妄想族会議開催中。

二人きり

外は豪雨

ん～！たまらん！
けど、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰないです…
(;_;)道のみ。

屁かまされて密室殺人

偶然同じ階で降りる二人

ﾊｲｿｯｸｽに半ｽﾞﾎﾞﾝ

通りすがりの公園で青カンカップル発見

そこで目が合う

変質者にからまれてるところを助けられる

近所のｽｰﾊﾟｰで買い物をしてたらﾚｼﾞでお金を落としてしまった。そこにお昼を買いに来ていた彼が現れ拾ってくれる。

近所のｽｰﾊﾟｰ案、かなりﾄﾞｷﾄﾞｷ(≧ω≦) OK!
続きはどうしましょ？

拾おうとかがんだ時にお互いのﾎﾟｹｯﾄから携帯が落ちた。偶然にも二人は同じ携帯で間違って相手の方を拾ってしまう。でもそれには気付かない。

クリーニングをとりに行ったらまたバッタリ！彼が一言｢今日はなんだかよく会いますね｣とニッコリ

小池さんのドラマティックでいいU´ω`)

さげ、急いでその場を立ち去る彼女の後ろ姿を、男は何気に佇み見送った。秋に漂う薄い雲が赤色に染められ、スーパーのガラス腰にいた男の横顔をほのかに照らしていた…

ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ店忘れてたーごめんなさい！下は無視して次の人続けて下さい(o_ _)o

スーパーのレジが一緒になり、会社までの帰り道一緒に帰る
そこで名前を聞く。
会話の流れでなにげに｢妄さんは彼女いないんですか？｣｢それ聞かれるとﾍｺむんだよな笑｣｢いないの？ﾓﾃそうな感じなのに｣｢でしょ～笑。でもいないよ｣
話しやすくて、会話もはずむ。彼の横顔にドキドキ

話足りないくらいで会社に到着
じゃ、また
ﾍﾟｺﾘと会釈して別れる。興奮気味


次の日…会えない

次の日…会えない。妄さんの顔が見たい。話したい

次の日…会えた！でも妄さんはあいにく上司と一緒で、いつもと変わらず挨拶程度の会釈だけ。でも会釈しながらニコツと親しみのある笑顔をくれた

次の日…また会えなかった…帰り道、電車(バスでも可)を待っていたら偶然妄さんと遭遇。妄さんも帰るところみたい。｢あれ～妄子さんも今帰り？この電車？俺もだよ。｣｢そうなの？私○○に住んでるの。妄さんは？｣｢隣(街)じゃん！今まで会わなかったのが不思議だね｣
満員電車に一緒に乗り、一緒に帰る

身動きが取れない満員電車

『ガタンッ!!!』カーブで電車が揺れ、押し潰されそうになった妄子を、ギュッと抱き寄せる

ﾊｯと我に返り、なお見つめ合う二人…

自然と手と手が絡まり合う…

電車を下り、

menって複数か。

ｓ付いてないから、一人でない？

manでしょ。

せっかく妄想に浸ってたのにmanやらmenやらで現実に引き戻されちまったー

こんにゃく隊ｻﾝ、社長と呼ばせていただきます！
ﾚｽ読んでたまらなく朝から鼻血が出そうでした…
(ﾟiiﾟ)
今日は日曜日、会社お休みです…↓↓

また時間あるとき来ますね！

こんにゃく社長！ぜひよろしくお願いします…

満員電車に乗りこむ

うわっ近い…
かなりﾄﾞｷﾄﾞｷする。
｢この時間かなり混んでるのな｣
｢うん、いつもだよね。だいたいこのくらいに帰るの？｣｢いや、早いときはね。いつももっと遅いよ。｣
駅について人が乗ってくる。ｷﾞｭｰ｢ごめんな？しかし多いなぁ。｣
やばい、緊張してきた…妄くんはこないだみたいに気軽に話ししてくれるけど、顔が見れない…
やばい、意識しすぎ…
化粧もっと念入りになおしとけばよかった…
｢うん、そうだね｣くらいしか言えないまま、妄くんより一駅早い私の駅に着いた
｢お疲れさまーまたね！｣バイバイと妄くんが手を振る
｢おつかれさま(^^)｣と笑うのが精一杯。帰り道、かなりへこむ

色々満員電車ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞを妄想してたのに、してただけに自分のしょーもなさにﾍｺむ

次の日、やたらメイクに気合いが入った
けど会えなかった

次の日また今日も気合いを入れる…会えた！
いつもと変わらない笑顔で日常会話を少しする
｢じゃ、がんばってね｣笑顔でバイバイ
うれしい！！

会えたり会えなかったりで１ヶ月がすぎる

１ヶ月がすぎたころ、会社の社員の送別会で｢妄想族｣という会社の近くの居酒屋にみんなで行く
あ！妄くんだ！妄くんも気づいて おー(^^)という顔でﾁｰｽｯて感じで軽くﾍﾟｺﾘ
やばい！勝手に盛り上がってきた
妄くんも会社の飲みっぽい。席は近くも遠くもないとこへ案内される。団体席なので見えるっちゃ見える位置。
なぜかいつもより飲んでしまう。なぜかいつもより男性社員と話してしまう。妄くんをﾁﾗ見するけど目は合わない。向こうも楽しく飲んでいる様子。なにげに女性社員をチェックする。おばちゃんに…デブ子に…ｲﾏｲﾁ子に…んん！一人若くて可愛い子が！でも妄くんと席は遠くあまりからんでないようなので一安心？かな？
一時間過ぎたころからつまんなくなってきた。会社同士で来てるので別に会話できる訳もなく、勝手に盛り上がってたﾃﾝｼｮﾝも下がりはじめる。ﾂﾏﾝﾈ
トイレに行く

出てきたとこに妄くんが。｢偶然だね！会社の人たち？｣｢そうそう。送別会なんだ｣｢俺も俺も。上司につかまっちゃってさぁ逃げてきた｣といつもより高いﾃﾝｼｮﾝで笑いながらトイレに入っていった

ﾃﾝｼｮﾝ少し回復し、席にもどる


また時間あるとき来ます

こんにゃく社長さん！すごいﾄﾞｷﾄﾞｷする！続き待ってます♪

席にもどると｢妄子ちゃ～ん、どこ行ってたの～｣ と田辺さんが近づいてきた。田辺さんは年が三つ上の上司で、どうやら私に惚れてるっぽい。飲みがあるとなんだかんだ言いながら絶対近づいては思いっきりアプローチしてくる。でもナルっぽくて私は生理的に無理！田辺さんは当たり前のように私の隣に座り、お酒の勢いでﾍﾞﾀﾍﾞﾀ触ってくる。マジ迷惑。キモいし。この場面を妄くんに見られたくないな。
なにげにやめてくれと伝えるけどナルで勘違い男の田辺さんは私が喜んでると思ってるのか自信満々で頭や手を触ってくる
無理～～！！！

トイレと行って田辺さんから逃げる

助かった
ふざけんなあの男
妄くんをﾁﾗ見する。
やはり目は合わない

そうこうしてるうちに送別会は終了した

文才あるって素敵…
　　　　　　　　(;´Д`)居酒屋でﾊﾞｯﾀﾘなんてかなり理想です……(´∀｀)

続き気になる～
終了してどーなったかな？

席を立つとき、妄さんを見るけど気づかない。靴をはいてもう一回見ると、こっちを見ていて、店に入ったときの感じで笑顔でﾁｰｯｽって感じで会釈してくれた
私もﾆｺｯて会釈をした

店を出て会社のメンバーで立ち話を少しした後、｢おつかれ様でした～｣と女子社員は帰っていく。妄くんらも出てこないかな～って期待してたけど出てくる様子もなく、私も帰ろうとした時、田辺が｢駅まで送るよ｣と言ってきた。断ったけどひかない。すると男性社員が｢おい、田辺！次行くぞ！盛り上げ役のお前がいなくてどうするんだよ～｣と部長の手前もあり、田辺は｢じゃあ気をつけてね｣とあきらめてくれた。ホッとして｢お疲れさまでした｣と駅まで歩く。駅に着くとちょうど電車が行ってしまう。
次の電車まで15分。ベンチに座って待つ。今日の妄想族での妄さんを思い返しながら

あ～飲み過ぎたなぁ…

｢よいしょっとぉ～｣隣に誰か座った。｢お疲れ！｣妄さんだ。

きゃー！！気になってしょうがない！

｢おつかれ～｣自然と笑顔になる
｢飲み過ぎたぁ～あの上司話長い長い｣
たわいもない話をしてると電車が来た
二人で乗る
混んではないけど席はうまってる。ドア側に二人で立つ
たわいのない話は続く
飲んでいるせいか、二人ともﾃﾝｼｮﾝ高めで盛り上がる
｢さっきさぁ、妄想族で隣に座ってたデカい人って彼氏かなんか？｣
｢いやいや！まさか！ぜんぜん違うよ！どっちかといえば嫌いだし｣｢そうなんだ？仲良くしてたふうに見えたから、いい仲なのかと思った｣必死に弁解する。｢そっか、安心した｣
………………ん!?

顔をあげた瞬間
｢とぅ！｣
頭を軽くチョップされた。妄くんは笑ってる。

………???

｢あ！そういえばさぁ妄子さんの駅の近くに新しくいい感じのBARができてない？｣｢できてるできてる。妄想ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽだっけ？前通って帰るよ。雰囲気いいよね。料理もおいしそう｣｢もう行った？｣｢入ってみたいんだけど、なかなかね～。一人で入れないし｣｢今度一緒に行って見る？｣｢うん！行く！｣｢オッケ～じゃあ約束な(^^)来週くらい仕事早く終わりそうだから、来週行こうか？給料入るしおごるよ｣｢やったぁ楽しみ♪｣その後ｱﾄﾞﾚｽ・番号交換をして私の駅に着いた。妄くんが手を出してきた。

｢ゆ～びきりげ～んまん、や～ぁくそくっ！｣
…ｶﾜｲｲ！
バイバイして家に帰る。妄想ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽありがとう。にやけてにやけてたまらない。

あの｢安心した｣って言葉、期待していいのかな？

興奮して眠れない

ベットに入り妄くんと妄想ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽに行っていい感じになることを妄想する

よけいに寝れない！

次の日
寝坊した！
ほぼｽｯﾋﾟﾝで会社へ
今日は会いたくないなぁ～
今日は会えなかった。というか、会える時間帯にスーパーに行くのをやめた。

次の日気合いじゅうぶんで会社に行く
妄くんに会えた！
｢うぃ～す！｣この１ヶ月で距離が縮まり会釈から｢うぃ～す｣に変わった

いつものように日常会話。｢来週火曜日いけそうだよ。妄子ちゃん火曜日いける？｣｢うん、大丈夫だよ｣｢じゃ、ﾊｯｷﾘ決まったらメールするね｣

二日後メールが入る
火曜の七時に会社近くの駅に待ち合わせになった。



月曜の夜、妄さんにメールする。｢明日楽しみにしてるね&#x{11:F9CE};｣これだけの文を作って送るのに２０分もかかった。色々考えたけど、結局シンプルな文にした。ハートマークは入れようか迷ったけど、結局入れなかった。
｢俺も楽しみ。また明日な。｣
キャー！これってイケる？どう？私とが楽しみ？ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽが楽しみ？一人で興奮がMAXになる
が、明日の準備をしなくては！パックして、無駄毛を手・足・顔・脇・…念のため陰もキレイにする(^^;)

勝負下着も準備。ネイルもオッケイ！！

興奮しすぎたせいか、疲れてすぐ寝れた

次の日、火曜日

いつものように妄くんに会った。｢うぃ～す｣後ろから頭をﾎﾟﾝｯとしてきた。たまらない！
軽く今日の確認をして、じゃあ後でね、とバイバイして会社に戻る

仕事に集中できず、今日はほとんど仕事してない。ま、いっか。
五時に仕事が終わり待ち合わせまで時間がある。この時間は大事。化粧なおしをして髪をｱｯﾌﾟにする。ピアスも付け変え、香水もつけ完璧に仕上げる。あっという間に六時半になり駅に向かう。落ち着かず立って待つ。
｢うぃ～す、おまたせ｣妄さんが来た
｢おぉ！昼間と雰囲気違うなぁ。｣気づいてくれて嬉しいのと照れくさいのとでﾊﾆｶﾐながらうつむくと｢ｶﾜｲｲじゃん｣｢でしょ～｣と答える
ちょうどきた電車に乗る
駅に到着。歩いて数分の妄想ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽに入る。新しくオープンしたこともあり、人が多くカウンター席に案内される
店内を見渡しながら妄さんと話す。かなりいい私の好きな雰囲気。曲もここちいい。｢いいなぁここ、俺こういう雰囲気かなり好き｣｢私もこういうのかなり好き。選曲も良くない？｣｢おぉ！さすが！俺も今それ言おうとした｣
会話は盛り上がり、お酒もすすむ

お酒の力もありかなり盛り上がる。少し計算ではあるけど、ウケるときなど軽く肩にタッチしたり、スキンシップするよう意識した。カウンターで良かった。この距離間が二人の距離も縮めてくれる気がした。ちょうどよい酔いで店内の雰囲気、曲、妄くんがかなり心地よいﾃﾝｼｮﾝにしてくれる。会話は終始はずんだ。妄さんの携帯が鳴る
｢ちょっとｺﾞﾒﾝな、もしもしー。おぅ、おぅ、今？飲んでる。おぅ、うん、じゃ、後寄るわ｣電話を切る｢ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ、地元の連れ｣確かに電話から漏れてた声は男だった｢連れが地元でBARやってるんだ。後でいいから来いって。妄子さんこの後予定ある？時間あるなら一緒に行く？ここからだと歩いてもそんなかかんない距離だし、帰り電車なくなったら送るし。飲んでるからチャリでだけど笑｣送ると言われ少し残念だけど嬉しい。｢一緒に行ってもいいの？｣｢うん、全然平気。地元の連れだし気ぃ使わなくてもいいし｣｢じゃあ行く！行ってみたい！！｣｢よし、決まりな！もうちょっとしたらここ出ようか｣｢うん。ねぇねぇ妄さん、想ﾁﾝって呼ばれてるの？友達の声漏れてた｣｢笑、そうそう、下の名前想っていうから。｣

｢想ﾁﾝ♪｣｢なんだよ～笑｣

｢想ﾁﾝ想ﾁﾝ♪｣｢なんだよ～妄子ちゃん｣
｢妄子ちゃんってなに～？(笑)私下の名前想美だよ(笑｣｢じゃあ想美ちゃん～♪｣｢ちゃん付け恥ずかしいんだけど笑｣｢じゃあ想美｣

ドキッ

｢決定な｣勝ちほこったように想ﾁﾝが少し笑う
｢うん…｣

｢そろそろ行くか｣
店を出る

面白い★名前とか妄想族関連だし(^^)

店をでると｢こっち｣
想ﾁﾝの後に着いていく
｢夜になると寒いな｣｢もう１０月だもんね～｣
｢想美｣
慣れない呼ばれ方にドキッとする
｢ん～？なに～？｣
｢手、つなぐ？｣想ﾁﾝが手を出して聞いてきた
｢お～さすが！私も今つなぎたいって思ってた｣と想ﾁﾝの言葉をﾏﾈて、手を想ﾁﾝにのばした。
飲んでるから今日は強気だ。

こんにゃく社長のファンです！

面白すぎる～！
久々にドキッとしたわ♪
次楽しみ！ こんにゃく社長応援してます☆ミ

こんな気持ち久々…

にやられた！ｷｭﾝ！

ドキドキ♪♪♪
続き楽しみにしてます(^O^)

やばいﾃﾞｽ…(;´Д`)
萌死します…

んはぁぁぁぁ(´Д｀; )
ひとりでかってにもりあがってしまった！

こんにゃく社長様万歳～☆