妄想族会議開催中。 へのコメント(No.207

  • No.207 豚キム部長

    KDDI-SN34

    06/11/03 21:00:48

    健太郎さんへの思いが押さえられない。
    「何もかも…忘れたいの…悟の、こと…」
    私の言葉を唇で塞ぐ。激しく舌を絡め合う。二人の息が荒くなり、お互いを強く求めていた。
    クチュ…プチュ…唇を吸い、舌を舐め合う音が響きツーッと糸をひく。
    「ぅ…あっ…ハァ…」
    いやらしく交わる唇の隙間から声が漏れてしまう…。
    健太郎さんの右手は器用に私のブラウスのボタンを外しながら左手でブラのホックも外していた。みるみる間に露になった私の乳房をそっと撫でたかと思うと、ギュッと鷲掴みにして揉みしだく。
    「遥ちゃん…もう、後戻りさせないよ…」
    「えぇ…義兄さ…ん。ハァッ…私を…壊し…てぇ。アンッ…」
    健太郎さんは、すっかり隆起させられた私の乳首を巧みに舐め回す。
    ペチャ…ピチャッ…舌先で転がすように舐めたり唇で吸い上げては私の快感を呼び覚ます。
    (あぁ…こんなに気持ちい…ぃなんて…)
    頭の天辺から足の爪先まで全てが熱りだす。特に…。敏感に反応したのかジンワリ蜜が溢れ始めているのがわかる。
    「遥ちゃん…イッパイ、感じて…。俺が…忘れさせてあげるから。」
    「義兄さ…ん。アゥ…ハァン…アッ…。大好…き…もっと…」
    私は恥ずかしげもなく更なる快感を求めていた。

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