妄想族会議開催中。 へのコメント(No.229

  • No.229 豚キム部長

    KDDI-SN34

    06/11/05 01:24:05

    そしてソレの尖端からは既に樹液が溢れていた。私は身体を起こすと無意識に口に含んでいた。
    「ん…グッ…遥…ちゃん。」
    健太郎さんのあえぐ声で私の口と舌は更に激しい愛撫を繰り返していた。強く吸い込み激しく顔を動かしている。悟にもこんなに激しくしたことはなかった。ジュボ、ジュボ…という淫らな音を立てて唾液を目一杯絡ませる。
    「ハ、遥…、気持ち…いぃ…よ。ウッ…こっち…おい…で。」
    そう言うと健太郎さんの腕は私の両足を掴み顔に跨がせた。
    「ハァ…全部…見える…メチャクチャ濡れて…ンッ、綺麗だよ…遥。」
    「イヤ…ぉ…義兄…さん。ハァン…恥ずか…しいよ…。」
    私のビショビショに濡れたアソコは明るい照明の下で健太郎さんに丸見えになって、ソコからは淫靡な匂いが漂っている。なんとも言えない恥辱感が逆に私の淫らな感情を引き出した。
    ピチャッ…クチュ…健太郎さんはわざと大きな音を立て私の蜜を吸い尽くす。そして舌を尖らせては私の花弁の中を掻き回し、指先で尖った芽をいじめてくる。私も健太郎さんへ必死に愛撫を続けるが集中出来ない。
    「アッ…ぉ、義兄さん…アッン…ハァン…アアッ…感じる…よぉ。ハァン…もぅ…ダメッ」
    もう溢れ出る蜜を止められない。イキそうな快感が迫り来ていた。
    「遥…、俺も…ダメッ…もぅ入れたい…」
    健太郎さんは私の淫らな蜜でベトベトになっていた。
    「イィ…ょ…私も…義兄さん…が、アッ…欲し…いの…ハァウッ…」
    健太郎さんは私の身体をグイッと抱き寄せ仰向けに寝かせた。
    お互いの視線が絡み付いたのを合図に強く抱き締め合う。久しぶりに感じる男女の交わり。男の肌の温もり、裸で触れ合う気持良さ…幸せな時間に涙が溢れそうになる。
    尖った幹の端をアソコに当てられた。ヌルヌルとゆっくり擦りつけられただけで、全身がビクンと痙攣してしまう。もうジラしに耐えるほどの余裕がない…。
    「義兄さん…キテ…、激しく…抱いて…」
    「あぁ…遥、入れるよ…」

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