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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
23/05/09 09:56:05
>>1690 ネタバレも含んでるのでは?
23/05/09 11:29:18
>>1691 えー、ネタバレなの!?最低 なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。 空気読めない障害者なんだろね。 先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。 明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/05/09 12:49:02
>>1693 嫌がらせだよ どうしようもないね…
23/05/09 14:24:44
>>1693 打吹公園って昨日使ったやん。 コロコロ公園名変えてるのはどっちなんだろうね、アンチあいみょんさん。
23/05/09 14:43:33
>>1693 あいみょんを昭和呼ばわりした次は、投稿者を障害者呼ばわり・・・。 どういう人間性なの? どんいう人生歩んできたの?
23/05/09 15:12:38
>>1693 投稿No.:1693 投稿ネーム:打吹公園 投稿日時 :23/05/09 11:29 投稿内容: えー、ネタバレなの!?最低 なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。 空気読めない障害者なんだろね。 先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。 障害者は空気が読めない。 障害者は嫌われる。 ということでいいですね?
23/05/11 14:13:35
>>1693 出典:Real Sound映画部 成海璃子、初の朝ドラで“さすが”の存在感 『らんまん』東京編の重要人物に 神木隆之介が演じる主人公・槙野万太郎の東京生活が始まった朝ドラ『らんまん』(NHK総合)。早くもさまざまな出会いがあり、この先にどのような未来が待っているのか気になるところ。万太郎の笑顔を見ていると、不安よりも期待の方がどんどん大きくなってくるというものだ。そこへ新たな登場人物として朝ドラ初出演を果たしたのが成海璃子。始まったばかりの「東京編」にて、さっそく大きな存在感を示している。 成海が演じているのは、倉木隼人(大東駿介)の妻・えい。隼人は元彰義隊の隊士であり、戊辰戦争の戦闘の一つである上野戦争の生き残りだ。クサ長屋(十徳長屋)で妻子とともに暮らし、自身は酒と賭け事ばかりの自堕落な生活を送っている。番組公式サイトによると、えいは戦で負傷した隼人をかくまい、看病したことがきっかけで夫婦になったらしい。 生活は厳しいもので、隼人が盗んだ万太郎の大切なトランクをえいが質屋に入れようとしていたところ、万太郎たちは彼女と出会った。出会いこそ最悪だが、万太郎たちもこの長屋に住むことになる。これからいろんな時間をともにしていくのだろう。間違いなく「東京編」の重要人物の一人である。 正直なところ、えいがどのような人物なのかはまだ分からない。出演シーンは少ないものだったし、成海に与えられたセリフは限られたものだった。けれどもどことなく品のある振る舞いや言動から、性根の部分までがねじれた人間でないことは分かる。行き詰まった生活のため、もうどうしようもなく、盗品を売るなどという悪事に走ったのだろう。彼女の真の姿はこれから語られていくのだろうが、この限定された道筋の中でえいというキャラクターのバックグラウンドまで垣間見せた成海は、やはり「さすが」というほかない。
23/05/13 12:59:50
>>1693 出典:日刊スポーツ <ネタバレあり> 朝ドラ「らんまん」来週予告放送 “寿恵子”浜辺美波のオタク?ぶりに反響 NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第6週振り返りが13日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 第6週「ドクダミ」は、東京に着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、野田基善(田辺誠一)らがいる博物館へ足を運び、植物談議に花を咲かせる。野田から東京大学への紹介状をもらった万太郎は、次に名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)を訪ねる。佑一郎の叔父の家を下宿先として紹介してもらったのだ。しかし植物標本などの荷物が多いので捨ててほしいと言われてしまい、結局、自分たちで下宿先を探すことに。 大八車を引いて東京の町をさまよう2人だったが、貴重な標本が入ったトランクを盗まれてしまう。そしてたどり着いたのは、ドクダミが咲く薄暗い根津の長屋。そこに住む愉快な仲間たちと共に、東京での新たな暮らしがスタートする。 第7週「ボタン」の予告も放送された。長屋の住人らに見送られ、万太郎はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。第6週の最後でマニアック? な一面を垣間見せた寿恵子(浜辺美波)の様子も、ネットで話題となった。 ツイッターには「『草むらになって二人を見てたい』寿恵子のヲタ気質炸裂」「今、草花になって二人を見ていたい!って言ってたな……寿恵子ちゃん。やっぱりそういうタイプの娘か」「寿恵子さんと万太郎合いそうな感じわかるわ」「寿恵子さん明治のオタク女子だった」「寿恵子の尊い!!ノーカット…(笑)」「馬琴マニア」「ズギャン!カットなし」「寿恵子ちゃん可愛い」「八犬伝ヲタの寿恵子の今後が楽しみ」「来週の予告見た 東京大学のメンツもまた良い感じ 楽しみだな 久しぶりに毎日見たくなる朝ドラ(録画貯めて見るんじゃなく)神木くん最高だわ」などとコメントが並んだ。 同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
23/05/13 16:57:34
>>1942 すみません。あなたの >>1693 に関してした私の質問 >>1930 への 回答はまだでしょうか? ス~ッとスルーするんですか?
23/05/14 09:11:39
>>1693 ソース=zakzak by 夕刊フジ 志尊淳の演技力に高い評価 NHK朝ドラ「らんまん」で主人公を演じる神木隆之介を食う存在感も 役者としての引き出しの多さ NHK連続テレビ小説「らんまん」で、主人公の万太郎を演じる神木隆之介(29)を食ってしまいそうな存在感を放っているのが従者の竹雄を演じる志尊淳(28)だ。どこかBL的なにおいを漂わせながらも男気もみせる演技ぶりに株を上げている。 植物学者、牧野富太郎をモデルに、激動の時代を植物のために情熱を注ぎ続ける万太郎の半生を描いたドラマ。今週は植物学を学ぶために万太郎が東京に出てきたことから話が展開していく。 志尊が演じる竹雄は、万太郎の生家である酒蔵の番頭の息子で、幼いころから万太郎の従者として仕えてきた。東京にも共に出てくることを自ら選んだのだった。 「竹雄は万太郎の姉である綾を慕っているのですが、結局、万太郎についていくことを選んだ。万太郎につかず離れずの存在は、その大きな目をうるうるとさせているせいか、どこかBL風のにおいを漂わせる一方、男気にあふれたところもみせるなど、幅広い演技が求められる役です」とテレビ誌編集者。
23/05/15 10:29:42
>>1693 出典:YAHOOニュース <らんまん>田中哲司が登場 東京大学植物学教室の助教授役 万太郎の“障壁”に? 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、5月15日から第7週「ボタン」に入る。同週から、俳優の田中哲司さんが徳永政市役で登場する。 田中さん演じる徳永政市は、東京大学植物学教室の助教授。小学校中退の万太郎が植物学教室に出入りすることに強く反発する。 第7週では、長屋の住人らに見送られ、万太郎(神木さん)はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。青長屋とよばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、植物研究の最先端を目の当たりにして興奮する。教授の田邊(要潤さん)に「土佐植物目録」を見せ、大学へ出入りをさせてもらえないかと懇願するが……と展開する。 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
23/05/22 19:26:41
>>1693 その考え方に変わりはないですか? 謝罪するつもりはないですか?
1件~10件 ( 全33件)
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1691 熊本城
23/05/09 09:56:05
>>1690
ネタバレも含んでるのでは?
No.1693 打吹公園
23/05/09 11:29:18
>>1691
えー、ネタバレなの!?最低
なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。
空気読めない障害者なんだろね。
先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。
明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.1695 五条川
23/05/09 12:49:02
>>1693
嫌がらせだよ どうしようもないね…
No.1702 上川公園
23/05/09 14:24:44
>>1693
打吹公園って昨日使ったやん。
コロコロ公園名変えてるのはどっちなんだろうね、アンチあいみょんさん。
No.1706 瀬戸大橋記念公園
23/05/09 14:43:33
>>1693
あいみょんを昭和呼ばわりした次は、投稿者を障害者呼ばわり・・・。
どういう人間性なの?
どんいう人生歩んできたの?
No.1709 千葉公園
23/05/09 15:12:38
>>1693
投稿No.:1693
投稿ネーム:打吹公園
投稿日時 :23/05/09 11:29
投稿内容:
えー、ネタバレなの!?最低
なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。
空気読めない障害者なんだろね。
先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。
障害者は空気が読めない。 障害者は嫌われる。 ということでいいですね?
No.1829 清水公園
23/05/11 14:13:35
>>1693
出典:Real Sound映画部
成海璃子、初の朝ドラで“さすが”の存在感 『らんまん』東京編の重要人物に
神木隆之介が演じる主人公・槙野万太郎の東京生活が始まった朝ドラ『らんまん』(NHK総合)。早くもさまざまな出会いがあり、この先にどのような未来が待っているのか気になるところ。万太郎の笑顔を見ていると、不安よりも期待の方がどんどん大きくなってくるというものだ。そこへ新たな登場人物として朝ドラ初出演を果たしたのが成海璃子。始まったばかりの「東京編」にて、さっそく大きな存在感を示している。
成海が演じているのは、倉木隼人(大東駿介)の妻・えい。隼人は元彰義隊の隊士であり、戊辰戦争の戦闘の一つである上野戦争の生き残りだ。クサ長屋(十徳長屋)で妻子とともに暮らし、自身は酒と賭け事ばかりの自堕落な生活を送っている。番組公式サイトによると、えいは戦で負傷した隼人をかくまい、看病したことがきっかけで夫婦になったらしい。
生活は厳しいもので、隼人が盗んだ万太郎の大切なトランクをえいが質屋に入れようとしていたところ、万太郎たちは彼女と出会った。出会いこそ最悪だが、万太郎たちもこの長屋に住むことになる。これからいろんな時間をともにしていくのだろう。間違いなく「東京編」の重要人物の一人である。
正直なところ、えいがどのような人物なのかはまだ分からない。出演シーンは少ないものだったし、成海に与えられたセリフは限られたものだった。けれどもどことなく品のある振る舞いや言動から、性根の部分までがねじれた人間でないことは分かる。行き詰まった生活のため、もうどうしようもなく、盗品を売るなどという悪事に走ったのだろう。彼女の真の姿はこれから語られていくのだろうが、この限定された道筋の中でえいというキャラクターのバックグラウンドまで垣間見せた成海は、やはり「さすが」というほかない。
No.1933 サザンカ(ひたむきさ)
23/05/13 12:59:50
>>1693
出典:日刊スポーツ
<ネタバレあり>
朝ドラ「らんまん」来週予告放送 “寿恵子”浜辺美波のオタク?ぶりに反響
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第6週振り返りが13日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
第6週「ドクダミ」は、東京に着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、野田基善(田辺誠一)らがいる博物館へ足を運び、植物談議に花を咲かせる。野田から東京大学への紹介状をもらった万太郎は、次に名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)を訪ねる。佑一郎の叔父の家を下宿先として紹介してもらったのだ。しかし植物標本などの荷物が多いので捨ててほしいと言われてしまい、結局、自分たちで下宿先を探すことに。
大八車を引いて東京の町をさまよう2人だったが、貴重な標本が入ったトランクを盗まれてしまう。そしてたどり着いたのは、ドクダミが咲く薄暗い根津の長屋。そこに住む愉快な仲間たちと共に、東京での新たな暮らしがスタートする。
第7週「ボタン」の予告も放送された。長屋の住人らに見送られ、万太郎はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。第6週の最後でマニアック? な一面を垣間見せた寿恵子(浜辺美波)の様子も、ネットで話題となった。
ツイッターには「『草むらになって二人を見てたい』寿恵子のヲタ気質炸裂」「今、草花になって二人を見ていたい!って言ってたな……寿恵子ちゃん。やっぱりそういうタイプの娘か」「寿恵子さんと万太郎合いそうな感じわかるわ」「寿恵子さん明治のオタク女子だった」「寿恵子の尊い!!ノーカット…(笑)」「馬琴マニア」「ズギャン!カットなし」「寿恵子ちゃん可愛い」「八犬伝ヲタの寿恵子の今後が楽しみ」「来週の予告見た 東京大学のメンツもまた良い感じ 楽しみだな 久しぶりに毎日見たくなる朝ドラ(録画貯めて見るんじゃなく)神木くん最高だわ」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
No.1947 弘道館公園
23/05/13 16:57:34
>>1942
すみません。あなたの >>1693 に関してした私の質問 >>1930 への
回答はまだでしょうか?
ス~ッとスルーするんですか?
No.1974 芦谷公園
23/05/14 09:11:39
>>1693
ソース=zakzak by 夕刊フジ
志尊淳の演技力に高い評価 NHK朝ドラ「らんまん」で主人公を演じる神木隆之介を食う存在感も 役者としての引き出しの多さ
NHK連続テレビ小説「らんまん」で、主人公の万太郎を演じる神木隆之介(29)を食ってしまいそうな存在感を放っているのが従者の竹雄を演じる志尊淳(28)だ。どこかBL的なにおいを漂わせながらも男気もみせる演技ぶりに株を上げている。
植物学者、牧野富太郎をモデルに、激動の時代を植物のために情熱を注ぎ続ける万太郎の半生を描いたドラマ。今週は植物学を学ぶために万太郎が東京に出てきたことから話が展開していく。
志尊が演じる竹雄は、万太郎の生家である酒蔵の番頭の息子で、幼いころから万太郎の従者として仕えてきた。東京にも共に出てくることを自ら選んだのだった。
「竹雄は万太郎の姉である綾を慕っているのですが、結局、万太郎についていくことを選んだ。万太郎につかず離れずの存在は、その大きな目をうるうるとさせているせいか、どこかBL風のにおいを漂わせる一方、男気にあふれたところもみせるなど、幅広い演技が求められる役です」とテレビ誌編集者。
No.2003 高田屋嘉兵衛公園
23/05/15 10:29:42
>>1693
出典:YAHOOニュース
<らんまん>田中哲司が登場 東京大学植物学教室の助教授役 万太郎の“障壁”に?
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、5月15日から第7週「ボタン」に入る。同週から、俳優の田中哲司さんが徳永政市役で登場する。
田中さん演じる徳永政市は、東京大学植物学教室の助教授。小学校中退の万太郎が植物学教室に出入りすることに強く反発する。
第7週では、長屋の住人らに見送られ、万太郎(神木さん)はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。青長屋とよばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、植物研究の最先端を目の当たりにして興奮する。教授の田邊(要潤さん)に「土佐植物目録」を見せ、大学へ出入りをさせてもらえないかと懇願するが……と展開する。
「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
No.2330 千景公園
23/05/22 19:26:41
>>1693
その考え方に変わりはないですか?
謝罪するつもりはないですか?