- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
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>>27
ゆり、俺が名前間違えたから拗ねてんのか?
可愛い奴だな。
慎吾くんは明日久し振りのおやすみ★
ゆりは、部屋の前で慎吾が帰って来るのを待っていた。(鍵はもらえてない)
慎吾かえってきたー!
慎吾はゆりに気づいて、はぁー…と溜め息をつき「またパンツはいてないんだろ?気持ち悪い。待ち伏せうざいからやめろよ。」と冷たく言いはなって部屋に入ってしまった。
ゆりはニヤニヤした。あんな冷たいのに部屋の鍵は閉めないでくれたからだ。「もう!恥ずかしがり屋さん♪」といいながら部屋に入った。
慎吾はシャワーを浴びていた。慎吾の脱ぎたてパンツの臭いを嗅いでみた。
「んーすごくくさい…たまらない!」キムタクのよりはくさくはなく草なぎよりはくさかった。ゆりは変態だ。ひとしきり嗅いだ後、脱ぎたてパンツをZIPロックにいれ鞄になおし、ソファーにちょこんと体育座りした。
慎吾があがってきた。冷蔵庫に座りビールをもってきた。ゆりをみてビクッ!とした。
「お前の行動はストーカーだぞ?帰れよ。疲れてるんだよ。」慎吾はまだ冷たい。
でも、ゆりの前にビールをおいてくれたけど♪
慎吾は本当に照れ屋さん☆
ゆりは「カンパーイ!お疲れ様~」と慎吾にまとわりついた。
「はーい」とだけ返事をして慎吾はゆりを膝に座らせた。
ゆりは持ってきた慎吾が出た番組を録画したブルーレイを見ようと膝からおりようとした。
慎吾の右腕がゆりを押さえつけて「座ってて」といった。
ゆりはドキドキした。
慎吾はいい臭いがした。シャンプーはメリットだと思う。メリットの臭いがした。
突然慎吾がゆりを、抱き締めた。
wwwwwwwwwwwwwww
あはは
誰か真面目に小説書いてあげてよw主本気待ちしてるじゃんww
>>29パンツが臭いのもメリットの匂いも嫌だな。慎吾はもっと高級なシャンプーを使っててほしい
>>29膝に座らせたのくだりヤバい!!!!!
なんか冷たい感じがやたらリアルでめっちゃいい!!!!!
いいともの慎吾見ながら読んだからかな?(笑)
>>32高級なシャンプーがわからなかったの。
サクセスよりはいいなと思って。
ラックスとか椿とかは似合わないし。
ちょwwwwww
声だして爆笑しちゃったじゃんw
パンツwww
>>34
可愛い(笑)パンツ臭いとか変態とテンション下がるから、個人的に嫌だあ(;_;)でもときめいたし面白かったよ!ww続きお願いします!
慎吾がゆりの耳元で囁いた。
「なんでいつもノーパンなの?俺のため?」
ゆりは恥ずかしくなり黙りこんだ。
慎吾が耳にキスをした。ゆりはビクッとなった。慎吾が笑った。
そして立った。ちんこではなく慎吾がたったのだ。「まだのむ?」とビールを見せてきた。ゆりはうなずいた。
慎吾はゆりを抱き上げソファに座らせた。ビールを開けて渡してくた。
「ありがとう」といい、今度は自分から膝に座ってみようとしたら「おもいから無理~」と拒否された。
ゆりショボーン。ビールを一気に飲んだ。
慎吾はゆりをみて笑った。
「なあに?」と少し怒って聞いたら慎吾がキスをしてきた。激しい方だ。
ここら辺りからピー!とか入ってくるし、イエローくらいたくないから自分で好きなプレイを想像して。慎吾は以外とおっぱい好きだって。
パンツ脱いでいいとも見てるの?陰毛が抜け落ちるよ。気を付けて。
>>29
続き早く
>>37
そして立った。ちんこではなく慎吾がたったの だ。
ウケる笑
>>37めっちゃ慎吾とらえてる!上手い!実際こんな感じっぽい!
あなたのファンになりました。
もう陰毛巻き散らかさないからもっと書いてほしい!
ってか今いいともの大泉洋が「今ノーパンの人ー」って言ってビクッとなった(@_@)
>>37
続き続きー
ねーねーねーねー? ユリちゃん
はやく、くわえて出ちゃうよはやく
>>37
完結させてーお願い
おばちゃん今からお出かけなんだよ。主はパンツはいて床コロコロしときなさいよ。
平泉よう?髪が陰毛みたいで次から見るたび主を思い出すだろうな。
慎吾の舌が絡み付く。慎吾のちんこはついに立とうとしていた。
そこに、ブーッブーッブーッ。ゆりの携帯が鳴った。
「チッ!でなよ。」といい慎吾はゆりから離れた。電話は会社の先輩。上田さん(32オス)だった。
上田さんはもこみちに似ていた。ゆりは電話にでた。…「はい。上田さんどうしました?」
上田「この間貸したオリーブオイルまだある?今から取りに行きたいんだけど…」
ゆり「あ、まだ残ってます。でも今は無理です」
携帯に耳を近づけて慎吾が会話を聞いている。
オリーブオイルは慎吾の家にあった。この前慎吾に料理を作ってあげたからだ。
上田「パスタにはあのオリーブオイルがいるんだよな~」上田は話をやめない。ゆりは早く切りたかったが慎吾が切るな!と合図をする。
いきなり後ろから胸を触ってきた。ゆりは興奮した。
はい誰かバトンタッチ!オリーブオイルプレイでもいいし、上田さんと電話させたままのプレイでもいいし。妄想してください。
おばちゃんいまから子供のスポーツ見に行くのにこんなことしてて恥ずかしい(//∇//)
>>44
おばちゃん、ありがとう!待ってるから続きよろしく!行ってらっしゃい。
>>44忙しいのにありがとう(*^_^*)絶対絶対またこのトピに来てね!パンツ履いて待ってるから!
>>44
おばちゃん (>_<)
お願い! キスマイ妄想トピにも是非遊びに来てくださいまし!
ゆりは昨日旦那と子造りの日だった。
ゆりは今日は慎吾に会いたく無かった
慎吾『昨日はどうだだ?旦那と1ヶ月ぶりで燃えたりしちゃったの?』
慎吾がベッドの中で胸を触りながら言ってくる
ゆり『…いじわる…あっぁん』
乳首を触られる度声が出てしまう
慎吾はたまらず、ゆりの上に乗った
慎吾『ねぇ、、アイツと俺とどっちのエチが感じるんだよ』
ゆり『それは…慎吾に決まっっあっぁん!』
言い終わる前に、慎吾の熱い物がゆりの中に深く深く入ってきた強く強くff
慎吾は微笑みながら『俺だけのゆりになって…って無理だよね』さらに強く腰を振って燃え尽きた
ゆりは罪悪感と快楽感に溺れていった
>>48
……
ゆりと慎吾は、山奥で会うことにした。慎吾の仕事が忙しくて会うのは1ヶ月ぶり。慎吾が車を止める。お互い求め合うものは一緒だった。見つめ合い、ゆりは唾をごくっと飲み込んだ。
ゆり「すんご…、オラ我慢できねがった…」
慎吾「ゆりっぺ…俺もだよ?」
慎吾は優しくゆりの髪を撫でると、ほのかにマシュマロポン、の香りがした。
ゆり「す、すんご…お、オラ、もう我慢できねぇー」
ゆりは、弾けるように慎吾の固くなったサイドブレーキにほおばった。
あたりは鳥のさえずりと川のせせらぎ、そしてゆりのジュルジュルと唾を立てるいやらしい音が響いている。
ゆり「ジュポ…ジュル…レロレロ…ジュルジュル。うめぇ、うめぇぞ、すんご。ジュルジュル…」
慎吾「あっ、あーぁー。いぃ、いーよ…ゆりっぺ。もう…イきそうだよ…」
慎吾のサイドブレーキは発射寸前だった。
>>50
あっはっはっ (笑)
レロレロ(爆)
>>50
ちくしょー!!w
最初の「すんご…」で吹いたわい!ww
>>50
マシュマロポンってなんだっけ?
>>54
ボールドじゃなかった??
>>50 あなた天才w
おばちゃん続きまだ?(T_T)
後ろから胸を鷲掴みにされるとやたら興奮するのだ。
上田はまだ話を続けてくる。慎吾は胸を揉みながら自分のそそりたったあれを、ゆりに押し付ける。
「上田さん、後でかけなおしますから…」というと耳元で、「後でかけなおす?今でしょ…」と慎吾にいわれ耳を舐められた。
「ん…あぁ!」声をだしてしまった。
上田「ん?なに?どうした?ゴキブリでた?」
ゆり「…うぅん、…ハァ…物を落としただ…け…」
慎吾はいやらし音をたて耳を舐めらる。上田に聞こえてしまうんじゃないかと言う不安と声をこらえるのに必死だった。
慎吾はゆっくりブラジャーのホックをはずした。乳首を優しく摘まむ。
ゆり「ちょっ……ハァハァ」慎吾「静かに、聞こえる。」
上田「ん?ゆりちゃん?もしも~し!豚肉うまいよね~」
慎吾がゆりをソファーに座らせた。服をめくりあげゆりの胸に慎吾の舌が絡み付く。
「ん、あぁ~ん、ぶ、豚肉好きよっ…!ハァ…もうきります!」ゆりは、我慢できなかった。
電話を投げ捨てた。慎吾は乳首を舐めながらニヤニヤゆりを見ている。
「し…んごくん…気持ちいぃよ…ん…もっとして…」
慎吾は優しく舐めたり揉んだりしながら焦らす。舌先だけを使い乳首を弄びゆりの反応を楽しんでいるようだ。
音をたて激しく吸い付いてきたり舐めたりされる。
ゆりは、たまらなくなり慎吾のちんこを掴んだ。凄く大きく、熱く、固くなっていた。先っぽが濡れている。
ゆりは慎吾も興奮しているんだ!と思いうれしくなる。
慎吾の濡れた先っぽを指でクルクルとさわると、ビクンッ!と反応する
慎吾はゆりの手をちんこから離すと、「誰が触れっていった?」と少し怒った。
慎吾の手はゆりのヤル気スイッチへと伸びた。
「すっげ(笑)なに?オリーブオイルでもでてんの?」
慎吾が笑う。ゆりは恥ずかくなり足を閉じた。
でもすぐに慎吾に「開けよ」といわれ応じてしまうのだった。
スイッチがさわりやすいように、慎吾の左手がゆりの花びらを開いた。ゆりは横を向いた。慎吾の右手がオリーブオイルが溢れでてくるあたりからゆっくりと指を滑らせてスイッチを触りにくる。
ゾクゾクしてゆりは喘いだ。
スイッチをヌルヌルにしてゆっくり優しく指先でこする。
「あっダメよ…あぁ~ハァハァだめぇ~…おかしくなっちゃう…」
慎吾は構わず触り続ける「びくびくしてる。いっちゃえよ!」
「…い…いやっぁ~あ、早くいれてほしい!あっも…だめぇあぁ~ん」
ゆりは叫び体がビクンッとなった。慎吾の指は穴に伸びた、指を優しく入れる。
「中、キュンキュンしてるね。満足したならもう終わる?」
といいなが、スイッチが擦れるように指をゆっくりと出し入れした。
「んっ…入れてほしい。ハァ…すごく固くなってる…あぁ…早く入れて…?」
慎吾はゆりの上に覆い被さり、先っぽをゆっくりと入れた。ゆっくり出し入れしながらまん中くらいまで入るとそこから一気に突き上げた。
「あぁ~ん!」
慎吾は激しく出し入れした。慎吾の息が荒くなる。ゆりは慎吾の頭を自分によせキスをした。
慎吾の舌が激しく絡み付く。
慎吾は緩急をつけゆりの感じるポイントを探す。
慎吾の動きが激しい。「ハァハァ…もう出したいんだけど…ハァハァ」久しぶりにしたからかももう果てそうになっていた。
「あ…い、いょ…激しくして…慎吾くん… 」
慎吾は激しく突きだした。ゆりは頭がおかしくなったかのように感じていた。慎吾の気持ちいいのを圧し殺したような吐息がたまらなかった。
やがて、ゆりの方がさきにいくことになる。
「あ!いく~あぁ!…ハァあぁ~~」ゆりの子宮がきゅんとなると慎吾のちんこもビクビクッとなった。慎吾はたまらなくなり「くっ!……ハァハァ…あ!」と声にならない声を出した。
ごめん。長いしなんか淡白な終わりかたになってしまった。ドSでもないし。
また、エロ修行してくるね。あと、キスマイさん。申し訳ないけど、キスマイ分からないんだ…名前はかろうじてわかる子もいるくらいなんで。
>>58
ま、負けたわ
>>58
すごい!おばちゃん!最高!2人のデートも書いて!
ノーパンのくだりといい、前半のレスが面白すぎる(笑)
>>58おばちゃんめっちゃ最高!!!たまんない(>_<)でも電車で読んじゃってパンツ脱げない(T_T)
引かれるかもしれないけど、おばちゃんの小説でびちょびちょになってしまって、してしまいました‥
また書いて下さい(>_<)切実にお願いします。
>>58
慎吾大好き!!!
おばちゃんありがとうございます!!!
また期待して待ってます!
おばちゃん新作待ってます(>_<)他にも得意な方よろしくお願いいたします☆
>>58
上田との電話が切れてなくて全部上田に聞かれてた展開希望。
慎吾「ゆりちゃん、今日はSMチックなホテルに行こうか。」
ゆり「えっ…そんなの恥ずかしいからダメだょ。」
慎吾「今さら遅いよ、もうホテル目の前だもん♪」
ゆり「きゃーっ、ウソ…やばい。」
慎吾「たくさんオモチャ用意したからね。
さぁ行こうか♪」
ゆり「もうダメ、ドキドキしてきた。」
慎吾「さぁ着いたね、先に一緒にお風呂に
入っちゃおうか。」
ゆり「うん。」
慎吾「さぁ、ゆりちゃん僕の前でやらしく
服を脱いでごらん。」
ゆり「う、うん」
そしてゆりは服を1枚1枚丁寧に脱いだ。
ゆりの可愛らしい乳房が露になった。
慎吾「とってもかわいいオッパイだね♪」
そう言うと慎吾はピチャピチャと音を
たてながらゆりの乳房を貪る。
ゆり「ひゃぁんッ、そんなに激しく舐められたらイッちゃうよぉ…。」
慎吾はさらに激しく乳首の先まで責め立てる。
そして乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
このトピ見て香取慎吾が好きになった私。
おばちゃん、書いてけろりんぱ
私。ゆり。
今日初めていいともの観覧に来たの。
やっぱり、カッコいい!!
全てがタイプ…
目が合うような気がするのは気のせいかな…
収録が終わり、席を立とうとした私の元に、一人の男性が…
ゆり…ちょっ、何?えっ?
男『こういう者です。少しお時間よろしいですか?』
ゆり…えっ!え~っっっ!
差し出された名刺には、
SMAPマネージャー
香取慎吾担当○○○○
ゆり『…本当ですか…?どういうこと?』
男『この場ではお話しできません。場所を変えて、お話させて頂きたいのですが。』
ゆり…怪しい…けど、気になるし…
話を聞くだけ…
ゆり『…はい。』
大好きな慎吾ちゃんのマネージャーだと名乗る男についていくと、そこは…!
ゆり…いいともの楽屋?
!!香取慎吾様!!…ほんとに?…嘘でしょ!
男を見上げると、微笑みながら頷いている。
トントン!!
男『失礼します!!慎吾さん、連れてきましたよー』
…返事はない。
奥から、シャワーを浴びる音がする。
男『慎吾さん、シャワーみたいですね』
ゆり『あの…どう言うことでしょうか…?』
男『あ、その辺座ってください!』
ゆり『じゃ、じゃぁ失礼します…』
男『簡潔にいいますと、観覧に来ていたあなたに、慎吾さん一目惚れされたみたいで、呼んできて欲しいと言われたんです!』
ゆり『えっ?う…嘘でしょ?』
男『ん?本当ですよ~』
シャワーの音が止み、あのヒマワリのような笑顔で私の大好きな人が現れた。
慎吾『あ~さっぱり!○○、次は何時に何処だっけ?』
男『3時に△△スタジオで、雑誌の撮影です。今日のスケジュールは以上です。
あ、例の女性来られてますよ!』
慎吾『初めまして。名前は?』
ゆり『…初め…まして。ゆり…と言います。』
慎吾『ゆりちゃん!な~に緊張してんの!
緊張しなくていいから~』
ゆり『そんな!無理です!!大好きな人が目の前に…』
慎吾『俺、夜はオフなんだけど、一緒に飯でもどう?俺、一応SMAPだからさ、外出歩いたりとかは出来ないけど…』
ゆり『じゃぁ、何処で…?』
慎吾『今からホテルのスイート押さえるから。先に行っててくれない?仕事終わったらすぐに行く。』
ゆり『…はい。本当に来てくれますよね?』
慎吾『もちろん!約束!』
そう言って、大好きな慎吾ちゃんは、小指を突き出す。
私はその小指に自分の小指を重ねた…。
慎吾『○○!□□のスイート今から押さえて!女の子が一人先に来ることも伝えといて』
男『了解でーす』
慎吾『ゆりちゃん、連絡先教えてくれない?仕事終わって向かうとき連絡するから!』
これが、私と慎吾ちゃんの出逢い。
私は連絡先を書いた紙を慎吾ちゃんに渡し、
今から向かうホテルの場所が書いた紙を貰い、
慎吾ちゃんは次の現場へと向かった。
私は一旦自宅に戻り、シャワーを浴び、
お気に入りのワンピースに着替え、髪を巻いた。
履きなれないハイヒールを履いて、教えてもらったホテルへ向かう。
期待と不安が同時に押し寄せてきた。
~出逢い~
下手くそですが、まずは出逢いから。
私がよく好きなタレントで妄想するパターン(笑)
小説とか書いたことないし国語苦手で文才ないけど、続きを望む方がいらっしゃれば、書いてみようかな。
>>71
ちょーw うける。
続き読みたいけど、もうちょい短く。
他のメンバーも参入希望で。
>>71
私は長さちょうどいい!続きよろしくお願いします!
>>48
笑顔で、俺だけの…無理だよね ていうのがイイ!
想像しちゃったー!
>>71
ドンピシャ!続き気になるー
おばちゃんでも>>71でも無いし文才ないから小説も書いたことないけど………私も妄想から
私はゆり。今日は都内の高級スポーツジムに来た。いわゆるアスリート、芸能人御用達ってとこ。普通の主婦には敷居の高い場所だし、もちろん来るのは初めて。ヘルシーオイルに付いていた応募券、試しに送ってみたら当たっちゃった。最近運動不足だしちょうど良かったわ♪
高級なせいか、あまり混雑してないな。インストラクターに案内されながら、まずはエアロバイクでもやってみようっと。
何だか隣にやたらオーラのある男性がいるな。やっぱり業界の人かしら?
チラチラ見てたら、向こうも私の視線に気づいたのか、目があっちゃった。思わず会釈。向こうも軽く返してくれた。
ん?まさか………キムタク?
頭にタオルを巻いて、眼鏡はかけてるけど絶対そうだ!!
どうしよう。サイン欲しい。写メ撮りたい。握手してほしい。てかやっぱり格好いい!40歳越えて世間では賞味期限切れとかなんとか言われてても、うちの旦那と同じ人間だとは思えない。はしたないけど思わずガン見。インストラクターが何か言ってるけど全く頭に入ってこない。また私の熱視線に気づいたのか、キムタクはこちらをチラっと見て、指にシッ口をあて軽く微笑んだ。
格好いい!お話したい!!でもここは高級スポーツジム。芸能人がいたってそんながっつく人はいない。お話しながら軽く会釈して通りすぎるセレブ妻らしき人達を見てると、とてもじゃないけど恥ずかしい事は出来ないな。
私は気にしていない素振りでベンチプレスに移動した。
「じゃあこれくらいの重さでいきましょうか。ゆっくり息を吐きながら…無理はしないようにねー」
インストラクターの指導に従い、バーベルを持ち上げてみる。
「佐々木さーん、お電話です」
インストラクターが呼ばれた。
「ごめんね、ゆりさん。ちょっとやってて」
インストラクターは呼ばれた方へと去っていった。
それにしても重いわ。普通の主婦にいきなりこの重さは無いんじゃない?
私は何度かトライしたけど、中々持ち上がらない。うーん、と頑張ってたら急にフッと軽くなった。
「もうちょい軽くした方がいいっしょ?」
わっキムタクだ!!上を見ると、キムタクが私のバーベルを持って、重さを調節してくれてる。
「あ、ありがとうゴザイマス………」
緊張のせいかうまく声が出ない。そんな私を見て、プッとキムタクが笑った。
「ね、休憩しようか?今インストラクターもいないっしょ?」
「え?いいんですか?」
「何が」
「だって……木村さんですよね?私みたいな一般人と一緒になんて……あの………」
「まあいいからいいから。今のドラマの感想も聞きたいし、ちょっと話そうよ」
ごめんなさい………ロイド観てませんm(__)m
キムタク、格好いいけど私は昔から慎吾一筋なんだなー。あ、でもキムタクと知り合いになれば、そのうち慎吾に会えるかも☆
「じゃあ、すみません、少しご一緒させてください。私なんかがすみません」
何だか長いね。まとめられなくてすみませんm(__)m文才無いとこうなるんだな。