有償ボランティアがいても肝心の授業が
ついていけないなら本人も時間もて余す
だけだし、さすがになぞり書きとかする
訳にはいかないだろうし。
中学校は本格的に勉強の場だからね。
本人のためにも支援級でよかったと思う。
でも咀嚼時間が必要って
現実を受け入れて納得するための
時間なのか
どうにかしてインクルーシブな道を探す
ための時間なのか気になるところ。

有償ボランティアを自ら探してまで我が子を普通級に行かせたいって親がどれだけいるのかな？
時々ニュースにもなる重度障害児を普通級に入れたいと騒ぐ親ぐらいなのではって思うが。

咀嚼時間って何だろう？お金を出してくれなかった中学校と、仕事を引き受けてくれなかった有償ボランティアの方への怒りを静める時間？有償ボランティアの方が情と佳恵さんの勢いに流されずきちんと断れて良かった。

中学校からブログに学校のことを書いちゃダメとかも言われたのかな

とりあえず、奥山さんにはもう「インクルーシブ」も「教育」も「障害」も語らないで欲しい
咀嚼時間を終えて政界進出とか絶対にしないで欲しい
奥山さんが「わたしにできることってなんだろう？」とご自身に問うことがあるのであれば、それはそれらについて「なにも語らないこと」

私も別にインクルーシブが悪いとか障害が悪いとか思ってないです
でもだからこそ、あなたの一方的な間違った解釈が広まるのが本当に辛い
地道にミライくんと向き合ってあげてください

ブログも停止するのね。
インクルーシブどうのこうのよりまずは息子としっかり向き合うべし。

ひとつの場所にみんな最初はいたけれど
個性のある子にそれぞれ合った教育がされるべきでは、と出来たのが支援級なのでは。
それをまたひとつに？
有償ボランティアに相当言いたいことがありそうだけど
じゃああなたは千円で他人の子見ますか？
たま～に年に数回よその障害のある子と、
よその親御さん、という立場で交流するのと
毎日毎日見るのは違う。

色々な不満を咀嚼するために、ラーメン天国もすくすくも最終回にしたってこと？奥山さんみずから？
たぶん咀嚼する気もなくまだ現実を見ようともしてないと思う
咀嚼する時間が必要、とか言うのなら面白くもないブログやインスタもやめていいし遊び歩くのも控えればいいんじゃないかな

すくすく最終回でも「お互い学び合えた」ってまだ言ってる
百万歩譲って何か学び合えたとして、それは「一緒にいたこと」だけだよね？
みんなが何を学んだの？　ミライくんみたいな子がいるということ？それは支援級の子と交流することやマスコミを通じても知ることはできる
優しさや思いやりを学んだとでも？　だとしたら勘違いも甚だしいよ　決してミライくんのおかげではない
そしてミライくんは何を学んだの？　みんなと過ごすこと？でも結果的には少しずつ離れていかれたんでしょ？どうしてそうなったかミライくんは学べたの？

低賃金の有償ボランティアをつけないと普通級では過ごせないということそのものがミライくんには支援級が相応だという事実に他ならないと思うの
なのに未だ文句がありそうだよね、奥山さん
芸能人だというのをいいことにまたおかしな発言をするんだろうかと、同じ障害児の親として怯えてる…
いつまで「一緒にいること」にこだわるの？　できることを増やす方が絶対に大事だろう
障害を知ってもらって助けてもらうとしても、「できなくてもいい」と育ってきた人を助けたい人はいないよ

有償ボランティア？
でもさ、らいちゃんの場合、ボランティアさんがついたところでボランティアさんが常にらいちゃんをサポートしていたら周りの子達は出る幕なしなんじゃない？
それにボランティアさんが付いたところで勉強の遅れはどうにもならない。
ちなみにうちの子が支援級の時、介助員さんがいたけど介助員は勉強は教えることは出来ないって決まりがあったような？
なんか今回のはやたら有償ボランティアにこだわった話をしているけど、ぶっちゃけ必要性がよくわからないわ。
そこまでして普通級に居座るより自立するための個のチカラをつけてやるべき。

仕事をお休みして（そもそも休まなきゃならないほど仕事してない気が）有償ボランティア云々の活動始めるの？意味わかんないわ

すくすく読んだ。通常級を選ぶならフォローしてくれる人を
付けてほしいと学校から頼まれ、ピッタリな人材を紹介したところ、
学校からは有償ボランティアとして謝礼一時間500円しか出せないと言われ、
断念したそう。ピッタリな人材って誰だろう。これ相当学校と揉めたんだろうね。

≻≻「この出来事に「いやいやお金は支援級という障がいのある子の居場所のために使っているでしょう？」と言われたような気がしたのは考えすぎでしょうか。インクルーシブ教育を進めていこうという声とは裏腹に」

その通りだと思うよ。既存にあるものを拒否し続けるから今苦しいんだよね？
それに同じクラスの支援級の子供たちも地域の子どもたちだよね？
「地域のこどもたちと共に生きる」って奥山さんにとっては、健常児がずっと障害児の面倒を無償で見続けるって意味だよね。詭弁を弄したところで、誰からも賛同してもらえないし、多分もう書けることもないので最終回になったんだな。

すくすく更新
中学は支援級にしたみたい

すくすくが学校の話が知れる唯一の場になるかと思ったら今回で最後ですって。

今じゃ交流している様子もない六車さん親子とのキャンプで冷凍焼けした魚を持参していたけど、あの霜だらけの汚い冷凍庫内に眠っていたやつと思うと恐ろしい。

これからはこの手で行くつもりかもね。
体育祭もきっと｢ビリだったけど楽しんでいたからヨシ！｣とか書きそう。
佳恵のブログ、マジでなんの参考にもならないね。

しれっと学校のことを話してるけど
肝心の就学先にはノータッチ。
すくすく用？
前に就学に悩んでる人に
迷ってるなら入っちゃえー
やってみてから考えよー！
いけいけどんどん！
みたいなこと言ってたけど
その時も思ったけど
アドバイスするだけして
こんだけ発信が適当だと
なんか無責任に感じてしまう。

奥山家は放置育児がデフォだからね、重度の知的障害があっても
「周りに助けを求めなさい」でおしまい。人を不快にさせないための
最低限のしつけも一切しません。佳恵さんの弟二人も姉二人が遊んでばかりnなのを反面教師にして勉強したんだよね。佳恵さんは一切子供たちに口出しせず、仕事に打ち込むご両親を「仏様」と呼んで慕ってたけど、佳恵さんは
お子さんに手をかけることはいくらでも出来たのでは？

健常者になりたいから頑張っている障害者なんてそもそもいない

すべては生きていく上で困らないように、人として成長する為だったり、人それぞれ頑張るのには意味がある。

めっちゃ頑張ったところで健常者にはなれないのだ。

って、改めて凄い。
めっちゃ頑張ってる親御さんお子さんに失礼。

らいちゃんが産まれて、カミングアウトして世間から障害児の親として注目され、そっちの仕事が来るようになってだんだん変わっていったのかも。障害児だから、障害児の親だからみんなに助けてもらって当然みたいな？
普通級に入れたのだってクラスメートに助けてもらう、らいちゃん自身が助けてって言えるようになる目的があった訳だし。で、らいちゃんには出来なくたっていいんだよって言いながら育てていて、出来ないことと向き合わないでね。
常識ある親ならまずは人様に迷惑かけないように、息子には自分で出来ることを増やす努力をするはずと思うわ。

>>27854
常識あったら普通学級の先生にトイレ介助させないよ
偽インクルーシブに取り込まれたのは支援学校支援学級への強い偏見があったから

>>27851
世に出ている人は、本当に一握り。

ダウン症のスイマー、カイト君の母・金子エミさんは、パーツモデル兼美容研究家。
弟は、俳優の金子貴俊さん。(奥さんはホリエモンの彼女だった、無名グラビアモデル)
母親は(モト冬樹嫁と同じ、有名な人がひとりもいない事務所)、シニアモデル、金子明未さん。
そういうこと。

佳恵ちゃんは、インクルーシブ教育の神輿に乗せられて担ぎだされた広告塔みたいな存在で、ある意味、被害者としか思えない。

「田舎に泊まろう！」で、お泊りが決定した時に、三つ指ついて改めて挨拶していたほどの常識人。
泊めてくれたお宅のご夫妻に、後日、舞台の招待状を送って、楽屋に招いた。

「突然、芸能人が家族になったら」では、父子家庭のみぃちゃんのお母さん
となり、本当に良い人とわかった。
番組で知り合っただけの、みいちゃん父子と、一緒に海に行っていた。

>>27851
小学校の低学年のころは普通級にいた方もいますが（金澤さん、吉田さん）
皆さんほぼ支援級、支援校に通学されていますね。まぁそうですよね。
みらい君の才能はともかく、療育もしない、しつけもしなければ人に好かれません。

>>27835
既に佳恵ちゃんは番組卒業しているから、今となってはもう…。
当時は4時台の月1レギュラーでコーナーを持っていたから、特集組んで貰えた印象だった。
藤沢市の教育委員会の担当者の人、慎重に言葉を選びながら顔出しで取材に応じていて気の毒だったわ。

>>27846
ダウン症でも書道家の金澤翔子さん、俳優として話題作となったドラマや映画にも出演して最近ではNYでイベントに招かれ英語でスピーチをした吉田葵くんとか水泳で入賞したカイト君とか活躍している人はいる。
モデルの菜桜さんもパリでランウェイを歩き、長谷部さんの娘さんもパラリンピックの開会式で合唱をしたり、ダウン症デーのイベントでMCをしたりしている。
世間に知られているダウン症の人で、誇れるものが何も見当たらないのはみらい君くらいなんじゃない？

>>27847
でも今後、学校生活のこと発信しないなら、あまりにも無責任だよ。
だってあれだけインクル教を布教しておいて、その後都合悪くなったらスルーって、おかしくない？
ブログのコメントにも、インクル教に感化されて悩んでたけど普通級入れます！みたいなコメントも来てたのに。責任持って最後まで伝えるべきだと思うよ。

どう接していいかわからないというのが正直なとこだと思う。身内とはいえね。
今までも兄ちゃんだって相手してやってる感じなかったもん。弟の相手するよりゲームなんでしょうけど。
前にYOMEちゃんとヨガに行く時にYOMEちゃんの旦那と娘ちゃんに預けた事があったけど、大変だったと思う。

>>27847
普通級進学→次男には無理なうえ、同級生からのフォローも期待できない
まわりの保護者も冷たいし、ネットの批判も酷い。

支援校進学→自分の支援校への差別心がぬぐえず辛い。今さら入ってもムダ

自業自得でどちらもいばらの道になってますね。あれだけインクル育ちあい混ぜこぜを叫んでいたのに。妹さん出てますが、妹さんはあまり次男くんと絡みがないですね。そういえば佳恵さんの実家に行ったときは全部パンジーが面倒見てましたっけ。

入学式をスルーするくらいだから今後も学校生活に関することは発信する気ないのかもね。

にしても、ラーメンのネギの話も湘南雑誌のサンダルの話も誰が興味ある？

ブログ更新
みらいくんの就学先は相変わらず引っ張る
しかし最後に載せられた写真は、中学生としてありえない
支援級だろうと普通級であろうと関係ない
ダウン症を誤解されるからやめてほしい

藤沢は今日が入学式
良いスタートが切れるといいね

>>27843
「差別」　と言われるんだろうけど、現実問題そこはとても重要というか大きいよね
障害者同士の結婚・出産とかも、個人的には目の見えない人や耳の聞こえない人など身体の問題ならば応援したいと思う
でも、残念なことかもしれないけど知的障害が関わってくると難しいし応援はできない

そういうのと同じで、海老原さんの言う「学び」や「支援」がミライくんにあてはまるとは限らないんだよね
海老原さんはとても聡明な方だったと思うけど、「障害者」を一括りにしていろんなことを述べてしまったところが軽率ではなかったかと思う

エビちゃんは身体障害者でも頭が良かったから授業にもついていけたし、学校に支援を求めなくても友達が助けてくれていた。
みらい君は支援が必要な知的障害者。
友達が助けてくれて何とかなるレベルではない。
同じにくくるのはおかしい。

>>27841
あの発言は腹立ったな。
ウチの子支援級、支援級、高校（発達障害児を多く受け入れている）、就労支援事業所と進み就職を見つけて働いているけど、定着支援を利用して事業所からサポートも受けられているし、職場でのサポート体制も整っていて元気に働いています。
支援学校卒なら尚更ちゃんと社会に繋げてサポートしてもらえるのではないかな？

エビちゃんを始めとした酔っ払いインクルに会ったのが運の尽き。

21年６月の日の「あなたの小学校の思い出は？」では
エビちゃんに「支援されても、されてなくてもいずれは放り出されるんです」
「支援学校を出たあとの支援「社会」は用意されていない」と
丸め込まれていました。例の「無益な時間」もこの時の記事。

あとスウェーデンの療育は本人がやりたいことだけする言っていましたが、真否はともかく、普通学級に通えるのは身体障害のみの児童で、ろうとIQ70以下の知的障害を持つ児童は、それぞれの支援校に通えるとのこと。福祉大国でも完全に混ぜこぜにはならないですね。
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202008stsg0001

>>27838　
ていうか、奥山さんも気づくの遅いよね…
小学校の支援級だってミライくんにとってそのとおりであっただろうに
そんな、そんなに綺麗な言葉を並べるほど素晴らしい環境に、なぜ入学時に気づかなかったのか
「支援級を否定しているわけではないんです！」って言ってたけど、結局そこには差別があったんだろうなー

すくすくで
支援級の居心地の良さは衝撃だった。次男を連れてきて体験させたら、この場所を選ぶことは見てとれた。楽しいもの。優しいし、みんなが見てくれているし、学ぶ意欲がわき、できることが増えて、生きやすさにもつながるだろう。見学させてもらった私の内心は8割方、「中学校は支援級へ」と持っていかれた。
と書いていた。

それを覆して普通級を選ぶ理由って何？

不自然なくらい就学先について触れないね。
ほっこりネタとしてすくすくにとっておいてあるのかな？
普通級のような気がしてきた。

フリーターの意味知らないのかな？

マイスターって料理がどベタでもなれるのが理解し難いわ。

every.で小学校卒業前後の密着しなかったの？番組を挙げて普通学級に通う事を推してたんだよね

>>27831
とうとう経費でラーメン食べられる特権失うわけね
この人半分遊び気分で仕事面するところがとても不愉快だったから、申し訳ないけど終わってよかった
今度は原画展とか言い出すのかしら

湘南手帖（季刊）は自転車屋、ハンバーガー屋、豆腐屋とか知り合い紹介で成り立っている感じだったからネタが尽きるのも早そう

>>27831
あら素敵　ラーメンは写真で十分だし、絵だったら締切ギリギリだし仕方ないですね…

ラーメン連載、最終回ですってよ。

>>27829
自分にとってラクな方だとしてもミライくんにとってラクか正しいかは考えてないんだよね
それが奥山さんだけでなくご主人も揃ってなところが解せないです
できないことは悪いことではないけど、それを理由にさせようともしないのはよくないことだと思う
中学から支援級に行くとしても、他の子はそれまでに培ってきたものが土台にあって、そのうえでやらせようとすることが多いから（買い物や移動・現地集合など）
ミライくんやご両親も苦労するんじゃないかな…
私の近くにも、いつもニコニコニコニコしながらずっと普通級に在籍していた子がいるんだけどだんだん笑顔が減ってきたんだよね
笑顔とか、かわいいに安心していたらダメ
できなくて苦しむのは誰？って思います

>>27828
2021年6月のブログで
担任の先生からも直接、
「何も教えてあげられなくて
　時間が無益に過ぎていくようで
　美良生くんにとって本当にいいんでしょうか?」と言われた
とある。これってよほどだよね。
普通はこんなこと言われたら考えるよね？

でもなんだかんだ理由をつけて普通級に居座り続けたからね。
自分にとってラクな方を選んで行くのは変わらないと思うんだよね。

ダウン症の娘さんを持つフリーアナウンサーの長谷部真奈美さんは、娘さんを近所の公立小の普通級に就学させようとしたら、そこの小学校の校長先生に「お母さん、ぜひお嬢さんのために、お嬢さんに合った学校をお選びになってください。私は以前、他区の特別支援学級がある小学校に勤めていたことがありますが、とてもお勧めですよ。お嬢さんの通われる学校はこの学校ではありません」とはっきり支援級を勧められたそうで、結局同じ渋谷区の小中一貫校の支援級に通わせたそうですね。奥山さんと違い、娘さんの療育や趣味への協力は惜しまない長谷部さんですが、地域のお友達と何としてもずっと一緒にいたい！というのはなかなか難しそうですね。
それにしてもその校長先生は毅然としていますね。奥山さんもここまで言われたらどうだったのでしょう。

ランドセルが綺麗な状態で驚いた。
六年間使ったとは思えないような…。

6年間を通してわかったことはインクルーシブ教育なんて名ばかりで実際はそれに必要な合理的配慮も学校側は模索中で、工夫して同じ内容の授業を受けさせる形に持っていくまではなっていなかった。高学年になるまでひらがなもまともに書けなかったし、何より漢字のドリルはなぞり書き、算数のドリルはそこにある数字を書くとか、親が計算して書いた答えをなぞり書きとか、意味あるのか？って。
中学年で家に遊びに来るような友達が出来ても高学年になってからは離れていって結局は孤立。
勉強出来ない、友達いないが最終形。
支援が必要な障害児を普通級に入れて親がサポートを怠るとこうなるという見本を示してしまった。
こんなのを見せられて、ウチの子障害があるけど普通級に行かせようってなる親はいないだろう。

>>27823
プラス、そこで被害を被ったのは他の児童たちだということ　そこに対する気持ちもない