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遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
妄想ヒラ社員
N902i
06/10/15 02:13:58
①近所の会社に勤めてる(たぶんバイト)25~30歳くらいのmen。 ②あいさつ程度の仲。 妄想ネタが切れました。妄想上手のかた、ぜひ知恵を…
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12/08/13 12:41:49
読破
返信
11/08/25 22:19:43
これはヤバいぞ!! キュン死寸前だったよ~ みんな読んでくれ~
W61CA
09/05/24 01:48:21
妄想最高っス
W51SH
09/05/23 00:05:53
↑
P701iD
07/03/18 22:55:54
げ☆
SH900i
06/11/10 22:25:16
夜だしあげちゃう↑↑ 部長!また官能系でひとつよろすく!
KDDI-SN34
06/11/07 22:54:14
読んでもらえてこちらも嬉しいです(*^_^*)一応リクエストに応えて兄妹(今回は義ですが)官能系にしましたがこんなんで大丈夫でしたかね?(;^_^A
06/11/07 22:47:08
いや~最高で~~す!! エロ万歳!!
KDDI-SA34
06/11/07 22:28:37
どきどき(*^o^*) 妄想系最近多いね~
KDDI-CA33
06/11/06 20:33:00
部長、ありがとうございました。またネタが思い付いたら宜しくお願いします。
06/11/06 14:52:02
楽しんでいただけて良かったです(*^^*) 中途半端に終らせたくないので最後まで書きましたが不愉快な思いされた方ゴメンナサイm(__)m この物語は一応これで完結ですσ(^_^;)
N901iC
06/11/06 02:01:53
お疲れさまでした!本当に楽しかったです。が、これで終わってしまうのは寂しい気もします…
06/11/06 01:59:24
かなりの長文、乱文失礼しましたm(__)m ところどころ誤字や間違いなど変なとこあるとは思いますが、大目に見て下さい(^_^;) 「夏梅花香ο官能ο」様。あなたが偽豚キムの更に偽さんだったんですか!勿論覚えてます(^^)コテに官能が付くなんてさすがですね☆ 読んで下さった皆様、アリガトウございました♪
06/11/06 01:56:41
これって完結?まだ続く?それにしても面白い(*^o^*)
06/11/06 01:48:43
健太郎さんはそのまま私の横に倒れこむと、優しく唇を重ねて私の身体を強く抱き締めた。 絶頂に達した二人の息は乱れたままなかなか落ち着かなかった。 「ハァハァ…気持ち良かったよ。遥…」 「ハァハァ私もよ…ハァハァハァ、義兄さん…」 健太郎さんは真っ直ぐ私の目を見つめている。 「遥…俺、明日…。N.Y.に戻るんだ…。」 ―えっ?嘘っ?突然何を言い出すの? 私の目は涙で滲む。あまりの突然の言葉に何もかもが真っ白になった。 やっぱり初恋なんて叶わないの?フシダラな関係には未来なんてないのね…。 「遥…?」 健太郎さんの戸惑う表情。やっぱり過ちを侵してしまったのね…。 「遥…君をもう悟には返したくない。俺と…俺と一緒にN.Y.に行ってくれないか…?」 ―えっ?今なんて? 「突然で、ゴメン…。でも…俺、本気だから。」 溜っていた涙が頬をつたう。健太郎さんは不安そうな顔で私を見ていた。 「やっぱり…急にこんなこと言っても迷惑だよな…」 「ううん。違う、違うの。嬉しい…私を連れて行って下さい。」 私の笑顔を見て、戸惑い顔だった健太郎さんの顔にも笑顔が戻った。 「愛してる…」 お互いの唇を重ねて、私は健太郎さんの胸の中で眠りについた。 『―悟へ― もう私は、あなたとの愛のない生活に耐えられません。 あなたのお兄さんを愛してしまったことをお許しください。 悟は彼女達と一緒に新しい人生を生きてね…お幸せに。 色々あったけど、アリガトウ。さようなら。 ―遥より―』 そう書き綴った手紙と離婚届、そして写真をテーブルの上に置き、私は健太郎さんと共にN.Y.に発った。 写真に写っていたのは、悟と若い女性。そして可愛い赤ちゃん。 私は悟が浮気してると気付き始めた頃、浮気の証拠を確実に掴もうと敏腕で有名な私立探偵に依頼していた。 お陰で何の迷いもなく、悟と別れる決意が出来た。 ―あれから一年…。今は幸せなN.Y.ライフを送っている。健太郎さんと、そしてあの時二人の間に授かった新しい命。生まれてきてくれた可愛い息子と三人で…。
N701i
06/11/05 23:37:46
中出し(; ・`д・´)
06/11/05 22:55:13
Hだぁ(〃д〃)
06/11/05 22:49:15
―ヌチュグチュ… 私の身体を突き刺すように健太郎さんは入り込んできた。 ―グチュ…ジュル…ピチュ… いやらしい音と共に二人の声が部屋中に響き渡る。 「アッアッア~。イィ…よぉ…ハァアッ…ンアッ…もっと…」 「アッ…ハ、遥…絞まってるよ…ウッ…イィ…」 健太郎さんのアレは私の奥まで突き上げてきた。ズンズンと激しく腰を振り、刺激を送り続ける。感じたことのない快感の波が幾度となくやって来る。 それは甘く切ない“初恋の相手”という清らかな快感と、越えてはイケナイ“夫の兄”というフシダラな快感とが入交じり、不思議な感覚を与えていたからに違いない。 でもそれだけの快感ではないことは明らかだ。健太郎さん“自身”が私の快感を揺さぶっている。 唇でキスを繰り返し、手の平で乳首を転がしては指先で摘み弾くように愛撫を繰り返す。そうかと思えば私の突起した芽を激しく撫で回し、確実に私の感じるポイントを突いてくる。全身を絶え間なく刺激し続けてくれた。 私は無我夢中で健太郎さんの愛撫を受け入れようとしたけど、無理だよ…我慢出来そうにないよ…。背中に回した腕は思い切りギュッとしがみついていた。 「アゥッアッン…ハァン…す、すごぃ…ょウッ…もぅアッ…ォ、義兄サ…イッ、イクゥ…」 「アッ…遥、気持ちイィよ…俺も…もぅイクッ…」 健太郎さんは私の腰をグィッと掴むとさっきまでよりずっと激しく腰を振り出した。 ビショビショに溢れた私の蜜が健太郎さんの幹に絡み付き、二人に強い一体感を与えている。 「アァッアッン…ファアッ…イク…イクの…義兄さん…アッッ」 私の身体はビクビクと痙攣を繰り返しながら絶頂に達した。その痙攣の中、 「ウッ…アァッ…イクッ」 健太郎さんの熱い愛液が私の奥へと勢いよく吐き出された。 「ハゥッ…アッン…」 その温かな愛液の勢いと、健太郎さんの痙攣で私の中はヒクつきが止まらなかった。
06/11/05 01:24:05
そしてソレの尖端からは既に樹液が溢れていた。私は身体を起こすと無意識に口に含んでいた。 「ん…グッ…遥…ちゃん。」 健太郎さんのあえぐ声で私の口と舌は更に激しい愛撫を繰り返していた。強く吸い込み激しく顔を動かしている。悟にもこんなに激しくしたことはなかった。ジュボ、ジュボ…という淫らな音を立てて唾液を目一杯絡ませる。 「ハ、遥…、気持ち…いぃ…よ。ウッ…こっち…おい…で。」 そう言うと健太郎さんの腕は私の両足を掴み顔に跨がせた。 「ハァ…全部…見える…メチャクチャ濡れて…ンッ、綺麗だよ…遥。」 「イヤ…ぉ…義兄…さん。ハァン…恥ずか…しいよ…。」 私のビショビショに濡れたアソコは明るい照明の下で健太郎さんに丸見えになって、ソコからは淫靡な匂いが漂っている。なんとも言えない恥辱感が逆に私の淫らな感情を引き出した。 ピチャッ…クチュ…健太郎さんはわざと大きな音を立て私の蜜を吸い尽くす。そして舌を尖らせては私の花弁の中を掻き回し、指先で尖った芽をいじめてくる。私も健太郎さんへ必死に愛撫を続けるが集中出来ない。 「アッ…ぉ、義兄さん…アッン…ハァン…アアッ…感じる…よぉ。ハァン…もぅ…ダメッ」 もう溢れ出る蜜を止められない。イキそうな快感が迫り来ていた。 「遥…、俺も…ダメッ…もぅ入れたい…」 健太郎さんは私の淫らな蜜でベトベトになっていた。 「イィ…ょ…私も…義兄さん…が、アッ…欲し…いの…ハァウッ…」 健太郎さんは私の身体をグイッと抱き寄せ仰向けに寝かせた。 お互いの視線が絡み付いたのを合図に強く抱き締め合う。久しぶりに感じる男女の交わり。男の肌の温もり、裸で触れ合う気持良さ…幸せな時間に涙が溢れそうになる。 尖った幹の端をアソコに当てられた。ヌルヌルとゆっくり擦りつけられただけで、全身がビクンと痙攣してしまう。もうジラしに耐えるほどの余裕がない…。 「義兄さん…キテ…、激しく…抱いて…」 「あぁ…遥、入れるよ…」
06/11/04 13:08:14
空白荒らしさん、何が気にくわないのかしら。
06/11/04 13:01:30
06/11/04 13:00:59
06/11/04 13:00:33
06/11/04 13:00:12
06/11/04 12:59:51
06/11/04 12:59:29
06/11/04 12:59:05
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06/11/04 12:58:21
06/11/04 12:57:10
06/11/04 12:53:39
ら
06/11/04 12:52:26
か
06/11/04 12:52:14
い
06/11/04 12:52:01
も
06/11/04 12:51:32
き
N702iD
06/11/04 12:35:19
真っ昼間から興奮っ(*´д`*)=3
06/11/03 23:50:12
続きを(≧ω≦)
P902i
06/11/03 23:21:30
豚キム様、お久しゅうございます。 以前一緒に官能小説を書きました、偽豚キムの更に偽でございます。覚えていらっしゃらなかったらごめんなさい(笑) 官能万歳っ!!
SH902i
06/11/03 22:59:26
エロ~い(〃∀〃)早く続き読みた~い
06/11/03 22:35:54
すると健太郎さんは私をスッと持ち上げた。お姫様抱っこをし、私の首筋と耳を舐めながら、そのままソファーに連れて行くとそっと私を寝かせた。 スルスルと体のラインをなぞり、太股に手が触れると、ビックと体の内側が震えて蜜を押し出ている。私のパンティは溢れ出た蜜でビッショリ濡れているのだろう。 スカートの裾から健太郎さんのしなやかな指先が忍び込み、パンティ越しに私の陰部に触れた。 「遥…ちゃん。もう…すごく、濡れてる…」 健太郎さんの溜め息と共に、パンティの中に手が。そして既に濡れそぼった私の花弁を幾度となくなぞる。 「ハゥ…アッ…アッアッン…。イヤ…アッ…」 花弁の中はヒクヒクと痙攣し始めている。 「いいよ…、遥ちゃん。もっと…感じて…」 耳に吹きかかる熱く湿った健太郎さんの吐息が、私の快感を更に昂らせる。 指先は私の花弁の中に侵入してクチュ…クチュッ…といやらしい音を奏でて出入りしていた。 我慢出来そうにない私は、健太郎さんの幹を探した。触れた瞬間、私の全身は震えた。 「義兄さん…、もぅ…すごく…アッン…おっ…きくて…堅い…よぉ。ハァン…」 私は快感に耐えながら、パンパンになった健太郎さんのズボンを必死で下ろしシャツを脱がせた。 細身の身体は、ほどよく筋肉がついていて精悍で綺麗な肉体美だった。そしてその身体には、逞しく隆起した太く立派な幹が…。
06/11/03 21:00:48
健太郎さんへの思いが押さえられない。 「何もかも…忘れたいの…悟の、こと…」 私の言葉を唇で塞ぐ。激しく舌を絡め合う。二人の息が荒くなり、お互いを強く求めていた。 クチュ…プチュ…唇を吸い、舌を舐め合う音が響きツーッと糸をひく。 「ぅ…あっ…ハァ…」 いやらしく交わる唇の隙間から声が漏れてしまう…。 健太郎さんの右手は器用に私のブラウスのボタンを外しながら左手でブラのホックも外していた。みるみる間に露になった私の乳房をそっと撫でたかと思うと、ギュッと鷲掴みにして揉みしだく。 「遥ちゃん…もう、後戻りさせないよ…」 「えぇ…義兄さ…ん。ハァッ…私を…壊し…てぇ。アンッ…」 健太郎さんは、すっかり隆起させられた私の乳首を巧みに舐め回す。 ペチャ…ピチャッ…舌先で転がすように舐めたり唇で吸い上げては私の快感を呼び覚ます。 (あぁ…こんなに気持ちい…ぃなんて…) 頭の天辺から足の爪先まで全てが熱りだす。特に…。敏感に反応したのかジンワリ蜜が溢れ始めているのがわかる。 「遥ちゃん…イッパイ、感じて…。俺が…忘れさせてあげるから。」 「義兄さ…ん。アゥ…ハァン…アッ…。大好…き…もっと…」 私は恥ずかしげもなく更なる快感を求めていた。
06/11/03 08:28:09
あげ↑↑
06/11/02 16:29:47
うらやましい…
N902iS
06/11/02 16:08:18
早く続きがみたい。
KDDI-KC33
06/11/02 09:51:39
続きが気になる…あげ
06/11/01 22:54:21
どれくらいたったのだろう。健太郎さんのシャツは涙でビッショリだった。 「ホントに…ゴメンナサイ…私ったら、義兄さんに…みっともないとこばっかり…。」 「いいから…。泣きたい時は思いっきりないていいよ。俺、遥ちゃんの味方だからね。」 健太郎さんの優しい言葉に救われた。もう少し…ずっと、ずっとこのままでいたい。 「義兄さん…。ううん、先輩…。あの、わ、私ずっと…先輩のこと、好き…でした。」 告白するなんて。あの時言えなかった気持ち今更ぶつけてどうするの…?困らせるだけなのに。 ―。 「あっ、わ、忘れて…。」 「忘れてなんて…もう、忘れられないよ。俺も遥ちゃんのこと好きだから…。」 えっ?今、今何て?聞き間違いだよね…?! 「遥ちゃん…ゴメン。悟の、弟の嫁さんなのに。困らせるようなこと言って…でも、君が傷付く姿、もう見たくない。悟が君を傷付けてるなら、俺も遠慮しない…。」 力強く私を抱き締めた。私も力一杯抱きついた。 もう、もう後戻りはできない。どうなってもいい…悟のことなんて、もう気にしない…。 「抱いて…義理兄さん…。」
D902iS
06/11/01 22:16:23
DOKIDOKIWAKUWAKU
06/11/01 22:14:13
悟は朝早くから出掛けて行ったけど、私にはもうどうでも良かった。きっと浮気相手と一緒に過ごすんだろう。 私の頭には悟のことよりも健太郎さんの事でイッパイだった。夕飯は何が良いかしら?メイクやヘアにも自然と気合いが入った。 ―ピンポン―6時40分。健太郎さんだわ!ウキウキしながら迎えに出た。 「こんばんは。早く来すぎちゃったかな。」 私は首を横に振り微笑んだ。 「上がって下さい。今急いで用意しますから、チョット待ってて下さいね。」 「あっ、そういえば悟は?」 「悟は…今日も出張って。義兄さん来るのに…ゴメンナサイね。」 「そうなんだ。遥ちゃんが気にすることないよ。」 健太郎さん…。 「どうぞ。お口に合うかわかりませんが。」 「おっ、美味そう。久しぶりだな、手料理なんて。」 「義兄さん…彼女いらっしゃっらないの?」 ドキドキしながら答えを待った。 「寂しいけどいないよ。もう一年半も一人ぼっち。」 健太郎さんは苦笑い。私は内心ホッとした。 久々に食べてくれる相手がいる食事。私達はワインを飲みながら会話を楽しんだ。 「悟はいいよな。毎日こんな美味い料理食べれるなんて。」 「…。悟は…。全然私の夕食食べてくれないの。」 溜っていた感情が込み上げた。 「毎晩帰りも遅いし、朝帰りだって…。きっと出張も…嘘。今日だって。悟浮気してるみたい…。」 涙が溢れてきて止めることができない。 「大丈夫?遥ちゃん…」 慌てて私の横に駆け寄った。 「ヤダ私ったら…、ゴメンナサイ…。義兄さんグチるなんて…」 健太郎さんにこんな姿見せるなんて…最低。 「遥ちゃん…。」 「も、もう、ダイジョ…」 ―えっ…? 健太郎さん? 温かく優しい手の平と…唇。 「ゴメン…」 健太郎さんの言葉を遮るかのように、私は健太郎さんの胸にしがみついた。 「あ、謝らないで…。義兄さんは…何も、何も悪くないから…。」 健太郎さんの体温で、冷えきっていた心が温まる。 健太郎さんはイイコイイコするように優しく髪を撫でてくれた。強く私を抱きながら…。
06/11/01 21:46:13
あげちゃお…
P901i
06/11/01 17:40:27
気になる続き!
1件~50件 ( 全247件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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25/12/29 04:05:01
0
25/12/29 05:03:22
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.247 あ
12/08/13 12:41:49
読破
返信
No.246 あげぽよ↑
11/08/25 22:19:43
これはヤバいぞ!!
キュン死寸前だったよ~
みんな読んでくれ~
返信
No.245 万年妊婦
W61CA
09/05/24 01:48:21
妄想最高っス
返信
No.244 こっちも
W51SH
09/05/23 00:05:53
↑
返信
No.243 あ
P701iD
07/03/18 22:55:54
げ☆
返信
No.242 ф
SH900i
06/11/10 22:25:16
夜だしあげちゃう↑↑
部長!また官能系でひとつよろすく!
返信
No.241 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/07 22:54:14
読んでもらえてこちらも嬉しいです(*^_^*)一応リクエストに応えて兄妹(今回は義ですが)官能系にしましたがこんなんで大丈夫でしたかね?(;^_^A
返信
No.240 ф
SH900i
06/11/07 22:47:08
いや~最高で~~す!!
エロ万歳!!
返信
No.239 妄想素敵
KDDI-SA34
06/11/07 22:28:37
どきどき(*^o^*)
妄想系最近多いね~
返信
No.238 楽しかった
KDDI-CA33
06/11/06 20:33:00
部長、ありがとうございました。またネタが思い付いたら宜しくお願いします。
返信
No.237 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/06 14:52:02
楽しんでいただけて良かったです(*^^*)
中途半端に終らせたくないので最後まで書きましたが不愉快な思いされた方ゴメンナサイm(__)m
この物語は一応これで完結ですσ(^_^;)
返信
No.236 部長、
N901iC
06/11/06 02:01:53
お疲れさまでした!本当に楽しかったです。が、これで終わってしまうのは寂しい気もします…
返信
No.235 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/06 01:59:24
かなりの長文、乱文失礼しましたm(__)m
ところどころ誤字や間違いなど変なとこあるとは思いますが、大目に見て下さい(^_^;)
「夏梅花香ο官能ο」様。あなたが偽豚キムの更に偽さんだったんですか!勿論覚えてます(^^)コテに官能が付くなんてさすがですね☆
読んで下さった皆様、アリガトウございました♪
返信
No.234 そっかそっか
N901iC
06/11/06 01:56:41
これって完結?まだ続く?それにしても面白い(*^o^*)
返信
No.233 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/06 01:48:43
健太郎さんはそのまま私の横に倒れこむと、優しく唇を重ねて私の身体を強く抱き締めた。
絶頂に達した二人の息は乱れたままなかなか落ち着かなかった。
「ハァハァ…気持ち良かったよ。遥…」
「ハァハァ私もよ…ハァハァハァ、義兄さん…」
健太郎さんは真っ直ぐ私の目を見つめている。
「遥…俺、明日…。N.Y.に戻るんだ…。」
―えっ?嘘っ?突然何を言い出すの?
私の目は涙で滲む。あまりの突然の言葉に何もかもが真っ白になった。
やっぱり初恋なんて叶わないの?フシダラな関係には未来なんてないのね…。
「遥…?」
健太郎さんの戸惑う表情。やっぱり過ちを侵してしまったのね…。
「遥…君をもう悟には返したくない。俺と…俺と一緒にN.Y.に行ってくれないか…?」
―えっ?今なんて?
「突然で、ゴメン…。でも…俺、本気だから。」
溜っていた涙が頬をつたう。健太郎さんは不安そうな顔で私を見ていた。
「やっぱり…急にこんなこと言っても迷惑だよな…」
「ううん。違う、違うの。嬉しい…私を連れて行って下さい。」
私の笑顔を見て、戸惑い顔だった健太郎さんの顔にも笑顔が戻った。
「愛してる…」
お互いの唇を重ねて、私は健太郎さんの胸の中で眠りについた。
『―悟へ―
もう私は、あなたとの愛のない生活に耐えられません。
あなたのお兄さんを愛してしまったことをお許しください。
悟は彼女達と一緒に新しい人生を生きてね…お幸せに。
色々あったけど、アリガトウ。さようなら。
―遥より―』
そう書き綴った手紙と離婚届、そして写真をテーブルの上に置き、私は健太郎さんと共にN.Y.に発った。
写真に写っていたのは、悟と若い女性。そして可愛い赤ちゃん。
私は悟が浮気してると気付き始めた頃、浮気の証拠を確実に掴もうと敏腕で有名な私立探偵に依頼していた。
お陰で何の迷いもなく、悟と別れる決意が出来た。
―あれから一年…。今は幸せなN.Y.ライフを送っている。健太郎さんと、そしてあの時二人の間に授かった新しい命。生まれてきてくれた可愛い息子と三人で…。
返信
No.232 あらま
N701i
06/11/05 23:37:46
中出し(; ・`д・´)
返信
No.231
N901iC
06/11/05 22:55:13
Hだぁ(〃д〃)
返信
No.230 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/05 22:49:15
―ヌチュグチュ…
私の身体を突き刺すように健太郎さんは入り込んできた。
―グチュ…ジュル…ピチュ…
いやらしい音と共に二人の声が部屋中に響き渡る。
「アッアッア~。イィ…よぉ…ハァアッ…ンアッ…もっと…」
「アッ…ハ、遥…絞まってるよ…ウッ…イィ…」
健太郎さんのアレは私の奥まで突き上げてきた。ズンズンと激しく腰を振り、刺激を送り続ける。感じたことのない快感の波が幾度となくやって来る。
それは甘く切ない“初恋の相手”という清らかな快感と、越えてはイケナイ“夫の兄”というフシダラな快感とが入交じり、不思議な感覚を与えていたからに違いない。 でもそれだけの快感ではないことは明らかだ。健太郎さん“自身”が私の快感を揺さぶっている。
唇でキスを繰り返し、手の平で乳首を転がしては指先で摘み弾くように愛撫を繰り返す。そうかと思えば私の突起した芽を激しく撫で回し、確実に私の感じるポイントを突いてくる。全身を絶え間なく刺激し続けてくれた。
私は無我夢中で健太郎さんの愛撫を受け入れようとしたけど、無理だよ…我慢出来そうにないよ…。背中に回した腕は思い切りギュッとしがみついていた。
「アゥッアッン…ハァン…す、すごぃ…ょウッ…もぅアッ…ォ、義兄サ…イッ、イクゥ…」
「アッ…遥、気持ちイィよ…俺も…もぅイクッ…」
健太郎さんは私の腰をグィッと掴むとさっきまでよりずっと激しく腰を振り出した。
ビショビショに溢れた私の蜜が健太郎さんの幹に絡み付き、二人に強い一体感を与えている。
「アァッアッン…ファアッ…イク…イクの…義兄さん…アッッ」
私の身体はビクビクと痙攣を繰り返しながら絶頂に達した。その痙攣の中、
「ウッ…アァッ…イクッ」
健太郎さんの熱い愛液が私の奥へと勢いよく吐き出された。
「ハゥッ…アッン…」
その温かな愛液の勢いと、健太郎さんの痙攣で私の中はヒクつきが止まらなかった。
返信
No.229 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/05 01:24:05
そしてソレの尖端からは既に樹液が溢れていた。私は身体を起こすと無意識に口に含んでいた。
「ん…グッ…遥…ちゃん。」
健太郎さんのあえぐ声で私の口と舌は更に激しい愛撫を繰り返していた。強く吸い込み激しく顔を動かしている。悟にもこんなに激しくしたことはなかった。ジュボ、ジュボ…という淫らな音を立てて唾液を目一杯絡ませる。
「ハ、遥…、気持ち…いぃ…よ。ウッ…こっち…おい…で。」
そう言うと健太郎さんの腕は私の両足を掴み顔に跨がせた。
「ハァ…全部…見える…メチャクチャ濡れて…ンッ、綺麗だよ…遥。」
「イヤ…ぉ…義兄…さん。ハァン…恥ずか…しいよ…。」
私のビショビショに濡れたアソコは明るい照明の下で健太郎さんに丸見えになって、ソコからは淫靡な匂いが漂っている。なんとも言えない恥辱感が逆に私の淫らな感情を引き出した。
ピチャッ…クチュ…健太郎さんはわざと大きな音を立て私の蜜を吸い尽くす。そして舌を尖らせては私の花弁の中を掻き回し、指先で尖った芽をいじめてくる。私も健太郎さんへ必死に愛撫を続けるが集中出来ない。
「アッ…ぉ、義兄さん…アッン…ハァン…アアッ…感じる…よぉ。ハァン…もぅ…ダメッ」
もう溢れ出る蜜を止められない。イキそうな快感が迫り来ていた。
「遥…、俺も…ダメッ…もぅ入れたい…」
健太郎さんは私の淫らな蜜でベトベトになっていた。
「イィ…ょ…私も…義兄さん…が、アッ…欲し…いの…ハァウッ…」
健太郎さんは私の身体をグイッと抱き寄せ仰向けに寝かせた。
お互いの視線が絡み付いたのを合図に強く抱き締め合う。久しぶりに感じる男女の交わり。男の肌の温もり、裸で触れ合う気持良さ…幸せな時間に涙が溢れそうになる。
尖った幹の端をアソコに当てられた。ヌルヌルとゆっくり擦りつけられただけで、全身がビクンと痙攣してしまう。もうジラしに耐えるほどの余裕がない…。
「義兄さん…キテ…、激しく…抱いて…」
「あぁ…遥、入れるよ…」
返信
No.228 はぁ
KDDI-CA33
06/11/04 13:08:14
空白荒らしさん、何が気にくわないのかしら。
返信
No.227
KDDI-CA33
06/11/04 13:01:30
返信
No.226 、
KDDI-CA33
06/11/04 13:00:59
返信
No.225
KDDI-CA33
06/11/04 13:00:33
返信
No.224
KDDI-CA33
06/11/04 13:00:12
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No.223
KDDI-CA33
06/11/04 12:59:51
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No.222
KDDI-CA33
06/11/04 12:59:29
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No.221
KDDI-CA33
06/11/04 12:59:05
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No.220 、
KDDI-CA33
06/11/04 12:58:43
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No.219
KDDI-CA33
06/11/04 12:58:21
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No.218
KDDI-CA33
06/11/04 12:57:10
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No.217
KDDI-CA33
06/11/04 12:53:39
ら
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No.216
KDDI-CA33
06/11/04 12:52:26
か
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No.215
KDDI-CA33
06/11/04 12:52:14
い
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No.214
KDDI-CA33
06/11/04 12:52:01
も
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No.213 いや
KDDI-CA33
06/11/04 12:51:32
き
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No.212 へ
N702iD
06/11/04 12:35:19
真っ昼間から興奮っ(*´д`*)=3
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No.211 早く
N901iC
06/11/03 23:50:12
続きを(≧ω≦)
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No.210 咲良
P902i
06/11/03 23:21:30
豚キム様、お久しゅうございます。
以前一緒に官能小説を書きました、偽豚キムの更に偽でございます。覚えていらっしゃらなかったらごめんなさい(笑)
官能万歳っ!!
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No.209 ひゃー
SH902i
06/11/03 22:59:26
エロ~い(〃∀〃)早く続き読みた~い
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No.208 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/03 22:35:54
すると健太郎さんは私をスッと持ち上げた。お姫様抱っこをし、私の首筋と耳を舐めながら、そのままソファーに連れて行くとそっと私を寝かせた。
スルスルと体のラインをなぞり、太股に手が触れると、ビックと体の内側が震えて蜜を押し出ている。私のパンティは溢れ出た蜜でビッショリ濡れているのだろう。
スカートの裾から健太郎さんのしなやかな指先が忍び込み、パンティ越しに私の陰部に触れた。
「遥…ちゃん。もう…すごく、濡れてる…」
健太郎さんの溜め息と共に、パンティの中に手が。そして既に濡れそぼった私の花弁を幾度となくなぞる。
「ハゥ…アッ…アッアッン…。イヤ…アッ…」
花弁の中はヒクヒクと痙攣し始めている。
「いいよ…、遥ちゃん。もっと…感じて…」
耳に吹きかかる熱く湿った健太郎さんの吐息が、私の快感を更に昂らせる。
指先は私の花弁の中に侵入してクチュ…クチュッ…といやらしい音を奏でて出入りしていた。
我慢出来そうにない私は、健太郎さんの幹を探した。触れた瞬間、私の全身は震えた。
「義兄さん…、もぅ…すごく…アッン…おっ…きくて…堅い…よぉ。ハァン…」
私は快感に耐えながら、パンパンになった健太郎さんのズボンを必死で下ろしシャツを脱がせた。
細身の身体は、ほどよく筋肉がついていて精悍で綺麗な肉体美だった。そしてその身体には、逞しく隆起した太く立派な幹が…。
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No.207 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/03 21:00:48
健太郎さんへの思いが押さえられない。
「何もかも…忘れたいの…悟の、こと…」
私の言葉を唇で塞ぐ。激しく舌を絡め合う。二人の息が荒くなり、お互いを強く求めていた。
クチュ…プチュ…唇を吸い、舌を舐め合う音が響きツーッと糸をひく。
「ぅ…あっ…ハァ…」
いやらしく交わる唇の隙間から声が漏れてしまう…。
健太郎さんの右手は器用に私のブラウスのボタンを外しながら左手でブラのホックも外していた。みるみる間に露になった私の乳房をそっと撫でたかと思うと、ギュッと鷲掴みにして揉みしだく。
「遥ちゃん…もう、後戻りさせないよ…」
「えぇ…義兄さ…ん。ハァッ…私を…壊し…てぇ。アンッ…」
健太郎さんは、すっかり隆起させられた私の乳首を巧みに舐め回す。
ペチャ…ピチャッ…舌先で転がすように舐めたり唇で吸い上げては私の快感を呼び覚ます。
(あぁ…こんなに気持ちい…ぃなんて…)
頭の天辺から足の爪先まで全てが熱りだす。特に…。敏感に反応したのかジンワリ蜜が溢れ始めているのがわかる。
「遥ちゃん…イッパイ、感じて…。俺が…忘れさせてあげるから。」
「義兄さ…ん。アゥ…ハァン…アッ…。大好…き…もっと…」
私は恥ずかしげもなく更なる快感を求めていた。
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No.206 いい展開☆
N901iC
06/11/03 08:28:09
あげ↑↑
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No.205 へ
N702iD
06/11/02 16:29:47
うらやましい…
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No.204 ナツミカン星人(*´3`)√{アワー
N902iS
06/11/02 16:08:18
早く続きがみたい。
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No.203 にゃんこ
KDDI-KC33
06/11/02 09:51:39
続きが気になる…あげ
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No.202 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/01 22:54:21
どれくらいたったのだろう。健太郎さんのシャツは涙でビッショリだった。
「ホントに…ゴメンナサイ…私ったら、義兄さんに…みっともないとこばっかり…。」
「いいから…。泣きたい時は思いっきりないていいよ。俺、遥ちゃんの味方だからね。」
健太郎さんの優しい言葉に救われた。もう少し…ずっと、ずっとこのままでいたい。
「義兄さん…。ううん、先輩…。あの、わ、私ずっと…先輩のこと、好き…でした。」
告白するなんて。あの時言えなかった気持ち今更ぶつけてどうするの…?困らせるだけなのに。
―。
「あっ、わ、忘れて…。」
「忘れてなんて…もう、忘れられないよ。俺も遥ちゃんのこと好きだから…。」
えっ?今、今何て?聞き間違いだよね…?!
「遥ちゃん…ゴメン。悟の、弟の嫁さんなのに。困らせるようなこと言って…でも、君が傷付く姿、もう見たくない。悟が君を傷付けてるなら、俺も遠慮しない…。」
力強く私を抱き締めた。私も力一杯抱きついた。
もう、もう後戻りはできない。どうなってもいい…悟のことなんて、もう気にしない…。
「抱いて…義理兄さん…。」
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No.201 釈
D902iS
06/11/01 22:16:23
DOKIDOKIWAKUWAKU
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No.200 豚キム部長
KDDI-SN34
06/11/01 22:14:13
悟は朝早くから出掛けて行ったけど、私にはもうどうでも良かった。きっと浮気相手と一緒に過ごすんだろう。
私の頭には悟のことよりも健太郎さんの事でイッパイだった。夕飯は何が良いかしら?メイクやヘアにも自然と気合いが入った。
―ピンポン―6時40分。健太郎さんだわ!ウキウキしながら迎えに出た。
「こんばんは。早く来すぎちゃったかな。」
私は首を横に振り微笑んだ。
「上がって下さい。今急いで用意しますから、チョット待ってて下さいね。」
「あっ、そういえば悟は?」
「悟は…今日も出張って。義兄さん来るのに…ゴメンナサイね。」
「そうなんだ。遥ちゃんが気にすることないよ。」
健太郎さん…。
「どうぞ。お口に合うかわかりませんが。」
「おっ、美味そう。久しぶりだな、手料理なんて。」
「義兄さん…彼女いらっしゃっらないの?」
ドキドキしながら答えを待った。
「寂しいけどいないよ。もう一年半も一人ぼっち。」
健太郎さんは苦笑い。私は内心ホッとした。
久々に食べてくれる相手がいる食事。私達はワインを飲みながら会話を楽しんだ。
「悟はいいよな。毎日こんな美味い料理食べれるなんて。」
「…。悟は…。全然私の夕食食べてくれないの。」
溜っていた感情が込み上げた。
「毎晩帰りも遅いし、朝帰りだって…。きっと出張も…嘘。今日だって。悟浮気してるみたい…。」
涙が溢れてきて止めることができない。
「大丈夫?遥ちゃん…」
慌てて私の横に駆け寄った。
「ヤダ私ったら…、ゴメンナサイ…。義兄さんグチるなんて…」
健太郎さんにこんな姿見せるなんて…最低。
「遥ちゃん…。」
「も、もう、ダイジョ…」
―えっ…?
健太郎さん?
温かく優しい手の平と…唇。
「ゴメン…」
健太郎さんの言葉を遮るかのように、私は健太郎さんの胸にしがみついた。
「あ、謝らないで…。義兄さんは…何も、何も悪くないから…。」
健太郎さんの体温で、冷えきっていた心が温まる。
健太郎さんはイイコイイコするように優しく髪を撫でてくれた。強く私を抱きながら…。
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No.199 和民の2階☆
N901iC
06/11/01 21:46:13
あげちゃお…
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No.198 あー
P901i
06/11/01 17:40:27
気になる続き!
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