妄想族会議開催中。 へのコメント(No.208

  • No.208 豚キム部長

    KDDI-SN34

    06/11/03 22:35:54

    すると健太郎さんは私をスッと持ち上げた。お姫様抱っこをし、私の首筋と耳を舐めながら、そのままソファーに連れて行くとそっと私を寝かせた。
    スルスルと体のラインをなぞり、太股に手が触れると、ビックと体の内側が震えて蜜を押し出ている。私のパンティは溢れ出た蜜でビッショリ濡れているのだろう。
    スカートの裾から健太郎さんのしなやかな指先が忍び込み、パンティ越しに私の陰部に触れた。
    「遥…ちゃん。もう…すごく、濡れてる…」
    健太郎さんの溜め息と共に、パンティの中に手が。そして既に濡れそぼった私の花弁を幾度となくなぞる。
    「ハゥ…アッ…アッアッン…。イヤ…アッ…」
    花弁の中はヒクヒクと痙攣し始めている。
    「いいよ…、遥ちゃん。もっと…感じて…」
    耳に吹きかかる熱く湿った健太郎さんの吐息が、私の快感を更に昂らせる。
    指先は私の花弁の中に侵入してクチュ…クチュッ…といやらしい音を奏でて出入りしていた。
    我慢出来そうにない私は、健太郎さんの幹を探した。触れた瞬間、私の全身は震えた。
    「義兄さん…、もぅ…すごく…アッン…おっ…きくて…堅い…よぉ。ハァン…」
    私は快感に耐えながら、パンパンになった健太郎さんのズボンを必死で下ろしシャツを脱がせた。
    細身の身体は、ほどよく筋肉がついていて精悍で綺麗な肉体美だった。そしてその身体には、逞しく隆起した太く立派な幹が…。

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