妄想族会議開催中。 へのコメント(No.230

  • No.230 豚キム部長

    KDDI-SN34

    06/11/05 22:49:15

    ―ヌチュグチュ…
    私の身体を突き刺すように健太郎さんは入り込んできた。
    ―グチュ…ジュル…ピチュ…
    いやらしい音と共に二人の声が部屋中に響き渡る。
    「アッアッア~。イィ…よぉ…ハァアッ…ンアッ…もっと…」
    「アッ…ハ、遥…絞まってるよ…ウッ…イィ…」
    健太郎さんのアレは私の奥まで突き上げてきた。ズンズンと激しく腰を振り、刺激を送り続ける。感じたことのない快感の波が幾度となくやって来る。
    それは甘く切ない“初恋の相手”という清らかな快感と、越えてはイケナイ“夫の兄”というフシダラな快感とが入交じり、不思議な感覚を与えていたからに違いない。 でもそれだけの快感ではないことは明らかだ。健太郎さん“自身”が私の快感を揺さぶっている。
    唇でキスを繰り返し、手の平で乳首を転がしては指先で摘み弾くように愛撫を繰り返す。そうかと思えば私の突起した芽を激しく撫で回し、確実に私の感じるポイントを突いてくる。全身を絶え間なく刺激し続けてくれた。
    私は無我夢中で健太郎さんの愛撫を受け入れようとしたけど、無理だよ…我慢出来そうにないよ…。背中に回した腕は思い切りギュッとしがみついていた。
    「アゥッアッン…ハァン…す、すごぃ…ょウッ…もぅアッ…ォ、義兄サ…イッ、イクゥ…」
    「アッ…遥、気持ちイィよ…俺も…もぅイクッ…」
    健太郎さんは私の腰をグィッと掴むとさっきまでよりずっと激しく腰を振り出した。
    ビショビショに溢れた私の蜜が健太郎さんの幹に絡み付き、二人に強い一体感を与えている。
    「アァッアッン…ファアッ…イク…イクの…義兄さん…アッッ」
    私の身体はビクビクと痙攣を繰り返しながら絶頂に達した。その痙攣の中、
    「ウッ…アァッ…イクッ」
    健太郎さんの熱い愛液が私の奥へと勢いよく吐き出された。
    「ハゥッ…アッン…」
    その温かな愛液の勢いと、健太郎さんの痙攣で私の中はヒクつきが止まらなかった。

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