• No.164 咲良うた

    25/07/27 16:57:26

    ☆第22週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和41年(1966年)春
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    ある日、「愛する歌」で救われたという少女・中里佳保()が祖父と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ
    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、羽多子と登美子、そして手嶌治虫も聴いていた

  • No.179 羊頭狗肉

    25/08/08 16:21:00

    >>164この救われた少女が、中園ミホなのかな

コメント

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返信コメント

  • No.185 咲良うた

    25/08/10 15:57:14

    ☆第22週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和41年(1966年)春
    嵩はアンパンを配るヒーローの漫画の原稿を持ち込むが…どの出版社も相手にしてもらえなかった
    その頃嵩は書き溜めた詩を自費出版した「ぼくのまんが詩集」を知人たちにプレゼント。八木は蘭子が置いていったその詩集に興味をもつ
    八木が経営する「九州コットンセンター」に出版部を設立。そこで嵩の詩集を出さないか?と八木から嵩にオファー
    嵩は九州コットンセンターから出版された「愛する歌」という詩集が大ヒット
    第2集の刊行も決まる
    ある日、「愛する歌」で救われたという少女・中里佳保が祖父・砂男と共に嵩を訪問
    佳保は父を亡くしてふさぎ込んでいたが「愛する歌」で元気を取り戻せたようだ
    >>179
    ※中里佳保は脚本の中園ミホがモデルだと思うよ!名前も似せてるし、やなせ
    さんとの子供のころのエピソードもあるからね

    昭和42年(1967年)5月
    のぶと嵩が四谷のマンションに引っ越し
    羽多子と同居になる
    ある日、ラジオドラマの脚本を一晩で書き上げる依頼が来た
    以前に書いた「やさしいライオン」を書き直す形で仕上げた
    「やさしいライオン」が放送され、羽多子と登美子、そして手嶌治虫も聴いていた

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