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義母の納骨って行かなきゃダメ?
18/08/19 22:14:16
第21週「生きたい!」 8月20日(月) 仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を言わない花野(山崎莉里那)。 開店日までにどうしても聞き出したい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。 数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。 いつものように花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが問いかけに反応。驚いた花野は一瞬言葉を失うが…。 ●鈴愛は電話の相手のより子にしどろもどろになり電話を切った ●より子は律の出世と息子の進学のことで萩尾家でイラついていた 8月21日(火) ぬいぐるみを使って花野(山崎莉里那)から店名を聞き出した鈴愛(永野芽郁)。同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。 そして、その声を病気療養中の和子(原田知世)にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律を支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈みがちな弥一(谷原章介)を励ます方法を考える。 そんな中、ふくろう商店街を、思いもかけない人物が再訪する。 ●花野から2号店の店名は「センキチカフェ」と知らされ、いよいよオープン ●思いがけない人物はおそらく岐阜サンバランド騒動の火付け役だった小倉瞳(佐藤江梨子) 8月22日(水) 喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。 そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて… 8月23日(木) 鈴愛(永野芽郁)、律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が協力して、話すぬいぐるみ・岐阜犬が完成した。 鈴愛の発案で岐阜犬の声は、和子(原田知世)に任されることになった。センキチカフェに岐阜犬が置かれて以来、多くの人が岐阜犬に悩みを相談に来るようになり、和子は人々の秘密を知るようになるとともに、やりがいを得て体調も安定する。 律は、そんな母の姿を見て貴美香(余貴美子)に本音を語り始める。 ●和子のことで不眠症な律のことを貴美香先生から知らされ、衰弱が進む和子が活躍できる場所をカフェにできないかと先生に頼まれた鈴愛は自分のアイデアと律のデジタル技術で和子は、ぬいぐるみキャラ「岐阜犬」のお悩み相談の声を担当することになる 岐阜犬のお悩み相談はセンキチカフェの名物になる 8月24日(金) ある日、梟町にあやしげな男が現れる。不思議な風貌の男は、つくし食堂で草太(上村海成)から渡された五平餅の割引券を手に、鈴愛(永野芽郁)のいるセンキチカフェにやってきた。 津曲(有田哲平)と名乗るあやしげな男は、店に入ってくるなり岐阜犬に興味を示し、語りかける。 そのとき突然、岐阜犬の声を出している和子(原田知世)の様子がおかしくなり、異変を感じ取った鈴愛は、あわてて店を飛び出して萩尾家に向かう。 ●和子から駆けつけた鈴愛に律の「母子手帳」を託し、その数日後死亡 8月25日(土) センキチカフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次(間宮祥太朗)の記事を見つけた鈴愛(永野芽郁)。 律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。 ●ブッチャーの姉・麗子(山田真歩)が食堂従業員・健人と結婚 ●センキチカフェで麗子も働きはじめて鈴愛は仕事を失う ●律は和子が他界したのもあり、名古屋の単身赴任を終えて大阪に戻ることになった
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.259 主 薬師寺さあや
18/08/19 22:14:16
第21週「生きたい!」
8月20日(月)
仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を言わない花野(山崎莉里那)。
開店日までにどうしても聞き出したい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。
数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。
いつものように花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが問いかけに反応。驚いた花野は一瞬言葉を失うが…。
●鈴愛は電話の相手のより子にしどろもどろになり電話を切った
●より子は律の出世と息子の進学のことで萩尾家でイラついていた
8月21日(火)
ぬいぐるみを使って花野(山崎莉里那)から店名を聞き出した鈴愛(永野芽郁)。同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。
そして、その声を病気療養中の和子(原田知世)にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律を支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈みがちな弥一(谷原章介)を励ます方法を考える。
そんな中、ふくろう商店街を、思いもかけない人物が再訪する。
●花野から2号店の店名は「センキチカフェ」と知らされ、いよいよオープン
●思いがけない人物はおそらく岐阜サンバランド騒動の火付け役だった小倉瞳(佐藤江梨子)
8月22日(水)
喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。
そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…
8月23日(木)
鈴愛(永野芽郁)、律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が協力して、話すぬいぐるみ・岐阜犬が完成した。
鈴愛の発案で岐阜犬の声は、和子(原田知世)に任されることになった。センキチカフェに岐阜犬が置かれて以来、多くの人が岐阜犬に悩みを相談に来るようになり、和子は人々の秘密を知るようになるとともに、やりがいを得て体調も安定する。
律は、そんな母の姿を見て貴美香(余貴美子)に本音を語り始める。
●和子のことで不眠症な律のことを貴美香先生から知らされ、衰弱が進む和子が活躍できる場所をカフェにできないかと先生に頼まれた鈴愛は自分のアイデアと律のデジタル技術で和子は、ぬいぐるみキャラ「岐阜犬」のお悩み相談の声を担当することになる
岐阜犬のお悩み相談はセンキチカフェの名物になる
8月24日(金)
ある日、梟町にあやしげな男が現れる。不思議な風貌の男は、つくし食堂で草太(上村海成)から渡された五平餅の割引券を手に、鈴愛(永野芽郁)のいるセンキチカフェにやってきた。
津曲(有田哲平)と名乗るあやしげな男は、店に入ってくるなり岐阜犬に興味を示し、語りかける。
そのとき突然、岐阜犬の声を出している和子(原田知世)の様子がおかしくなり、異変を感じ取った鈴愛は、あわてて店を飛び出して萩尾家に向かう。
●和子から駆けつけた鈴愛に律の「母子手帳」を託し、その数日後死亡
8月25日(土)
センキチカフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次(間宮祥太朗)の記事を見つけた鈴愛(永野芽郁)。
律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。
●ブッチャーの姉・麗子(山田真歩)が食堂従業員・健人と結婚
●センキチカフェで麗子も働きはじめて鈴愛は仕事を失う
●律は和子が他界したのもあり、名古屋の単身赴任を終えて大阪に戻ることになった
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