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【実況】千鳥の鬼レンチャン
23/05/09 09:56:05
>>1690 ネタバレも含んでるのでは?
23/05/09 11:29:18
>>1691 えー、ネタバレなの!?最低 なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。 空気読めない障害者なんだろね。 先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。 明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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ぴよぴよ
23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102 ソース=BIGLOBEニュース 『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。 万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。 そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。 この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。 レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。 万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
23/06/21 14:17:09
>>1693 「らんまん」万太郎&竹雄が帰郷でCOWCOWトレンド入り【ネタバレ】あいさつが「たお茶目」 NHK連続テレビ小説「らんまん」が21日、放送され、ネットでは「COWCOW」がトレンドワードとして急上昇した。COWCOWは「あたりまえ体操」でも知られる多田健二、善しのコンビだ。 この日の「らんまん」では万太郎(神木隆之介)が寿恵子(浜辺美波)と竹雄(志尊淳)を連れて、佐川へ帰郷する。納税を迫る役人を何とか追い返したところで、万太郎は竹雄の肩に手をかけて「みんな、ただいま」とあいさつした。この「ただいま」の姿がCOWCOWの決めポーズにそっくりだった。 ネットでは「COWCOWさんのポーズの真似見れてよかった」「COWCOWポーズでお茶目に挨拶する万竹!かわいい!」「峰屋に帰ってきた万太郎と竹雄がCOWCOWにしか見えなくて」と盛り上がった。 出典:Livedoor news (デイリー)
23/07/07 06:32:38
>>1693 【NHK朝ドラ『らんまん』7日は】里中から伊藤を紹介された万太郎。トガクシソウを巡って波乱の予感 <7月7日(金) 第70回 NHK総合 午前8時ほか> 万太郎(神木隆之介)は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり! しかし、会話の流れで田邊が発表しようとしている”トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って部屋を出ていってしまう。トガクシソウを巡って波乱の予感!? ソース=中日スポーツ
23/07/09 13:28:36
>>1693 NHK朝ドラ「らんまん」絶好調に数々の“仕掛け”…「ん」で終わるタイトルは必ずヒット? NHK連続テレビ小説「らんまん」は、後半に入っていよいよ快調である。視聴率も尻上がりで、リアル視聴と録画視聴を合わせた総合世帯視聴率は20%を軽く超える。 人気の秘密は何か。よく言われるのが、「ん」で終わるタイトルは当たるというもの。「おしん」に始まって、ここ10年ほどでも、「あまちゃん」「とと姉ちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」などなど、いずれも好評だった。なるほど、「らんまん」も「ん」で終わっているからということか。 いやいや、そんな“迷信”のような理由ではない。「らんまん」は日本植物学の草分け、牧野富太郎がモデルだが、実在の人物を描いた朝ドラはヒットするのだ。「オリンピック・マーチ」や「長崎の鐘」など生涯に5000曲を作曲した古関裕而の「エール」、チキンラーメン・カップヌードルを開発した安藤百福夫婦の「まんぷく」、大同生命を起業し日本女子大学を創立した実業家・広岡浅子の「あさが来た」、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の「マッサン」など、いずれも世帯視聴率で20%の大台をクリアした。 「はじめから主人公の波乱の人生とハッピーな結末がわかっている究極のネタバレなわけですが、だから安心して見てられるというのがいいんでしょうね。一日の始まりに、ヒロインを次々と不幸が襲うような暗いドラマは見たくありませんよ。知られている人物のサクセスストーリーなら、イジメられたり、不運に見舞われても、『最後に全部ひっくり返るんだよね』という楽しみがあるので、“途中脱落”も少ないんです」(放送作家) ■ささやかな成功を丁寧に そうはいっても、主人公の“失敗と成功”のエピソードばかりでは飽きられる。そのあたり、近ごろの朝ドラは実に芸が細かい。脇役や周辺人物の“ささやかな成功”も丁寧に描く。 たとえば「らんまん」では、当主・万太郎(神木隆之介)の世話を言いつかって苦労していた奉公人の竹雄(志尊淳)が、ずっとあこがれてきた本家の娘・綾(佐久間由衣)とようやく一緒になれたり、貧乏長屋の住人は働き口が見つかったり、東京大学植物学教室の凡才たちも図鑑の編纂という生きがいを見つけたりと、幸せが配分されるようになっているのだ。 「いまは、一人一人が同じように大切な存在で、成功や幸せはそれぞれで違うという時代ですから、かつてのような主人公が立身出世するだけの物語では引かれてしまう。まさに、万太郎の決めゼリフ『雑草という名の草はない』というわけで、出演者全員に見せ場が用意されます。また、最後まで憎まれ役・悪役というのも登場しません。頑固だったタキばあちゃん(松坂慶子)も、みんなに頭を下げて今後を任せました。『らんまん』はいい人ばかりの能天気なお話ですが、それが好感されているようです」(放送作家) 後半のしばらくは、東大の田邊教授(要潤)の意地悪ぶりと失意が見どころらしい。 牧野博士は戦後も昭和32(1957)年、94歳まで長生きした。妻・寿恵子(浜辺美波)には先立たれる。朝ドラとしては人生のどこまでを描くのだろうか。 (コラムニスト・海原かみな) 出典:dmenuニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)
23/07/12 17:13:59
>>1693 【あすのらんまん】田邊教授が次第に孤立していく 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)は13日に、第74話が放送される。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 万太郎(神木隆之介)が高知で採集してきた植物を共同研究させてほしいと頭を下げる大窪(今野浩喜)。万太郎は大窪を受け入れ、植物学雑誌での発表を目標に、2人で研究することになる。2人を見守ると決めた徳永(田中哲司)は、田邊(要潤)に報告。納得のいかない田邊に対し、徳永はこの研究に関わらなければ植物学教室は実績を出せないと伝える。連日連夜、研究に励む万太郎と大窪。そして、ついに…。 「らんまん」は第108作目の連続テレビ小説。「日本の植物学の父」と言われる植物学者・牧野富太郎の波乱万丈の人生を描く。舞台は幕末から昭和で、脚本は長田育恵氏。昨年10月19日にクランクインした。 出典:スポーツ報知
23/07/18 14:27:00
>>1693 <NHK高瀬耕造アナ>次期朝ドラ「ブギウギ」で語り 朝ドラ送り歴5年「ファンとして“越えてはならない一線”を越えるようでドキドキ」 俳優の趣里さんが主演を務め、10月2日にスタートする2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」の語り(ナレーション)を同局の高瀬耕造アナウンサーが務めることが分かった。高瀬アナは、朝のニュース番組「NHKニュースおはよう日本」に出演していた際、2017年度前期の「ひよっこ」の頃から番組を離れる2022年まで5年の間、「朝ドラ送り」でおなじみだった。 高瀬アナは「長く朝ドラを応援してきましたが、まさか自分が本編ナレーションを担当する日が来るとは夢にも思いませんでした。ファンとして“越えてはならない一線”を越えるようでドキドキしていますが、毎朝楽しみにしている皆さんと一緒に温かく見守りたいと思います。ここだけの話、ブギウギの台本を読んで何度も泣きました。ヒロイン鈴子を演じる趣里さんはじめ、キャストの皆さんによってどんなすてきな朝ドラになるのか、今からワクワクしています!」とコメントしている。 「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」や「買物ブギー」などの名曲を歌った戦後の大スター・笠置シヅ子さん(1914~85年)が主人公のモデルとなる。激動の時代、ひたむきに歌と踊りに向き合い続けた歌手の波瀾(はらん)万丈の物語だ。原作はなく、登場人物名や団体名などは一部改称し、フィクションとして描く。 出典=MANTANWEB
23/07/20 16:31:47
>>1693 『らんまん』“波多野”前原滉の優しさにネット感動も「寂しそうで何か不穏」の声 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第16週「コオロギラン」(第78回)が19日に放送され、4年生の波多野(前原滉)が万太郎(神木)に伝えた言葉に対して、ネット上には「胸アツ」などの声が寄せられる一方「何か不穏」「フラグじゃないよね…?」といった反響も寄せられた。 植物をめぐる競い合いに苦しんでいた藤丸(前原瑞樹)に、万太郎は“大学を休学して自分に合ったやり方を探してみてはどうか”と提案。胸のつかえが取れた藤丸は、田邊(要潤)に休学する旨を伝えると、万太郎の図譜制作の手伝いを始め、植物採集の旅に同行することを決める。 そして、ヤマザクラの画が載った『日本植物志図譜 第二集』が完成。徳永助教授(田中哲司)や講師の大窪(今野浩喜)、波多野ら学生が植物学教室で完成品を見ている。万太郎は波多野に、藤丸が手伝ってくれたことを告げると、波多野は複雑な表情で「うん…すごいね」とつぶやく。 その後、教室を出た万太郎を呼び止めた波多野は、卒業後は助手として大学に留まることを伝える。続けて波多野が「藤丸のことをよろしくね」と話し「たとえ大学に戻らなくても、友だちだって伝えて」と真剣な表情で言うと、万太郎は「なに言うがじゃ~!」と笑い「植物採集から帰ってきたら3人で牛鍋屋じゃ」と励ますのだった。 藤丸を気遣う波多野の言葉に、ネット上には「波多野も優しいね」「波多野くんもいい子」「藤丸・波多野・万太郎の友情も胸アツ」などの声が集まる一方で「表情が寂しそうで何か不穏」「え、波多野くん、フラグじゃないよね…?」「なんか今度波多野くん心配」といったコメントも寄せられていた。 出典:クランクイン!!
23/07/23 10:07:16
>>1693 「リアルでの結婚報告かと」 浜辺美波、神木隆之介との「らんまん」夫婦ショットにファン歓喜「ガチで需要しかない」 俳優の浜辺美波さんが7月21日にInstagramを更新。NHK連続テレビ小説「らんまん」で夫婦役を演じる俳優・神木隆之介さんとの2ショットを公開し「とにかく尊い」と反響を呼んでいます。 浜辺さんは神木さんとの笑顔の2ショットの他、7月25日に発売される『連続テレビ小説 らんまん FANBOOK』(宝島社)のオフショットも公開。バナナを持ってポーズを取る姿に「オフショ本当に本当に最高です」と喜びの声が上がっています。 また、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺さん)の夫婦対談などが盛り込まれたNHKドラマ・ガイド『らんまん Part2』(NHK出版)も25日に発売されるそうで、浜辺さんは「どちらも発売は25日! 乞うご期待!!」としっかり宣伝しています。 浜辺さんと神木さんの2ショットに、ファンからは「一瞬リアルでの結婚報告かと思った」「本物の夫婦かと勘違いしちゃいそうな程、らんまんでの夫婦お似合い」「二人とも実際に結婚! となっても安心できる雰囲気が伝わってきます!」と、一瞬勘違いしてしまったという声も。 また、素の表情を見せる浜辺さんと神木さんに「万太郎と寿恵ちゃんじゃなくて、神木くんと美波ちゃんでとにかく尊い」「美波ちゃんツーショット投稿してくれた!!」「神木くんとのツーショ神」「神木くんとのツーショットありがとうございますっ!!!」「ガチで需要しかないです」と歓喜の声が続々と寄せられています。 21日に放送された『らんまん』では、万太郎と寿恵子に元気な赤ちゃんが誕生。浜辺さんは「万太郎と寿恵子にとってのかけがえのない宝物を迎え、これから3人家族の物語が広がっていきます」とInstagramでコメントをつづり「来週もぜひ見届けていただけますと嬉しいです」とメッセージを送りました。 出典:BIGLOBEニュース(ねとらぼ)
23/07/26 09:43:18
>>1693 「らんまん」作るのは酒だった!竹雄の勘違いに共感【ネタバレ注意】 神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)第82回が25日に放送され、予告で話題となっていた綾(佐久間由衣)の発言の真意が明らかになった。 第17週「ムジナモ」の予告映像で、竹雄(志尊淳)に向かって「私らぁもつくろうか?」と言っていた綾。第82回では綾と竹雄のもとに万太郎(神木)から手紙が届き、わが子に園子と名付けたことや近況が知らされ、園子のかわいさを伝えるための似顔絵や、足と手のスケッチも同封された。 それらを見て、「かわいいき~!」と声をそろえた綾と竹雄。仕事も子育ても精いっぱい頑張る万太郎の様子に安堵しながら、綾は竹雄に「うちもいろいろ厳しいけんど、精いっぱいやりたいがよ。私らぁもつくろうか?」と問いかけた。 予告の段階から「子作り」と予想していた視聴者も多かったが、驚いた表情の竹雄が「つくる?」と聞き返すと、綾はうなずき「新しい酒」ときっぱり。拍子抜けした竹雄が思わず「酒? ああ、さ、酒か……。新しい酒ね」と苦笑いし、「つくる」の意味が明らかになる場面だった。 これには「酒か!」「この流れは勘違いする」「そっちかーい!」「ズコーってなった」などとネット上では竹雄に共感し、「竹雄 どんまい」「竹雄、頑張れ」と応援する声も。一方で、綾のキャラクターから「やっぱり酒だった」「綾にとって酒は自分の子どものよう」と理解するコメントもあった。 「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。激動の時代の中で、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。脚本は、劇作家・脚本家の長田育恵が手掛けている。(清水一) 出典:シネマトゥデイ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1691 熊本城
23/05/09 09:56:05
>>1690
ネタバレも含んでるのでは?
No.1693 打吹公園
23/05/09 11:29:18
>>1691
えー、ネタバレなの!?最低
なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。
空気読めない障害者なんだろね。
先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。
明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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No.2424
No.3106 新婚旅行
23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102
ソース=BIGLOBEニュース
『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。
万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。
そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。
この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。
レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。
万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
No.3400 匿名
23/06/21 14:17:09
>>1693
「らんまん」万太郎&竹雄が帰郷でCOWCOWトレンド入り【ネタバレ】あいさつが「たお茶目」
NHK連続テレビ小説「らんまん」が21日、放送され、ネットでは「COWCOW」がトレンドワードとして急上昇した。COWCOWは「あたりまえ体操」でも知られる多田健二、善しのコンビだ。
この日の「らんまん」では万太郎(神木隆之介)が寿恵子(浜辺美波)と竹雄(志尊淳)を連れて、佐川へ帰郷する。納税を迫る役人を何とか追い返したところで、万太郎は竹雄の肩に手をかけて「みんな、ただいま」とあいさつした。この「ただいま」の姿がCOWCOWの決めポーズにそっくりだった。
ネットでは「COWCOWさんのポーズの真似見れてよかった」「COWCOWポーズでお茶目に挨拶する万竹!かわいい!」「峰屋に帰ってきた万太郎と竹雄がCOWCOWにしか見えなくて」と盛り上がった。
出典:Livedoor news (デイリー)
No.4056 白無垢
23/07/07 06:32:38
>>1693
【NHK朝ドラ『らんまん』7日は】里中から伊藤を紹介された万太郎。トガクシソウを巡って波乱の予感
<7月7日(金) 第70回 NHK総合 午前8時ほか>
万太郎(神木隆之介)は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり!
しかし、会話の流れで田邊が発表しようとしている”トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って部屋を出ていってしまう。トガクシソウを巡って波乱の予感!?
ソース=中日スポーツ
No.4131 朝顔がきれい
23/07/09 13:28:36
>>1693
NHK朝ドラ「らんまん」絶好調に数々の“仕掛け”…「ん」で終わるタイトルは必ずヒット?
NHK連続テレビ小説「らんまん」は、後半に入っていよいよ快調である。視聴率も尻上がりで、リアル視聴と録画視聴を合わせた総合世帯視聴率は20%を軽く超える。
人気の秘密は何か。よく言われるのが、「ん」で終わるタイトルは当たるというもの。「おしん」に始まって、ここ10年ほどでも、「あまちゃん」「とと姉ちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」などなど、いずれも好評だった。なるほど、「らんまん」も「ん」で終わっているからということか。
いやいや、そんな“迷信”のような理由ではない。「らんまん」は日本植物学の草分け、牧野富太郎がモデルだが、実在の人物を描いた朝ドラはヒットするのだ。「オリンピック・マーチ」や「長崎の鐘」など生涯に5000曲を作曲した古関裕而の「エール」、チキンラーメン・カップヌードルを開発した安藤百福夫婦の「まんぷく」、大同生命を起業し日本女子大学を創立した実業家・広岡浅子の「あさが来た」、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の「マッサン」など、いずれも世帯視聴率で20%の大台をクリアした。
「はじめから主人公の波乱の人生とハッピーな結末がわかっている究極のネタバレなわけですが、だから安心して見てられるというのがいいんでしょうね。一日の始まりに、ヒロインを次々と不幸が襲うような暗いドラマは見たくありませんよ。知られている人物のサクセスストーリーなら、イジメられたり、不運に見舞われても、『最後に全部ひっくり返るんだよね』という楽しみがあるので、“途中脱落”も少ないんです」(放送作家)
■ささやかな成功を丁寧に
そうはいっても、主人公の“失敗と成功”のエピソードばかりでは飽きられる。そのあたり、近ごろの朝ドラは実に芸が細かい。脇役や周辺人物の“ささやかな成功”も丁寧に描く。
たとえば「らんまん」では、当主・万太郎(神木隆之介)の世話を言いつかって苦労していた奉公人の竹雄(志尊淳)が、ずっとあこがれてきた本家の娘・綾(佐久間由衣)とようやく一緒になれたり、貧乏長屋の住人は働き口が見つかったり、東京大学植物学教室の凡才たちも図鑑の編纂という生きがいを見つけたりと、幸せが配分されるようになっているのだ。
「いまは、一人一人が同じように大切な存在で、成功や幸せはそれぞれで違うという時代ですから、かつてのような主人公が立身出世するだけの物語では引かれてしまう。まさに、万太郎の決めゼリフ『雑草という名の草はない』というわけで、出演者全員に見せ場が用意されます。また、最後まで憎まれ役・悪役というのも登場しません。頑固だったタキばあちゃん(松坂慶子)も、みんなに頭を下げて今後を任せました。『らんまん』はいい人ばかりの能天気なお話ですが、それが好感されているようです」(放送作家)
後半のしばらくは、東大の田邊教授(要潤)の意地悪ぶりと失意が見どころらしい。
牧野博士は戦後も昭和32(1957)年、94歳まで長生きした。妻・寿恵子(浜辺美波)には先立たれる。朝ドラとしては人生のどこまでを描くのだろうか。
(コラムニスト・海原かみな)
出典:dmenuニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)
No.4216 チャペル
23/07/12 17:13:59
>>1693
【あすのらんまん】田邊教授が次第に孤立していく
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)は13日に、第74話が放送される。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
万太郎(神木隆之介)が高知で採集してきた植物を共同研究させてほしいと頭を下げる大窪(今野浩喜)。万太郎は大窪を受け入れ、植物学雑誌での発表を目標に、2人で研究することになる。2人を見守ると決めた徳永(田中哲司)は、田邊(要潤)に報告。納得のいかない田邊に対し、徳永はこの研究に関わらなければ植物学教室は実績を出せないと伝える。連日連夜、研究に励む万太郎と大窪。そして、ついに…。
「らんまん」は第108作目の連続テレビ小説。「日本の植物学の父」と言われる植物学者・牧野富太郎の波乱万丈の人生を描く。舞台は幕末から昭和で、脚本は長田育恵氏。昨年10月19日にクランクインした。
出典:スポーツ報知
No.4400 仲人
23/07/18 14:27:00
>>1693
<NHK高瀬耕造アナ>次期朝ドラ「ブギウギ」で語り 朝ドラ送り歴5年「ファンとして“越えてはならない一線”を越えるようでドキドキ」
俳優の趣里さんが主演を務め、10月2日にスタートする2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」の語り(ナレーション)を同局の高瀬耕造アナウンサーが務めることが分かった。高瀬アナは、朝のニュース番組「NHKニュースおはよう日本」に出演していた際、2017年度前期の「ひよっこ」の頃から番組を離れる2022年まで5年の間、「朝ドラ送り」でおなじみだった。
高瀬アナは「長く朝ドラを応援してきましたが、まさか自分が本編ナレーションを担当する日が来るとは夢にも思いませんでした。ファンとして“越えてはならない一線”を越えるようでドキドキしていますが、毎朝楽しみにしている皆さんと一緒に温かく見守りたいと思います。ここだけの話、ブギウギの台本を読んで何度も泣きました。ヒロイン鈴子を演じる趣里さんはじめ、キャストの皆さんによってどんなすてきな朝ドラになるのか、今からワクワクしています!」とコメントしている。
「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」や「買物ブギー」などの名曲を歌った戦後の大スター・笠置シヅ子さん(1914~85年)が主人公のモデルとなる。激動の時代、ひたむきに歌と踊りに向き合い続けた歌手の波瀾(はらん)万丈の物語だ。原作はなく、登場人物名や団体名などは一部改称し、フィクションとして描く。
出典=MANTANWEB
No.4498 神前式
23/07/20 16:31:47
>>1693
『らんまん』“波多野”前原滉の優しさにネット感動も「寂しそうで何か不穏」の声
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第16週「コオロギラン」(第78回)が19日に放送され、4年生の波多野(前原滉)が万太郎(神木)に伝えた言葉に対して、ネット上には「胸アツ」などの声が寄せられる一方「何か不穏」「フラグじゃないよね…?」といった反響も寄せられた。
植物をめぐる競い合いに苦しんでいた藤丸(前原瑞樹)に、万太郎は“大学を休学して自分に合ったやり方を探してみてはどうか”と提案。胸のつかえが取れた藤丸は、田邊(要潤)に休学する旨を伝えると、万太郎の図譜制作の手伝いを始め、植物採集の旅に同行することを決める。
そして、ヤマザクラの画が載った『日本植物志図譜 第二集』が完成。徳永助教授(田中哲司)や講師の大窪(今野浩喜)、波多野ら学生が植物学教室で完成品を見ている。万太郎は波多野に、藤丸が手伝ってくれたことを告げると、波多野は複雑な表情で「うん…すごいね」とつぶやく。
その後、教室を出た万太郎を呼び止めた波多野は、卒業後は助手として大学に留まることを伝える。続けて波多野が「藤丸のことをよろしくね」と話し「たとえ大学に戻らなくても、友だちだって伝えて」と真剣な表情で言うと、万太郎は「なに言うがじゃ~!」と笑い「植物採集から帰ってきたら3人で牛鍋屋じゃ」と励ますのだった。
藤丸を気遣う波多野の言葉に、ネット上には「波多野も優しいね」「波多野くんもいい子」「藤丸・波多野・万太郎の友情も胸アツ」などの声が集まる一方で「表情が寂しそうで何か不穏」「え、波多野くん、フラグじゃないよね…?」「なんか今度波多野くん心配」といったコメントも寄せられていた。
出典:クランクイン!!
No.4598 ジューンブライド
23/07/23 10:07:16
>>1693
「リアルでの結婚報告かと」 浜辺美波、神木隆之介との「らんまん」夫婦ショットにファン歓喜「ガチで需要しかない」
俳優の浜辺美波さんが7月21日にInstagramを更新。NHK連続テレビ小説「らんまん」で夫婦役を演じる俳優・神木隆之介さんとの2ショットを公開し「とにかく尊い」と反響を呼んでいます。
浜辺さんは神木さんとの笑顔の2ショットの他、7月25日に発売される『連続テレビ小説 らんまん FANBOOK』(宝島社)のオフショットも公開。バナナを持ってポーズを取る姿に「オフショ本当に本当に最高です」と喜びの声が上がっています。
また、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺さん)の夫婦対談などが盛り込まれたNHKドラマ・ガイド『らんまん Part2』(NHK出版)も25日に発売されるそうで、浜辺さんは「どちらも発売は25日! 乞うご期待!!」としっかり宣伝しています。
浜辺さんと神木さんの2ショットに、ファンからは「一瞬リアルでの結婚報告かと思った」「本物の夫婦かと勘違いしちゃいそうな程、らんまんでの夫婦お似合い」「二人とも実際に結婚! となっても安心できる雰囲気が伝わってきます!」と、一瞬勘違いしてしまったという声も。
また、素の表情を見せる浜辺さんと神木さんに「万太郎と寿恵ちゃんじゃなくて、神木くんと美波ちゃんでとにかく尊い」「美波ちゃんツーショット投稿してくれた!!」「神木くんとのツーショ神」「神木くんとのツーショットありがとうございますっ!!!」「ガチで需要しかないです」と歓喜の声が続々と寄せられています。
21日に放送された『らんまん』では、万太郎と寿恵子に元気な赤ちゃんが誕生。浜辺さんは「万太郎と寿恵子にとってのかけがえのない宝物を迎え、これから3人家族の物語が広がっていきます」とInstagramでコメントをつづり「来週もぜひ見届けていただけますと嬉しいです」とメッセージを送りました。
出典:BIGLOBEニュース(ねとらぼ)
No.4712 ハネムーン
23/07/26 09:43:18
>>1693
「らんまん」作るのは酒だった!竹雄の勘違いに共感【ネタバレ注意】
神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)第82回が25日に放送され、予告で話題となっていた綾(佐久間由衣)の発言の真意が明らかになった。
第17週「ムジナモ」の予告映像で、竹雄(志尊淳)に向かって「私らぁもつくろうか?」と言っていた綾。第82回では綾と竹雄のもとに万太郎(神木)から手紙が届き、わが子に園子と名付けたことや近況が知らされ、園子のかわいさを伝えるための似顔絵や、足と手のスケッチも同封された。
それらを見て、「かわいいき~!」と声をそろえた綾と竹雄。仕事も子育ても精いっぱい頑張る万太郎の様子に安堵しながら、綾は竹雄に「うちもいろいろ厳しいけんど、精いっぱいやりたいがよ。私らぁもつくろうか?」と問いかけた。
予告の段階から「子作り」と予想していた視聴者も多かったが、驚いた表情の竹雄が「つくる?」と聞き返すと、綾はうなずき「新しい酒」ときっぱり。拍子抜けした竹雄が思わず「酒? ああ、さ、酒か……。新しい酒ね」と苦笑いし、「つくる」の意味が明らかになる場面だった。
これには「酒か!」「この流れは勘違いする」「そっちかーい!」「ズコーってなった」などとネット上では竹雄に共感し、「竹雄 どんまい」「竹雄、頑張れ」と応援する声も。一方で、綾のキャラクターから「やっぱり酒だった」「綾にとって酒は自分の子どものよう」と理解するコメントもあった。
「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。激動の時代の中で、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。脚本は、劇作家・脚本家の長田育恵が手掛けている。(清水一)
出典:シネマトゥデイ