- なんでも
- あんみつ
- 21/04/03 02:18:33
あんみつだったorz
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あんみつだったorz
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>>1316
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
ひもの他にも
・ホソ
・マルチョウ
・コプチャン
・シロ
などと呼ばれています。
>>1317 まじめか(笑)
なんだろうなぁー
あんみつなんてかわいいじゃん…
>>1319
m(_ _)m
「テッポウ」は豚の直腸です。
豚ホルモンの一種です。
切り開いた時の形が鉄砲に似ている事から
この名前になったそうです。
濃厚な味わいで、弾力があり、
噛めば噛むほど旨味が口の中に広がります。
>>1320
昔、HNあんみつにトピ荒らされてから
トラウマになったんだよ。
「クリ」はウデ肉(肩肉ともいう)の一部で、前脚上部にある部位です。
よく動かす部位なので味は濃厚ですが
余計な脂が少なく、
適度な柔らかさが特徴です。
>>1318
ボケた方が良かったかな?
ぴよぴよ
なんだなんだ
>>1323 いや、逆に面白い
>>1325
m(_ _)m
「マメ」というのは牛の腎臓のことで、
マメ(豆)が密集したような感じからそのような名前がついたと言われています。
マメはぶどうみたいな外観が特徴的であり、数あるホルモンの中でも希少部位として人気があります。
その特徴から「キドニー」と呼ばれることもあるようです。
お疲れ様です
>>1328
m(_ _)m
リブロースは、フィレの前面、頭側の肩ロース(クラシタ)とサーロインの間にあります。
ロース肉の中でも最もキメが細かく、霜降りに成りやすい部位です。
リブは、英語のrib(肋骨、あばら)を指し、ロースのあばら部分の肉という意味です。
牛の身体の中でもあまり動かさない部分なので柔らかい肉質と脂の濃厚な旨みがあります。
午前零時回ったから………
日付変わって今日はなんだろう
>>1330
「ザブトン」は肩ロースのあばら骨側にある肉です。
焼肉屋などでは「ロース」と一括りで提示している店舗も多いが、首から腰までの背中側の肉を総称してロースと呼ぶので、その中では実に多種多様な部位が存在します。
肩ロースは最も首に近い部位で、全体的に肉厚で柔らかくきめが細かいのが特徴です。
それではおやすみなさいm(_ _)m
>>1331
m(_ _)m
「シビレ」は牛の胸腺と膵臓のことで、
白子やフォアグラみたいなふっくらとした
味わいを楽しめる部位です。
このうち胸腺は心臓の近くに存在していますが、牛は成長するにつれ胸腺が脂肪に変化してしまいます。
そのためシビレ「胸腺」は、生後1年以内の子牛だけに限定されているのです。
シビレは、フレンチでは「リードヴォー」とも呼ばれることがあり、非常に重宝されている部位でもあります。
この部分は脂肪がたくさん含まれているのが特徴であり、濃厚な味わいを楽しめます。
シビレの用途は焼肉が多いですが、
焼肉以外なら、煮込みやシチューなどでもおなじみです。
なんだろー
何かな?
>>1333
レスついてた!
主さん詳しくありがとう
読んでたらお腹空いてきたので、おやすみなさい
>>1334
m(_ _)m
牛の肩肉の一部のミスジとつながる部位。
脂少なめ。
>>1335
m(_ _)m
「サガリ」
内臓の中でも横隔膜の一部分がサガリで、
肋骨の部分にあたります。
リブロースや前バラの近くに位置する内臓部分で、
サシが少なくしっかりとした赤身ながら柔らかい肉質が特徴です。
肉の塊で見ると細長い形をしています。
サガリは一頭の牛から1kgほどしか取ることができないので、とても希少な部位です。
なにかな
いよっ!
>>1339
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
>>1340
「ミスジ」は牛の肩甲骨から手首までの部分にある肉です。
主に牛の肩(ウデ)の肩甲骨の内側にくっついている部分を差します。
該当の部位に3枚の筋が入っていることから
「ミスジ」と呼ばれるようになったといいます。
この部分はふだんあまり動かさないため、
やわらかい肉質が特徴。
うでの部位では1番霜降りが入る部分です。赤身と脂身のバランスがよく、
やわらかな食感ですが脂身が多すぎずくどくない味わいです。
牛1頭から取れる量は2~3kg。
その希少さゆえに『幻のお肉』ともいわれています。
なにかな?
それでは皆さんおやすみなさいm(_ _)m
なにかな?
>>1343
ご存知肝臓の事です。
生食はダメよ。
>>1345
「シマチョウ」とは「牛の大腸」のことを指し、見た目の縞模様からシマチョウと名付けられました。関西では「テッチャン」とも呼ばれますが、これは朝鮮語で大腸を意味する「テチャン」に由来するといわれています。
シマチョウは牛1頭から1〜1.5キロ程度しかとれないとても希少価値の高い部位で、下処理が難しく手間がかかることでも知られています。そのため、シマチョウをおいしく食べられる店は、他のメニューもおいしいとさえいわれているのです。ホルモンならではの弾力とかみごたえがあり、旨味がギュッと詰まった人気の部位です。
おはようございますm(_ _)m
おはよう
なんだろ
>>1349
おはようございますm(_ _)m
牛の横隔膜・ハラミの近くの服横筋が
「インサイドスカート」です。
そとバラの内側にあり、バラ肉の仲間です。
独特な名前は日本語名が特になく、
アメリカのカットの企画の名前がそのまま使われているからです。
適度なうま味とコクが有るハラミの近くにあるため、肉のうま味が強いのが最大の特徴です。
バラ肉なので脂はありますが、
多すぎることはなく、
適度なコクを感じることができるレベルです。
肉質は繊維質なので、
ざっくりとした歯ごたえながら柔らかいです。
ぴよぴよ
なにかな?
ぴよぴよ
今日のHNは何かな?
>>1355
心臓に繋がる大動脈のことで、
「コリコリ」「タケノコ」といった別称を持つ。白くまるでイカのような見た目通り味は淡泊で、わずかな脂が感じられる場合も。
とても硬い部分のため、焼肉店では開いてから細かく包丁を入れ、下処理をしてあることが多い。
よく焼くとコリコリと小気味よい歯ごたえの後にざっくりと噛み切れ、おもしろい。
なんだろ?
>>1357
おー!
マウントFUJI出たー!!
何かな?
>>1358
Ω\ζ°)チーン
なんだー
>>1359
牛の骨盤まわりのお肉。
切り出した形が、メガネに似ているから
「めがね」と呼ぶ。
めがね肉は筋が中に入っているがとても柔らかく、加熱しても適度な噛みごこちがあり。
骨盤にコバンザメのようにピタリと密着しているので骨から旨味をダイレクトに受け取っているため、ステーキで焼くとよりふくよかな味わいを楽しめる。
>>1361
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
それでは皆さんおやすみなさいm(_ _)m
おはようございますm(_ _)m
おはー
>>1365
おはようございますm(_ _)m
牛の「ハラミ」とは横隔膜の筋肉を指しす。ほどよく脂がのって弾力のあるハラミは、
赤身のような見た目をしています。
食感は硬すぎず食べやすいやわらかさがあり、旨味や甘味もあるためとても食べやすい部位です。
カルビなどと比べるとあっさりとしているので、たくさん食べても胃がもたれにくいと女性にも人気があります。
ハラミは牛1頭から2キロほどしか取れない貴重な部位です。
豚のハラミも同様に横隔膜の部分を指しますが、鶏の場合は横隔膜ではなくお腹周りの筋肉(腹筋)を指します。
そもそも、鶏には横隔膜がありません。
また、鶏ハラミは鶏一羽から10グラムほどしか取れない、とても貴重価値の高いものとして知られています。
鶏ハラミも食べやすいやわらかさがあり、
コリコリとした食感が特徴です。
実は筋肉の部位であるハラミは内臓に分類
されています。
その見た目から赤身と思われがちですが、
内臓(ホルモン)として知られる胃や腸も
筋肉でできているのです。