• No.193 咲良うた

    25/08/16 15:44:04

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ(後半)
    康太と羽多子が上京。康太が調理師の免許を取り朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から

    嵩は、いせたくやからドラマの脚本を依頼されて承諾。それから嵩にテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    喫茶店で嵩と待ち合わせしていたのぶは女性たちに囲まれている嵩を見てしまう
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく二人は口論となり、のぶが蘭子の家に転がり込んで別居生活に
    羽多子と一緒にのぶが羽多子に会った
    登美子から嵩の名前の由来を聞いた
    「嵩」父・清が命名し中国の山からつけた。嵩は幼い時へそを曲げると山のように動かない子だった
    登美子と羽多子から励まされたのぶは山に登る
    のぶは山の頂上で大自然の息吹を感じて手のひらを太陽に翳して嵩を思う

    家に戻ったのぶは「私は嵩さんにではなく自分に腹を立てていたのだと思う。自分の何者にもなれたかった。何のために生まれてきたのか」と涙を流し嵩に謝った。嵩は「のぶちゃんがいなかったら今の僕はいない。のぶちゃんをそのままで最高だよ」と励まして買ってきたアンパンを渡した
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める
    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。