軽い意味で「うちの親、毒親でー」って使うのやめてほしい
すごく不愉快

軽い意味で「うちの親、毒親でー」って使うのやめてほしい
すごく不愉快

>>52
軽くないかもしれないよ、わたし実の父に子どもの時からされてたし、母親からも精神的虐待受けてた。
精神科に入院したり夫の理解でやっと楽に生きられるようになったよ
わたしバカ親を越えたの

>>53
ううん、明らかに軽い意味で使うの今流行ってるよ
テレビでも使ってるの見たことある
芸能人の毒親エピソード！とか言って、他愛無い笑えるエピソードを紹介してた
それ見た時わたし精神的に不安定になった

>>50
了解だよ、私がベッタリに抵抗あってその辺は大丈夫かなと思ってる。子供はめっちゃくっついてくるけどね

ポジティブで熱い人が苦手

迷惑かけず早くお空に行ってくれないかなー

毒親育ちのトピに来ると安心する。
同じ気持ちの人がいるって。
親から受けた被害で今も生きづらいのに、世の中はみんな生きやすそう、それを見ると辛いなって思う。

身内だからとか
血がつながっているから
という事だけで愛情まで自動的に成立するかというと全くそんなことはない
（もものかんずめ）

人に甘えられるとイライラする
家族が体調崩しても心配するけど怒りそうになる
この時の自分が凄く嫌い
自分が甘えられなかったから？よく分からない

まともな親、健全な家庭で育ったであろう人がわかる。
そういう人は悪気なく、地雷踏んでくることがよくある。
当然相手を責める気はない。
自分を責めてしまう。
この変えられない事実がつらくなる。

>>60
わたしも甘えられるの大嫌い
耐えられない

>>61
愛されて育った人がオーラでわかるの？
話しただけで分かるとか？

YouTubeチャンネルや有名人など、よその小さいお子さんやその家族を叩かないでね

>>65
どういう意味？

鬱憤晴らしの虐待を「親御さんもあなたがしっかり育つよう厳しくしたのよ」って愛のムチ的に解釈しろって圧には吐き気を催す
どんなに親しくなった相手でも、即、縁を切る

本音ってか実情

｢奴等みたいな頭ごなしなモラハラ暴言親にはならないぞ！｣
↓
｢あ～…また頭ごなしに怒鳴りつけてしまった…アアなりたくないのに！｣

いつもじゃないの。気にしてるし意識してるから、毎日あいつらソックリな訳じゃないと思うんだけど、つい出ちゃう時ある。

共感です

親は妙にポジティブで楽観的

甘えたり頼るのが苦手でつらい。
全部自分でやらなくちゃ、自分が言い出したんだから。って責任に押しつぶされてしんどい。
周りはみんないい人なのに。
小さい頃から言えずに我慢してきた癖や、
親の感情に振り回されてきたから、今頃になって
どんどん辛くなってきてるなー
どうにかしたい。本当に。

普通のお母さんが羨ましい。

他人に嫌われるの怖いけど、嫌われたほうが楽と思ってしまう

自分の子どもは中学受験で良い私学に入れたので、心が安定していて今が一番幸せなので、親には内緒にしてる

母は愚痴魔だから、自分の娘や孫が成功したり親より出来が良いと機嫌悪くなるんだよね

私が楽しそうだと機嫌が悪くなるから、何かやろうとすると全力で妨害する母親だったから、自分の思いを外に出したらいけないとずっと思っていてそれが結局なおらなくて子供に私の存在がウザイと言われてる。

吐き出せるようになってよかったね

ご両親に愛されて素直に育って来た人を見ると
世間知らずだなと斜に見てしまう
経済的にも搾取され続けて来たから親の援助がある人に対してもそういう感じに思う

でも結婚してまともな夫といて大分良くなった

大好きな推しが家族仲良しトークしてると
スンってなる

ってか子を大事に思う父親が存在するとは全く思わない
母親は自分が我が子可愛いって思えるから存在すること証明されたけど
漫画やドラマみたいな仲良し家族が実在するとは思えない

人間不信、とにかくマイナス思考。自己肯定感低い。良い人を装いながら生きてるからしんどい。
夫が正反対の育ちかたをしてるからなんとか生きてられる。こどもはどっちかというと夫に性格が似てくれて楽しんで生きてるのをみて、私の幼少期、私の青春との違いにめちゃくちゃ安堵してる。どうか幸せに、と心から祈ってるよ。そしてその幸せな人生に少しだけ私のことを入れてくれたらなお嬉しい。

自分が子供産んでみて、子供にどうしてあんな暴言吐いたり嘲笑ったりできるのか、理解できないと思うことが増えた。子供の頃に言われた事やされた事を思い出して改めて傷つく。
でもうちの子は発達障害で非常に育てにくく性格はおそらく私寄り、子供の対応に四苦八苦するたびこんなだから母は自分が嫌いだったんだろうと分かってしまう。私が産まれた事がなんかの間違いで、今さら消えられないけど、なんか病気とか事故とかにあうならそれでもいっかと思ってしまう。

>>78
わかる

傷害事件の被害者が現場を通ると思い出して辛いと泣いたり、フラッシュバックで何年も悩んだりしていると、世間は可哀想にと同情する。間違っても、いつまで犯人のせいにしてるんだ弱い人間だ、などと罵られることはない。
しかし加害者が親だった場合、なぜか被害者である子供が責められる。いつまで加害者のせいにしてるんだ生んでくれたんだから感謝しろ、と加害者に感謝まで要求される。
やられたことは同じなのに。
この善人ヅラした無知で無神経な奴らが一番罪深い。

気付かず我が子にやらかしてないかが常に不安。
自分が毒親育ちだと、自分の子育てが気を付けてても、何となく不安で怖い。

ママ友の親自慢、仲良しアピールにうんざりする。
買って貰った。どこつれていって貰った。親があーだこーだ。
だから？って感じ。
私だって普通の家に生まれたかったわ。

>>81
めちゃくちゃ分かる。うち毒母で絶縁状態なんだけど、旦那の父親が「でも私子ちゃんの母親は完全な悪人ではないよねー」と、言外に産んでもらったし優しくされたこともあるでしょ？そろそろ許したら？って私を諭すような言いぶりしてくるから、口論したくないしまぁはいそうですねーって流したら納得してないのが伝わってたようで事あるごとに同じ事言ってきて、キレてしまったよ。旦那に取り持ってもらったけど。
自分の心の傷が他人には分からないのは百も承知だけど、間違ってもたしなめるようなことは言わないでほしいわ。

感謝してる部分もあるけど責めてしまう
定期的に波がくる

関わっても害しかないし自分が死んでくだけだから縁を切った
後悔してないし正解だったと思ってるのに、親を捨てた罪悪感耐えられなかった罪悪感に苛まれる
この結果は当然で親の自業自得のはずなのにいつまで経っても冷たい人間だ親不孝だ人でなしだって心の声が責めてくる
刷り込まれた洗脳の根の深さに未だに苦しんでる
それでも必死に前を向いて違う世界を生きようとしてんのに旦那や義父義母は反抗期を拗らせてる程度にしか捉えてない
ホントは誰にも言いたくないのにされてきた事もどれだけ苦しんできたかも泣きながら説明したのに
親は絶対に子どもを愛してるものだし時間が経てば許せるようになるよ私たちは味方だからねなんなら橋渡しするよ的なスタンス
実際は何も分かってないくせに理解があってワガママ言ってる子どもを受け止めてるかのような心の広い自分たちに酔うのに利用されてる
受け入れられなくていい理解できなくていいから綺麗事振りかざして余計なお節介はやめて欲しい
そんなの味方のふりした敵でしかない
いつになったら本当の自由を手に入れられるんだろう

>>78
すごいわかる

自己肯定できないまま大人になって、苦労ばかりだった。運良く結婚したものの、今だに人間関係の築き方が分からなくて孤独感がつらい。

昔
｢実家行ってきた
実家は神だねー｣とか言ってた
ママ友をソッコー疎遠にしたことがある
その後自分を責めたけど(泣)
そういう自分嫌！

おばさんになってるのに実家に帰るたびに親の望む子を演じてしまう。本音で話せる日なんか来るわけないから実家天国ーって言ってる人が羨ましい。
実家に帰りたくない、本音は。

子育てしてからひしひしと思う
よっぽど子供（私）のこと嫌いだったのだろうなと
私は自分の子供にあんな酷い事できないわ

「実家」という表現をしない。
私の実の家は、私自身が選んだパートナーとその子供と一緒に住んでいるこの家。
あえて「親が住んでいる家」という表現をしている。

結婚後、夫と喧嘩して「実家に帰らせていただきます（実家帰るわ！）」っていう台詞をテレビとか周りとかで聞くとなんかモヤっとする。
で、そういう理由で実家に帰省しても食費が電気代がってブチブチ言わずに受け入れてくれる実家があることに衝撃

母親みたいにならない！と意気込んで子育てしても気づいたら同じになってる。

漫画の
明日私は誰かのカノジョの最新話を見て（今日更新）号泣して、このトピ見てまた泣きそう。

毒親育ちのみんな、なんの仕事してる？もしくはメンタル系の疾患もってたりする？

毒親亡くなったけど、トラウマなのかやっぱりまだ生きづらい。人と比べてしまうし。

>>95こんな親にならないって思っても、いざ子育てするとどう接するのが正解なのかわからない部分が多くて自分が受けてきたことに引っ張られる

めっちゃ怖い親の記憶の夢をいまだに見る
トラウマになんだなーって思う

父親がニート、酒乱、母は私が高校生の時家を出て数年後に再婚して舞い上がって私の進路は二の次だった。
その後実父も亡くなって帰る家はない。
独身の時から社会に疲れて羽を休めに帰れる家が欲しかったし、結婚後も旦那と喧嘩して実家に帰って距離を置いたり出来る人がうらやましかった。
当然里帰りも出来なかったし、娘も夏休みにおばあちゃんちに帰るという思い出も作ってあげられなかった。