コメント

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  • No.224 対話が解決のカギ

    25/09/03 21:26:00

    いよいよ終わるのですよね
    淋しいねえ。。。
    番組の中でアンパンマーチが聴けるのは嬉しいけどねぇ

  • No.223 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い

    25/09/03 21:00:33

    >>222
    主様いつもありがとう!
    クランクアップの時はショートカットの白髪だったけど、前段階で茶髪ショートカットになるんだね
    いよいよ終わりが見えてきて寂しい気持ち…😢

  • No.222 咲良うた

    25/09/03 19:19:03

    来週 24週
    のぶの髪型が大きく変わります
    嵩のメガネも!

  • No.221 咲良うた

    25/08/31 15:18:44

    ☆第25週「ばいきんまん誕生」ネタバレ
    「あんぱんまん」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    あんぱんまんが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長は嵩になる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    ある日、のぶは、いせたくやに「怪傑アンパンマン」の想いを語る
    のぶの話を聞いたいせたくやは「怪傑アンパンマン」をミュージカルにした
    その「怪傑アンパンマン」は大成功
    しかし嵩は何か物足りないと感じていた
    それは「悪役」だった

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    ある日、のぶと嵩のところに武山恵三というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが嵩はアニメ化に反対した
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    アニメ「アンパンマン」が大ヒット
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    おわり

  • No.220 咲良うた

    25/08/31 15:16:56

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ
    嵩は「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた
    千夜一夜物語のキャラクターデザインがひと段落ついて、嵩はのぶにお茶をたててほしいと望む手嶌治虫を家に連れてきた。手嶌治虫は嵩の力を借りたいとのぶに頭を下げた
    その夜、のぶは一人になったときに「アンパンを配るオジサン」に「いつの日か飛べ!」と語りかけた
    半年後。「千夜一夜物語」が大ヒットした。手嶌は嵩にお礼にある提案をした
    そんな中、訪ねてきた編集者から次回作を書いて欲しいと依頼してきた。なんでも大歓迎と言う編集者に、のぶは「アンパンマン」を差し出して最後まで読んでほしいと迫る
    九州コットンセンターでのぶは子供たちに「アンパンマン」の読み聞かせをしたが子供たちは興味を示さなかった
    嵩が監督したアニメ「やさしいライオン」が公開されて好評を博した
    柳井家に東海林がやって来た。嵩の活躍を嬉しそうにのぶに話した
    その頃投稿作品を整理していた嵩は八木たちの前で悩みを告白した
    東海林が帰ってしばらくして、琴子から手紙が来た
    その手紙には東海林が上京した本当の理由が書かれていた
    それを読んだ嵩とのぶは言葉を失う
    嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせた
    そして嵩はついに「アンパンマン」を世に出す機会を得た

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  • No.219 咲良うた

    25/08/31 15:15:27

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」(後半)
    プロアマ問わず応募できる週刊誌の漫画コンクールの記事を見つけたのぶから応募を勧められた嵩。これがダメなら漫画家を辞める覚悟をするもののアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子を目深にかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、八木の会社で受賞祝いが行われた

    翌日、のぶが登美子からお茶を習っているところに手嶌治虫がやって来た
    手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    以前に嵩が雑誌の表紙に女性の絵を描いていたのを見て思いついたようだ

    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    どこかの町でパンを焼いて、素性が知れそうになるとまた別の町に移る生活を続けていた

    その日、手嶌の仕事場にいた嵩は千夜一夜物語の主人公について考えていて屋村のことを思い出していたので帰宅後、屋村が来ていたことに嵩は驚く
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、1ヶ月後の終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

  • No.218 咲良うた

    25/08/31 15:12:02

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」ネタバレ(前半)
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    「やさしいライオン」が放送され登美子の反応が気にする嵩
    それをのぶから聞いた羽多子は登美子をマンションに連れてきた
    のぶは嵩の登美子への想いを伝えるが…
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる
    羽多子は嵩に味方する形で止めに入るが結局仲直りできず

    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったのを健太郎から聞いた嵩は落ち込んだ。のぶもまたメイコからそのことを聞いて嵩に共感して悔しいと腹を立てた。のぶは落ち込んでいる嵩の手を引いて部屋を飛び出した

    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越しになった
    荷造りをしているときに蘭子のアパートに八木が蘭子の宣伝文を描いた雑誌を届けに来た。八木から今度いつ会社に来るのか聞かれた蘭子は「もう八木さんの会社に行きません」と言って八木は困惑する
    蘭子はある理由で八木の会社の仕事を辞めようと考えていた
    マンションに引っ越した蘭子は柳井家に挨拶に来た際にのぶから「もし好きな人がいるなら臆病にならないようにしてほしい」と言われ、羽多子からも自分の気持ちに正直に生きるように言われた

  • No.217 咲良うた

    25/08/31 15:07:17

    >>216
    どういたしまして!ついに最終週までネタバレ来ましたね
    詳しいネタバレは、これからもでてくるので最後までよろしくお願いします♪

    撮影はクランクアップしてますね
    最後の撮影は晩年の柳井夫婦。第1話の冒頭に近い二人です
    これが最終話とも言えないので最終話の終わり方も気になるわ♪

  • No.216 継続は力なり

    25/08/27 21:05:08

    いつもネタバレありがとうございます!
    いよいよ最終週のネタバレですねえ。
    やっとアンパンマンが出て来たと思ったけどこのお話は崇の奥さんのノブさんのお話でしたね笑

  • No.215 咲良うた

    25/08/27 18:41:10

    来週 23週
    ヤムさん再登場!

  • No.214 咲良うた

    25/08/24 16:11:34

    ☆第26週(最終週)「愛と勇気だけが友達さ」ネタバレ
    ある日、のぶと嵩のところに武山恵三というテレビプロデューサーがやってきた
    武山はアンパンマンのアニメ化を希望していた
    だが嵩はアニメ化に反対した
    それでもアニメ化をあきらめない武山に賛同したのぶはアニメ化を嵩にすすめる
    武山の熱意とのぶの言葉で嵩はテレビアニメ化を承諾した
    アニメ「アンパンマン」の主題歌の作詞を嵩は依頼された
    嵩はアンパンマンにある想いを込めて作詞をした
    アニメ「アンパンマン」が大ヒット
    これでアンパンマンと「やないたかし」の名前は日本中に知れ渡りました。

    おわり

  • No.213 咲良うた

    25/08/24 16:09:58

    ☆第24週「あんぱんまん誕生」ネタバレ
    嵩は「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた
    千夜一夜物語のキャラクターデザインがひと段落ついて、嵩が手嶌治虫を家に連れてきた。手嶌治虫は嵩の力を借りたいとのぶに頭を下げた
    その夜、のぶは一人になったときに「アンパンを配るオジサン」に「いつの日か飛べ!」と語りかけた
    半年後。「千夜一夜物語」が大ヒットした。手嶌は嵩にお礼にある提案をした
    そして嵩はついに「あんぱんまん」を世に出す機会を得た

    ☆第25週「ばいきんまん誕生」ネタバレ
    「あんぱんまん」の絵本が出版された
    しかし、販売部数は伸び悩んでいた
    あんぱんまんが人気キャラになるのを信じたのぶは子供たちに読み聞かせを続けていた
    八木の会社が出版する雑誌「詩とメルヘン」の編集長は嵩になる
    「詩とメルヘン」が売れ行き好調。嵩は編集長として忙しくなった
    ある日、のぶは、いせたくやに「怪傑アンパンマン」の想いを語る
    のぶの話を聞いたいせたくやは「怪傑アンパンマン」をミュージカルにした
    その「怪傑アンパンマン」は大成功
    しかし嵩は何か物足りないと感じていた
    それは「悪役」だった

  • No.212 咲良うた

    25/08/24 16:08:50

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」(後半)
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子を目深にかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、八木の会社で受賞祝いが行われた
    翌日、のぶが登美子からお茶を習っているところに手嶌治虫がやって来た
    手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼

    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    その日手嶌の仕事場にいた嵩は千夜一夜物語の主人公について考えていて屋村のことを思い出していたので帰宅後、屋村が来ていたことに嵩は驚く
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、1ヶ月後の終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

  • No.211 咲良うた

    25/08/24 16:07:35

    ☆第23週「ぼくらは無力だけれど」ネタバレ(前半)
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    「やさしいライオン」が放送され登美子の反応が気にする嵩
    それをのぶから聞いた羽多子は登美子をマンションに連れてきた
    のぶは嵩の登美子への想いを伝えるが…
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる

    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったのを健太郎から聞いた嵩は落ち込んだ。のぶもまた嵩に共感して悔しいと腹を立てた

    プロアマ問わず応募できる週刊誌の漫画コンクールの記事を見つけたのぶから応募を勧められた嵩。これがダメなら漫画家を辞める覚悟をするもののアイデアが思いつかない

  • No.210 咲良うた

    25/08/24 16:04:34

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(後半)
    嵩の詩がみんなの心に染みわたり、ファンレターが届くようになった
    小学生のファンレターには「いつでも遊びに来てください」と返事をしていた
    ある日、「愛する歌」で救われたというファンレターを嵩に送っていた小学4年生の少女・中里佳保(永瀬ゆずな)が祖父・砂男(浅野和之)と共に嵩を訪問
    元気のない佳保は嵩の絵をみて失礼なことを言うが、砂男から「それは嫌なことをみせないようにするための虚勢を張っているだけ」と佳保の事を説明した

    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せて久しぶりに外に出てきたようだ
    砂男から嵩の詩がどうしようもない悲しみが滲んでいるので大変な経験をされたのでしょうと言われた嵩は「争うのは辞めて心の嬉しさを誰かと共感したい。それが僕の詩や絵になるのかな?それが佳保ちゃんのような子に届くならこんなうれしいことはない」と言った
    嵩はサインと似顔絵を描いた色紙を佳保に渡した。その裏にはアンパンを配っているオジサンも描かれていて佳保は「このおじさん、かっこ悪いけどなんか好き」と気に入った
    ※中里佳保はこのドラマの脚本・中園ミホがモデル

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる。羽多子はこれから結太郎を想いながら旅をしたいようだ
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた。嵩は題材にした生みの親・登美子と育ての親の叔母・千代子が聴いたらどう思うか気にしていたが、のぶに背中を押されて悲しい結末を書き直し仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、登美子と千代子、八木と蘭子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.209 咲良うた

    25/08/24 16:02:25

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(前半)
    昭和39年(1964年)
    のぶと嵩はテレビで東京オリンピックを見ながら世界の平和について考えていた

    昭和41年(1966年)春
    相変わらず嵩は、まんが教室や作詞の仕事に追われていた
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    内容はお腹をすかせた子供にアンパンを配るヒーローものの漫画

    のぶの誕生日に蘭子とメイコがお祝いにやって来た
    嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を蘭子とメイコにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木は嵩が描いた絵と詩が書かれた湯のみや皿の陶器を作り、売り上げが好調だった。八木から詩集をもっと出すように要望された嵩はどんどん詩を書いていった

    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    仲睦まじい嵩をのぶを見てメイコは健太郎から仕事のことも話さないし私の名前も読んでもらえないと愚痴った「おしゃれをして健太郎さんと街を歩きたい」と告げるメイコを見て、のぶと嵩は健太郎に「愛する歌」の中の詩を引用して説得し、それを知り慌てた健太郎は銀座で一人でおしゃれをして嵩の詩を読んでいたメイコを迎えに来て二人は銀座の街にくりだした

  • No.208 咲良うた

    25/08/22 07:26:32

    来週は
    やっと四谷のマンションに引っ越すよ!

  • No.207 咲良うた

    25/08/22 07:25:08

    >>206
    おー!来週の木曜のテレビ欄の出演者に永瀬ゆずなちゃんがいるね!
    朝ドラでは主役を演じた子役が後半で別役で再登場はよくあるけど、たいてい子供か孫か親戚の子が多いけど今回は中園さんの役だね👧

  • No.206 何事も第一歩が重要

    25/08/21 14:13:49

    >>195
    来週の木曜日に中園さんモデル?の女の子が出ると主様が教えてくれましたが、この女の子が出演者的にのぶの幼少期を演じたゆずなちゃんらしく、テンションが上がってます!楽しみ!

  • No.205 咲良うた

    25/08/21 07:33:30

    来週22週
    嵩の詩集が発売されてサイン会も!
    八木さん ごきげんだね😆

  • No.204 人間万事塞翁が馬

    25/08/20 18:47:16

    昨日の高校野球の途中で予告?今後のあんぱん?みたいなCMが流れていたらしいのですがどなたか見た方いらっしゃいますか?なかなか見当たらなくて😢

  • No.203 少しの勇気が大きな変化を生む

    25/08/18 15:38:58

    >>201
    嵩のJealousy(寛先生のイケボで変換してください笑)は度々あったけど、のぶちゃんの嫉妬?みたいなのは今までなかったので実はちょっと楽しみにしてる😂 のぶちゃんごめん笑
    でも今日の回で悲しそうなのぶちゃん見たらこちらまで悲しくなってしまった🥲

  • No.202 何事も第一歩が重要

    25/08/18 07:37:29

    赤いホットカーラー母も持ってたな
    ピンクのだったかな?
    ネグリジェも時代を感じる
    サザエさんの時代かな?

  • No.201 咲良うた

    25/08/18 07:02:11

    >>200
    それを見ている のぶと健ちゃん
    のぶが機嫌悪そう😅

  • No.200 咲良うた

    25/08/18 07:00:15

    今週 21週
    ファンのマダム(?)たちに囲まれてご機嫌な嵩
    今週も喫茶店のシーンは多そうだね

  • No.199 咲良うた

    25/08/18 06:55:49

    手のひらを太陽にを歌う歌手・白鳥玉恵(久保史諸里)

  • No.198 咲良うた

    25/08/17 20:05:03

    >>197 
    ありがとう❤そんなに思ってくれて感謝です!
    私もかなり今作は、ハマったのでかなりロスになりそう💦
    また次回も見つけてね😝

  • No.197 目先の利益を追うな

    25/08/17 18:48:48

    残りひと月半になってしまったね。あんぱんは確実にロスになりそう。
    番組ロスになったら、私は、実は主さんロスにもなるんです。
    なのでいつも番組の最後の方になったら「また次もよろしくお願いします」と無理言ってます。
    また見つけるからね!

  • No.196 咲良うた

    25/08/16 16:01:05

    ☆第23週「笑顔の種」ネタバレ
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが嵩は相変わらず漫画が描けていない
    三星百貨店を辞めて以来の再会となった登美子から漫画を辞めるように言われた嵩はまた言い争いとなる
    独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったので嵩は落ち込んだ

    プロアマ問わず応募できる漫画コンクールの記事を見つけたのぶから嵩に応募を勧められるがアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子をかぶって掃除をするのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話の続きを描き始めた

    ☆第24週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.195 咲良うた

    25/08/16 15:50:39

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(後半)
    ある日、「愛する歌」で救われたというファンレターを嵩に出していた小学4年生の少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ。嵩はサインと似顔絵を描いた色紙を佳保に渡した。
    その裏にはアンパンを配っているオジサンも描かれていて佳保はそれも気に入った
    ※中里佳保はこのドラマの脚本・中園ミホがモデルでしょう

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる。羽多子はこれから結太郎を想いながら旅をしたいようだ
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた。嵩は生みの親・登美子と育ての親の叔母・千代子が聴いたらどう思うか気にしていたが、のぶに背中を押されて悲しい結末を書き直し仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、登美子と千代子、八木と蘭子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.194 咲良うた

    25/08/16 15:47:27

    ☆第22週「愛するカタチ」ネタバレ(前半)
    昭和41年(1966年)春
    相変わらず嵩は、まんが教室や作詞の仕事に追われていた
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった

    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木は嵩が描いた絵と詩が書かれた湯のみや皿の陶器を作り、売り上げが好調だった
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    仲睦まじい嵩をのぶを見てメイコは「健太郎さんから仕事のことも話さないし私の名前も呼んでもらえない」と愚痴った
    「おしゃれをして健太郎さんと街を歩きたい」と告げるメイコを見て、のぶと嵩は健太郎に「愛する歌」の中の詩を引用して健太郎に知らせて、それを知り慌てた健太郎はメイコを迎えに来て街に出かけた

  • No.193 咲良うた

    25/08/16 15:44:04

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ(後半)
    康太と羽多子が上京。康太が調理師の免許を取り朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から

    嵩は、いせたくやからドラマの脚本を依頼されて承諾。それから嵩にテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    喫茶店で嵩と待ち合わせしていたのぶは女性たちに囲まれている嵩を見てしまう
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく二人は口論となり、のぶが蘭子の家に転がり込んで別居生活に
    羽多子と一緒にのぶが羽多子に会った
    登美子から嵩の名前の由来を聞いた
    「嵩」父・清が命名し中国の山からつけた。嵩は幼い時へそを曲げると山のように動かない子だった
    登美子と羽多子から励まされたのぶは山に登る
    のぶは山の頂上で大自然の息吹を感じて手のひらを太陽に翳して嵩を思う

    家に戻ったのぶは「私は嵩さんにではなく自分に腹を立てていたのだと思う。自分の何者にもなれたかった。何のために生まれてきたのか」と涙を流し嵩に謝った。嵩は「のぶちゃんがいなかったら今の僕はいない。のぶちゃんをそのままで最高だよ」と励まして買ってきたアンパンを渡した
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める
    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

  • No.192 咲良うた

    25/08/16 15:42:01

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ(前半)
    昭和39年(1964年)
    嵩が作詞、いせたくやが作曲した「手のひらを太陽に」がNHK「みんなのうた」で紹介され子供たちに大人気に
    八木から逃げずに漫画を描くように叱咤された嵩は漫画を描こうとするも筆が進まず
    ある日、のぶが帰宅すると打ち合わせで「手のひらを太陽に」を歌う白鳥玉恵(久保史諸里)にデレデレする嵩をのぶは見てしまう
    嵩は依頼された仕事をなんでも引き受けてショーの構成や舞台美術で活躍し嵩の収入のみで生活できるようになった

    のぶは長年勤めていた会社から解雇された
    のぶはそれを報告しに行った登美子から「のぶさんは家庭に入れば?そうすれば嵩も思い切って仕事ができるのでは?」と励まされ、登美子は茶道教室をやっており、弟子たちからのぶが紹介されると嵩の事を褒めてくれた
    嵩にも登美子に会いに行くように勧めるが嵩は気が進まず

    八木がビーチサンダルなど扱う会社を設立
    社員は孤児だったアキラと宣撫班の班長だった粕谷
    ライターとして独立していた蘭子が八木の会社の商品の宣伝文の依頼を引き受けた
    ある日、蘭子が書いた映画評論に八木から「映画を貶してばかりでそんな見方をしていると不幸になる」と厳しい意見を言われて腹を立てた蘭子から「あなたは家族を持たずに心を閉ざしている」と反論
    その晩に蘭子がのぶと嵩と食事の際に八木がかつて家庭を持っていたことを知り翌日蘭子は八木に謝った
    八木が福岡の空襲で妻子を亡くして東京に来てアキラたちの孤児たちと出会って生きる目的を見いだせたと蘭子に打ち明けた
    健太郎の依頼で嵩はNHK「まんが教室」で漫画の先生で渋々引き受けて出演するが絵描き歌のところでミスをしてしまうが、それが子供たちに人気になった

  • No.191 咲良うた

    25/08/16 15:12:06

    >>190
    やなせさんは実際にもNHKで番組やってました
    「まんが学校」
    昭和39年~42年まで放送
    やなせさんは校長役
    司会は立川談志
    ゲストに手塚治虫や水森亜土らが出てたみたいね

  • No.190 咲良うた

    25/08/13 07:03:36

    来週 21週
    嵩がNHK「まんが教室」に出演

  • No.189 咲良うた

    25/08/13 06:55:48

    >>188 どういたしまして😊
    私もこの写真のシーン好き💕
    たぶん金曜の話だろうから停電前のあたりかな?
    出掛けてて嵐に2人は濡れたのかも?
    さすがにトイレの屋根は直してるよ😆

  • No.188 どんな困難でも乗り越えられる

    25/08/10 20:45:58

    >>186
    主さんネタバレありがとう!
    そして何この素敵な写真🥰 外のトイレで濡れた…訳じゃないよね?(笑) 柳井夫婦に何があったんだろう😊

  • No.187 咲良うた

    25/08/10 16:09:46

    >>178
    こちらこそ読んでくれてありがとう!
    後半は展開早いし時間の加速もすごいね⚡
    これからも楽しみだね❤

  • No.186 咲良うた

    25/08/10 15:58:15

    ☆第23週「 ? 」ネタバレ
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが漫画が描けていない
    登美子から漫画を辞めるように言われ独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったので嵩は落ち込んだ
    漫画コンクールを見つけたのぶから嵩に応募を勧められるがアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子をかぶっているのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話を描き始めた

  • No.185 咲良うた

    25/08/10 15:57:14

    ☆第22週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和41年(1966年)春
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    ある日、「愛する歌」で救われたという少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ
    >>179
    ※中里佳保は脚本の中園ミホがモデルだと思うよ!名前も似せてるし、やなせ
    さんとの子供のころのエピソードもあるからね

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、羽多子と登美子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.184 咲良うた

    25/08/10 15:52:40

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ(後半)
    康太と羽多子が上京、康太が朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から
    嵩はいせたくやからドラマの脚本を依頼されて承諾。それから嵩にテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    喫茶店で嵩と待ち合わせしていたのぶは女性たちに囲まれている嵩を見てしまう
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく口論となり、のぶが蘭子の家に転がり込んで別居生活に
    登美子から嵩の名前の由来を聞いたのぶは山に登り頂上で大自然の息吹を感じて嵩を思う
    登美子と羽多子の助けで二人は仲直り
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める
    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

  • No.183 咲良うた

    25/08/10 15:51:17

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ(前半)
    昭和39年(1964年)
    嵩が作詞、いせたくやが作曲した「手のひらを太陽に」が「みんなのうた」で紹介され子供たちに大人気に
    八木から逃げずに漫画を描くように叱咤された嵩は漫画を描こうとするも筆が進まず
    帰宅すると打ち合わせで「手のひらを太陽に」を歌う白鳥玉恵(久保史諸里)にデレデレする嵩をのぶは見てしまう
    嵩は依頼された仕事をなんでも引き受けてショーの構成や舞台美術で活躍し嵩の収入のみで生活できるようになった

    のぶは長年勤めていた会社から解雇された
    それを報告しに行った登美子から励まされ、嵩にも登美子に会いに行くように勧めるが嵩は気が進まず
    八木がビーチサンダルなど扱う会社を設立
    社員は孤児だったアキラと宣撫班の班長だった粕谷
    ライターとして独立していた蘭子が八木の会社の商品の宣伝文の依頼を引き受けた
    ある日、蘭子が書いた映画評論に八木が厳しい意見を言われて腹を立てた蘭子から家族を持たない理由を聞かれた八木
    八木が福岡の空襲で妻子を亡くしている過去を聞いた蘭子は八木に謝罪
    八木は孤児たちと出会って生きる目的を見いだせたと蘭子に打ち明けた
    健太郎の依頼で嵩はNHK「まんが教室」で漫画の先生で渋々引き受けて出演するが絵描き歌のところでミスをしてしまう

  • No.182 咲良うた

    25/08/10 15:49:41

    ☆第20週「見上げてごらん夜の星を」ネタバレ(後半)
    嵩が独立して7年後
    1960年(昭和35年)
    のぶは引き続き鉄子が紹介した会社に勤めていた
    蘭子は会社員をしながらしていた映画の辛口批評が好評だった
    嵩のいる独創漫画派から売れっ子が出てきているが相変わらず嵩は売れない
    ある日、柳井家に蘭子とメイコと娘たちが遊びに来たときに
    漫画家として売れてない嵩にCMソングも好評な作曲家として活躍していたいせたくやが新進気鋭の演出家・六原永輔(藤堂日向)を連れて柳井家にやってきた
    ※六原のモデルは永六輔

    六原の手がけるミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の舞台美術装置の依頼を嵩に依頼をのぶに伝えた。
    帰って来てそれを聞いた嵩は舞台装置は初めてで躊躇するが、のぶに「たっすいがーはいかん」と背中を押された嵩は、いせたちのアトリエにやって来た
    いせたちの依頼に断り切れずに嵩は引き受けた。
    通し稽古後に細かく修正を加えていく永輔に、戸惑うたくやたち。彼らのやりとりに嵩は圧倒される
    リハーサルで差し入れにやって来たのぶにいせがリハーサルを見せて、いせは「見上げてごらん夜の星を」をアカペラで歌い上げた
    本番のミュージカルは大成功した。いせたくやから自分の作曲した曲の作詞の依頼受けた嵩は「自分は漫画家だから漫画を描くべきだから」と拒否

    収入が少ない嵩を支えるため、のぶは会社が終わると八木の店でバイトをしていた
    それを知らずに漫画を描くのを行き詰った嵩は日曜日に八木に店に行ってバイトをしているのぶを見てショック
    帰宅した嵩が「苦労かけてばかりでごめん」とのぶに謝っているときに停電が!
    懐中電灯で自分の手を透かして(てのひらの中で)血が流れていると言ったのぶのてのひらを見た嵩は「手のひらを太陽に」になる歌詞を思いついた!

  • No.181 咲良うた

    25/08/10 15:48:33

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第20週「見上げてごらん夜の星を」ネタバレ(前半)
    ※嵩が三星を辞めたタイミングでのぶは「嵩⇒嵩さん」と呼び方を変える

    のぶは鉄子の許可なく児童施設の職員との面会のスケジュールを入れて鉄子は怒るが、のぶは「探し物がもう少しで見つかりそうだからもう少し先生のもとで働かせてほしい」とお願いをする

    三星百貨店を辞めた嵩は独立し独創漫画派の集団に所属
    だが嵩は割り振られた仕事が納得いくものではなかった
    ある日、大物漫画家が逃げたので嵩に穴埋めで漫画の仕事が依頼が入る。「メイ犬BORN」を書き上げたものの大物漫画家が戻って来たのでボツに
    雇われ店長をしている八木の雑貨店に嵩がやって来て自分の漫画が掲載してもらえないことを八木にぼやいて落ち込んでいた
    そこに鉄子がやって来て嵩に「のぶさんが探しているものは何なの?」と聞いてきたので、「何が起きても逆転しない正義を探している」と嵩から聞いた鉄子は翌日「ここにいてもあなたの探しているものは見つからないわ」とのぶをクビにした(鉄子は知り合いの会社の紹介状をのぶに渡した)

    クビになったのを嵩に言えないのぶだが、嵩もまたちゃんとした漫画の仕事ができないことを言えてなかった
    のぶは登美子の家にやって来て自分がクビになったのを報告し「自分が嵩を支える」と以前言ったことを詫びた。登美子は「嵩が見栄っ張りだから実際にちゃんとした仕事はしてない」と見抜いていたことを聞かされたのぶ
    その夜にのぶと嵩は話し合い、のぶは秘書をクビになって新しい職場に転職することと、嵩も仕事がないことをお互い告白した。それでものぶは嵩が漫画を描くことは応援した

  • No.180 親しき仲にも礼儀あり

    25/08/08 18:22:58

    >>177
    この髪型ののぶちゃん可愛い

  • No.179 羊頭狗肉

    25/08/08 16:21:00

    >>164この救われた少女が、中園ミホなのかな

  • No.178 隣の芝生は青い

    25/08/07 08:31:37

    いつもネタバレありがとうございます。
    話が色々と展開ありすぎて最初の頃とがらりと変化してきてますね。
    今後ちょっとづつアンパンマンが見えてくるところが楽しみです♪

  • No.177 咲良うた

    25/08/07 07:15:54

    来週20週
    鉄子の秘書を辞めて八木の店で働くのぶ

    八木さんのお店は雑貨屋さんかな?

  • No.176 咲良うた

    25/08/03 18:03:20

    ☆第23週「 ? 」ネタバレ
    「やさしいライオン」が大評判となり嵩への仕事の依頼は増えるが漫画が描けていない
    登美子から漫画を辞めるように言われ独創漫画派たちは嵩を置き去りで世界旅行に出てしまったので嵩は落ち込んだ
    漫画コンクールを見つけたのぶから嵩に応募を勧められるがアイデアが思いつかない
    嵩はのぶの父の結太郎の形見の帽子をかぶっているのぶの姿を見てひらめいた!
    帽子を目深にかぶった正体不明の「某氏」を主人公にした「ボオ氏」を描いてコンクールで大賞を受賞
    数日後、手嶌治虫が嵩にアニメ映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインを依頼
    蘭子がのぶと嵩のマンションの階下に引っ越し
    八木の手伝いをしていた蘭子はある理由で辞めようと考えていた
    蘭子は屋村と再会!!柳井家のマンションに連れてきた。メイコも合流
    のぶが結婚したのを聞いた屋村は喜ぶが心の傷はまだ癒えておらず…
    屋村は戦後も「さすらいのパン職人」を続けていた
    屋村のことを聞いた嵩は屋村のような心にとげが刺さったままの人のために漫画を描きたいと決意を新たにして、終戦記念日に以前に採用にならなかった「アンパンを配るオジサン」の話を描き始めた

    ☆第24週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

  • No.175 咲良うた

    25/08/03 18:02:17

    ☆第22週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和41年(1966年)春
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    ある日、「愛する歌」で救われたという少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ
    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、羽多子と登美子、そして手嶌治虫も聴いていた

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