• No.174 咲良うた

    25/08/03 18:01:20

    ☆第21週「手のひらを太陽に」ネタバレ
    昭和39年(1964年)
    嵩が作詞、いせたくやが作曲した「手のひらを太陽に」が「みんなのうた」で紹介され子供たちに大人気に
    打ち合わせで「手のひらを太陽に」を歌う白鳥玉恵(久保史諸里)にデレデレする嵩をのぶは見てしまう
    嵩は依頼された仕事をなんでも引き受けてショーの構成や舞台美術で活躍し嵩の収入のみで生活できるようになった
    のぶは会社勤めをしていたが解雇された
    八木がビーチサンダルなど扱う会社を設立
    社員は孤児だったアキラと宣撫班の班長だった粕谷
    ライターとして独立していた蘭子が八木の会社の商品の宣伝文の依頼を引き受けた
    ある日、蘭子が書いた映画評論に八木が厳しい意見を言われて腹を立てた蘭子から家族を持たない理由を聞かれた八木
    八木が福岡の空襲で妻子を亡くしている過去を聞いた蘭子は八木に謝罪
    八木は孤児たちと出会って生きる目的を見いだせたと蘭子に打ち明けた
    健太郎の依頼で嵩はNHK「まんが教室」で漫画の先生で出演
    康太と羽多子が上京、康太が朝田パンがあったところに「たまご食堂」を開店すると嵩に報告。羽多子も手伝うことに。店名はもちろん中国で食べた「ゆで卵」から
    嵩はテレビ出演の仕事も舞い込んで忙しくなるが、漫画を描くことはスランプでできなくなった
    漫画を描かない嵩にのぶは問い詰めたあげく口論となりのぶが蘭子の家に転がり込んだ
    登美子と羽多子の助けで二人は仲直り
    気を取り直した嵩は漫画を描き始める
    それは…太った中年の男性がアンパンを配っている漫画だった

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