大正時代の45歳以上の出産数は現在の21倍!50代の出産も毎年数千人いた!

  • なんでも
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    • 陸羽東線
      22/02/05 11:16:43

    卵子の老化スピードは細胞の老化スピードとまったく同じで活性酸素のストレスを受けた回数が多いほど早まり、逆に少ないほど若さを保てる。
    顔の皮膚だって骨密度だって血管年齢だって同じ35歳でも老化が進行して50歳レベルの人もいれば、まだ20歳の若さを保ってる人もいるんだから、卵子や精子だけ一律同じスピードで老けるわけない。

    白髪だって35歳で総白髪の人もいれば50歳でも白髪一本もない人もいる。
    肌だって35歳でピッチピチの若さを保ってる人もいれば、シワクチャの人もいる。 
    細胞の老化スピードは個体差があるよ。 

    要するに体内年齢だよね。
     
    だから自然妊娠できる期間に差があって当然だよ。

    そして昔は、活性酸素の害や電磁波等でDNAを傷つける機会が少なかったため、卵子の老化も今より緩やかだったのでは?

    現代でも若いうちから自分の健康を守る暮らしをしてれば老化スピードは緩やかに出来る。今まだ若いからこそ、今こういった知識を知ることで将来の健康と若さを保てる。
    これを阻止したいのはもう老化しきって手遅れの世代のお婆さんだけ。
    今から何やっても無駄なお婆さんからすれば私たちがまだ35歳高齢出産になる前のアラサーの今から予防策をとれることは面白くないでしょう?
    私たち今20代の若い世代が「まだ間に合う」有益情報を妨害したい。
    でも出来ないw さて夫が作ってくれた美容スムージー飲もうっと。

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