大正時代の45歳以上の出産数は現在の21倍!50代の出産も毎年数千人いた!

  • なんでも
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    • 陸羽東線
      22/02/05 11:15:35

    昔は細胞の遺伝子を傷つけるダイオキシンも電磁波もなく、化学合成農薬や化学肥料の一切ない畑で育った新鮮な野菜を食べ、ホルモン剤も抗生物質もワクチンも一切打たない野生に近いニワトリの卵や肉を食べ、工場化学廃棄物汚染のないクリーンな川や海でとれた魚介類を食べ、人間もワクチンや抗生物質やピルを服用する機会もなく、1日中よく動き身体を動かし、太陽と共に起きて太陽が沈むと寝て、暖房器具だって電磁波まみれの電気カーペットや電気ヒーターではなく炭炬燵や囲炉裏で暖を取り、ホルモン撹乱物質を含むプラスチック容器は一切存在せず木製や陶器の食器で調理して食べ、ほぼ野生動物に近い暮らしをしてたので、細胞の遺伝子を傷つける機会が少なかったため、卵子も卵巣も子宮も酸化ストレスを受けずに若いまま保てたんじゃない? 
    今は10代から避妊ピル飲んだりして女性ホルモンいじるから乱れる。  
    自然の摂理に逆らった暮らしをすれば、そのしっぺ返しで不妊にもなる。
     
    生理だって早い人だと40後半で無くなる人もいれば65歳くらいまで生理がある人もいて、生理だけでも人によって20年も差があるのに、生殖能力だけ全員足並み揃えてピタっと一律35歳で止まるわけない。
    生まれつき身体が丈夫で健康な人は臓器だって健康だし、生まれつき貧弱で臓器も小さく弱い人は不健康で病気がちで生殖能力も弱いでしょう。

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