【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

  • TV・エンタメ
  • あん
  • 18/04/01 18:00:52

2018年4月からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレトピです

今回のヒロイン「楡野鈴愛(にれのすずめ)」にはモデルはいません。
脚本家の北川悦吏子さんのオリジナル作品です。


☆おおまかなネタバレ

鈴愛と幼馴染の萩尾律は1971年7月7日に岐阜の梟町で生まれる
鈴愛は小学3年生の時に「ムンプス難聴」を患い左耳の聴力を失う

絵を描くのが得意な鈴愛は高校3年の時に秋風羽織の漫画「いつもポケットにショパン」と出会う
幼馴染の律は高校生の時に伊藤清と運命的な出会いをする

80年代後半
少女漫画家を目指して鈴愛は東京に上京
律は東京の大学に進学して鈴愛は律の大学の同級生のモテ男・朝井正人と友達になる
律は大学で清と再会して急接近する
秋風の事務所・オフィス ティンカーベルで漫画修行をするが挫折

その後、漫画家の夢から逃げるように朝井(?)と結婚して娘を出産するが、旦那が夢を追うばかりで家計は火の車
旦那から離婚をされてしまいシングルマザーとなった鈴愛は岐阜に帰る

バブル崩壊後の不況のなかで、片耳が聞こえないことから様々な発想やアイデアを培った鈴愛は「モノづくりの世界」へ
3Dプリンタと出会い、挑戦と失敗を繰り返し大手に作れないモノを発明
律は技術者になり、清と(?)結婚をするが、鈴愛とはつかず離れずな距離の関係を続ける
鈴愛は病気の母・晴のために扇風機「そよ風」の発明を機に離婚していた律とは夫婦になる
「そよ風」は家電業界に新風を吹き込んで鈴愛は伝説の発明家となりました。

☆「そよ風」のモデルはバルミューダの「グリーンファン」かもしれません。
☆漫画「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」は、くらもちふさこさん原作の別冊マーガレットに連載されていた少女漫画です。

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    • 18/09/16 21:58:04

    ☆第26週(最終週)ネタバレ
    ●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
    ●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    ●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
     
    おわり

    • 0
    • 18/09/16 21:57:21

    第25週「君といたい!」(後半)

    9月20日(木)
    朝のスパロウリズムで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、自分たちの間に起きたできごとに激しく動揺する。
    そんな中、二人のもとに業者からの請求書が届く。これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気になった鈴愛は、そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。
    それに対して律は、扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語りはじめる。
    ●梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」の写真を見せる。
    鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンに投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否

    9月21日(金)
    ようやく完成したそよ風ファンが開発データごと盗まれてしまう。
    あわてる律(佐藤健)から報告を受けた鈴愛(永野芽郁)は、自分が開発したと息子にうそをついていた津曲(有田哲平)の仕業だと直感する。
    そのころ津曲は、そよ風ファンを自分が開発したものとして売り込むため、大手電機メーカーの応接室にいた。津曲が緊張しながら担当者を待っていると、携帯電話に意外な人物から着信がある。動揺しつつも電話をとった津曲は…。
    ●律はモーターをACモーターからDCブラシレスモーターに変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
    ●津曲は息子・修次郎に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    ●プレゼン前に修次郎と電話のやり取りをしながら、自分のしたことを反省して、律と鈴愛に会って謝罪するが、律は修次郎に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    ●やって来た修次郎に津曲は嘘をついていたの謝り、修次郎は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに

    9月22日(土)
    ついに鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)はそよ風ファンを完成させるが、資金が足りずに量産することができない。
    すると津曲(有田哲平)が、投資家たちを集めたお披露目会を開催しようと提案。恵子(小西真奈美)のアドバイスで、スパロウリズムが入っているシェアオフィスで行うことが決まり、扇風機の魅力を伝える動画を上映することになる。鈴愛は、その動画を涼次(間宮祥太朗)に撮影してもらってはどうかと言い出す。
    ●資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    ●2011年3月11日に完成披露会のプレゼンが始まり涼次の動画が始まった頃に…

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    • 18/09/16 21:56:36

    第25週「君といたい!」(前半)

    9月17日(月)
    鈴愛(永野芽郁)のひらめきで、そよ風の扇風機の開発は前進したように見えたが、そう簡単には進展せず、律(佐藤健)のアイデアも底をついてしまう。
    ふたりが行き詰まる中、スパロウリズムに光江(キムラ緑子)が訪れてくる。光江は鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が花野(山崎莉里那)に会いたがっていると鈴愛に伝える。
    一瞬、鈴愛が躊躇したように感じた光江は発言を撤回するが、鈴愛の反応は…。
    ●律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった

    9月18日(火)
    花野(山崎莉里那)のひと言から、ついにそよ風の扇風機完成への糸口を見つけた律(佐藤健)。時がたつのも忘れるほどの集中力で風の速度を計算し続ける。
    一方、見守るしかない鈴愛(永野芽郁)は手伝いで訪れた正人(中村倫也)とともに食事に出かける。そこで正人は、意外な申し出を…。
    そんな中、津曲(有田哲平)の息子・修次郎(荒木飛羽)がシェアオフィスを訪ねてくる。自社の倒産を息子にひた隠している津曲は…。
    ●花野から「風にも早いのも遅いのもある」と律は気づく
    ●正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    ●正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う

    9月19日(水)
    そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、津曲(有田哲平)から紹介された工場を訪れる鈴愛(永野芽郁)。
    ところが、実績がないことを理由にまともに取り合ってもらえない。鈴愛が苦労しているのは開発が遅れているせいだと自分を責める律(佐藤健)。鈴愛は、寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。
    翌朝、鈴愛が出勤すると、律は徹夜で研究をしたのか、ソファーで寝ていた。朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は…
    ●開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    ●疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした

    • 0
    • 18/09/12 23:29:44

    >>304
    すずめみたいな人が小姑にいる私

    • 2
    • 18/09/12 20:08:28

    スズメみたいな人が
    自分の姉でも義姉、義妹でもなくて、
    ホントに良かったぁと、思わせてくれる
    そんなドラマ。

    • 7
    • 18/09/09 20:12:22

    ☆第25週ネタバレ
    ●律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
    ●正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    ●正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
    開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    ●疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
    ●律はモーターをACモーターからDCブラシレスモーターに変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
    ●梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否

    ☆第26週(最終週)ネタバレ
    ●津曲は息子・修次郎に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    プレゼン前に修次郎に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
    津曲は謝罪するが、律は修次郎に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    やって来た修次郎に津曲は嘘をついていたの謝り、修次郎は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに
    ●資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
    ●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    ●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ

    • 0
    • 18/09/09 20:05:47

    第24週「風を知りたい!」
    (後半)

    9月13日(木)
    晴(松雪泰子)の手術は無事に成功し、鈴愛(永野芽郁)は宇太郎(滝藤賢一)たちに見送られ、岐阜をあとにする。
    そのころ東京では津曲(有田哲平)を訪ねて、離れて暮らす息子・修次郎(荒木飛羽)がやってくる。久しぶりの再会に舞い上がる津曲は、なんとか会話を成立させようとがんばるが、修次郎との会話はなかなか弾まない。
    一方、岐阜から戻った鈴愛と律(佐藤健)は来る日も来る日も、そよ風の研究に勤(いそ)しんでいて…

    9月14日(金)
    手術は成功したものの、晴(松雪泰子)の5年生存率は50パーセントだと宣告される。
    晴を心配する鈴愛(永野芽郁)は、花野(山崎莉里那)を連れ岐阜に帰省。そこで鈴愛は晴から、毎日が幸せで仕方がないと打ち明けられる。その手にはあるものが…。
    一方、扇風機の改良に余念のない律(佐藤健)は、不眠不休で没頭するが、打開策を見出せない。見かねた津曲(有田哲平)が、少し休んだほうがいいと声をかけるが…。
    ●晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
    ●津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた

    9月15日(土)
    実家で見つけたあるものから、かつて100円ショップで経験したことを鈴愛(永野芽郁)は思い出す。
    早速、東京で実験を繰り返している律(佐藤健)に電話をかけ、とあることを提案する。
    鈴愛の言うとおりにすると、そよ風に近い感触を得られることを実感した律は、その風の計測に取り掛かる。
    そのとき、オフィスの扉をノックする音が聞こえ、懐かしい人物が現れる。
    ●ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
    ●家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
    ●再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
    裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
    これが裕子の最後の姿になるとは鈴愛は思いもしなかった

    • 0
    • 18/09/09 20:04:43

    第24週「風を知りたい!」
    (前半)

    9月10日(月)
    晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)にひどいことを言ってしまったと晴に相談する。
    晴は、鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだと鈴愛にアドバイスする。
    東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。すると律は、別れた妻が再婚したことを鈴愛に打ち明け、もう自分は鈴愛のマグマ大使ではないのだと力なくつぶやく。だが…。
    ●東京に戻った鈴愛は律に謝って、律を応援することに
    ●鈴愛が晴に語りかけた「お母ちゃん、外の空気に触れられるとええな。そよ風の扇風機とかあったらよくない?」の言葉により律はそよ風のような扇風機を作ることをひらめいた。

    9月11日(火)
    鈴愛(永野芽郁)のひと言から、そよ風の扇風機を作ることをひらめいた律(佐藤健)。そこで律は、鈴愛に扇風機のデザインを任せて、自分はロボットの研究開発の経験を生かし、自然のそよかぜを生み出す羽根の設計を担当することに。
    律は、いつか秋風(豊川悦司)からかけられた言葉を胸に菱松電機を退社。扇風機を作るためにシェアオフィスに事務所を構える。そして正人(中村倫也)も巻き込んで、そよ風の計測をスタートさせる。

    9月12日(水)
    草太(上村海成)からの連絡で、晴(松雪泰子)の容体の急変を知った鈴愛(永野芽郁)は翌朝、律(佐藤健)とふたりで岐阜に駆けつける。
    着いた頃には既に容体は安定していたものの、さすがに今回の件で気弱になったと打ち明ける晴。
    さらに晴は、鈴愛の将来のことが心配でならないと続ける。晴の視線に何かを感じ取った律は、鈴愛とともにそよ風の扇風機を開発中で、そのためにふたりで会社を立ち上げたと口にしてしまい…
    ●鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつかないかと誘導された律は鈴愛と「スパロウリズム」という会社を起業するのだと報告し、晴は喜んだ

    • 0
    • 18/09/06 21:13:02

    バルミューダの社長が原案協力してくれたのに、短期間であっという間に終わりにしないでほしい。マッサンくらいやれと言わないけど、せっかく生の体験談を朝ドラに活かせるのにちゃんとやらないと勿体無いよー。

    • 6
    • 18/09/06 12:52:19

    晴さんのためにも、そよ風扇風機つくってたのに「つくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いする」の???
    病気の晴さんに、またまた心配かけるようなことをするのか、鈴愛。

    • 2
    • 18/09/06 12:38:21

    扇風機の名前が「マザー」って、松雪泰子主演のドラマの名前と同じだね。

    • 2
    • 18/09/02 21:47:48

    裕子の死の必要性がわからない。

    • 11
    • 18/09/02 16:12:37

    ☆第24週のネタバレ
    そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律
    晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
    津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた
    ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
    家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
    再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
    裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
    律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
    行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた
    正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
    開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
    律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する

    ☆第25週のネタバレ
    梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否
    津曲は子供に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    プレゼン前に子供に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
    津曲は謝罪するが、律は子供に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    やって来た子供に津曲は嘘をついていたの謝り、子供は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに
    資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
    仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    仕事復帰した鈴愛は部品調達もできて七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ

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    • 18/09/02 16:11:59

    第23週「信じたい!」
    (後半)

    9月6日(木)
    草太(上村海成)からの電話で、晴(松雪泰子)の窮地を知った鈴愛(永野芽郁)。心の整理がつかないまま電話をかけ、互いに気丈にふるまって話すが、本当は心配でたまらない。
    週末、鈴愛が実家に帰ることとなり、律(佐藤健)は、正人(中村倫也)とともに花野(山崎莉里那)を廃校シェアオフィスのフリーマーケットに連れていく。そこで律は、大学時代のロボット研究の先輩・南村(山崎樹範)と偶然出会う。
    ●晴が初期のガンになり、手術の説明をうけるため鈴愛は花野を正人に預けて岐阜に戻る

    9月7日(金)
    晴(松雪泰子)の見舞いのため、鈴愛(永野芽郁)は岐阜の実家に帰ってきた。そこで鈴愛は、商品開発を細々と続けていることを母に報告するが、親孝行になるような何かを作りたいと思う。
    同じころ東京では、鈴愛の留守の間に花野(山崎莉里那)を預かることになった律(佐藤健)と正人(中村倫也)が、津曲(有田哲平)たちがいるシェアオフィスを訪ねていた。そこで律は恵子(小西真奈美)に、起業することを提案される。
    ●恵子から月5万円の家賃でシェアオフィスの起業を誘われた律は事業計画書をもらい家に帰る

    9月8日(土)
    律(佐藤健)はシェアオフィスでの起業に興味を持ち、鈴愛(永野芽郁)や、他の起業家の仕事を見に来るようになった。多様な人々がそれぞれの目的で活動するシェアオフィスの雰囲気と、ものづくりの初心を思い出し、起業への思いを強める律。
    一方で鈴愛は、麦(麻生祐未)や恵子(小西真奈美)と話すうち、一人で起業をするのはリスクがあることを痛感する。ある日、起業に惹かれると話す律に、鈴愛は本音を語りだし……。
    ●鈴愛は久しぶりに麦に会い、涼次は監督として成功しているのと反面に、祥平が自主制作に変えてから上手く行ってなく借金生活だとを知る
    鈴愛は一度は賛成した律の起業に反対し、「会社を辞めるな」と言われた律は怒ってしまう
    ●鈴愛は見舞いに行った晴から「鈴愛は漫画家になると行って東京に言ったのと同じ。そのとき律くんが応援してくれたように、今度は鈴愛が応援してみたら?」と言われる
    鈴愛は律に謝って、律を応援することに
    律はそよ風のような扇風機を作ることになり、鈴愛はデザインすることに。
    晴が倒れて、駆けつけた鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつかないかと誘導された律は鈴愛と「スパロウリズム」という会社を起業するのだと報告し、晴は喜んだ
    そして、晴の手術は成功した

    • 0
    • 18/09/02 16:08:50

    第23週「信じたい!」
    (前半)

    9月3日(月)
    2010年。
    2年間のアメリカ勤務を終えた律(佐藤健)は菱松電機の課長として東京で働き始めた。
    引っ越したばかりの律を訪ねてきたのは、学生時代の友人・正人(中村倫也)。更に、律の大学の恩師・宇佐川(塚本晋也)もやってくる。
    2年前のリーマンショック以降、ロボット研究をめぐる状況は厳しくなり、律は転職を考えているらしい。
    一方、鈴愛(永野芽郁)も思いもよらない暮らしぶりをしていた…。
    ●律がアメリカに行って2年経過して日本に戻り課長に昇任したが、ロボット開発はリーマン・ショックのため撤退してしまったのでリストラ担当の部署にいて嫌気がさしていた。
    ●正人は卒業後、法律関連の出版社に勤務している
    ●アメリカ移住の原因で言葉の壁にぶつかった妻・より子は律と夫婦関係に亀裂が入り離婚となった
    正人と連絡を取り合って、律は正人の紹介の家に住むことなり、祝いにきた宇佐川教授を送った帰りに寄った五平餅の屋台で販売していた鈴愛と再会

    9月4日(火)
    鈴愛(永野芽郁)が花野(山崎莉里那)を連れ、引っ越したばかりの律(佐藤健)の家にやってきた。
    先に来ていた正人(中村倫也)も加わり、鈴愛と律は2年ぶりに話し合う。鈴愛は、津曲(有田哲平)の会社「ヒットエンドラン」に就職して間もなく同社が倒産したことを告白。
    なぜ今の身の上になったのかを語る。律の身辺にもまた、渡米後に大きな変化が起きていた。久々の再会で話の尽きない中、ふとしたことから花野が…。
    ●ヒットエンドランは岐阜犬のおもちゃ「おしゃべりワンワン」はヒットしたが、津曲がパクリの猫バージョンが大失敗で倒産して津曲は夜逃げして、鈴愛が債権者に土下座周りの事態だった
    ●お一人さまメーカーを諦めない鈴愛は商品を発明するが、どれもヒットしてないが、五平餅の屋台を営みと平行して続けていた
    ●屋台の売上も良くなく、廃業の危機もあるが、正人が友達を連れて来てくれたりでなんとか持ちこたえていた

    9月5日(水)
    けがをした律(佐藤健)を気遣い、光江(キムラ緑子)と花野(山崎莉里那)が律のもとを訪ね、食事を差し入れる。
    一方の鈴愛は、会社の倒産で鈴愛を残しひとりで夜逃げした津曲(有田哲平)と再会。債権者への対応の苦労を訴える鈴愛に対して津曲は、鈴愛の好きな塩ラーメンの修業をしていたと説明し、詫びの印にとふるまう。
    そんな中、岐阜にいる草太(上村海成)から鈴愛に電話があり、楡野家の一大事が告げられる…
    ●花野はスケートの試験がクリアできず、聞かれた律に泣いてしまう
    律の息子・翼は写真家になる夢があると花野から聞かされる
    花野がスケートジャンプの失敗でテレビにぶつかるところを律が守ったため律が右手の指を骨折。翌日会社を休むことになり花野と過ごしていた
    律は花野に蟹のおもちゃを作ってあげて花野が喜ぶ姿を見て、人が喜ぶことをしたいと決意する

    • 0
    • 18/09/02 03:57:46

    >>291
    微風ってあるよね、それよりゆるいのか!?

    • 0
    • 18/09/02 00:56:36

    このドラマで震災扱って欲しくなかったわ。

    • 7
    • 18/09/02 00:51:24

    そよ風のような扇風機って、そんなすごいかな。
    たいした発明でもないように思うけど…。

    • 2
    • 18/08/30 21:29:50

    鈴愛と律は結婚するのか(^^)

    • 0
    • 18/08/30 21:26:27

    無駄にたくさん俳優出しすぎじゃない?

    • 10
    • 18/08/30 20:49:59

    ブロードビーンしつこ過ぎる

    • 4
    • 18/08/30 19:54:36

    もう内容がむちゃくちゃ。今までのヒロインの中でこんなにも嫌いな主人公はいない。
    北川先生やけくそになってないか?
    もうこれ以上展開広げなくていい。
    でも毎日見てしまう自分。いかんなぁ(苦笑)

    • 10
    • 18/08/30 16:51:21

    あと1ヶ月。

    • 2
    • 18/08/30 01:49:04

    >>284マジで(笑)

    • 1
    • 18/08/30 00:16:40

    まあ君10人子どもがいるって。

    • 0
    • 18/08/28 20:17:21

    >>282
    たぶん1年後には辞めてるからみゆちゃん必要ない

    • 3
    • 18/08/28 17:08:46

    花野が最終回で本田望結ちゃんになってたらいいな。

    • 2
    • 18/08/28 10:18:10

    最後までいろんなエピソードを広げ過ぎてとっ散らかって終わりか

    • 12
    • 280
    • みなみのかんむり
    • 18/08/28 09:43:54

    律がアメリカに行ったと思ったら次の回には2年たつんだね。その間にすずめもいろいろあったってネタバレでもあるという事は、いろいろはナレですっ飛ばすんだろう。
    すっ飛ばしすっ飛ばし最後だけなんとか無理矢理間に合わせる気だ。

    • 7
    • 18/08/28 09:29:49

    ゆーこまで死なせる必要ある?無理

    • 15
    • 18/08/28 00:34:21

    あと1ヶ月だけど…
    大丈夫なのか?

    • 5
    • 18/08/27 19:18:26

    なんのドラマかよくわからなくなってきた。

    • 21
    • 18/08/27 11:38:24

    残りであとこんなにドタバタさせるのか…
    で、このドラマは何のドラマ??笑

    • 9
    • 18/08/27 09:53:50

    >>273いつから見てるの?(笑)

    • 2
    • 18/08/27 09:52:40

    >>273
    子どもの頃から言ってたよ。

    • 3
    • 18/08/27 09:36:06

    「ふぎょぎょ」って子供の頃から言ってたわけじゃないよね?
    会社設立に向けてしばらく前から口癖風に言わせてきたよね?

    • 2
    • 18/08/27 08:56:41

    最後までイラつく鈴愛だね。また親にお金タカるのか?だから娘も肉まんタカるんだよ。

    • 5
    • 18/08/27 07:28:45

    最後までごちゃごちゃしすぎ。

    • 4
    • 18/08/26 17:43:19

    ☆第25週のネタバレ
    梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否
    津曲は子供に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    プレゼン前に子供に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
    津曲は謝罪するが、律は子供に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    やって来た子供に津曲は嘘をついていたの謝り、子供は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに
    資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
    仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    仕事復帰した鈴愛は部品調達もできて七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ

    • 0
    • 18/08/26 17:42:37

    ☆第23週のネタバレ
    律がアメリカに行って2年経過して日本に戻り課長に昇任したが、ロボット開発はリーマン・ショックのため撤退してしまったのでリストラ担当の部署にいて嫌気がさしていた。
    アメリカ移住の原因で言葉の壁にぶつかった妻子は律と家族関係に亀裂が入り離婚となった
    正人と連絡を取り合って、律は正人の紹介の家に住むことなり、祝いにきた宇佐川教授を送った帰りに寄った五平餅の屋台で販売していた鈴愛と再会
    ヒットエンドランは岐阜犬のおもちゃ「おしゃべりワンワン」はヒットしたが、津曲がパクリの猫バージョンが大失敗で倒産して津曲は夜逃げして、鈴愛が債権者に土下座周りの事態だった
    お一人さまメーカーを諦めない鈴愛は商品を発明するが、どれもヒットしてないが、五平餅の屋台を営みと平行して続けていた
    花野はスケートの試験が上手くいかなかった
    律の息子・翼は写真家になる夢があると花野から聞かされる
    花野がスケートジャンプの失敗でテレビにぶつかるところを律が守ったため律が右手の指を骨折。翌日会社を休むことになり花野と過ごしていた
    律は花野に蟹のおもちゃを作ってあげたことで、人が喜ぶことをしたいと決意する
    晴が初期のガンになり、手術の説明をうけるため鈴愛は花野を正人に預けて岐阜に戻る
    花野のシェアオフィスでのフリマ参加に正人と付き添った律は宇佐川教授の研究室の先輩がオフィスにいるのを知る
    恵子(小西真奈美)から月5万円の家賃でシェアオフィスの起業を誘われた律は事業計画書をもらい家に帰る
    鈴愛は久しぶりに麦に会い、祥平が自主制作に変えてから上手く行ってなく借金生活なこともあり、涼次も一人で監督業には苦労している事を知る
    それを知った鈴愛は一度は賛成した律の起業に反対し、「会社を辞めるな」と言われた律は怒ってしまう
    鈴愛は見舞いに行った晴から「鈴愛は漫画家になると行って東京に言ったのと同じ。そのとき律くんが応援してくれたように、今度は鈴愛が応援してみたら?」と言われる
    鈴愛は律に謝って、律を応援することに
    律はそよ風のような扇風機を作ることになり、鈴愛はデザインすることに。
    晴が倒れて、駆けつけた鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつくことを誘導された鈴愛と律は「スパロウリズム」という会社を起業していると報告した
    晴の手術は成功した

    ☆第24週のネタバレ
    そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律
    晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
    津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた
    ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
    家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
    再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
    裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
    律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
    行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた
    正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
    開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
    律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する

    • 0
    • 18/08/26 17:41:46

    第22週「何とかしたい!」

    8月27日(月)
    普段、めったにわがままを言わない花野(山崎莉里那)が、浅田真央に憧れてフィギュアスケートの選手になりたいと言い出す。
    鈴愛(永野芽郁)は何とかしてやりたいとあれこれ思案。律(佐藤健)やブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)にも相談するが、まずは有名なスケート教室に通わせることが第一歩だとわかるも、今の家庭状況では難しい。
    そんな中、以前ふくろう町に現れたうさんくさい男・津曲(有田哲平)が再び訪ねてくる。
    ●東京の企画会社「ヒットエンドラン」社長・津曲雅彦が鈴愛の岐阜犬のアイデアを気に入り、鈴愛に会いに来た

    8月28日(火)
    センキチカフェに突然津曲(有田哲平)が現れる。鈴愛(永野芽郁)や律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)たちの警戒をよそに一方的に身の上話をしゃべり続けたあげく、岐阜犬を自分に預けてくれないかと要求。
    このしゃべるぬいぐるみのアイデアを、有名なおもちゃメーカーに売り込みたいのだという。鈴愛は、半信半疑ながら津曲に任せる。
    一方、律は海外赴任の話を蹴って、家族のために大阪に帰る決心をしていた。
    ●律はロボット開発のためにアメリカ赴任の話が出てきた。アメリカに行けば3~5年日本に戻れない。

    8月29日(水)
    花野(山崎莉里那)にフィギュアスケートをやらせてあげたい鈴愛(永野芽郁)。そのためには名古屋の教室に通わねばならないが、ふくろう町からは遠く、名古屋で暮らすような生活力もない。
    思い悩む鈴愛のもとに、津曲(有田哲平)から連絡が入り、しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品企画が通ったので会いたいと言われる。
    後日、楡野家までやってきた津曲は、岐阜犬の権利を買い取りたいと申し出、鈴愛に契約額を提示してくる。

    8月30日(木)
    しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品化の権利を買い取りたいという津曲(有田哲平)に、鈴愛(永野芽郁)はある条件で応える。
    早速、下見で東京を訪れるが、津曲の会社は廃校になった中学校を再利用したシェアオフィスの中にあった。校内を案内されると、出会う誰もが個性的で、それぞれ自分が作りたいものを作って売る個人メーカーとして活動していた。
    そこに突然、全身緑色でかためた女性・恵子(小西真奈美)が現れる。
    ●おもちゃ会社から岐阜犬の商品化の権利を300万円で譲る話を受けた鈴愛は、譲る代わりに東京のヒットエンドランで事務員として雇う条件を揚げ、都心のスケート場近くのシェアオフィスであるヒットエンドランで働こうとする

    8月31日(金)
    東京でものづくりに情熱を注ぐ人たちと出会った鈴愛(永野芽郁)は、愛する花野(山崎莉里那)のスケート教室のためにも上京して、いずれはひとりでメーカーを立ち上げようと決意。
    晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)らも快く送り出そうとする。
    一方、律(佐藤健)は妻・より子(石橋静河)との関係がうまくいっておらず、家族のいる大阪に戻るか、アメリカに転勤するか、結論を出せずにいた。そんな律に鈴愛は、あるものを渡す。
    ●鈴愛はものづくりに取り組む入居者たちに刺激を受け、お一人様メーカー「株式会社ふぎょぎょ」設立に憧れる

    9月1日(土)
    和子(原田知世)が亡くなって2か月。鈴愛(永野芽郁)は、生前、和子から預かっていた記録帳を律(佐藤健)に手渡す。律はそこに挟まっていた手紙を見つけ、和子からのメッセージをひとりかみしめる。
    そして律は、離れて暮らしているより子(石橋静河)と将来の話をするために、大阪に向かう。
    その日、弥一(谷原章介)は珍しくひとりでつくし食堂を訪れ、和子が亡くなって以来律を支えてくれたと、感謝の気持ちを鈴愛に伝える。
    ●和子の手紙で「天国から律がノーベル賞を取るのを見とるよ」の言葉に律はアメリカ行きを決め、単身赴任の後で家族で移住を決める
    ●弥一から律がアメリカに行ってしまうことを聞かされ、鈴愛は寂しく思うが「律も幸せなら自分も幸せだ」と笑顔になる
    ●鈴愛は花野と東京に行く日に律の家を訪れ笛で律を呼びだし、木曽川の河原で渡米する律と東京で頑張る鈴愛の二人はお互いに「頑張れよ」と励まし、5秒だけ抱きあう

    • 0
    • 18/08/26 08:48:27

    だんだん律が嫌な人間になってきている。
    佐藤健は好きなんだけどね。

    • 3
    • 266
    • いっかくじゅう
    • 18/08/25 22:27:41

    なんか病気で亡くなるとか震災で亡くなるとかいらないと思ってしまう。
    人が死ぬことで感動しない。
    どういう気持ちで書いてたんだろ。意味わからなすぎるー

    • 12
    • 18/08/25 07:24:27

    スズメ=北川さんなんでしょ。半分、願望。
    佐藤健と北川さんが抱き合ったりキスしたりするって事かー。

    • 3
    • 18/08/23 16:36:13

    いろんな人が再登場するんだね。

    • 0
    • 18/08/22 08:35:55

    ゆーこまで死ぬなんて、もうみない

    • 3
    • 18/08/19 22:16:41

    >>260
    これがブッチャーの姉か。

    • 1
    • 18/08/19 22:16:22

    ☆第24週のネタバレ
    そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律
    晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
    津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた
    ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
    家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
    再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
    裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
    律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
    行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた
    正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
    開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
    律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する

    ☆第25週のネタバレ
    梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否
    津曲は子供に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    プレゼン前に子供に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
    津曲は謝罪するが、律は子供に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    やって来た子供に津曲は嘘をついていたの謝り、子供は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに
    資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
    仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    仕事復帰した鈴愛は部品調達もできて七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ

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    • 18/08/19 22:15:46

    ☆第22週のネタバレ
    浅田真央の活躍に刺激を受けた花野はフィギュアスケートを習おうとする
    鈴愛は花野に習わしたいが、梟町では施設もなく模索していた
    東京の企画会社「ヒットエンドラン」社長・津曲雅彦(有田哲平)が鈴愛の岐阜犬のアイデアを気に入り会いに来た
    岐阜犬のオモチャ化しようとしている津曲に鈴愛は許可する
    律はロボット開発のためにアメリカ赴任の話が出てきた。アメリカに行けば3~5年日本に戻れない。律は単身赴任でなく家族で移住を考える
    おもちゃ会社から岐阜犬を300万円で譲る話を受けた鈴愛は、譲る代わりに東京のヒットエンドランで事務員として雇う条件を揚げ、都心のスケート場近くのシェアオフィスであるヒットエンドランで働き始めた
    鈴愛はものづくりに取り組む入居者たちに刺激を受け、お一人様メーカー「株式会社ふぎょぎょ」設立に憧れる
    岐阜に帰った鈴愛は和子から預かったもの律に渡し、その中の亡くなる直前の和子からの手紙を読んだ律はアメリカ行きを決意
    アメリカに行ってしまう律を鈴愛は寂しく思うが「律も幸せなら自分も幸せだ」と笑顔になる
    鈴愛は花野と東京に行く日に律の家を訪れ笛で律を呼びだし、河原で渡米する律と東京で頑張る鈴愛の二人はお互いに「頑張れよ」と励まし、5秒だけ抱きあう

    ☆第23週のネタバレ
    律がアメリカに行って2年経過して日本に戻り課長に昇任したが、ロボット開発はリーマン・ショックのため撤退してしまったのでリストラ担当の部署にいて嫌気がさしていた。
    アメリカ移住の原因で言葉の壁にぶつかった妻子は律と家族関係に亀裂が入り離婚となった
    正人と連絡を取り合って、律は正人の紹介の家に住むことなり、祝いにきた宇佐川教授を送った帰りに寄った五平餅の屋台で販売していた鈴愛と再会
    ヒットエンドランは岐阜犬のおもちゃ「おしゃべりワンワン」はヒットしたが、津曲がパクリの猫バージョンが大失敗で倒産して津曲は夜逃げして、鈴愛が債権者に土下座周りの事態だった
    お一人さまメーカーを諦めない鈴愛は商品を発明するが、どれもヒットしてないが、五平餅の屋台を営みと平行して続けていた
    花野はスケートの試験が上手くいかなかった
    律の息子・翼は写真家になる夢があると花野から聞かされる
    花野がスケートジャンプの失敗でテレビにぶつかるところを律が守ったため律が右手の指を骨折。翌日会社を休むことになり花野と過ごしていた
    律は花野に蟹のおもちゃを作ってあげたことで、人が喜ぶことをしたいと決意する
    晴が初期のガンになり、手術の説明をうけるため鈴愛は花野を正人に預けて岐阜に戻る
    花野のシェアオフィスでのフリマ参加に正人と付き添った律は宇佐川教授の研究室の先輩がオフィスにいるのを知る
    恵子(小西真奈美)から月5万円の家賃でシェアオフィスの起業を誘われた律は事業計画書をもらい家に帰る
    鈴愛は久しぶりに麦に会い、祥平が自主制作に変えてから上手く行ってなく借金生活なこともあり、涼次も一人で監督業には苦労している事を知る
    それを知った鈴愛は一度は賛成した律の起業に反対し、「会社を辞めるな」と言われた律は怒ってしまう
    鈴愛は見舞いに行った晴から「鈴愛は漫画家になると行って東京に言ったのと同じ。そのとき律くんが応援してくれたように、今度は鈴愛が応援してみたら?」と言われる
    鈴愛は律に謝って、律を応援することに
    律はそよ風のような扇風機を作ることになり、鈴愛はデザインすることに。
    晴が倒れて、駆けつけた鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつくことを誘導された鈴愛と律は「スパロウリズム」という会社を起業していると報告した
    晴の手術は成功した

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    • 18/08/19 22:14:16

    第21週「生きたい!」

    8月20日(月)
    仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を言わない花野(山崎莉里那)。
    開店日までにどうしても聞き出したい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。
    数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。
    いつものように花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが問いかけに反応。驚いた花野は一瞬言葉を失うが…。
    ●鈴愛は電話の相手のより子にしどろもどろになり電話を切った
    ●より子は律の出世と息子の進学のことで萩尾家でイラついていた

    8月21日(火)
    ぬいぐるみを使って花野(山崎莉里那)から店名を聞き出した鈴愛(永野芽郁)。同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。
    そして、その声を病気療養中の和子(原田知世)にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律を支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈みがちな弥一(谷原章介)を励ます方法を考える。
    そんな中、ふくろう商店街を、思いもかけない人物が再訪する。
    ●花野から2号店の店名は「センキチカフェ」と知らされ、いよいよオープン
    ●思いがけない人物はおそらく岐阜サンバランド騒動の火付け役だった小倉瞳(佐藤江梨子)

    8月22日(水)
    喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。
    そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…

    8月23日(木)
    鈴愛(永野芽郁)、律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が協力して、話すぬいぐるみ・岐阜犬が完成した。
    鈴愛の発案で岐阜犬の声は、和子(原田知世)に任されることになった。センキチカフェに岐阜犬が置かれて以来、多くの人が岐阜犬に悩みを相談に来るようになり、和子は人々の秘密を知るようになるとともに、やりがいを得て体調も安定する。
    律は、そんな母の姿を見て貴美香(余貴美子)に本音を語り始める。
    ●和子のことで不眠症な律のことを貴美香先生から知らされ、衰弱が進む和子が活躍できる場所をカフェにできないかと先生に頼まれた鈴愛は自分のアイデアと律のデジタル技術で和子は、ぬいぐるみキャラ「岐阜犬」のお悩み相談の声を担当することになる
    岐阜犬のお悩み相談はセンキチカフェの名物になる

    8月24日(金)
    ある日、梟町にあやしげな男が現れる。不思議な風貌の男は、つくし食堂で草太(上村海成)から渡された五平餅の割引券を手に、鈴愛(永野芽郁)のいるセンキチカフェにやってきた。
    津曲(有田哲平)と名乗るあやしげな男は、店に入ってくるなり岐阜犬に興味を示し、語りかける。
    そのとき突然、岐阜犬の声を出している和子(原田知世)の様子がおかしくなり、異変を感じ取った鈴愛は、あわてて店を飛び出して萩尾家に向かう。
    ●和子から駆けつけた鈴愛に律の「母子手帳」を託し、その数日後死亡

    8月25日(土)
    センキチカフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次(間宮祥太朗)の記事を見つけた鈴愛(永野芽郁)。
    律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。
    ●ブッチャーの姉・麗子(山田真歩)が食堂従業員・健人と結婚
    ●センキチカフェで麗子も働きはじめて鈴愛は仕事を失う
    ●律は和子が他界したのもあり、名古屋の単身赴任を終えて大阪に戻ることになった

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