- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
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慎吾ママさん素敵です!こんなに短いお話なのに読んだ後の余韻が消えません。慎吾目線なのにキュンキュンしまくってます。またぜひぜひお願いします<(_ _)>
慎吾ママさんありがとう!リアルな感じがとっても素敵!毎日覗いて新作待ってたから嬉しいです!
慎吾ママさんのペースで構わないのでまた書いてください。
二人が再会できるといいな~!
慎吾ママさん、書いてくれて本当にありがとう。
私は初コメですが、第二章の『ゆり…ゆり…』『…ダメ…ダメ』ってとこで、号泣しちゃいました。
このトピで泣くなんて最初は思いもしなかったのに!(笑)
今ではしんごとゆりがどう幸せに向かえるのか一人で考えてる日々です!
これから、ゆりとしんごはどうなっちゃうの?
慎吾ママさん、本当にすごい!
>>845
こちらこそありがとうございますm(__)m
しんごー!!
会いたかったしんごだー(T_T)
ありがとう慎吾ママさん(T_T)
皆様ありがとうございますm(__)mちゃんと香取慎吾になってましたか?(^^ゞ
>>836
主さん、自分のだけでいいのかな?何か自分のトピじゃないのに悪い気がして。でもお言葉に甘えちゃう。後で新しくまとめますm(__)m
ヤバい。キュン死する(笑)
>>838リアルに香取慎吾だよね(笑)
>>837(T_T)
画面のゆりをなぞって、ゆりの髪にかかる雪になりたいとすら思うなんて…
すっごーい
慎吾だ。
しんごー!
わーモリ玉さんありがとう(^o^)慎吾エロいね~(笑)すぐいっちゃったけど(笑)
慎吾ママさんありがとう(^o^)
リアルしんごな感じたまんないよ。
しんごはほんとにゆりのことが…
早く二人が逢えますようにm(_ _)m
慎吾ママさん、慎吾ママさんがまとめてくれるのは慎吾ママさんの分だけでいいと私は思うんだけどなー(^-^)v
エロ無し連投失礼しましたm(__)mまた自分でまとめますね。
自分のだけまとめるのも何だか申し訳ないので、前にまとめていただいてた方のコピーも含め他の方のもまとめます。
俺は目を細めて彼女の姿を見つめる。
「………ねえ、ゆり」
『ん?』
会いたいよ
そう言おうとした時、画面の中の彼女に駆け寄る子供の姿が映った。俺は一度開いた唇をきゅっと結ぶ。
「買い物…楽しんで。じゃあまた」
『うん、じゃあ…』
携帯を閉じてバッグにしまいながら、子供の手を取る彼女の姿がまだ映し出されている。俺は画面の中の彼女をそっと指でなぞる。ちらほらと雪が降りだしたようで、後ろの方に映る人達が手のひらを出して上を見上げる。彼女の髪にも雪が落ちる。
あの雪いいな………って、俺はあほか。
テレビ画面を指で触れている間にカメラはスタジオに戻された。そのタイミングで指がピクンと反応し、そのままぎゅっと拳を作った。
彼女は…いつもこんな気持ちでテレビを観ているんだろうか。それともテレビはテレビ、ただの娯楽として、ファンとしてかとりしんごを応援してくれているんだろうか。
またスマホが鳴る。メールだ。開いてみると色違いのド派手なアロハシャツを着た友人達がダブルピースで笑っている写真が添付されていた。
『今から帰りまーす(笑)マカデミアナッツ買っといてやったぞ』
「いっらねーよ(笑)」
思わずスマホをソファーに叩きつけ、俺は立ち上がった。バスルームでシャワーを浴び、髭を剃り、髪を整える。鏡を見ながら両手で頬をピシャリと叩き、気合いを入れる。
「うっし!!」
新しい年が始まる。出だしつまづいたけど今年はどんな年になるだろう。決まっている仕事やコンサートもあって忙しいのは間違いない。有り難い事だ。
ハワイに行けなかったのは本当に残念だ。でも代わりに彼女を見られたからまあいいか。画面越しだったけど。
いつか…彼女をハワイのお気に入りの場所に連れて行きたい。見せてあげたい景色がたくさんあるんだ。
…………もちろん、そんな事は絶対に無理だ。わかっている。わかっているんだ。
わかっているけど夢見るくらいならいいだろう。今は正月休み中なんだから。
俺は寝室に戻り、全快を目指してベッドに横になり、また目を閉じた。
おしまい
「はーい」
『もしもし……大丈夫?私から電話するのはどうかなと思ったんだけど、変な感じで電話切れちゃったから気になって…』
「大丈夫。ごめん。………子供さんは?」
話しながらリビングに戻る。ソファーに腰を下ろそうとしたら、自分で思っているよりまだ体が重かったようで、ドスンと沈み込むように尻をついた。
『今日はお年玉で何か買うって言うから連れてきてるの。今は屋上で何かのイベント見てる。………あ』
「どうしたの?」
『テレビカメラとアナウンサーが来てる。福袋かイベントの取材かな?』
「局わかる?」
『えっと……ね……』
俺はテレビのリモコンを手に取り、電源を入れる。彼女の話からは中継か収録かはわからないけど。聞いた局に回してみる。そのチャンネルは昼過ぎの情報番組をやっていた。中継だ。俺はテレビの前に移動し、会話も忘れて食い入るように画面を見つめた。
………いた。
画面の奥の方…。カメラをチラチラ見ている数人の中に、携帯片手に何度も爪先立ちをしてこちらを見ている彼女がいた。
『もしもーし?』
「ゆり、映ってるよ(笑)」
思わず口の端を大きく横に広げて笑ってしまった。
『え?やだ本当?これ生放送なんだ』
小さな彼女が画面の中からこちらに手を振る。
………俺はバカか。
平日って…まだ冬休みの時期じゃないか。頭が全く回ってなかった。やらかしてしまった…。
子供の声が耳に残る。彼女は母親なんだと再認識させられる。もう少しよく考えれば良かった。今日の俺はぐちゃぐちゃだ。電話をかける前に戻ってさっきの俺をぶん殴りたい。
早く仕事がしたくなった。SMAbのかとりしんごに戻りたい…。
これ以上後悔してもどうしようもない。喉がカラカラだ。近くに置いておいたスポーツドリンクが空になっていたので、のそりと重い体を起こしリビングに向かう。途中、そこにある鏡に映る自分の顔が見える。
「ひっでえ顔」
前髪が枕の跡でくりんと上を向き、顔には無精髭が散らかっている。アゴを手で撫で、髭の感触を確かめながらキッチンに入る。冷蔵庫の中のペットボトルを開け、喉を鳴らして一気に半分くらい飲むと大きく息を吐いた。
「ぷふうー」
少し頭がスッキリしてきたな。体も昨日までよりは軽くなっている。仕事始めには間に合いそうだ。
ピピピピピッ
寝室に起きっぱなしのスマホが鳴る。飲みかけのペットボトルをそこに置いて、俺は少し急いでスマホを取りに行った。電話は彼女からだった。
暇だ………
そう思ったのは何年振りだろう。担当マネージャーが差し入れに来てくれたが、他の仕事で忙しいようで一度きりだった。もう一度スマホの画面を見る。
平日だ。そして今は昼間…。電話してもいいかな。女々しいついでに、クヨクヨするくらいならかけてみようか。
電話帳から彼女の名前を出す。大きく深呼吸をし、息を吐きながら通話ボタンを押す。スマホを耳にあて、もう一度体を横に向けて布団を抱え込むように体を丸め、呼び出し音を聞いた。
プルルル……プルルル……プルルル……
長いな。出ないか。
諦めようと画面を見た瞬間、通話時間の記録がスタートした。あわててスマホを耳に戻す。
『もしもし?』
彼女の声が聞こえる。身も心も弱っているせいかそれだけでふにゃふにゃになるようだ。
「もしもぉ~し、ゆり~」
『どうしたの?お休み中?酔ってる?』
「正月休みだけど酔ってないよ~。今大丈夫?何して……」
『マーマぁ、電話だれー?』
「!!!」
子供の声が電話の向こう側から聞こえた瞬間、頭の熱がスーっと引いた気がした。
「ごーめんっ!切る」
ピッ
慌てて通話を切り、スマホを胸の前で握りしめた。心臓がバクバク言っている。
普通の恋人同士なら二人で並んで写真を撮ったり、お互いの写真をトップ画像にしたり…今でも流行ってるのかな?二人で撮ったプリクラを貼り付けたりするんだろう。
俺達にはそれが無い。記録に残すことは許されない。彼女の画像は俺の記憶にしか残せない。顔が見たくなっても目を閉じるしかない。
スマホの中のメモ機能を出す。二人で行った美術館で、その時俺が書いていた記録がある。自分の作品を創るとき、何かの役に立つかと思い色々な事をメモに残しておいた。
アーティストの名前、題材、画材、材質、構図、感じたこと………色々な事を細かく長々と書いていた。これを読めばその時に自分が何をどう感じたか思い出す。隣に誰がいたのかも。
指で下へ下へスクロールする。長いメモの最後の一文が出てくる。
『ゆりはこの絵が気に入った?』
読んだ瞬間、何ともやるせない気持ちになりページを閉じた。こんな気持ちに耐えられなかったのか、女々しい自分が嫌だったのかはわからない。
「なっさけねぇなー…」
スマホを片手に持ったまま仰向けになり、手の甲で目を覆う。
何もかも風邪のせいだ。いつもは仕事が忙しすぎて仕事以外の事をクヨクヨ考えている時間はない。だから今こうしてクヨクヨしてるのは、寝ているだけだからだ。弱ってんだな。
---another side episode---正月休み中の独り言
あー………やっちまった。
俺はしんご。職業アイドル。猛スピードで走り抜けた年末を終え、今は正月休みの真っ最中。年に一回あるか無いかのまとまったオフは、芸能人らしく友人達とハワイに行く………はずだった。
抜けるような青い空と透明度の高い海、白い砂が広がる穴場のビーチでパツキン美女のビキニ姿を目で追いかけるはずだった。
しかし今俺の目に見えているのは白い天井、枕元の大量のマンガ本、そして寝室の時計の秒針をひたすら追いかけている。そう、平たく言えば風邪をひいて寝込んでいるのだ。年末の激務の直後から高熱を出し、この有り様。
一緒にハワイに行く約束をしていた友人達に、こんな熱くらい気合いで治すと言ったが、インフルエンザならどうする、うつるから休んでおけ、と諭された。一瞬マキとやらのオスマイファンの後輩の呪いかと思ったが幸いただの風邪に疲労が重なっただけみたいだ。風邪で寝込むのも何年振りだろう。体調管理には自信があったのにな。本当にやっちまった。
「あー、くっそ」
寝転んだままごろりと体を横に向け、頭上のライトスタンドわきに置いてあるスマホを手に取る。めくってもめくっても友人達が送りつけてきたハワイの画像が出てくる。
「あいつら…ゴホッゴホッ…覚えとけよ」
目当ての画像を探すように指を滑らす。でもどれだけめくってもその画像は出てくることはない。
>>812
ありがとうございますm(__)m本当にすんごい短いですが書きますね。
>>822
モリ玉さん、何だかありがとうございますm(__)m天才って官能小説の?誰にも自慢出来ないですね(笑)官能小説、難しいですよね。私はモリ玉さんみたいに即エロス!ってのがどうしても出来なくて、プロセスから書き出したらダラダラ長くなっちゃって、その結果が現在なんですが、皆様温かい目でお付き合いいただき本当に感謝してます(^^ゞまだまだエロス描写は難しいのでちょくちょくエロ動画観て勉強してます(/-\*)モリ玉さんのお話も楽しかったです。読んだ後ニヤニヤ出来るのがいいです☆
またショートのエロ無しで申し訳ないですが作りました。たのしんごさんやモリ玉さんが官能小説アップしてくださったので助かります(^^ゞ
>>826?意味わかんない。
トピズレ申し訳ないけど…もう巨○な人にしか見えなくなってきた。やっぱり年齢的に元気もないのかねぇ…。
>>739じっくり読みたいアゲ
>>822
お疲れ様です☆
早漏慎吾にワロタw我慢しなくていいよと言いながら自分がすぐイッちゃったあたりツボw
>>812
ありがとうございます。
「モリ玉」に思わず笑ってしまいました。
すぐにイッてしまいそうなのを堪えながら、しんごのものを受け入れる。
「しんご・・・あっん、あっあっあっ!!」
しんごは激しく腰を動かす。
「ゆり、我慢しなくていいよ」
「んっ!!あっあっあっ!!しんごぉっ!!」
「くっ・・・!!」
しんごの熱いものが体の中に広がる。
「はぁはぁはぁ・・・」
しんごに抱きしめられ、余韻に浸っていると「ぐぅ~」っとお腹の鳴る音がする。
「あ、ごめんね!!お腹減ったよね。ご飯すぐに温め直すね!!」
起き上がりベッドから離れようとすると、手をつかまれる。
「?」
「ゆり・・・・あのさ・・・」
真剣な表情にドキッとする。
と、急ににかっと笑いながら
「裸エプロンでお願いしまーす」
「!!?もう、ばか!!笑」
おしまい。
*********
なんかしんご君が早漏みたいな感じになっちゃってごめんなさい(笑)難しいですね(^^;)慎吾ママさんは天才だ!!
これからは慎吾ママさんの小説を楽しみに、このトピ毎日覗かせてもらいます(*´▽`*)
お邪魔しました!!
>>818
あはは。ごめんなさい(^^;)あまり詳しくなくて...。体が大きいイメージだったので指も太いのかなって勝手に思ってました(笑)
>>814
すみません。玉チャンの方も、にわかファンでして(^^;)あまり詳しくないしうまく書けなさそうなのでご勘弁を。
>>816
同意3
>>810
長いのはいいけど慎吾の指が太いのは嫌だな。職人のおっさんの手を想像しちゃうw
>>814いつもキスマイのお誘いにくる人?妄想がいいの?官能がいいの?官能がいいならこの糧にトピ立てたら好きな人集まるんじゃない?
>>815同意2
>>812
同意。
>>810
あのー… 横からすいません。
できれば、キスマイ妄想トピの方もひとつ、よろしくお願いいたします。
軽ーくでいいので。 m(__)m
ぴよぴよ
「あっあふぅ・・・んっ」
しんごの太くて長い指が、中をかき混ぜる。
クチュクチュクチュ・・・
「ふっ・・・ゆり、濡れすぎ」
「だぁっ・・・て、あっ・・・しんごがぁ・・・んぅっ」
またキスで唇を塞がれると、しんごが耳元で囁く。
「いいから。もっと感じろよ。」
指の動きは激しさを増し、快感が押し寄せてくる。2度目の絶頂がすぐそこまできている。
「あっあっあっ!!しんごぉ・・・イッ・・・ちゃうっ!!」
スッと指が抜かれ、私から体を離すしんご。「あ・・・しんご・・・??」
「まだイッていいって言ってないよ??」
また意地悪な笑顔・・・。
早く、早くしんごのがほしい。でも、そんな事恥ずかしくて言えない。
「しんごぉ・・・」
言葉にする変わりにギュッと抱きついた。
「んー??」
「う~(>_<)しんごぉ・・・」
「ふふっ。ゆりぃ~可愛いな、お前。」
深いキスのあと、じっとみつめられる。
「もっと意地悪したかったのに、俺の方が我慢できなくなっちゃったよ・・・」
大きく固くなったしんごのものが、トロトロに溶けた私のそこに優しく挿入される。
「んぅ・・・ふぅんっ・・・」
>>808
途中で寝ちゃいました(^^;)とりあえず、作ってあった分だけ載せます。また夜きますねー。
玉チャンは好きすぎて、冷静に書ける自信がないです(笑)欲望が爆発しそう(笑)
>>807
続きが欲しい!
そして、玉森でも書いて欲しーい!
年上女性に甘える玉森で。
ベッドに寝かされると下着を外され、左は舌で、右は指先で敏感なところを刺激される。
「あっ・・・」
右手は私の太股を撫でる。トロトロになっているのが自分でもわかるその場所を、早く触ってほしくて腰が動く。
「ここも触ってほしいんだ??」
パンツの上からスーッと撫でられるとピクンッと体が反応してしまう。
「ゆりエッチだね。」
「しんごぉ・・・」
「そんな顔してもだぁめ」
にかっと笑うと、お腹や太股にキスをして反応を楽しんでいる。
「あぁっ・・・んぅ・・・あ・・・」
「すげぇ感じてんね。可愛い、ゆり」
パンツの隙間から入り込んだ指が、触ってほしそうに膨らんだ私の一番敏感なところに触れる。
「あぁんっ!!あっ!!」
たっぷりじらされた体は、不意に与えられたその快感に簡単に絶頂へと導かれてしまった。
「あーぁ、まだイッていいなんて言ってないのに」
しんごは楽しそうにそう言うと、まだヒクヒクしているそこにグッと指を入れた。
お邪魔します(^^;)眠れなくて暇なので書いてみました。私も慎吾ママさんのが早く読みたい(笑)
********
「ただいま~」
忙しい彼は、しばらく家に帰ってこないこともしばしば・・・。今日は1カ月ぶりの帰宅。
「おかえり、しんご」
「ゆり、ただいま」
とびきりの笑顔で手を広げるしんごの胸に飛び込む。
「あはは。ゆり、犬みてぇだな。」
大きな手で頭を撫でてくれるしんご。
「だってずーっと待ってたんだもん♡ご馳走作ったんだよ!!あ、でも疲れてるよね。先にお風呂・・・んっ!!」
しんごの唇が私の唇を塞ぐ。
「なによりも先に、ゆりを抱きたい。」
「しんご・・・でもっ・・・ん。」
また優しいキス、そしてその唇は首筋へ降りていく。
「いい匂い。ゆりお風呂入った??こうなるの期待してたんだろ??」
「違っ・・・うよぉ・・・」
「違うくないだろ。」
反応を楽しむように、意地悪な笑みをうかべながらキスを繰り返す。とろけるようなキスにうっとりしてしまう。
「ゆりエッチな顔になってきたよ」
ふっと笑いながらしんごが言う。
「!!だって、しんごが・・・あっん」
いつのまにか乱れた服の隙間から大きな手が滑り込み、敏感な先端に触れる。
「んっ・・・あっ」
「ベッド行こうか」
「うん・・・」
たのしんごさん
ありがとうございます(^^)☆
昼ドラで再生されました(笑)
慎吾ママさん
漫画家目指されてたと聞いて納得!
しんごとゆりが再会出来る日を楽しみにしています(*'-')
>>803
おはようございます。そんな風に言っていただいてありがとうございますm(__)m
すんごいショートでもよろしければ早めに書きますね。
毎日毎日 覗いてしまってます(^_^;)何だかホワッとする年末になり…いや妙に香取慎吾のテレビを見たり年始も頭から離れない。いい年末年始を迎えられました(笑)こんな人は沢山いるはず。まったりで構わないので長期連載でここにいる香取慎吾中毒な方々を今年も幸せにして下さいね~(≧∇≦)
>>799~801
大丈夫でしたか?(^^ゞすごく難しくてあの1レスに一時間以上かかっちゃいました。
キスマイや嵐トピのお誘いは二組ともあまりわからないのでお断りしたんですが、北斗の拳は大好きなのでつい行ってしまいました。あまりマジメな物を連投する雰囲気でもないのでリレー方式でパスされたやつに乗っからせてもらって次にパスしちゃいましたm(__)m
トピずれになっちゃうのでここでのこのネタはこれ以上は控えますね。
主さん、失礼しましたm(__)m
>>798
慎吾ママさん、あれ、続き気になります 笑