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<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
23/05/09 09:56:05
>>1690 ネタバレも含んでるのでは?
23/05/09 11:29:18
>>1691 えー、ネタバレなの!?最低 なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。 空気読めない障害者なんだろね。 先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。 明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/07/28 14:13:08
>>1693 教授も万さんもどっちもどっちって感じですかね
23/07/30 13:59:46
>>1693 『来週のらんまん』万太郎、寿恵子と娘を連れてロシア行きを決める 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第18週「ヒメスミレ」が、31日にスタートする。 連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK 連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 ■第18週「ヒメスミレ」のあらすじ 万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾と竹雄が窮地に立たされていた。 出典:Drama&Movie
23/07/31 08:21:39
>>1693 『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(2) 「槙野万太郎」と「牧野富太郎」 ――牧野富太郎氏の史実通りだと、万太郎には今後厳しい現実が待ち受けています。 松川:悩ましいところではあって、第14週から第16週までが万太郎が世界的な新種を発見し、業績を上げ、子供も産まれたりして家庭もハッピーで、対比して田邊がどんどん落ちていき、格差が開いていって、第17週の最後で田邊が万太郎を破門します。富太郎さんも東大を出入り禁止になってからが本当の不幸の始まりで、悲劇が訪れていきます。これから寿恵子が落ち込む展開があって、そこでは容赦無く深い悲しみを描いていて、そこは覚悟を持って役者も演出も臨んでくれています。『らんまん』の前半とは違ったフェーズに入っていきますね。 ――志尊淳さん演じる竹雄と佐久間由衣さん演じる綾の物語は描かれていきますか? 松川:第17週からまた描き始めていますが、これも史実通りに近い展開があります。万太郎と寿恵子、竹雄と綾というのそれぞれのつらい、悲しい出来事が重なる一番しんどいところになります。そこが『らんまん』の中でも振れ幅ですし、そこから再生していく物語になっていきますので。 ――牧野富太郎氏の多大な借金問題は朝ドラとしてどのように描いていこうと考えていますか? 松川:万太郎と富太郎さんのキャラクターの違いを意識しながら人物造形をやってきた中で、我々の万太郎は周りに迷惑をかけながら借金をするような人ではないなと思っています。もちろん史実は把握をしながら、どうしてもというところは借金をするんですけど、単位は違います。今後は史実通りに、寿恵子が待合を開くという行動に出るんですけど、それを借金を返すということにすると犠牲になった女性という感じになると思うんですね。お金のために新規事業を立ち上げたことは史実かもしれないですけど、我々の寿恵子は夫の夢を叶えるために、むしろそこは自由に研究をしてほしいという前向きな投資をするというような感じです。 ――最終局面に向けての長田さんの脚本はいかがですか? 松川:日本中の植物を明らかにして図鑑を作るというところから始まっているので、そこは納得のいく植物図鑑を発刊するというところがゴールになりますよね。寿恵子は万太郎よりも先に亡くなりますが、その図鑑の完成に間に合ったのかどうかというところはどうするかまだ分からないです。寿恵子としては万太郎の図鑑を作るという夢と一緒になって冒険をしたいというモチベーションがあり、寿恵子自身にも野望があってそれを叶えるという夢に向かって、2人が並走していくのが最後の局面になります。 ――クライマックスに向けての今後の見どころを教えてください。 松川:寺田心くんが演じる山元虎鉄という高知の遍路宿「角屋」の息子で、万太郎がヤッコソウを発見する時に案内してくれる少年なんですけど、そこから10年後に上京してきて万太郎の助手になり長屋に住むことになります。心くんが演じるのは虎鉄の中学生時代で、その先を演じる役者さんはまだ発表できないんですけど、その彼とは第2週目の蘭公先生と少年だった万太郎のような関係性で、今度は万太郎が先生の立場になって若者に植物学を教えていく。物語は新しいフェーズに入っていきます。 ■放送情報 NHK連続テレビ小説『らんまん』【全130回(全26週)】 総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00 BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15 出演:神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣ほか 作:長田育恵 語り:宮﨑あおい 音楽:阿部海太郎 主題歌:あいみょん 制作統括:松川博敬 プロデューサー:板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久 演出:渡邊良雄、津田温子、深川貴志ほか 写真提供=NHK 出典:REAL SOUND
23/08/05 12:03:25
>>1693 朝ドラ「らんまん」安定感だけでは物足りないワケ 前2作に欠如していた「現実感」「躍動感」を(3) そういえば、現在NHK BSプレミアムで再放送が始まった『あまちゃん』が相変わらず面白い。放送から10年も経ったにもかかわらず、画面から弾け飛んでくる躍動感に魅了されてしまう。そして「朝ドラが10年間、この躍動感を取り戻せなかった」という事実を確認して残念に思うのだ。 まとめると『舞いあがれ!』『ちむどんどん』に欠如していたリアリティ、つまり「現実感」と、『あまちゃん』が持っている「躍動感」を、前述の「安定感」に上乗せしてほしい。それが『らんまん』への期待であり、強い要望なのである。 牧野富太郎の天衣無縫な生き方 ではここから、いち朝ドラファンとしての『らんまん』への希望を具体的に分解して述べてみる。 まずは「現実感」。言い換えると「現代に響く現実感」として、牧野富太郎をリアリティ持って表現してほしい。この人物の天衣無縫な生き方には、窮屈な現代に響くあれこれが詰まっているからだ。 青山誠『牧野富太郎 ~雑草という草はない~日本植物学の父』(角川文庫)にある、このくだりなどは、ChatGPTに右往左往する現代に深く響く。『らんまん』では第2週で描かれた、主人公の小学校中退の背景にあった理由について。 ――教師たちは国の求めるものを子どもたちに覚え込ませようとする。自ら考えさせることなく、最初から用意された「正解」だけをひたすら暗記させる。それが牧野には気に入らない。他人が用意した解答を鵜呑みにして納得することはない。 「なぜそうなるのか、本当にそうなのか?」 と自分なりの正解を見つけようとする。 また、(朝ドラでは表現しにくいだろうが)牧野富太郎がストリップ嬢に囲まれる写真が週刊誌に掲載されて悪評を得たりとか、また妻の寿恵子が商才のある人で、植物の研究に湯水のごとく金をつかう夫を支えるべく、東京の神泉に「待合」(今でいうラブホテル)を経営して支えたりなど、同書にあるディテールも、めちゃくちゃ面白い。 サービス精神あり、ユーモアあり、経済観念なし、上昇志向なし、そして忖度一切なし――こんな牧野富太郎の「現実感」が詳細に再現されれば、作品として深みと奥行き、そして現代へのブリッジが形作られるのではないか。 スージー鈴木さん 出典:東洋経済オンライン
23/08/09 13:57:50
>>1693 『らんまん』第94回 田邊家の周りはやじ馬だらけ 駆けた寿恵子に聡子は… 俳優の神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合 毎週月〜土曜8:00〜ほか ※土曜は1週間の振り返り)の第94回が10日に放送される。 卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子(浜辺美波)は、田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)の元へと向かう。田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。そんな中、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。そこへ、田邊が帰ってきて……。一方の万太郎は、高知の山で植物採集の真っ最中。ある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。 連続テレビ小説(朝ドラ)第108作となる本作は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎さんをモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から明治、大正、昭和と激動の時代に、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。 (C)NHK 出典:マイナビニュース
23/08/14 10:47:42
>>1693 朝ドラ「らんまん」なすび出演「今度は本物」 ジョイマン高木再登場、六平直政にもネット沸く 日刊スポーツ8/14(月)8:15 NHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜午前8時)の第96話が14日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、虎鉄(寺田心)との出会いをきっかけに、万太郎(神木隆之介)の元には高知の小学校教師らから植物について尋ねる手紙が届くようになる。それから3年。寿恵子(浜辺美波)は幼い2人の子どもを育てながら、おなかに新しい命を授かっていた。万太郎は、全国の植物愛好家たちと手紙のやりとりをするようになっていた。ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。再会を喜んでいると、そこへこわもての男(六平直政)がやってくる。 配達人役で、なすびが現れた。さらにジョイマン高木が再登場。六平直政も出演し、ネットは沸いた。 X(旧ツイッター)には「なすび!」「なすび登場!」「こんどはほんもののなすびw」「なすびは植物繋がりなの」「フツーにポストマン ジョイマン」「エッ?ジョイマン再登場とおもったら、ナスビも来た!」「ジョイマンとなすびの競演」「ジョイマン再び」「皆旅立ちか」「あら、夫婦になってる」「おゆうさん!」「六平さん、安定のヤクザ感」「借金取りに適役すぎる、六平さん」「借金取り!納得のキャスティング!」などとコメントが並んだ。 同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
23/08/31 10:47:46
>>1693 らんまん】案内人を演じるイケメン俳優の正体 ネット驚き「子孫の方か!」「本物の御曹司」 神木隆之介が主演するNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の第108話が30日に放送された。俳優の朝井大智(37)が初めて登場し、朝井の“ルーツ”を知ったネットは驚きに包まれた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 万太郎(神木隆之介)は、里中(いとうせいこう)や岩崎(皆川猿時)からの推薦で、学術研究員として台湾へ行くこととなった。到着すると、万太郎をアテンドする現地案内人・陳志明(ちんしめい、朝井大智)が待っていた。 万太郎は覚えたばかりの台湾語で自己紹介。陳は「台湾語ですか」と驚きながらも、笑顔であいさつした。すると台湾総督府のスタッフは、陳に聞こえないように万太郎に耳打ちしながら「くれぐれも貴重品はお持ちください。奥地に行けば何があるか分かりませんから。ピストルも、離しちゃいけませんよ」と忠告。コソコソ話す2人を、陳は何とも言えない表情で見つめた。 スタッフがその場を去ると、2人は仲良く会話。陳も台湾語で「私の名前はダァン・ジーミンです」と改めてあいさつした。万太郎が「ほんなら行きますか」と2人で部屋を出たところで、陳の表情は一変。鋭い目つきで後ろから万太郎をにらんだ。 陳の突然のひょう変に、ネットは「台湾の案内人さん、後ろからついて行く時に、クワっと目つきが変わったね。波乱の予感…」「うーん、何か企みでもあるかのような表情」「不穏すぎる」と震えた。 陳を演じる朝井は、父に台湾人、母に日本人を持つ37歳。2019年から日本での活動を開始し、TBS系「最愛」(2021年)や「クロサギ」(22年)など注目作に数多く出演している。また、今年7月に放送されたフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」にゲスト出演した際には自身のルーツを告白。台湾五大財閥「霧峰林家(むほうりんけ)」の子孫であることを明かした。 この日更新された「らんまん」の公式SNSでも「陳志明を演じるのは、台湾にルーツがある朝井大智さん。お二人の台湾語での会話は見事でしたね!」と紹介した。 朝井のルーツを知ったネットはビックリ。「陳さん役の朝井大智さんってあの台湾五大家族の子孫の方か!」「台湾五大家族、霧峰林家の十代目子孫、朝井大智さん。由緒正しい御家柄なんですね」「案内人役の朝井大智さんを調べたら台湾の名家のご出身で2019年から日本で活動されている方だった。『最愛』にも出ていたのね」「それでこのキャスティングなのね~」「イケメン通訳の陳志明を演じる朝井大智さんは、台湾の本物の御曹司」と注目していた。 出典:スポーツ報知
23/09/20 18:08:02
>>1693 「お互い宝塚が大好きで」“らんまん”浜辺美波の母役・牧瀬里穂が90分にわたって語った「浜辺との撮影秘話」 <まとめ> ・牧瀬里穂は『らんまん』で、ヒロイン・槙野寿恵子(浜辺美波)の母親役を熱演している ・浜辺の印象について「今の子」「面白いし結構、逞しく強い」と述べた ・「オンオフの切り替えが上手く、演技を楽しんでいるなと感じた」とも語っている <詳細> NHK朝の連続テレビ小説『らんまん』で、ヒロイン・槙野寿恵子(浜辺美波)の母親役を熱演している女優の牧瀬里穂(51)。その牧瀬が小誌の取材に90分にわたり、撮影現場での浜辺美波との秘話などを語った。 牧瀬は1971年12月生まれ、福岡県出身。1989年、山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れるJR東海のCMで一躍時の人に。91年に『東京上空いらっしゃいませ』『つぐみ』で、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞、新人俳優賞を受賞。92年のドラマ『二十歳の約束』(フジテレビ系)では、「ヒューヒューだよ!」が、流行語にもなった。 ■「時代が違うんだなぁ、といい意味で感心」 ――浜辺美波さんとは母娘役。一緒に演じてみて 共演は初めてでした。見た目のイメージで、すごく静かで儚げな方だと思っていたんです。でも、実際はすごく可愛らしく今の子ですよね。面白いし結構、逞しく強い。撮影がハードになってきても疲れを一切見せないんですよ。 私が20代の時と違うと強く感じました。オンオフの切り替えが上手く、演技を楽しんでいるなと感じたんです。私の若い頃は、撮影の現場にも昭和が色濃く残っていて、空き時間も「集中を切らすな」としつこく言われていたんです(笑)。先輩方や演出の方から「台本を読み直せ」とか「役に集中して人と話すな」とか厳しく指導頂きました。時代が違うんだなぁ、といい意味で感心してしまいました。 ――浜辺さんとはどんな会話を お互い宝塚が大好きなんです。撮影期間中にも『今月の公演を観に行けたんです』と報告してくれました。 ■「自然体で、作られたヒロインではない感じがした」 ――浜辺さんはマネージャーさんと訪れた観劇で涙を流すほどの宝塚ファンだとか 浜辺さんは「どの組も好きだし、ハコ推し(個人ではなく宝塚全体のファン)だ」とおっしゃっていて、撮影期間中にも「忙しかったですけど、合間を縫って観に行けたんです」とか、月ごとに役が替わるので「今月、見に行けたんです」という報告をしてくれたりと、盛り上がりましたね。 ――浜辺さんの役者としての魅力は 方言は別にして、わざと声を作り込んだりもせずに素の声で演じている。寿恵子さんを観ていると、どこか浜辺さん本人っぽさを感じられるんですよね。あくまでも自然体で、作られたヒロインではない感じがしました。彼女が計算をしているのかどうかはわかりませんが、すごく演技がお上手な方だなと思いました。 9月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」では、「浜辺美波が“男前”な姿を見せたシーン」「大先輩・森光子から貰った着物」「デビュー直後の17歳の自分自身を振り返って思うこと」など、牧瀬への90分にわたるインタビューを一挙掲載する。 電子版および9月21日(木)発売の「週刊文春」では、「『らんまん』11の新発見 出演者、スタッフが連続告白」と題し、浜辺美波、神木隆之介、要潤ら主要キャストの知られざる秘話、出演者やスタッフが語る舞台裏、プロデューサーが明かす「最終回の見どころ」などを9頁にわたって大特集している。 (「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年9月28日号) 出典:文春オンライン
23/09/21 16:02:28
>>1693 <明日のらんまん>9月22日 第125回 広い土地を探して 寿恵子の“決意”とは!? 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第25週「ムラサキカタバミ」を放送。9月22日の第125回では……。 震災からおよそ1カ月。万太郎(神木さん)は、ムラサキカタバミの植物画を描いていた。こんな時だからこそ、たくましく咲いている植物を見てうれしかった。その気持ちを誰かに渡したいのだと、万太郎は寿恵子(浜辺美波さん)に話す。寿恵子は百喜(松岡広大さん)と大喜(木村風太さん)に広い土地を探してほしいとお願いする。 そして、相島(森岡龍さん)にもある決意を伝える。 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。 出典:MANTANWEB
23/09/27 15:03:37
>>1693 朝ドラ「らんまん」万太郎が寿恵子のナイス説得で理学博士…胸熱スピーチにネット「号泣」 NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第128話が27日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、波多野(前原滉)、徳永(田中哲司)の推薦で、万太郎(神木隆之介)は理学博士になることに。寿恵子(浜辺美波)は心から喜ぶ。万太郎は一時は辞退するが、波多野と寿恵子の説得で受けることになる。そして理学博士としての晴れ舞台でスピーチする。 X(旧ツイッター)には「徳永名誉教授!」「ここで博士号を取得なさるのですね 波多野さん!!!」「寿恵子ちゃんの身体が心配」「その説得方法は考えてなかったwww」「すえちゃんそうこなくては」「売れるじゃないですか!商売人すえちゃん」「商売人寿恵子の心意気」「売れるじゃないですか!(ナイス寿恵子それそれ!!」「波多野の言葉が熱い!」「いいぞ、波多野!」「すえちゃんもう…」「どの回のセリフも神回 純文学の大賞並みの 小説を読んでるかの如く」「胸ポケットのお花が素敵な 槙野万太郎理学博士」「徳永さん、最後まで世話がやけるって言ってるけどちっとも文句に聞こえませんよ~ぉ」「寿恵子さんの背中が儚く消えそうで…」「あまちゃんからのらんまん、泣きっぱなし」「号泣…」「やだよ、まんさん スピーチで泣かすなよー 植物にも人にもあらゆる命には限りがある」「今日はあまちゃんは鈴鹿ひろ美のステージ、らんまんは万太郎のスピーチ 感動の連続の超神回リレーだったね」などとコメントが並んだ。 同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。 出典:日刊スポーツ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1691 熊本城
23/05/09 09:56:05
>>1690
ネタバレも含んでるのでは?
No.1693 打吹公園
23/05/09 11:29:18
>>1691
えー、ネタバレなの!?最低
なんのためにネタバレ書くのかさっぱりわからん。
空気読めない障害者なんだろね。
先のストーリーを知ってますよーって得意になってるんだろうけど迷惑だわ。だから障害者って嫌われるんだよね。
明日までどうなるのか楽しみにしてるのがいいのに、それがわからないんだろね。。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.4811 ご祝儀(五万円)
23/07/28 14:13:08
>>1693
教授も万さんもどっちもどっちって感じですかね
No.4855 式場選び
23/07/30 13:59:46
>>1693
『来週のらんまん』万太郎、寿恵子と娘を連れてロシア行きを決める
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第18週「ヒメスミレ」が、31日にスタートする。
連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK
連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
■第18週「ヒメスミレ」のあらすじ
万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾と竹雄が窮地に立たされていた。
出典:Drama&Movie
No.4879 引き出物選び
23/07/31 08:21:39
>>1693
『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(2)
「槙野万太郎」と「牧野富太郎」
――牧野富太郎氏の史実通りだと、万太郎には今後厳しい現実が待ち受けています。
松川:悩ましいところではあって、第14週から第16週までが万太郎が世界的な新種を発見し、業績を上げ、子供も産まれたりして家庭もハッピーで、対比して田邊がどんどん落ちていき、格差が開いていって、第17週の最後で田邊が万太郎を破門します。富太郎さんも東大を出入り禁止になってからが本当の不幸の始まりで、悲劇が訪れていきます。これから寿恵子が落ち込む展開があって、そこでは容赦無く深い悲しみを描いていて、そこは覚悟を持って役者も演出も臨んでくれています。『らんまん』の前半とは違ったフェーズに入っていきますね。
――志尊淳さん演じる竹雄と佐久間由衣さん演じる綾の物語は描かれていきますか?
松川:第17週からまた描き始めていますが、これも史実通りに近い展開があります。万太郎と寿恵子、竹雄と綾というのそれぞれのつらい、悲しい出来事が重なる一番しんどいところになります。そこが『らんまん』の中でも振れ幅ですし、そこから再生していく物語になっていきますので。
――牧野富太郎氏の多大な借金問題は朝ドラとしてどのように描いていこうと考えていますか?
松川:万太郎と富太郎さんのキャラクターの違いを意識しながら人物造形をやってきた中で、我々の万太郎は周りに迷惑をかけながら借金をするような人ではないなと思っています。もちろん史実は把握をしながら、どうしてもというところは借金をするんですけど、単位は違います。今後は史実通りに、寿恵子が待合を開くという行動に出るんですけど、それを借金を返すということにすると犠牲になった女性という感じになると思うんですね。お金のために新規事業を立ち上げたことは史実かもしれないですけど、我々の寿恵子は夫の夢を叶えるために、むしろそこは自由に研究をしてほしいという前向きな投資をするというような感じです。
――最終局面に向けての長田さんの脚本はいかがですか?
松川:日本中の植物を明らかにして図鑑を作るというところから始まっているので、そこは納得のいく植物図鑑を発刊するというところがゴールになりますよね。寿恵子は万太郎よりも先に亡くなりますが、その図鑑の完成に間に合ったのかどうかというところはどうするかまだ分からないです。寿恵子としては万太郎の図鑑を作るという夢と一緒になって冒険をしたいというモチベーションがあり、寿恵子自身にも野望があってそれを叶えるという夢に向かって、2人が並走していくのが最後の局面になります。
――クライマックスに向けての今後の見どころを教えてください。
松川:寺田心くんが演じる山元虎鉄という高知の遍路宿「角屋」の息子で、万太郎がヤッコソウを発見する時に案内してくれる少年なんですけど、そこから10年後に上京してきて万太郎の助手になり長屋に住むことになります。心くんが演じるのは虎鉄の中学生時代で、その先を演じる役者さんはまだ発表できないんですけど、その彼とは第2週目の蘭公先生と少年だった万太郎のような関係性で、今度は万太郎が先生の立場になって若者に植物学を教えていく。物語は新しいフェーズに入っていきます。
■放送情報
NHK連続テレビ小説『らんまん』【全130回(全26週)】
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
出演:神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣ほか
作:長田育恵
語り:宮﨑あおい
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん
制作統括:松川博敬
プロデューサー:板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久
演出:渡邊良雄、津田温子、深川貴志ほか
写真提供=NHK
出典:REAL SOUND
No.5193 らんまんを盛り立てる会
23/08/05 12:03:25
>>1693
朝ドラ「らんまん」安定感だけでは物足りないワケ
前2作に欠如していた「現実感」「躍動感」を(3)
そういえば、現在NHK BSプレミアムで再放送が始まった『あまちゃん』が相変わらず面白い。放送から10年も経ったにもかかわらず、画面から弾け飛んでくる躍動感に魅了されてしまう。そして「朝ドラが10年間、この躍動感を取り戻せなかった」という事実を確認して残念に思うのだ。
まとめると『舞いあがれ!』『ちむどんどん』に欠如していたリアリティ、つまり「現実感」と、『あまちゃん』が持っている「躍動感」を、前述の「安定感」に上乗せしてほしい。それが『らんまん』への期待であり、強い要望なのである。
牧野富太郎の天衣無縫な生き方
ではここから、いち朝ドラファンとしての『らんまん』への希望を具体的に分解して述べてみる。
まずは「現実感」。言い換えると「現代に響く現実感」として、牧野富太郎をリアリティ持って表現してほしい。この人物の天衣無縫な生き方には、窮屈な現代に響くあれこれが詰まっているからだ。
青山誠『牧野富太郎 ~雑草という草はない~日本植物学の父』(角川文庫)にある、このくだりなどは、ChatGPTに右往左往する現代に深く響く。『らんまん』では第2週で描かれた、主人公の小学校中退の背景にあった理由について。
――教師たちは国の求めるものを子どもたちに覚え込ませようとする。自ら考えさせることなく、最初から用意された「正解」だけをひたすら暗記させる。それが牧野には気に入らない。他人が用意した解答を鵜呑みにして納得することはない。
「なぜそうなるのか、本当にそうなのか?」
と自分なりの正解を見つけようとする。
また、(朝ドラでは表現しにくいだろうが)牧野富太郎がストリップ嬢に囲まれる写真が週刊誌に掲載されて悪評を得たりとか、また妻の寿恵子が商才のある人で、植物の研究に湯水のごとく金をつかう夫を支えるべく、東京の神泉に「待合」(今でいうラブホテル)を経営して支えたりなど、同書にあるディテールも、めちゃくちゃ面白い。
サービス精神あり、ユーモアあり、経済観念なし、上昇志向なし、そして忖度一切なし――こんな牧野富太郎の「現実感」が詳細に再現されれば、作品として深みと奥行き、そして現代へのブリッジが形作られるのではないか。
スージー鈴木さん
出典:東洋経済オンライン
No.5278 らんまんを盛り立てる会
23/08/09 13:57:50
>>1693
『らんまん』第94回 田邊家の周りはやじ馬だらけ 駆けた寿恵子に聡子は…
俳優の神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合 毎週月〜土曜8:00〜ほか ※土曜は1週間の振り返り)の第94回が10日に放送される。
卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子(浜辺美波)は、田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)の元へと向かう。田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。そんな中、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。そこへ、田邊が帰ってきて……。一方の万太郎は、高知の山で植物採集の真っ最中。ある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。
連続テレビ小説(朝ドラ)第108作となる本作は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎さんをモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から明治、大正、昭和と激動の時代に、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。
(C)NHK
出典:マイナビニュース
No.5326 らんまんを盛り立てる会
23/08/14 10:47:42
>>1693
朝ドラ「らんまん」なすび出演「今度は本物」 ジョイマン高木再登場、六平直政にもネット沸く
日刊スポーツ8/14(月)8:15
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜午前8時)の第96話が14日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、虎鉄(寺田心)との出会いをきっかけに、万太郎(神木隆之介)の元には高知の小学校教師らから植物について尋ねる手紙が届くようになる。それから3年。寿恵子(浜辺美波)は幼い2人の子どもを育てながら、おなかに新しい命を授かっていた。万太郎は、全国の植物愛好家たちと手紙のやりとりをするようになっていた。ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。再会を喜んでいると、そこへこわもての男(六平直政)がやってくる。
配達人役で、なすびが現れた。さらにジョイマン高木が再登場。六平直政も出演し、ネットは沸いた。
X(旧ツイッター)には「なすび!」「なすび登場!」「こんどはほんもののなすびw」「なすびは植物繋がりなの」「フツーにポストマン ジョイマン」「エッ?ジョイマン再登場とおもったら、ナスビも来た!」「ジョイマンとなすびの競演」「ジョイマン再び」「皆旅立ちか」「あら、夫婦になってる」「おゆうさん!」「六平さん、安定のヤクザ感」「借金取りに適役すぎる、六平さん」「借金取り!納得のキャスティング!」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
No.5777 ハネムーン
23/08/31 10:47:46
>>1693
らんまん】案内人を演じるイケメン俳優の正体 ネット驚き「子孫の方か!」「本物の御曹司」
神木隆之介が主演するNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の第108話が30日に放送された。俳優の朝井大智(37)が初めて登場し、朝井の“ルーツ”を知ったネットは驚きに包まれた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
万太郎(神木隆之介)は、里中(いとうせいこう)や岩崎(皆川猿時)からの推薦で、学術研究員として台湾へ行くこととなった。到着すると、万太郎をアテンドする現地案内人・陳志明(ちんしめい、朝井大智)が待っていた。
万太郎は覚えたばかりの台湾語で自己紹介。陳は「台湾語ですか」と驚きながらも、笑顔であいさつした。すると台湾総督府のスタッフは、陳に聞こえないように万太郎に耳打ちしながら「くれぐれも貴重品はお持ちください。奥地に行けば何があるか分かりませんから。ピストルも、離しちゃいけませんよ」と忠告。コソコソ話す2人を、陳は何とも言えない表情で見つめた。
スタッフがその場を去ると、2人は仲良く会話。陳も台湾語で「私の名前はダァン・ジーミンです」と改めてあいさつした。万太郎が「ほんなら行きますか」と2人で部屋を出たところで、陳の表情は一変。鋭い目つきで後ろから万太郎をにらんだ。
陳の突然のひょう変に、ネットは「台湾の案内人さん、後ろからついて行く時に、クワっと目つきが変わったね。波乱の予感…」「うーん、何か企みでもあるかのような表情」「不穏すぎる」と震えた。
陳を演じる朝井は、父に台湾人、母に日本人を持つ37歳。2019年から日本での活動を開始し、TBS系「最愛」(2021年)や「クロサギ」(22年)など注目作に数多く出演している。また、今年7月に放送されたフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」にゲスト出演した際には自身のルーツを告白。台湾五大財閥「霧峰林家(むほうりんけ)」の子孫であることを明かした。
この日更新された「らんまん」の公式SNSでも「陳志明を演じるのは、台湾にルーツがある朝井大智さん。お二人の台湾語での会話は見事でしたね!」と紹介した。
朝井のルーツを知ったネットはビックリ。「陳さん役の朝井大智さんってあの台湾五大家族の子孫の方か!」「台湾五大家族、霧峰林家の十代目子孫、朝井大智さん。由緒正しい御家柄なんですね」「案内人役の朝井大智さんを調べたら台湾の名家のご出身で2019年から日本で活動されている方だった。『最愛』にも出ていたのね」「それでこのキャスティングなのね~」「イケメン通訳の陳志明を演じる朝井大智さんは、台湾の本物の御曹司」と注目していた。
出典:スポーツ報知
No.6440 ハネムーン
23/09/20 18:08:02
>>1693
「お互い宝塚が大好きで」“らんまん”浜辺美波の母役・牧瀬里穂が90分にわたって語った「浜辺との撮影秘話」
<まとめ>
・牧瀬里穂は『らんまん』で、ヒロイン・槙野寿恵子(浜辺美波)の母親役を熱演している
・浜辺の印象について「今の子」「面白いし結構、逞しく強い」と述べた
・「オンオフの切り替えが上手く、演技を楽しんでいるなと感じた」とも語っている
<詳細>
NHK朝の連続テレビ小説『らんまん』で、ヒロイン・槙野寿恵子(浜辺美波)の母親役を熱演している女優の牧瀬里穂(51)。その牧瀬が小誌の取材に90分にわたり、撮影現場での浜辺美波との秘話などを語った。
牧瀬は1971年12月生まれ、福岡県出身。1989年、山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れるJR東海のCMで一躍時の人に。91年に『東京上空いらっしゃいませ』『つぐみ』で、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞、新人俳優賞を受賞。92年のドラマ『二十歳の約束』(フジテレビ系)では、「ヒューヒューだよ!」が、流行語にもなった。
■「時代が違うんだなぁ、といい意味で感心」
――浜辺美波さんとは母娘役。一緒に演じてみて
共演は初めてでした。見た目のイメージで、すごく静かで儚げな方だと思っていたんです。でも、実際はすごく可愛らしく今の子ですよね。面白いし結構、逞しく強い。撮影がハードになってきても疲れを一切見せないんですよ。
私が20代の時と違うと強く感じました。オンオフの切り替えが上手く、演技を楽しんでいるなと感じたんです。私の若い頃は、撮影の現場にも昭和が色濃く残っていて、空き時間も「集中を切らすな」としつこく言われていたんです(笑)。先輩方や演出の方から「台本を読み直せ」とか「役に集中して人と話すな」とか厳しく指導頂きました。時代が違うんだなぁ、といい意味で感心してしまいました。
――浜辺さんとはどんな会話を
お互い宝塚が大好きなんです。撮影期間中にも『今月の公演を観に行けたんです』と報告してくれました。
■「自然体で、作られたヒロインではない感じがした」
――浜辺さんはマネージャーさんと訪れた観劇で涙を流すほどの宝塚ファンだとか
浜辺さんは「どの組も好きだし、ハコ推し(個人ではなく宝塚全体のファン)だ」とおっしゃっていて、撮影期間中にも「忙しかったですけど、合間を縫って観に行けたんです」とか、月ごとに役が替わるので「今月、見に行けたんです」という報告をしてくれたりと、盛り上がりましたね。
――浜辺さんの役者としての魅力は
方言は別にして、わざと声を作り込んだりもせずに素の声で演じている。寿恵子さんを観ていると、どこか浜辺さん本人っぽさを感じられるんですよね。あくまでも自然体で、作られたヒロインではない感じがしました。彼女が計算をしているのかどうかはわかりませんが、すごく演技がお上手な方だなと思いました。
9月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」では、「浜辺美波が“男前”な姿を見せたシーン」「大先輩・森光子から貰った着物」「デビュー直後の17歳の自分自身を振り返って思うこと」など、牧瀬への90分にわたるインタビューを一挙掲載する。
電子版および9月21日(木)発売の「週刊文春」では、「『らんまん』11の新発見 出演者、スタッフが連続告白」と題し、浜辺美波、神木隆之介、要潤ら主要キャストの知られざる秘話、出演者やスタッフが語る舞台裏、プロデューサーが明かす「最終回の見どころ」などを9頁にわたって大特集している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年9月28日号)
出典:文春オンライン
No.6505 ハネムーン
23/09/21 16:02:28
>>1693
<明日のらんまん>9月22日 第125回 広い土地を探して 寿恵子の“決意”とは!?
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第25週「ムラサキカタバミ」を放送。9月22日の第125回では……。
震災からおよそ1カ月。万太郎(神木さん)は、ムラサキカタバミの植物画を描いていた。こんな時だからこそ、たくましく咲いている植物を見てうれしかった。その気持ちを誰かに渡したいのだと、万太郎は寿恵子(浜辺美波さん)に話す。寿恵子は百喜(松岡広大さん)と大喜(木村風太さん)に広い土地を探してほしいとお願いする。
そして、相島(森岡龍さん)にもある決意を伝える。
「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
出典:MANTANWEB
No.6847 ハネムーン
23/09/27 15:03:37
>>1693
朝ドラ「らんまん」万太郎が寿恵子のナイス説得で理学博士…胸熱スピーチにネット「号泣」
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第128話が27日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、波多野(前原滉)、徳永(田中哲司)の推薦で、万太郎(神木隆之介)は理学博士になることに。寿恵子(浜辺美波)は心から喜ぶ。万太郎は一時は辞退するが、波多野と寿恵子の説得で受けることになる。そして理学博士としての晴れ舞台でスピーチする。
X(旧ツイッター)には「徳永名誉教授!」「ここで博士号を取得なさるのですね 波多野さん!!!」「寿恵子ちゃんの身体が心配」「その説得方法は考えてなかったwww」「すえちゃんそうこなくては」「売れるじゃないですか!商売人すえちゃん」「商売人寿恵子の心意気」「売れるじゃないですか!(ナイス寿恵子それそれ!!」「波多野の言葉が熱い!」「いいぞ、波多野!」「すえちゃんもう…」「どの回のセリフも神回 純文学の大賞並みの 小説を読んでるかの如く」「胸ポケットのお花が素敵な 槙野万太郎理学博士」「徳永さん、最後まで世話がやけるって言ってるけどちっとも文句に聞こえませんよ~ぉ」「寿恵子さんの背中が儚く消えそうで…」「あまちゃんからのらんまん、泣きっぱなし」「号泣…」「やだよ、まんさん スピーチで泣かすなよー 植物にも人にもあらゆる命には限りがある」「今日はあまちゃんは鈴鹿ひろ美のステージ、らんまんは万太郎のスピーチ 感動の連続の超神回リレーだったね」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
出典:日刊スポーツ