• No.1693 打吹公園

    23/05/09 11:29:18

    >>1691
    えー、ネタバレなの!?最低
    なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。
    空気読めない障害者なんだろね。
    先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。
    明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。

  • No.1933 サザンカ(ひたむきさ)

    23/05/13 12:59:50

    >>1693
    出典:日刊スポーツ
    <ネタバレあり>
    朝ドラ「らんまん」来週予告放送 “寿恵子”浜辺美波のオタク?ぶりに反響

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第6週振り返りが13日に放送された。

    ※以下ネタばれを含みます。

    第6週「ドクダミ」は、東京に着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、野田基善(田辺誠一)らがいる博物館へ足を運び、植物談議に花を咲かせる。野田から東京大学への紹介状をもらった万太郎は、次に名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)を訪ねる。佑一郎の叔父の家を下宿先として紹介してもらったのだ。しかし植物標本などの荷物が多いので捨ててほしいと言われてしまい、結局、自分たちで下宿先を探すことに。
    大八車を引いて東京の町をさまよう2人だったが、貴重な標本が入ったトランクを盗まれてしまう。そしてたどり着いたのは、ドクダミが咲く薄暗い根津の長屋。そこに住む愉快な仲間たちと共に、東京での新たな暮らしがスタートする。

    第7週「ボタン」の予告も放送された。長屋の住人らに見送られ、万太郎はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。第6週の最後でマニアック? な一面を垣間見せた寿恵子(浜辺美波)の様子も、ネットで話題となった。
    ツイッターには「『草むらになって二人を見てたい』寿恵子のヲタ気質炸裂」「今、草花になって二人を見ていたい!って言ってたな……寿恵子ちゃん。やっぱりそういうタイプの娘か」「寿恵子さんと万太郎合いそうな感じわかるわ」「寿恵子さん明治のオタク女子だった」「寿恵子の尊い!!ノーカット…(笑)」「馬琴マニア」「ズギャン!カットなし」「寿恵子ちゃん可愛い」「八犬伝ヲタの寿恵子の今後が楽しみ」「来週の予告見た 東京大学のメンツもまた良い感じ 楽しみだな 久しぶりに毎日見たくなる朝ドラ(録画貯めて見るんじゃなく)神木くん最高だわ」などとコメントが並んだ。

    同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

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