• No.307 薬師寺さあや

    18/09/16 21:57:21

    第25週「君といたい!」(後半)

    9月20日(木)
    朝のスパロウリズムで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、自分たちの間に起きたできごとに激しく動揺する。
    そんな中、二人のもとに業者からの請求書が届く。これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気になった鈴愛は、そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。
    それに対して律は、扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語りはじめる。
    ●梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」の写真を見せる。
    鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンに投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否

    9月21日(金)
    ようやく完成したそよ風ファンが開発データごと盗まれてしまう。
    あわてる律(佐藤健)から報告を受けた鈴愛(永野芽郁)は、自分が開発したと息子にうそをついていた津曲(有田哲平)の仕業だと直感する。
    そのころ津曲は、そよ風ファンを自分が開発したものとして売り込むため、大手電機メーカーの応接室にいた。津曲が緊張しながら担当者を待っていると、携帯電話に意外な人物から着信がある。動揺しつつも電話をとった津曲は…。
    ●律はモーターをACモーターからDCブラシレスモーターに変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
    ●津曲は息子・修次郎に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    ●プレゼン前に修次郎と電話のやり取りをしながら、自分のしたことを反省して、律と鈴愛に会って謝罪するが、律は修次郎に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    ●やって来た修次郎に津曲は嘘をついていたの謝り、修次郎は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに

    9月22日(土)
    ついに鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)はそよ風ファンを完成させるが、資金が足りずに量産することができない。
    すると津曲(有田哲平)が、投資家たちを集めたお披露目会を開催しようと提案。恵子(小西真奈美)のアドバイスで、スパロウリズムが入っているシェアオフィスで行うことが決まり、扇風機の魅力を伝える動画を上映することになる。鈴愛は、その動画を涼次(間宮祥太朗)に撮影してもらってはどうかと言い出す。
    ●資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    ●2011年3月11日に完成披露会のプレゼンが始まり涼次の動画が始まった頃に…

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。