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義母の納骨って行かなきゃダメ?
18/09/02 16:12:37
☆第24週のネタバレ そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律 晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく 津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す 家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する 再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした 裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた 律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった 行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた 正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。 正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う 開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる 疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした 律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する ☆第25週のネタバレ 梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否 津曲は子供に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた プレゼン前に子供に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛 津曲は謝罪するが、律は子供に知らせない代わりに協力するように条件を出す やって来た子供に津曲は嘘をついていたの謝り、子供は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した 津曲はスパロウリズムを手伝うことに 資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした 津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫 仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する 学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否 ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る 鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す 気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く 夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった 仕事復帰した鈴愛は部品調達もできて七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった 一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会 晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする 完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ 律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた 鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.296 主 薬師寺さあや
18/09/02 16:12:37
☆第24週のネタバレ
そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律
晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた
ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた
正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
☆第25週のネタバレ
梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否
津曲は子供に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
プレゼン前に子供に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
津曲は謝罪するが、律は子供に知らせない代わりに協力するように条件を出す
やって来た子供に津曲は嘘をついていたの謝り、子供は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
津曲はスパロウリズムを手伝うことに
資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた
迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
仕事復帰した鈴愛は部品調達もできて七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
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