大正時代の45歳以上の出産数は現在の21倍!50代の出産も毎年数千人いた!

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 22/02/12 23:56:38

    だからうちの母親は45歳の義理の妹がまだ子供産めるとか考えていたのか…

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    • 22/02/12 23:52:45

    アラフォーなら今でも出産は普通だよ

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    • 名古屋市営地下鉄名港線
    • 22/02/05 16:35:03

    華原朋美(47歳)子宮も卵巣も20代の状態と医師が明かす
    https://taishu.jp/articles/-/97334?page=1

    検査の結果、子宮も卵巣も20代の状態なので第2子の出産は
    問題なくできると言われたそうです

    45歳で自然妊娠してるし、この人やっぱり体内が若いんだろうね

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    • 22/02/05 11:16:43

    卵子の老化スピードは細胞の老化スピードとまったく同じで活性酸素のストレスを受けた回数が多いほど早まり、逆に少ないほど若さを保てる。
    顔の皮膚だって骨密度だって血管年齢だって同じ35歳でも老化が進行して50歳レベルの人もいれば、まだ20歳の若さを保ってる人もいるんだから、卵子や精子だけ一律同じスピードで老けるわけない。

    白髪だって35歳で総白髪の人もいれば50歳でも白髪一本もない人もいる。
    肌だって35歳でピッチピチの若さを保ってる人もいれば、シワクチャの人もいる。 
    細胞の老化スピードは個体差があるよ。 

    要するに体内年齢だよね。
     
    だから自然妊娠できる期間に差があって当然だよ。

    そして昔は、活性酸素の害や電磁波等でDNAを傷つける機会が少なかったため、卵子の老化も今より緩やかだったのでは?

    現代でも若いうちから自分の健康を守る暮らしをしてれば老化スピードは緩やかに出来る。今まだ若いからこそ、今こういった知識を知ることで将来の健康と若さを保てる。
    これを阻止したいのはもう老化しきって手遅れの世代のお婆さんだけ。
    今から何やっても無駄なお婆さんからすれば私たちがまだ35歳高齢出産になる前のアラサーの今から予防策をとれることは面白くないでしょう?
    私たち今20代の若い世代が「まだ間に合う」有益情報を妨害したい。
    でも出来ないw さて夫が作ってくれた美容スムージー飲もうっと。

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    • 22/02/05 11:15:35

    昔は細胞の遺伝子を傷つけるダイオキシンも電磁波もなく、化学合成農薬や化学肥料の一切ない畑で育った新鮮な野菜を食べ、ホルモン剤も抗生物質もワクチンも一切打たない野生に近いニワトリの卵や肉を食べ、工場化学廃棄物汚染のないクリーンな川や海でとれた魚介類を食べ、人間もワクチンや抗生物質やピルを服用する機会もなく、1日中よく動き身体を動かし、太陽と共に起きて太陽が沈むと寝て、暖房器具だって電磁波まみれの電気カーペットや電気ヒーターではなく炭炬燵や囲炉裏で暖を取り、ホルモン撹乱物質を含むプラスチック容器は一切存在せず木製や陶器の食器で調理して食べ、ほぼ野生動物に近い暮らしをしてたので、細胞の遺伝子を傷つける機会が少なかったため、卵子も卵巣も子宮も酸化ストレスを受けずに若いまま保てたんじゃない? 
    今は10代から避妊ピル飲んだりして女性ホルモンいじるから乱れる。  
    自然の摂理に逆らった暮らしをすれば、そのしっぺ返しで不妊にもなる。
     
    生理だって早い人だと40後半で無くなる人もいれば65歳くらいまで生理がある人もいて、生理だけでも人によって20年も差があるのに、生殖能力だけ全員足並み揃えてピタっと一律35歳で止まるわけない。
    生まれつき身体が丈夫で健康な人は臓器だって健康だし、生まれつき貧弱で臓器も小さく弱い人は不健康で病気がちで生殖能力も弱いでしょう。

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    • 22/02/05 11:14:55

    昔の農村の日本人って一人あたり10~12人くらい平気で産んでたらしい。
    生まれた子の中で成人まで生きるのは8~9割で、幼児の段階で病気等で死ぬ子が1~2割。 
    ちょっと前のアフリカと同じ。強い固体だけ生き残る。 
    ネコや犬もそうだよね。10匹生まれて成犬まで生き残るのは野性だと5~6匹。
    だから沢山産む種の保存。
    一人当たり10人くらい産むとなると40代でも産んでたと考えるのが自然。
    昔は兄弟で20歳くらい年が離れてるとかザラだったらしい。
     

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    • 阪神なんば線
    • 22/02/05 10:37:59

      
    高齢出産は昔のほうが多かった
    1925年の35歳~45歳の出産総数はなんと55万人!45歳~50歳も2万人
    現在の出産総数90万人の半分以上はアラフォー以上が産んでいた
    https://holistic-maternity.com/maternity160124/
      
      
    高齢出産が増えたと言われる現代。

    晩婚化、初産の年齢の高齢化により母子ともにリスクが高いと話題になることもあります。

    でも実は、戦前の高齢出産による出生数はそれをはるかに上回るってご存知ですか?

    データの残っている1925年の35歳以上の女性による出産数は42万8299人。
    2014年が27万6767人なので、その約1.5倍にあたります。

    ちなみに、現在の総人口が1925年当時の約2倍になっていることを考えると、割合からいくとさらに多かったことになりますね。
     
    背景には『産めよ増やせよ』という当時の国策もあったようです。
     
    1925年の40~45歳の女性による出生数が約12万人、45歳~50歳で約2万人。

    45歳以上母親から生まれた赤ちゃんの数は、現在の21倍!

    総出生件数からみると、100人に1人の赤ちゃんの母親が45歳以上なんですって。

    また、出生数の割合からみると;

    1925年:30歳以上の方の出生数の全出生数に占める割合…40% (うち35歳以上…20%)
    2014年:30歳以上の方の出生数の全出生数に占める割合…60%以上 (うち35歳以上…25%以上)

    色々と考えさせられる数字です。
        
    「高齢出産が多かったのは“産み止め”ができなかったというのが大きな理由です。その後、高度成長期に出産年齢が若返り、次に晩婚・晩産時代に移行するのは先進国に共通した現象。“妊婦は若いもの”というのは高度成長期の特殊な感覚なのです。今は再び昔に戻りつつあるといえますね」(河合氏)

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    • 北陸鉄道石川線
    • 22/02/04 19:46:15

    アラフィフですらこれだから
    アラフォーは健康ならばりばり妊娠する世代ということ

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    • 富山地方鉄道富山軌道線支線
    • 22/02/04 19:39:57

    は?

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    • 22/02/04 19:38:42

    50代は本人が産んだんじゃなくて
    孫を子供として届けてたんじゃないの?

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    • 山万ユーカリが丘線
    • 22/02/04 19:38:29

    不妊治療などない昭和15年の出生率ですが
    35~40歳の出産は39%で、40歳以降は32・6%だと書かれてます
        
    「40代初産は難しいはウソ」
    https://president.jp/articles/-/19399#: ~:text=%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%A7%E3%80%81%E6%98%AD%E5%92%8C15%E5%B9%B4%E3%81%AE,%E5%89%B2%E5%90%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%8132.6%EF%BC%85%E3%80%82

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    • 山万ユーカリが丘線
    • 22/02/04 19:37:59

    別の厚労省のデータまとめた昔の記事コピペ
       ↓
              
    【圧倒的多数が40代で「治療なし」で出産に至る現実】

    40代不妊治療による出生数は最大でも2608名、対して治療せず自然に生まれた出生数は最低でも、上記3万8280件(人口動態調査)からの差分となる3万5672件。
    実に、治療による出生の14倍近くも、普通に自然妊娠で出産できているということだ。
     
      
    【過去の日本人女性は40代でも普通に出産していた】

    大正時代まで遡ると、40代出生率は0.44もあった。不妊治療など期待できないこの時代で、寿命さえ60年に満たなかった(ために40代未亡人も多かった)当時でも、40代に多くの女性が出産していた。戦後の1948年でも40代出生率は0.3を超えている。つまり女性の体は、40代で子供を産めないなどということは決してない。なぜそれが急激に下がったのか?
      
    答えは、1948年から60年の40代出生数変化から推測できるだろう。このたった12年間の間に、40代出生率は現在の約半分の0.02にまで低下している。12年間で母体に生体的変化が大きく及んだとは考えづらい。なぜなら、1960年で40代の女性は、1948年でももう28歳以上であり、成長期などとっくに終わったれっきとした成人だったからだ。
         
    要は、40代の出生率が下がった理由は、生体メカニズムの変化よりも、文化・慣習の変化のためだろう。肉体的には今でも40代出産は言うほど難しくない。

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    • 山万ユーカリが丘線
    • 22/02/04 19:37:00

    日経プレジデントの昭和15年の出生データ
     
      
    35~40歳の初産は39%、40歳以上の初産は約32・6%
      
    https://president.jp/articles/-/19399#: ~:text=%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%A7%E3%80%81%E6%98%AD%E5%92%8C15%E5%B9%B4%E3%81%AE,%E5%89%B2%E5%90%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%8132.6%EF%BC%85%E3%80%82


    昭和15年の調査の数値(人口問題研究所昭和16年10月発表の中川友長氏論文)を挙げておきます。こちらは、平均出生率ではなく、40代に子どもを産んだ女性の割合ですが、32.6%。

    【検証結果】
    ・大正時代、日本でも40代の女性1人あたり0.43人産んでいた
    ・30代後半の晩婚さんの約4割が40代で出産→「初産だから難しい」わけではない

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    • 山万ユーカリが丘線
    • 22/02/04 19:35:35

    厚労省のデータが間違っているという記事のコピペ
        ↓
     

    ■40代の不妊治療の成功率が低く出ているワケ■
       
    不妊治療の成功率は厚労省の提出した日本産婦人科学会の2010年データが基になっている。
    しかし、このデータはいくつかの過誤が含まれる。まず、これは治療1回当たりの成功率となる。複数回治療を行えば、率は当然上がるにも関わらず含まれていない。
    続いて、治療自体には失敗したが、その後、自然妊娠したために治療を途中放棄した人をも母数に含むというミスもある。 
    さらに一番大きなミスは、20代まはた30代で治療を開始して途中で妊娠した人は治療を止めるのに対して40歳以降もまだ治療を続けている人はもともと何らかの病気や遺伝的疾患を患っている重度の妊娠困難者のみが残っている為、40代のパーセンテージはその病気や遺伝的疾患の人の成功率しか反映されていないため、健康な40代の比率ではない。 
    つまりこれは40歳以降に「初めて」不妊治療を開始した人の成功率ではない。 
    その為、厚労省の出した不妊治療の成功率は実際とはまったく異なるデータになっている。


    ■現実的な40代の妊娠は困難ではない■

    一方、この検討会の見尾委員提出のデータをみてみよう。
    こちらだと40代前半で治療開始した人のうち、95.3%が人工受精に成功し、39.6%が妊娠に至っている。
    さらに細かく「中途放棄者」の数字まで取っている。全体で151名の治療開始者がおり、そのうち、中途で治療をやめた人が42名もいた。それを母数から抜くと、補正妊娠率は55.9%、分娩率は30.3%となる。当然、中途放棄者の中には、自然妊娠に成功したケースもあるから、こちらはかなり希望を持てる数字といえるだろう。


    ■40代の圧倒的多数が「治療なし」で出産に至る現実■
     
    上記のデータは不妊治療に参加した人のみのごく少数の例に過ぎない。
    不妊治療などせずに、ごく普通に自然妊娠した40代は含まれない比率だ。
    40代不妊治療による出生数は最大でも2608名、対して治療せず自然に生まれた出生数は最低でも、上記3万8280件(人口動態調査)からの差分となる3万5672件。  
    実に、治療による出生の14倍近くも、40代は普通に自然妊娠で出産しているのが現実だ。
     
     

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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:33:02

        
    40代の妊娠中絶が増えている。45歳以上は特に増加傾向
    https://allabout.co.jp/gm/gc/478931/
       
    平成27年は、たった1年間で約1万8千人以上もの40代が妊娠中絶
      
     
    ■避妊に関して正しい知識がないのは 10代も40代も一緒
        
    40代で「希望していないのに妊娠してしまう」理由の多くは、
    「まさか妊娠するとは」という油断からくるものと推察されます。
    以前クリニックにいらした40代半ばの患者様も、月経が来ないことを
    「更年期のせい」だと信じ込んでいらっしゃいました。

    超音波検査で妊娠の事実を告げると、
    「え!? なんで!? たまにしかしていないのに」
    →1回の性行為でも妊娠はします。

    「ちゃんと外で出したのに!?」
    →膣外射精は全く避妊にはなりません。

    というつっこみどころ満載の反応でしたが、実は、避妊に関して正しい知識を持っていないのは、10代も40代も変わらないのです。

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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:32:30

        
    実は10代よりも件数が多い40代中絶、50代でも妊娠の可能性が

    https://online-medicine.or.jp/pill/%E5%AE%9F%E3%81%AF10%E4%BB%A3%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E4%BB%B6%E6%95%B0%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%8440%E4%BB%A3%E4%B8%AD%E7%B5%B6%E3%80%8150%E4%BB%A3%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%99/
       
    40代や50代で中絶する人がどのくらいいるのかご存知でしょうか。驚くべきことに40歳以上での中絶件数は10代よりも多く、中には50代での中絶手術も行われています。この事実から見ても、「40代だから妊娠しにくいだろう」「もう50代だから妊娠しないはず」などという考えは非常に危険です。

    20歳未満の中絶件数が1年間で14,218件であるのに対し、40代の中絶件数は16,239件です。また、数は少ないものの50歳以上でも中絶をしている人がいます。(引用:厚生労働省)
       
    40歳以上でも中絶をしている人がこれだけいるということは、40代以上で妊娠をする人がこれ以上にいるということです。20代の若い女性に比べ、年齢を重ねるごとに自然妊娠率はどんどん低下していきますが、40~50代でも自然に妊娠する人は一定数います。まずはこの事実をきちんと認識しておきましょう。
     
     

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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:31:43

       
    40代の中絶が20代よりも増えている~望まない妊娠をする40代~
    https://www.jprime.jp/articles/-/19226
      
     
    ■閉経するまでは避妊するように

    「40代は妊娠しない」は大嘘なので堕胎したくない人は要注意。

    「女性は閉経まで妊娠の可能性がありますが、“妊娠すると思わなかった”と、妊娠・出産を経験していても10代と同じような反応を見せる人が結構います」

     
      

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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:30:41

    40代後半の中絶が多い理由
    https://wezz-y.com/archives/49712
      
     
    ■意外に多い50代の出産

    政府主導の”「卵子の老化」キャンペーン”では、「老化」によって歪んだ卵子の映像と、年齢とともに下がる出産率のグラフがツールとして活用されている。自然に任せた場合の信頼に足る出産率のデータなど存在しないので、代わりに体外授精を行った場合の数値が示されるのだが、例えば「36歳16.8%、40歳で8.1%、42歳で5%、45歳で1%以下」といった具合である。

     2012年2月に放送され、その後書籍にもなった「産みたいのに産めない 卵子老化の衝撃」(NHK『クローズアップ現代』)では、名古屋市立大学大学院教授の杉浦真弓氏が「卵子は胎児のときに最も数が多くって、そして50歳でゼロになるまで、どんどん減少していくんですね」と説いていた。しかし世間を見渡してみると、40代後半や50代で出産している女性もチラホラいる。卵子の数が「50歳でゼロ」というのは言い過ぎではないか。

     もちろん、40代前半と比べると、40代後半の出生数は激減する。それでも2015年度(1)の40代後半の出生数は1,307人。人工妊娠中絶をした人は1,340人いる。 子どもが欲しくても妊娠しない女性たちがクローズアップされるが、私たちが思っている以上に40代後半になっても妊娠する女性はいるということだろう。

    50代の人工妊娠中絶に関しては、「もう妊娠しないだろうという油断から避妊を怠った結果」という意見が聞かれる。たしかに卵子の数が「50歳でゼロ」だと聞けば、油断もしたくなる。とはいえ、実際には50代女性の多くが避妊をしているのではないだろうか。もし避妊をしていない人の割合が高ければ、50代の妊娠はもっと多いはずだ。というのも、避妊をせず自然に任せると、50代女性でも妊娠することが少なくないということが、過去の統計から読み取れるのだ。


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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:29:58

         
    【40代の妊娠率】中絶件数が出産件数を上回る40代後半
    https://wezz-y.com/archives/49712/2
      
     
    ■大正時代の40~50代女性はもっと妊娠していた

    当時は、女性は若いうちに結婚し、その後は閉経まで産み続けることが当たり前だった。
    かりに「妊娠したくない」と思ったところで、有効な避妊法も存在しなかった。
    子どもの数をコントロールしようとした場合、生まれた子を間引くという方法が取られることが多く、出産直後の乳児を産婦自身や産婆が窒息死させるといったことが行われていた。
    このように闇に葬られた乳児の数も入れれば、50代の出生数は統計に残っている数よりも、かなり多かったと考えられる。
    〝高齢出産〟の医学的弊害が説かれることもなく、なにしろ40代後半を過ぎても出産する女性がたくさんいたため、年齢を殊更意識することもなかったのだろう。
      
     
    ■50代の出産が珍しくない時代がやってくる
      
    まとめると、現在は40代前半までの出産は珍しくないため、望んで妊娠する人がたくさんいるものの、40代後半では中絶する人が多い。当然、避妊している人はもっと多いだろう。その背景に、”「卵子の老化」キャンペーン”のような「高齢出産は好ましくない」という考え方があるのは疑いようもない。
    大正時代のように頻繁に性交し、避妊もしなければ、50代の出産はもっと増えるはずである。50代の妊娠、出産率は決して「ゼロ」ではない。メディアが垂れ流す情報を真に受けて、高齢での妊娠、出産を諦める女性が増えることが、数値を限りなくゼロに近づけているのだ。
         
     
        

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    • 名鉄西尾線
    • 22/02/04 19:28:36

    昔のほうがずっと高齢出産が多かった
    https://www.nagaikiyahonpo.com/log/20180725-2/
       
      

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