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☆第26週(最終週)ネタバレ
●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた
迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
おわり
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18/09/16 21:58:04