• No.2 名鉄西尾線

    22/02/04 19:29:58

         
    【40代の妊娠率】中絶件数が出産件数を上回る40代後半
    https://wezz-y.com/archives/49712/2
      
     
    ■大正時代の40~50代女性はもっと妊娠していた

    当時は、女性は若いうちに結婚し、その後は閉経まで産み続けることが当たり前だった。
    かりに「妊娠したくない」と思ったところで、有効な避妊法も存在しなかった。
    子どもの数をコントロールしようとした場合、生まれた子を間引くという方法が取られることが多く、出産直後の乳児を産婦自身や産婆が窒息死させるといったことが行われていた。
    このように闇に葬られた乳児の数も入れれば、50代の出生数は統計に残っている数よりも、かなり多かったと考えられる。
    〝高齢出産〟の医学的弊害が説かれることもなく、なにしろ40代後半を過ぎても出産する女性がたくさんいたため、年齢を殊更意識することもなかったのだろう。
      
     
    ■50代の出産が珍しくない時代がやってくる
      
    まとめると、現在は40代前半までの出産は珍しくないため、望んで妊娠する人がたくさんいるものの、40代後半では中絶する人が多い。当然、避妊している人はもっと多いだろう。その背景に、”「卵子の老化」キャンペーン”のような「高齢出産は好ましくない」という考え方があるのは疑いようもない。
    大正時代のように頻繁に性交し、避妊もしなければ、50代の出産はもっと増えるはずである。50代の妊娠、出産率は決して「ゼロ」ではない。メディアが垂れ流す情報を真に受けて、高齢での妊娠、出産を諦める女性が増えることが、数値を限りなくゼロに近づけているのだ。
         
     
        

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