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お正月用品、何買いましたか?
13/11/07 11:19:32
後ろから胸を鷲掴みにされるとやたら興奮するのだ。 上田はまだ話を続けてくる。慎吾は胸を揉みながら自分のそそりたったあれを、ゆりに押し付ける。 「上田さん、後でかけなおしますから…」というと耳元で、「後でかけなおす?今でしょ…」と慎吾にいわれ耳を舐められた。 「ん…あぁ!」声をだしてしまった。 上田「ん?なに?どうした?ゴキブリでた?」 ゆり「…うぅん、…ハァ…物を落としただ…け…」 慎吾はいやらし音をたて耳を舐めらる。上田に聞こえてしまうんじゃないかと言う不安と声をこらえるのに必死だった。 慎吾はゆっくりブラジャーのホックをはずした。乳首を優しく摘まむ。 ゆり「ちょっ……ハァハァ」慎吾「静かに、聞こえる。」 上田「ん?ゆりちゃん?もしも~し!豚肉うまいよね~」 慎吾がゆりをソファーに座らせた。服をめくりあげゆりの胸に慎吾の舌が絡み付く。 「ん、あぁ~ん、ぶ、豚肉好きよっ…!ハァ…もうきります!」ゆりは、我慢できなかった。 電話を投げ捨てた。慎吾は乳首を舐めながらニヤニヤゆりを見ている。 「し…んごくん…気持ちいぃよ…ん…もっとして…」 慎吾は優しく舐めたり揉んだりしながら焦らす。舌先だけを使い乳首を弄びゆりの反応を楽しんでいるようだ。 音をたて激しく吸い付いてきたり舐めたりされる。 ゆりは、たまらなくなり慎吾のちんこを掴んだ。凄く大きく、熱く、固くなっていた。先っぽが濡れている。 ゆりは慎吾も興奮しているんだ!と思いうれしくなる。 慎吾の濡れた先っぽを指でクルクルとさわると、ビクンッ!と反応する 慎吾はゆりの手をちんこから離すと、「誰が触れっていった?」と少し怒った。 慎吾の手はゆりのヤル気スイッチへと伸びた。 「すっげ(笑)なに?オリーブオイルでもでてんの?」 慎吾が笑う。ゆりは恥ずかくなり足を閉じた。 でもすぐに慎吾に「開けよ」といわれ応じてしまうのだった。 スイッチがさわりやすいように、慎吾の左手がゆりの花びらを開いた。ゆりは横を向いた。慎吾の右手がオリーブオイルが溢れでてくるあたりからゆっくりと指を滑らせてスイッチを触りにくる。 ゾクゾクしてゆりは喘いだ。 スイッチをヌルヌルにしてゆっくり優しく指先でこする。 「あっダメよ…あぁ~ハァハァだめぇ~…おかしくなっちゃう…」 慎吾は構わず触り続ける「びくびくしてる。いっちゃえよ!」 「…い…いやっぁ~あ、早くいれてほしい!あっも…だめぇあぁ~ん」 ゆりは叫び体がビクンッとなった。慎吾の指は穴に伸びた、指を優しく入れる。 「中、キュンキュンしてるね。満足したならもう終わる?」 といいなが、スイッチが擦れるように指をゆっくりと出し入れした。 「んっ…入れてほしい。ハァ…すごく固くなってる…あぁ…早く入れて…?」 慎吾はゆりの上に覆い被さり、先っぽをゆっくりと入れた。ゆっくり出し入れしながらまん中くらいまで入るとそこから一気に突き上げた。 「あぁ~ん!」 慎吾は激しく出し入れした。慎吾の息が荒くなる。ゆりは慎吾の頭を自分によせキスをした。 慎吾の舌が激しく絡み付く。 慎吾は緩急をつけゆりの感じるポイントを探す。 慎吾の動きが激しい。「ハァハァ…もう出したいんだけど…ハァハァ」久しぶりにしたからかももう果てそうになっていた。 「あ…い、いょ…激しくして…慎吾くん… 」 慎吾は激しく突きだした。ゆりは頭がおかしくなったかのように感じていた。慎吾の気持ちいいのを圧し殺したような吐息がたまらなかった。 やがて、ゆりの方がさきにいくことになる。 「あ!いく~あぁ!…ハァあぁ~~」ゆりの子宮がきゅんとなると慎吾のちんこもビクビクッとなった。慎吾はたまらなくなり「くっ!……ハァハァ…あ!」と声にならない声を出した。 ごめん。長いしなんか淡白な終わりかたになってしまった。ドSでもないし。 また、エロ修行してくるね。あと、キスマイさん。申し訳ないけど、キスマイ分からないんだ…名前はかろうじてわかる子もいるくらいなんで。
13/11/08 00:56:45
>>58 慎吾大好き!!! おばちゃんありがとうございます!!! また期待して待ってます!
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No.58 おばちゃん
13/11/07 11:19:32
後ろから胸を鷲掴みにされるとやたら興奮するのだ。
上田はまだ話を続けてくる。慎吾は胸を揉みながら自分のそそりたったあれを、ゆりに押し付ける。
「上田さん、後でかけなおしますから…」というと耳元で、「後でかけなおす?今でしょ…」と慎吾にいわれ耳を舐められた。
「ん…あぁ!」声をだしてしまった。
上田「ん?なに?どうした?ゴキブリでた?」
ゆり「…うぅん、…ハァ…物を落としただ…け…」
慎吾はいやらし音をたて耳を舐めらる。上田に聞こえてしまうんじゃないかと言う不安と声をこらえるのに必死だった。
慎吾はゆっくりブラジャーのホックをはずした。乳首を優しく摘まむ。
ゆり「ちょっ……ハァハァ」慎吾「静かに、聞こえる。」
上田「ん?ゆりちゃん?もしも~し!豚肉うまいよね~」
慎吾がゆりをソファーに座らせた。服をめくりあげゆりの胸に慎吾の舌が絡み付く。
「ん、あぁ~ん、ぶ、豚肉好きよっ…!ハァ…もうきります!」ゆりは、我慢できなかった。
電話を投げ捨てた。慎吾は乳首を舐めながらニヤニヤゆりを見ている。
「し…んごくん…気持ちいぃよ…ん…もっとして…」
慎吾は優しく舐めたり揉んだりしながら焦らす。舌先だけを使い乳首を弄びゆりの反応を楽しんでいるようだ。
音をたて激しく吸い付いてきたり舐めたりされる。
ゆりは、たまらなくなり慎吾のちんこを掴んだ。凄く大きく、熱く、固くなっていた。先っぽが濡れている。
ゆりは慎吾も興奮しているんだ!と思いうれしくなる。
慎吾の濡れた先っぽを指でクルクルとさわると、ビクンッ!と反応する
慎吾はゆりの手をちんこから離すと、「誰が触れっていった?」と少し怒った。
慎吾の手はゆりのヤル気スイッチへと伸びた。
「すっげ(笑)なに?オリーブオイルでもでてんの?」
慎吾が笑う。ゆりは恥ずかくなり足を閉じた。
でもすぐに慎吾に「開けよ」といわれ応じてしまうのだった。
スイッチがさわりやすいように、慎吾の左手がゆりの花びらを開いた。ゆりは横を向いた。慎吾の右手がオリーブオイルが溢れでてくるあたりからゆっくりと指を滑らせてスイッチを触りにくる。
ゾクゾクしてゆりは喘いだ。
スイッチをヌルヌルにしてゆっくり優しく指先でこする。
「あっダメよ…あぁ~ハァハァだめぇ~…おかしくなっちゃう…」
慎吾は構わず触り続ける「びくびくしてる。いっちゃえよ!」
「…い…いやっぁ~あ、早くいれてほしい!あっも…だめぇあぁ~ん」
ゆりは叫び体がビクンッとなった。慎吾の指は穴に伸びた、指を優しく入れる。
「中、キュンキュンしてるね。満足したならもう終わる?」
といいなが、スイッチが擦れるように指をゆっくりと出し入れした。
「んっ…入れてほしい。ハァ…すごく固くなってる…あぁ…早く入れて…?」
慎吾はゆりの上に覆い被さり、先っぽをゆっくりと入れた。ゆっくり出し入れしながらまん中くらいまで入るとそこから一気に突き上げた。
「あぁ~ん!」
慎吾は激しく出し入れした。慎吾の息が荒くなる。ゆりは慎吾の頭を自分によせキスをした。
慎吾の舌が激しく絡み付く。
慎吾は緩急をつけゆりの感じるポイントを探す。
慎吾の動きが激しい。「ハァハァ…もう出したいんだけど…ハァハァ」久しぶりにしたからかももう果てそうになっていた。
「あ…い、いょ…激しくして…慎吾くん… 」
慎吾は激しく突きだした。ゆりは頭がおかしくなったかのように感じていた。慎吾の気持ちいいのを圧し殺したような吐息がたまらなかった。
やがて、ゆりの方がさきにいくことになる。
「あ!いく~あぁ!…ハァあぁ~~」ゆりの子宮がきゅんとなると慎吾のちんこもビクビクッとなった。慎吾はたまらなくなり「くっ!……ハァハァ…あ!」と声にならない声を出した。
ごめん。長いしなんか淡白な終わりかたになってしまった。ドSでもないし。
また、エロ修行してくるね。あと、キスマイさん。申し訳ないけど、キスマイ分からないんだ…名前はかろうじてわかる子もいるくらいなんで。
No.64 匿名
13/11/08 00:56:45
>>58
慎吾大好き!!!
おばちゃんありがとうございます!!!
また期待して待ってます!
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