- なんでも
- あんみつ
- 21/04/03 02:18:33
あんみつだったorz
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あんみつだったorz
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>>1339
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
いよっ!
なにかな
>>1335
m(_ _)m
「サガリ」
内臓の中でも横隔膜の一部分がサガリで、
肋骨の部分にあたります。
リブロースや前バラの近くに位置する内臓部分で、
サシが少なくしっかりとした赤身ながら柔らかい肉質が特徴です。
肉の塊で見ると細長い形をしています。
サガリは一頭の牛から1kgほどしか取ることができないので、とても希少な部位です。
>>1334
m(_ _)m
牛の肩肉の一部のミスジとつながる部位。
脂少なめ。
>>1333
レスついてた!
主さん詳しくありがとう
読んでたらお腹空いてきたので、おやすみなさい
何かな?
なんだろー
>>1331
m(_ _)m
「シビレ」は牛の胸腺と膵臓のことで、
白子やフォアグラみたいなふっくらとした
味わいを楽しめる部位です。
このうち胸腺は心臓の近くに存在していますが、牛は成長するにつれ胸腺が脂肪に変化してしまいます。
そのためシビレ「胸腺」は、生後1年以内の子牛だけに限定されているのです。
シビレは、フレンチでは「リードヴォー」とも呼ばれることがあり、非常に重宝されている部位でもあります。
この部分は脂肪がたくさん含まれているのが特徴であり、濃厚な味わいを楽しめます。
シビレの用途は焼肉が多いですが、
焼肉以外なら、煮込みやシチューなどでもおなじみです。
>>1330
「ザブトン」は肩ロースのあばら骨側にある肉です。
焼肉屋などでは「ロース」と一括りで提示している店舗も多いが、首から腰までの背中側の肉を総称してロースと呼ぶので、その中では実に多種多様な部位が存在します。
肩ロースは最も首に近い部位で、全体的に肉厚で柔らかくきめが細かいのが特徴です。
それではおやすみなさいm(_ _)m
日付変わって今日はなんだろう
午前零時回ったから………
>>1328
m(_ _)m
リブロースは、フィレの前面、頭側の肩ロース(クラシタ)とサーロインの間にあります。
ロース肉の中でも最もキメが細かく、霜降りに成りやすい部位です。
リブは、英語のrib(肋骨、あばら)を指し、ロースのあばら部分の肉という意味です。
牛の身体の中でもあまり動かさない部分なので柔らかい肉質と脂の濃厚な旨みがあります。
お疲れ様です
>>1325
m(_ _)m
「マメ」というのは牛の腎臓のことで、
マメ(豆)が密集したような感じからそのような名前がついたと言われています。
マメはぶどうみたいな外観が特徴的であり、数あるホルモンの中でも希少部位として人気があります。
その特徴から「キドニー」と呼ばれることもあるようです。
>>1323 いや、逆に面白い
なんだなんだ
ぴよぴよ
>>1318
ボケた方が良かったかな?
>>1320
昔、HNあんみつにトピ荒らされてから
トラウマになったんだよ。
「クリ」はウデ肉(肩肉ともいう)の一部で、前脚上部にある部位です。
よく動かす部位なので味は濃厚ですが
余計な脂が少なく、
適度な柔らかさが特徴です。
>>1319
m(_ _)m
「テッポウ」は豚の直腸です。
豚ホルモンの一種です。
切り開いた時の形が鉄砲に似ている事から
この名前になったそうです。
濃厚な味わいで、弾力があり、
噛めば噛むほど旨味が口の中に広がります。
あんみつなんてかわいいじゃん…
なんだろうなぁー
>>1317 まじめか(笑)
>>1316
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
ひもの他にも
・ホソ
・マルチョウ
・コプチャン
・シロ
などと呼ばれています。
ヒモって…
今日も暑い一日になりそうですね。
熱中症対策忘れずに。
>>1313
Ω\ζ°)チーン
マウントが嫌だ…
>>1310
m(_ _)m
牛肉のエンピツは、リブロース芯の近くにほんのわずかにある希少部位で、細長い形で、えんぴつの先に似ていることからこの名がつきました。
1頭からわずかしか取れないため、焼肉店でもなかなか見ることができません。
リブロースに共通しているきめ細かい肉質で、肉と霜降りのバランスがよく、肉と脂のうま味が共存しています。
>>1309
m(_ _)m
「リブロース」は、フィレの前面、頭側の肩ロース(クラシタ)とサーロインの間にあります。
ロース肉の中でも最もキメが細かく、霜降りに成りやすい部位です。
リブは、英語のrib(肋骨、あばら)を指し、ロースのあばら部分の肉という意味です。
牛の身体の中でもあまり動かさない部分なので柔らかい肉質と脂の濃厚な旨みがあります。
?
なに
>>1306
牛のもも脚からお尻にかけてのお肉。
サーロインの隣にある部分です。
ランプの下側にあたるイチボと合わせて
「ランイチ」と呼ばれることもあります。
イチボと並んで、とても人気の部位です。
>>1305
m(_ _)m
「シマチョウ」とは「牛の大腸」のことを指し、見た目の縞模様からシマチョウと名付けられました。
関西では「テッチャン」とも呼ばれますが、これは朝鮮語で大腸を意味する「テチャン」に由来するといわれています。
シマチョウは牛1頭から1〜1.5キロ程度しかとれないとても希少価値の高い部位で、
下処理が難しく手間がかかることでも知られています。
そのため、シマチョウをおいしく食べられる店は、他のメニューもおいしいとさえいわれているのです。
ホルモンならではの弾力とかみごたえがあり、旨味がギュッと詰まった人気の部位です。
何でしょなー?
こんばんはー 今日はどこかなあ
>>1303
「ネクタイ」はランプ(牛の背中側、腰から臀部までの部位で、モモ肉のなかでもとくに柔らかく、旨味のある部分)の上部に位置します。
牛一頭から約400gしか取れない希少部位です。
その名前の由来については、
カットの際に細長い状態がネクタイの形に見えることから、ネクタイと呼ばれます。
(食道部分を指してネクタイと呼ぶ場合があり、この場合、食道の部位からその名称が付けられたとも言われていますが、ランプに隣接するネクタイは異なる部位です)
ランプ近くに位置するネクタイの味わいは、ランプとヒレ(肋骨内部の柔らかい部位)の中間ともいえる味わいをしており、肉の旨味がたいへん豊富な部位です。
サシが強めでランプにはない甘みを感じることができ、口の中でとろける食感がまた魅力的な部位です。
ネクタイを含むランイチ(ランプ・イチボ・ネクタイ)は黒毛和牛の部位のなかでも鉄分が一番多い部位で、
とりわけイタリアンのシェフに好まれ使用されている部位です。
焼肉でも、濃厚な旨味ととろけるような食感から親しまれています。
それでは皆さんおやすみなさいm(_ _)m
さて、今日のハンネは何かな?
>>1301
遅くなりましたm(_ _)m
「タチギモ」とは牛の脾臓のことで、
ここには鉄分などが豊富に含まれています。
また「チレ」や「タチ」と呼ばれることもあり、
扱っている焼肉店などでは「チレ」「タチ」という表記がされていることも珍しくありません。
特に臭みはなく、取り扱いしているお店は少ないので、
見かけた時は早めに注文することをおすすめします。
こんにちは
>>1298ありがとう~
そう言ってもらえて嬉しい
ぴよぴよ
>>1297
もう、気にしていないから。
これからもお付き合い下さい。
>>1295そうなんだ
あんみつ 可愛いのに荒らされたらイヤになるよね
知らなかったからとは言え 安直でゴメンね
今日は夏至だね。
良い天気だと良いね。
>>1294
以前別トピ立てた時にHN「あんみつ」に荒らされたんだよ。
まぁ、今はコテハン以外じゃ出ないからね。
因みに「ハバキ」
牛肉のハバキの部位は、後ろ足のももの外側の肉が外ももで、最も運動する筋肉が集まっているところです。
牛肉の外ももは、「シキンボウ」「なか肉」「ハバキ」に分けられますが、
ハバキは外ももの中でもお尻に近く大腿骨と頸骨の関節を覆う部位です。
筋があるので筋引きには手間を要しますが、外ももの中では柔らかい肉質に入ります。
外ももの中で最も焼肉に適している部位で、ゼラチン質が豊富なのでさまざまな料理に使われています。
また、ハバキは別名で「だきちまき」とも呼ばれています。
「ヒモ」
牛の小腸のことをいいます。
紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、
1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
ひもの他にも
・ホソ
・マルチョウ
・コプチャン
・シロ
などと呼ばれています。
あんみつって可愛いと思うよ~
コメの内容が男性だろな~って感じの人のハンネが ヒモだったのは 笑えた(笑)
>>1289
m(_ _)m
ロース芯という部位を「巻きつく」ように囲んでいるので「マキ」といいます。
とても脂ののった部分です。
マグロでいう「大トロ」に当たります。
>>1288
m(_ _)m
「トモバラ」は牛肉の中で1番大きな部分です。
背中側を「中バラ」、下の方を「外バラ」と呼び、カルビなどインパクトのある焼肉用が取れる場所でもあります。