」を歌う白鳥玉恵(久保史諸里)にデレデレする嵩をのぶは見てしまう
    嵩は依頼された仕事をなんでも引き受けてショーの構成や舞台美術で活躍し嵩の収入のみで生活できるようになった
    のぶは会社勤めをしていたが解雇された
    八木がビーチサンダルなど扱う会社を設立
    社員は孤児だったアキラと宣撫班の班長だった粕谷
    ライターとして独立していた蘭子が八木の会社の商品の宣伝文の依頼を引き受けた
    ある日、蘭子が書いた映画評論に八木が厳しい意見を言われて腹を立てた蘭子から家族を持たない理由を聞かれた八木
    八木が福岡の空襲で妻子を亡くしている過去を聞いた蘭子は八木に謝罪
    八木は孤児たちと出会って生きる目的を見いだせたと蘭子に打ち明けた
    健太郎の依頼で嵩はNHK「まんが教室」で漫画の先生で出演
    康太と羽多子が上京、康太が朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から
    嵩はテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく口論となりのぶが蘭子の家に転がり込んだ
    登美子と羽多子の助けで二人は仲直り
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める

    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

  • No.162 咲良うた

    25/07/27 16:54:05

    ☆第20週「見上げてごらん夜の星を」ネタバレ
    三星百貨店を辞めた嵩は独立し独創漫画派の集団に所属
    だが嵩は割り振られたが納得いく仕事ではなかった

    嵩が三星を辞めたタイミングでのぶは「嵩さん」と呼ぶようになる

    のぶは鉄子との対立の末、解雇された(鉄子は知り合いの会社の紹介状をのぶに渡した)
    のぶは登美子に報告し、その夜に嵩にも解雇されたことを知らせた

    嵩が独立して7年後
    漫画家として売れてない嵩に作曲家として活躍していた いせたくやが新進気鋭の演出家・六原永輔を連れてきた
    ※六原は永六輔がモデル

    六原の手がけるミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の舞台美術装置の依頼を嵩に依頼した。舞台装置は初めてで躊躇する嵩だが、のぶに背中を押されて引き受けた

  • No.161 咲良うた

    25/07/27 16:52:07

    ☆第19週「勇気の花」ネタバレ
    世良が独り立ちしたため鉄子の秘書としてのぶは多忙になった
    嵩も多忙になり芝居のポスターのデザインも任されていた
    銀座の喫茶店で嵩は打ち合わせの際に学生・いせたくや(大森元貴)が話に割って来て演劇学校で劇団を作ったけどうまくいかないと嵩に相談を持ち掛けてきた
    打ち合わせ中に見せられた手嶌治虫の「新宝島」に衝撃を受けて漫画を描く気を失うものの、のぶから漫画懸賞を勧められて漫画を描き始めた
    2か月後嵩の漫画が入選をして雑誌に掲載された
    蘭子が転勤になり東京にやって来た。メイコも便乗してやって来た
    メイコはカフェでウエイトレスの仕事を始めた
    嵩はNHKに就職した健太郎と再会
    健太郎は「素人のど自慢」へのメイコの出場を嵩に勧めた
    メイコの歌のレッスンを嵩を慕っているいせたくやが担当
    だがメイコは歌の途中で健太郎が気になり歌がボロボロになり予選落ち
    蘭子に背中を押されたメイコは健太郎に告白
    半年後、メイコは健太郎と結婚した
    さらに5年後 昭和28年(1953年)
    嵩が漫画家としての収入が三星百貨店の給料を超えたのでのぶは独立を提案
    だが、嵩は決断できずにいたが、いせたくやと再会して勇気づけられた嵩は漫画一本でやって行こうと決める
    健太郎とメイコが長女・愛を連れてきた。メイコは第2子を妊娠している
    健太郎は新橋で屋村を見たと言う。その日メイコが次女を出産
    その頃のぶは戦争孤児に対する考え方で鉄子と対立した
    数日後、手嶌治虫(眞栄田郷敦)に声をかけられいたたまれない気持ちで会社に戻った嵩は、意を決して退職届を提出する
    嵩は三星百貨店を退職
    登美子は猛反対するが、のぶは嵩の秘めたる才能を心から信じていた

  • No.160 咲良うた

    25/07/27 16:51:19

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ(後半)
    三星百貨店にやって来た羽多子から中目黒の長屋に戻って来るように言われた嵩は長屋に戻ると朝田家のみんなから結婚を祝福された
    さらに登美子と千代子も長屋にやってきた

    朝田家と柳井家が集まって嵩とのぶの結婚のお祝い会が開かれた
    中目黒のオンボロな家に登美子はのぶが気の毒だと嘆くが、のぶは幸せだと告げる
    宴席を抜けて一息つく嵩に追いかけてきたのぶ。洗い場の穴の開いた天井から二人は星空を見上げながら話をしていた。二人でひっくり返らない正義を探そうと決意した二人はキスをした
    だけど、のぶは緊張で気絶をしてしまった。のぶを抱きしめたまま嵩が部屋に戻ったらみんなが驚き騒いだ
    気が付いたのぶは「幸せ過ぎて気が遠くなったがよ」とみんなに告げた
    それから朝田家のみんなは高知に戻るが、
    しばらくして くらが他界した

  • No.159 咲良うた

    25/07/27 16:50:09

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ(中盤)
    三星百貨店に就職した嵩。
    就職しても引き続き漫画は描くことをのぶに告げた
    嵩が配属になった宣伝部では看板のデザインや売り場の包装紙の仕事をこなして評価を上げていた
    一方、浮浪児に対する法整備が進む中、鉄子の秘書の世良(木原勝利)が選挙に出ることにより、のぶはさらに忙しくなる

    中目黒に部屋を借りることができた嵩はのぶに何か言いたげだったが…またしても登美子登場!
    登美子はのぶに嵩がデザインした三星の包装紙を見せた
    登美子は二人の結婚について話すものの、のぶから「嵩からプロポーズを受けていない」と言われ登美子は呆れるが、嵩のお願いで登美子は席を外した

    2人きりになった嵩は「子供のころから突っ走るのぶちゃんをずっと変わらず愛しています。千尋の分も次郎さんの分ものぶちゃんのことを幸せにします。結婚してください」とプロポーズを告げ、「不束者ですがよろしくお願いします」とのぶは承諾した

    昭和23年(1948年)嵩とのぶは中目黒の長屋に引っ越し
    共同の手洗い場には屋根に穴が空いているところだったが、二人の生活が始まろうとしていたが、のぶは事務所に電話番で泊まり込むことに
    その後 くら、羽多子、蘭子、メイコが東京に遊びに来たので2人の部屋が狭いため嵩は八木の家に泊まることに
    八木に近況を報告した嵩。漫画を描かずに就職したことに疑問な八木に のぶを幸せにしたいと嵩は告げ、嵩から「家族がいるのですか?」と聞かれた八木は「以前に家族がいた」と告げる

  • No.158 咲良うた

    25/07/27 16:46:38

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ(前半)
    のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめ合った
    その3か月後、鉄子の選挙運動の手伝いのためにのぶは高知に戻る
    鉄子は無事に選挙で再選を果たすことができた
    蘭子が月刊くじらの最新号に裁縫のことで記事に載った
    嵩も高知新報を退職。
    その際に東海林は「のぶと嵩で何年かかってもいいから逆転しない正義を見つけてみい」と嵩を応援して別れを告げた

    嵩は、のぶの後を追って東京に行く。その際に登美子にも上京することを手紙で知らせた
    嵩はのぶと再会してのぶの部屋にいた二人のところに登美子がやって来た
    嵩が無事に戻って来たのと、のぶとの結婚のお祝いにお酒を持ってきた登美子は3人で乾杯をした
    登美子は再婚した軍人だった夫とは死別して目黒で一人暮らしをしている
    ※のぶの部屋は以前に「おでん三兄弟」を介抱した部屋だね

    嵩が漫画を描くことをのぶは応援するが、登美子は「大の大人がすることでない」と反対になり言い合いになった。その後登美子は酔いつぶれた
    嵩はしばらくの間八木の家に住むことになった

    翌日、登美子は嵩に「就職してのぶさんを安心させるのが男の務めよ!」と告げた
    登美子の勧めで嵩は三星百貨店の採用試験を受けることに
    ※三星百貨店は三越がモデルだろうね

  • No.157 持つべきは友

    25/07/26 13:31:34

    これからは話が楽しくなるね。
    赤いバッグを自分にくれたものだと勘違いするお母さん、地震の後のたかしとのぶの電話の内容を聞いた時のお母さん、江口のりこさんは本当に含み演技が上手。

  • No.156 咲良うた

    25/07/25 18:54:20

    >>153 どうやらそうみたいだね!
    19週の月曜から大森さん登場予定

  • No.155 咲良うた

    25/07/25 18:51:45

    来週18週で再登場の登美子

  • No.154 花より団子

    25/07/25 09:01:46

    蘭子と八木がひっ付くみたいだね

  • No.153 親しき仲にも礼儀あり

    25/07/24 21:20:16

    >>152
    19週から出るらしいですね!楽しみ!

  • No.152 咲良うた

    25/07/20 18:10:28

    「手のひらを太陽に」の作詞が嵩
    作曲は いせたくや
    モデルは いずみたく 演じるのは、既にご存じと思うけど
    Mrs.GREEN APPLEの大森元貴

  • No.151 咲良うた

    25/07/20 18:06:20

    「乃木坂46」のメンバー、久保史緒里が出演!
    柳井嵩が作詞した「手のひらを太陽に」を歌う人気歌手を演じる。

  • No.150 咲良うた

    25/07/20 17:58:43

    ☆第19週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

    ☆のぶのモデル・小松暢
    暢は最初の夫の航海士・小松総一郎の死後、父の故郷だった縁で高知新聞社に入社。
    暢さんは高知新聞社初の女性記者ですね
    もう一人同期で女性記者・深田貞子がいた…ここでは小田琴子になるね
    深田さんは入社1年ほどで退職したようだよ
    深田さんの退職理由は編集局長との結婚するためだったとか
    暢さんと深田さんは退職後も生涯にわたって親交があったみたいだね

    暢さんは速記が得意だったそうです。のぶはその点も取り入れたのね。
    当時暢さんは総一郎の遺品でもあるドイツ製ライカの一眼レフカメラを使用していたそうです。
    …のぶは次郎の遺品のカメラを新聞社で使うかな?
    暢さんの在籍期間は1年も満たなかったそうです。
    高知新聞社を退社して東京に来た暢さんは社会党の代議士の秘書になったそうだよ
    実際は昭和21年当時、高知出身の女性代議士は誕生してませんでした
    高知出身の女性代議士が誕生したのは1996年なので薪鉄子の明確なモデルはいないようで、当時実際に暢さんが秘書をしていた代議士は佐竹晴記という高知県出身の社会党の男性議員
    佐竹議員から暢さんは秘書にスカウトされて高知新聞社を退職したようです
    佐竹議員の秘書として2年~3年勤めて、その後は社会党が創設した「日本自転車振興会」に転職したようだよ

  • No.149 咲良うた

    25/07/20 17:57:58

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ
    のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめ合った
    その3か月後、鉄子の選挙運動の手伝いのためにのぶは高知に戻る
    鉄子は無事に選挙で再選を果たすことができた

    嵩も高知新報を退職
    嵩は、のぶの後を追って東京に行く。その際に登美子にも上京することを手紙で知らせた
    嵩はのぶと再会してのぶの部屋にいた二人のところに登美子がやって来た
    お酒を持ってきた登美子は3人で乾杯をした
    ※のぶの部屋は以前に「おでん三兄弟」を介抱した部屋だね

    嵩が漫画を描くことをのぶは応援するが、登美子は「大の大人がすることでない」と反対
    登美子は嵩に「就職してのぶさんを安心させるのが男の務めよ!」と告げた
    登美子の勧めで嵩は三星百貨店の採用試験を受けることに
    ※三星百貨店は三越がモデルだろうね

    三星百貨店に就職した嵩。引き続き漫画は描くことをのぶに告げた
    中目黒に部屋を借りることができた嵩はのぶに何か言いたげだったが…またしても登美子登場!二人の結婚について話す
    そして、嵩とのぶは中目黒の長屋に引っ越し
    共同の洗い場には屋根に穴が空いているところだったが、二人の生活が始まろうとしていたが、のぶは事務所に電話番で泊まり込むことに

    中目黒で朝田家と柳井家が集まって嵩とのぶの結婚のお祝い会が開かれた
    中目黒のオンボロな家に登美子はのぶが気の毒だと嘆くが、のぶは幸せだと告げる
    宴席を抜けて一息つく嵩に追いかけてきたのぶ。洗い場の穴の開いた天井から二人は星空を見上げながら話をしていた

  • No.148 咲良うた

    25/07/20 17:52:49

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第17週「あなたの二倍あなたを好き」ネタバレ
    のぶは高知新報を退職
    東京に行くのぶは嵩に「先に東京に行って待っている」と告げて高知新報を立ち去った
    その日の夜
    ふいに羽多子が若松家にやって来て父・結太郎の帽子をのぶに渡した
    のぶを見送れない嵩に琴子が「のぶに気持ちを伝えなくていいのか」と背中を押された嵩はのぶの家に赤いハンドバックを持って若松家を訪問
    しかし嵩はハンドバックをのぶに渡せなかった
    渡しそびれた嵩に蘭子がなぜ気持ちをのぶにぶつけないのかと尋ねるが、嵩は次郎以外にもう一人 気兼ねしている人(かなわない男性)がいるという

    のぶが東京にやって来た。
    鉄子に同行したのぶは浮浪児の話を徹底して聞いて回るように鉄子に命じられた
    早速のぶは八木を取材して嵩が戦地で絵を描いていて嵩の絵が人の心を動かすと言う八木の言葉にのぶは嬉しくなった

    上京して2か月後の昭和22年12月。西日本で大地震が起きた
    電信が不通になり高知の情報が錯綜し不安になるのぶ
    高知新報でも混乱は続いた。嵩が消息不明になって東海林たちは心配する
    地震から二日後も高知と連絡つかないで不安なのぶに八木は嵩は死にはしないと戦地での嵩のことを話した
    (嵩が消息不明だった経緯不明)

    嵩は見つかり若松家で羽多子たちが元気のない嵩に手料理をふるまった
    蘭子から「好きな気持ちをなかったことにしないで」と言われた嵩は編集室で月刊くじらの表紙を描き続けた
    過去に嵩にひどいことを言ってしまったとのぶは八木に愚痴った
    2日後、心にぽっかり穴が空いたままののぶがガード下で子どもたちに囲まれていると…そこに近づく人影が! (おそらくその人影は東京にやって来た嵩
    赤いハンドバックをのぶに渡して二人は抱き合うみたいね)

  • No.147 馬の耳に念仏

    25/07/18 20:18:46

    >>146
    この写真だけでもうなんか感無量で泣きそう😭笑
    のぶ正面の写真も見たけど凄く良かったよ~!早く来週と再来週にならないかな笑

  • No.146 咲良うた

    25/07/18 07:15:21

    >>145
    18週で結婚するらしいね!💒
    来週17週でお付き合いを始めるみたいだわ

  • No.145 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/07/17 22:13:15

    >>141
    18週の各話の大まかな流れが出てきたけど、遂に2人にキュンキュン出来そうで嬉しいwめちゃくちゃ楽しみ

  • No.144 人間万事塞翁が馬

    25/07/17 20:30:39

    手塚治虫さんが出てきたら、水木しげるさんも出てきてくれたら楽しいだろうな。時代が違うかな~

  • No.143 咲良うた

    25/07/15 19:02:18

    どうやら嵩は のぶに赤いハンドバッグを渡せたようだ👜

  • No.142 咲良うた

    25/07/13 13:51:10

    ★嵩とのぶらが東京で取材したのは事実のエピソードあり。
    やなせさんと暢さんや編集長ら「月刊高知」のメンバーたちは高知出身の代議士・林譲治を国会議事堂で取材してました

    ☆のぶのモデル・小松暢
    暢は最初の夫の航海士・小松総一郎の死後、父の故郷だった縁で高知新聞社に入社。
    暢さんは高知新聞社初の女性記者ですね
    もう一人同期で女性記者・深田貞子がいた…ここでは小田琴子になるね
    深田さんは入社1年ほどで退職したようだよ
    深田さんの退職理由は編集局長との結婚するためだったとか
    暢さんと深田さんは退職後も生涯にわたって親交があったみたいだね

    暢さんは速記が得意だったそうです。のぶはその点も取り入れたのね。
    当時暢さんは総一郎の遺品でもあるドイツ製ライカの一眼レフカメラを使用していたそうです。
    …のぶも次郎の遺品のカメラを使うようだね
    暢さんの在籍期間は1年も満たなかったそうです。
    高知新聞社を退社して東京に来た暢さんは社会党の代議士の秘書になったそうだよ
    実際は昭和21年当時、高知出身の女性代議士は誕生してませんでした
    高知出身の女性代議士が誕生したのは1996年なので薪鉄子の明確なモデルはいないようで、当時実際に暢さんが秘書をしていた代議士は佐竹晴記という高知県出身の社会党の男性議員
    佐竹議員から暢さんは秘書にスカウトされて高知新聞社を退職したようです
    佐竹議員の秘書として2年~3年勤めて、その後は社会党が創設した「日本自転車振興会」に転職したようだよ

  • No.141 咲良うた

    25/07/13 13:48:56

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ
    のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめ合った
    その3か月後、鉄子の選挙運動の手伝いのためにのぶは高知に戻る
    鉄子は無事に選挙で再選を果たすことができた
    嵩も高知新報を退職
    嵩は、のぶの後を追って東京に行く。その際に登美子にも上京することを手紙で知らせた
    上京した嵩は登美子と再会
    登美子は嵩に「就職してのぶを安心させるのが男の務めよ!」と告げた
    登美子の勧めで嵩は三星百貨店の採用試験を受けることに
    ※三星百貨店は三越がモデルだろうね

    ☆第19週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.140 咲良うた

    25/07/13 13:47:42

    ☆第17週「あなたの二倍あなたを好き」ネタバレ
    のぶは高知新報を退職
    東京に行くのぶは嵩に「先に東京に行って待っている」と告げて高知新報を立ち去った
    その日の夜
    ふいに羽多子が若松家にやって来て父・結太郎の帽子をのぶに渡した
    のぶを見送れない嵩に琴子が「のぶに気持ちを伝えなくていいのか」と背中を押された嵩はのぶの家に赤いハンドバックを持って若松家を訪問
    しかし嵩はハンドバックをのぶに渡せなかった
    渡しそびれた嵩に蘭子がなぜ気持ちをのぶにぶつけないのかと尋ねるが、嵩は次郎以外にもう一人 気兼ねしている人がいるという
    のぶが東京にやって来た。早速のぶは八木を取材して嵩が戦地で絵を描いていて嵩の絵が人の心を動かすと言う八木の言葉にのぶは嬉しくなった
    上京して2か月後の昭和22年12月。西日本で大地震が起きた
    電信が不通になり高知の情報が錯綜し不安になるのぶ
    高知新報でも混乱は続いた。嵩が消息不明になって東海林たちは心配する
    地震から二日後も高知と連絡つかないで不安なのぶに八木は嵩は死にはしないと戦地での嵩のことを話した
    (嵩が消息不明だった経緯不明)
    嵩は見つかり若松家で羽多子たちが元気のない嵩に手料理をふるまった
    蘭子から「好きな気持ちをなかったことにしないで」と言われた嵩は編集室に戻って月刊くじらの表紙を描き続けた
    またしても嵩にひどいことを言ってしまったとのぶは八木に愚痴った
    2日後、鉄子に同行したのぶは浮浪児の話を徹底して聞いて回るように鉄子に命じられた心にぽっかり穴が空いたままののぶがガード下で子どもたちに囲まれていると…そこに近づく人影が!

  • No.139 咲良うた

    25/07/13 13:46:33

    ☆第16週「面白がって生きえ」ネタバレ(後半)
    ある日、のぶは嵩と共に朝田家にやって来て、薪鉄子の秘書をするために東京に行くことを誘われていると相談しに来た
    釜次はそのことには「すきなように生きろ」と東京行を賛成した
    のぶはその夜に嵩に釜次のために漫画を描いてほしいと頼んだ

    釜次が他界した
    釜次の葬儀の中、屋村が6年ぶりに朝田家にやってきた
    のぶは屋村にアンパンを焼くようにお願いするが屋村は拒否
    屋村は釜次を思いながら窯に触れ 翌日立ち去った
    釜次の葬儀を終えたのぶが出社すると東海林から思いもよらないことを言われた
    数日後、のぶは「高知新報を退職して東京に行って鉄子の秘書になること」を決意して嵩たちに報告する

  • No.138 咲良うた

    25/07/13 13:45:00

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第16週「面白がって生きえ」ネタバレ(前半)
    のぶ、嵩、東海林、岩清水らの「月刊くじら」編集室のメンバーたちが取材で東京へ出張
    その最終日 のぶと嵩は「ガード下の女王」と呼ばれている高知出身の代議士・薪鉄子(戸田恵子)と出会う
    鉄子に助けを求める女性たちが集まる雑居部屋に鉄子やのぶや嵩たちがやって来たが、そこにガラの悪い男がやってきた。その男にのぶは果敢にカメラを向ける。危機一髪のところで警察がやって来た
    鉄子の取材をするのぶと嵩。のぶの速記に興味を持つ鉄子はのぶに「私の秘書になるために東京に来ない?」耳打ちして立ち去った

    嵩が鉄子の取材の帰り道に八木と再会
    八木に興味をもったのぶは八木を取材するが八木は取り合ってもらえず、のぶは八木の周囲の人々に話を聞いてまわり、高知に戻ると八木の記事を書き始めた
    のぶの書いた記事は八木のことだけで鉄子のことは記事に載せなかったことに東海林は怒る
    「月刊くじら」最新号発売の二日後に一本の電話が入った
    それは鉄子が自分の記事が載ってないと言ってきたのだ
    鉄子が記事についてクレームしてきたのだと思ったのぶだったが、鉄子の真意は「のぶを秘書にしたい」と言ってきたことだった
    電話に対応した東海林がその夜屋台で嵩たちにそのことを打ち明けてどうしたものか悩んでいた
    新聞記者も続けたいのぶは東京に行くことを迷っていた。話を聞いたメイコは自分も東京に行きたいとのぶに告げる

  • No.137 咲良うた

    25/07/11 12:30:57

    >>136
    どういたしまして!
    今後は楽しい話が多くなりそうで楽しみだね♪

    新キャスト
    眞栄田郷敦
    手塚治虫 役だよ!!

  • No.136 他人のことをあれこれ言うな

    25/07/11 08:18:54

    いつもネタバレありがとうございます。
    戦争も終わりみんな復興に向けていってるのが朝から明るい気持ちで観れるようになって来ましたね。

  • No.135 他人の価値観に左右されず、自分を信じろ

    25/07/11 07:39:37

    戸田恵子さんだ
    アンパンマンだー

  • No.134 咲良うた

    25/07/11 06:41:31

    >>133
    第16週の八木さん
    初めての笑顔🤗
    子供たちに読み聞かせ…やはり八木さんがサンリオの創業者のモデルも兼ねてる可能性高くなった💡

  • No.133 咲良うた

    25/07/07 07:36:10

    >>130
    ☆第16週「面白がって生きえ」ネタバレの補足

    鉄子を取材していたのぶが鉄子に助けを求めてきた女性たちのところに向かったら、ガラの悪い男たちがやってきて のぶは果敢に彼らにカメラを向ける…次郎のカメラを使うのか?
    運命の1本の電話は『鉄子がのぶをスカウトする』という話
    釜次が病気になる 見舞いに来た嵩にのぶは釜次が嵩の漫画が好きだから描いてくれと頼む
    屋村が6年ぶりに朝田家にやってきた
    のぶは屋村にアンパンを焼くようにお願いするが屋村は拒否 釜次を思いながら窯に触れ 翌日立ち去った
    のぶは鉄子の秘書になることを決意する

    健太郎とメイコについてのネタバレは無いね~この2人くっつくんだろうけど…

  • No.132 咲良うた

    25/07/06 16:07:37

    ☆第19週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

    ★嵩とのぶらが東京で取材したのは事実のエピソードあり。
    やなせさんと暢さんや編集長ら「月刊高知」のメンバーたちは高知出身の代議士・林譲治を国会議事堂で取材してました。
    屋台でお腹下したのはさすがに無かったようだけど…

    ☆のぶのモデル・小松暢
    暢は最初の夫の航海士・小松総一郎の死後、父の故郷だった縁で高知新聞社に入社。
    暢さんは高知新聞社初の女性記者ですね
    もう一人同期で女性記者・深田貞子がいた…ここでは小田琴子になるね
    深田さんは入社1年ほどで退職したようだよ
    深田さんの退職理由は編集局長との結婚するためだったとか
    暢さんと深田さんは退職後も生涯にわたって親交があったみたいだね

    暢さんは速記が得意だったそうです。のぶはその点も取り入れたのね。
    当時暢さんはドイツ製ライカの一眼レフカメラを使用していたそうです。
    …のぶは次郎の遺品のカメラを新聞社で使うかな?
    暢さんの在籍期間は1年も満たなかったそうです。
    高知新聞社を退社して東京に来た暢さんは社会党の代議士の秘書になったそうだよ
    実際は昭和21年当時、高知出身の女性代議士は誕生してませんでした
    高知出身の女性代議士が誕生したのは1996年なので薪鉄子の明確なモデルはいないようで、当時実際に暢さんが秘書をしていた代議士は佐竹晴記という高知県出身の社会党の男性議員
    佐竹議員から暢さんは秘書にスカウトされて高知新聞社を退職したようです
    佐竹議員の秘書として2年~3年勤めて、その後は社会党が創設した「日本自転車振興会」に転職したようだよ

  • No.131 咲良うた

    25/07/06 15:31:47

    ☆第17週「あなたの二倍あなたを好き」ネタバレ
    のぶは高知新報を退職
    東京に行くのぶは嵩に「先に東京に行って待っている」と告げて高知新報を立ち去った
    その日の夜にのぶを見送れない嵩に琴子が「のぶに気持ちを伝えなくていいのか」と背中を押された嵩はのぶの家に赤いハンドバックを持って訪問
    しかし嵩は…
    のぶが東京にやって来た
    早速鉄子に同行したのぶは浮浪児の話を徹底して聞いて回るように鉄子に命じられた

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ
    のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめ合った
    その3か月後、鉄子の選挙運動の手伝いのためにのぶは高知に戻る
    鉄子は無事に選挙で再選を果たすことができた
    嵩も高知新報を退職
    嵩は、のぶの後を追って東京に行く。その際に登美子にも上京することを手紙で知らせた
    上京した嵩は登美子と再会
    登美子は嵩に「就職してのぶを安心させるのが男の務めよ!」と告げた
    登美子の勧めで嵩は三星百貨店の採用試験を受けることに
    ※三星百貨店は三越がモデルだろうね

  • No.130 咲良うた

    25/07/06 15:29:36

    ☆第15週「いざ!東京へ」ネタバレ(後半)
    岩清水から次号の特集の記事で東京での取材案を出して「月刊くじら」のメンバーたちは東京出張に行くことになった

    東京出張前日にみんなで取材する代議士の資料を確認していたところのぶは
    「ガード下の女王」と呼ばれている代議士・薪鉄子(戸田恵子)に興味をもつ

    その夜、嵩は健太郎と酒を飲みながらのぶのことを話していた。そばで聴いていた琴子から「女心を分かっていない」と一喝されてのぶの秘密を明かされた
    健太郎は嵩に東京でのぶに長年の思いを伝えるべきだと背中を押す

    東京に着いたのぶ、嵩、東海林、岩清水は薪鉄子の聞き込みを始めるが鉄子は見つからず
    みんなで屋台のおでんを食べていたが男性陣が腹痛を起こしてしまい慌てるのぶ。そこにある女性が声を掛けてきた(鉄子だろうね)
    ⇒画像で鉄子が男性陣を介抱しているシーンあり

    ☆第16週「面白がって生きえ」ネタバレ
    のぶ、嵩、東海林、岩清水らの「月刊くじら」編集室のメンバーたちが取材で東京へ出張
    その最終日 のぶと嵩は「ガード下の女王」と呼ばれている代議士・薪鉄子(戸田恵子)と出会う
    鉄子の取材をするのぶ。のぶの速記に興味を持つ鉄子はのぶにあることを告げると立ち去った
    嵩が鉄子の取材の帰り道に八木と再会
    八木に興味をもったのぶは高知に戻ると八木の記事を書き始めた
    「月刊くじら」最新号発売の二日後に一本の電話が入った

  • No.129 咲良うた

    25/07/06 15:28:02

    >>128 先週金曜の話の最後でも嵩はのぶに気づかなかったね
    このシーンは明日になるね

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第15週「いざ!東京へ」ネタバレ(前半)
    高知新報の入社試験を受けた嵩は試験官ののぶと再会
    嵩はのぶに「いつか世界一面白いものを作りたい」と話す
    のぶは急に思い立って資料室から古新聞の中からある記事を見つけた
    のぶは採用選考している東海林たちにそのことで話をもちかけるが聞いてもらえず…その時緑川(嘉島陸)から明日の朝刊の記事に穴が空くと慌ててやってきた
    ※おそらくのぶが見つけたのは嵩の学生時代受賞した漫画。

    夜遅くにのぶから高知新報に呼ばれた嵩は言われるままに記事に合う挿絵を無事に描き上げた。これが功を奏して嵩は高知新報に採用となった

    「月刊くじら」は発行に向けて順調に記事がそろうが入稿時にまさかのトラブルが発生するが東海林がなにか思いついたらしい…嵩の活躍で問題はクリアしたようだ

    「月刊くじら」創刊号は2000部を売り上げ好調な滑り出し
    嵩が「月刊くじら」の編集部に異動
    のぶが集金に行くが、嵩も同行することに。女性一人で集金すると相手はバカにして踏み倒されることがあることが多かったようだ
    のぶが広告費の集金に向かったが、案の定そんな金が無いと踏み倒されそうになったがのぶは集金を完了させた。どのように解決したのか知りたい嵩だが、のぶは「内緒」とはぐらかした
    ※のぶと嵩が琴子が介入して広告契約させた質屋のシーンあり
    その質屋が集金を踏み倒そうとしてるのかはよくわからないけど、質屋の番頭が嵩を殴ろうとしてるのを嵩が止めて、その後殴られたと思われるシーンあり

    ある日仕事帰りにのぶは東海林と嵩と酒を飲む機会があった
    東海林が帰り二人きりになった嵩は「なんのために生き残ったのだろう」と酔っぱらいながら泣いていた
    のぶは「そんなの決まってるじゃない。私にもう一度会うためよ」と言ったが嵩はしっかり寝ていた
    しばらくして嵩はすっきりした顔で目覚めてのぶを家まで送って行った

  • No.128 咲良うた

    25/07/02 06:46:35

    >>124
    金曜の放送の話かな
    試験会場で のぶとバッタリ会ってビックリの嵩🤭

  • No.127 咲良うた

    25/06/29 15:01:24

    ☆第18週「ふたりしてあるく 今がしあわせ」ネタバレ
    のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめ合った
    その3か月後、鉄子の選挙運動の手伝いのためにのぶは高知に戻る
    鉄子は無事に選挙で再選を果たすことができた
    嵩も高知新報を退職
    嵩は、のぶの後を追って東京に行く。その際に登美子にも上京することを手紙で知らせた
    上京した嵩は登美子と再会
    登美子は就職してのぶを安心させるのが男の務めだと告げた
    登美子の勧めで嵩は三星百貨店の採用試験を受けることに
    ※三星百貨店は三越がモデルだろうね

    ☆第19週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.126 咲良うた

    25/06/29 14:58:50

    ☆第16週「面白がって生きえ」ネタバレ
    のぶ、嵩たち「月刊くじら」編集室のメンバーたちが取材で東京へ出張
    その最終日 のぶと嵩は「ガード下の女王」薪鉄子(戸田恵子)と出会う
    鉄子の取材をするのぶ。のぶの速記に興味を持つ鉄子はのぶにあることを告げると立ち去った
    嵩が鉄子の取材の帰り道に八木と再会
    八木に興味をもったのぶは高知に戻ると八木の記事を書き始めた
    「月刊くじら」最新号発売の二日後に一本の電話が入った

    ☆第17週「あなたの二倍あなたを好き」ネタバレ
    のぶは高知新報を退職
    東京に行くのぶは嵩に「先に東京に行って待っている」と告げて高知新報を立ち去った
    その日の夜にのぶを見送れない嵩に琴子が「のぶに気持ちを伝えなくていいのか」と背中を押された嵩はのぶの家に赤いハンドバックを持って訪問
    しかし嵩は…
    のぶが東京にやって来た
    早速鉄子に同行したのぶは浮浪児の話を徹底して聞いて回るように鉄子に命じられた

  • No.125 咲良うた

    25/06/29 14:57:52

    ☆第15週「いざ!東京へ」ネタバレ
    高知新報の入社試験を受けた嵩は、会場にいたのぶに「いつか世界一面白いものを作りたい」と話す
    のぶは急に思い立って資料室から古新聞の中からある記事を見つけた
    のぶは採用選考している東海林たちにそのことで話をもちかけるが聞いてもらえず…その時、緑川から明日の朝刊の記事に穴が空くと慌ててやってきた
    ※おそらくのぶが見つけたのは嵩の学生時代受賞した漫画の記事。

    夜遅くに高知新報に連れてこられた嵩は言われるままに記事に合う挿絵を無事に描き上げた。これが功を奏して嵩は採用になった

    「月刊くじら」は発行に向けて順調に記事がそろうが入稿時にまさかのトラブルが発生するが東海林が何かやるらしい…

    「月刊くじら」創刊号は2000部を売り上げ好調な滑り出し
    嵩が「月刊くじら」の編集部に異動
    岩清水から東京での取材案を出してきた
    広告費を回収に質屋に向かった嵩とのぶは…

    東京出張前日にみんなで取材する代議士の資料を確認していたところのぶは
    「ガード下の女王」と呼ばれている代議士・薪鉄子(戸田恵子)に興味をもつ
    その夜、嵩は健太郎と酒を飲みながらのぶのことを話していた。そばで聴いていた琴子から女心を分かっていないと一喝されてある秘密を明かされた
    健太郎は嵩に、東京でのぶに長年の思いを伝えるべきだと背中を押す

    東京に着いたのぶたちは薪鉄子の聞き込みを始めるが鉄子は見つからず
    みんなで屋台のおでんを食べていたが男性陣が腹痛を起こしてしまい慌てるのぶ。そこにある女性が声を掛けてきた(たぶん鉄子だろうね)

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