- なんでも
- 下久保ダム
- 18/06/01 10:42:06
幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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>>193
それ!私見た。20歳そこそこ辺りで友達と夜中に見た。
めちゃくちゃ怖かった。
呪いのビデオだっけな?
小学校の卒業記念か何かで、1人ずつ将来の夢とかコメント撮ってる映像で、1人の女の子が話してる時にその子の顔がグニャ~って歪んでこの世のものとは思えない顔になるやつ
めっちゃ怖かった…
あれ本物だったのかなぁ?誰か見た人いない?
公園で知り合った仲良し友達が居なくなって2年の歳月が経過した
普通に住宅地の通路を一緒に歩いていて私のスニーカーの紐が解けたので僅か数秒?立ち上がってみたら一緒に居た友達は居なくなってた
辺りを探したけど居なかった
会うたびに髪のリボンが同じだし同じ位置で留めていた。思い出しても服の印象が分からない
大きな総合病院で正看護師として働いている友達がいるんだけど
日常茶飯事なんだってね。そういうなんとも非現実的な事って。
1週間もすれば、真夜中の巡回時に前から貞子がややってきても 『あらぁ こんばんは。もう消灯時間過ぎちゃってるわよ。』 って挨拶できるわ。って言ってた。
以前、その友達が別の大学病院に勤めていた時、お局様でとっても厳しい婦長さんがいらっしゃって、真夜中の巡回時に雨降りの夜に限り女子トイレからすすり泣く声がするので、お局様の婦長さんがその女子トイレのドアをバァ~ンと開けて、『もう! いったいいつまで泣くつもりなの? いい加減に寝なさい!』って怒鳴って、『喝を入れてきてやったぜっ!』と、ドヤ顔で詰所に戻って来て、それ以降はすすり泣く声はなくなったんですって。
その大学病院や今勤めている大きな総合病院でも同じらしいんだけど、月に一度はお坊さんが普通の服装でお祓いに来るんですって。
それにしても慣れって怖いなぁと思った。
スーパーナチュラル怖い。
1話完結だから見やすい
>>188リングよりのりピー主演の呪怨の方が何倍も怖い
リング怖かったよねー。
何回も見た笑
>>149私も生まれた後の記憶があるよ。
病室で母のお腹の上に置かれてて、足元には祖母。
白いブラインド、外は雨が降っていて、梅の花が咲いてる。
目見えないはずなのに、覚えてる。
私が大人になって、その病院で祖母が亡くなったけど、同じブラインドだった。
ベタだけどリングとか?
最初見たときは衝撃
>>183
心霊じゃないけど、熊に追いかけられる動画は迫力満点だったよ
まだガラケーの頃の話。
お盆休みにお墓参りに行くのでそのやり取りをしようと母親にメールを送ることにしたんだけど、おはかまいり→お墓参りに変換ボタン押すと電源が切れる。
え?たまたま?と思って何度もやるけど、必ずお墓参りのところで電源が切れる。
文を変えて無駄に前置き長くして最後にお墓参り。と入れたらやっぱり電源が切れる。
あれは何だったんだろう。不思議
怖い動画や映画教えてー
>>181
娘さんに乗り移っていたの?
父が亡くなった日に、娘が寝言で「葬式してくれ」って言った。
ちょうど1ヶ月の時に、夢に出て来た。私は早く天国に行きなさい、ここに居てはダメだと叱ったら、口には出して言わなかったけど、行きたくても行けない雰囲気が伝わってきたところで目が覚めた。
父には悪いけど、直葬だったから葬儀らしい事はしてないし、遺骨も自宅に置いてあるままだったから、成仏できないのかなぁと。
その何日か後かな?
娘の仕上げ磨きをする時に「私の旧姓のままがいい」と、突然言ったの。
葬儀を上げてないから戒名をどうするか悩んでた時だったから、お寺に納骨するのを諦めて無宗派のお墓に納骨したよ。
小学生の頃、おじいちゃんが危篤のときに(夜中)夢にでてきてくれた。
「挨拶は大切だから、大人になってもちゃんとしなさいね」って。
夢の中だけど、あれ?おじいちゃん今入院中じゃないの?もう大丈夫なの?って聞いたら
なんにも言わずに笑ってた。
あれ?って思ったら、家の電話が鳴って、いまおじいちゃん亡くなったよ、って。
>>174
愛犬が身代わりなのかな?
>>175
こっちのセリフ笑
私もお墓なんだけど。高校生の頃、おじいちゃんのお墓参りにいって。お墓の場所分からなくて迷ってたらポ ケベルなって。カラベル?エラー ?みたいなのだった。立ち止まった場所がおじいちゃんのお墓前。すごくびっくりした。
今までの酷い事件とか、ふと思い出すことがあって、何気に調べたら事件と同じ日で鳥肌が立った。しかも、何回かそんな事がある。
>>173
コメント読んでそれ(笑)国語苦手なんだ
よく読んだら?
入院中に愛犬が死んだ。
ずっと切迫で入院してて、入院中に多大なダメージを与えてはならないと家族の計らいで私にだけ知らされていなかった。
出産当日、まだ陣痛が始まる前、昼寝をしていたら急に寒気がした。ガタガタ震えるレベル。でも眠気が強くてリモコンまで行けないし、ナースコールにさえも手を伸ばす気力がない。そして強烈な視線を感じた。お腹の上に何かが乗ってるような感覚もあった。
そしてだんだん身体がベッドに沈んでいく感覚。それがとても心地よかった。そしてそのまま寝た、というより意識を失った感じ。
破水で目が覚めて、あれよあれよとお産は進み破水から30分後に出産。
初産なのにあまり痛くなかったし物凄く安産だった。
あれはきっと愛犬が会いに来てくれたんだと思っている。
>>172
全然違うと思う
>>171
横だけど、亡くなってるって思ったからじゃない?
死んだ事分からない人はさ迷うんだよ
>>168
え?何で一緒に帰りましょうって言ったの?
知らない人だよね?普通言わなくない?
>>66
それ浜ちゃんの体験談の話じゃなくてADかなんかのスタッフの話だよ。
>>168
いい話のような、怖い話のような・・・
父のお墓が近くだから、自転車で庭に咲いたお花を時々持って行く
ある日、若い男の人とすれ違い、こんにちはと挨拶、でもナゼか気になって
お墓の草抜き拭き掃除お花をあげてお参りし、帰ろうとした時
またその若い男がいた。一緒に帰りましょうと声をかけてお墓の出口迄行き
お気を付けてと言い別れた。もしかしてと思い振り返らず
次の時に、ふと父の隣のお墓を見たら、享年27才。事故にて永眠と書いて
あった
みんないろんな体験してんだね。
ぴよぴよ
>>163ありがとう。
1ヶ月以上経って一般病棟移れて5分間起き上がるリハビリから始めて杖の状態で退院した。
あれから18年、腰の痛みが強いけど仕事も出来てるし歩けてる。
おばあちゃんのお葬式のとき左肩をトントンと呼ばれるように叩かれた。
「はい」と左後ろを振り向くと誰も居なかった。
私の右側には母がいたけど母の右側にいた親族と話をしている。
私の左は誰も居ない。
後ろは壁。
前にはテーブルがありテーブルの向こう側には親戚。
左肩をトントンされるはずがない。
母に言ったら「きっとおばあちゃんが遠いのによく来たねと来てくれたんだよ」って。
私もそんな気がした。
>>162
旦那さんは大丈夫なの?
妊娠初期、切迫流産気味だった私は出血が続き自宅安静中。
そんなとき旦那が事故にあった。
運ばれた病院が電車で1時間半は軽くかかる場所。
一生車椅子になるかも、おしっこも便も自分の意思ではできなくなるかもと言われた。
でも私は何故かお腹の子も旦那も守る!と、変な自信がこみ上げてきた。
「今ね、電車降りたら車っていう乗り物にに乗るからね。そしたらおうちに着くからゆっくりねんねしようね。」なんて病院の行き帰りにこと細かくお腹の子に話しかけながら電車とタクシーで毎日病院往復してた。
動かない足をマッサージしたりしながら消灯までいて帰ってた。
ある日、事故にあった時の衣類をビニール袋にいれて渡された日の帰り道、歩きながらも涙が出るからあまり混まない方の電車を使い遠回りして自宅へ向かってた。
十数人しかいないガラガラの電車。一番最後の車両。座ってるとまた涙がでて来たからドア側に立って外を向いた。
ビニール袋を抱きしめながら泣いてると男の子の言葉にならないような短い声が聞こえた。
こんな時間に男の子が乗ってるのかな?と辺りを見たけど夜遅い電車内には十数人の大人のみ。
男の子なんていない。
気になった私は隣の車両に行ったけどそこにも男の子はいなかった。
もしかしたらお腹の子だって思った。
それから半年くらい経ちお腹の子が生まれてきてくれた。
生れた子は男の子。
「〇〇」って声掛けたら声にならない短い声を出した。
あまりにタイミングが良かったから偶然だろうともう一度呼んだらまた声を出した。
これも偶然か?と3度目、もう一度呼んだらまた声にならない短い声を出した。
電車の中で聞いた声とよく似てた。
今でもきっとそうだと思ってる。
>>146
一瞬ムスカになってるのわらた
立原みゆき、林真須美に似てた
>>152
ウケるオチ
>>149
嫌だったんかーいw
たちはらみゆきって誰だっけ?
YouTube見てこよ
>>155
最近テレビで見たよ。占い師やってるみたいだった。
アンビリバボーの立原美幸とか良かったなあ。
あなたの知らない世界とかね
昔より心霊番組減ったよね。
>>144
それ(笑)戦国武将隊だよね
>>146
同じような体験談をUFO特集の雑誌で見たことがある。
もしかしたらあなたの体験談だったかな?
ちなみに私はUFOの存在を信じる派。
二階の寝床で携帯いじっていたら一階から
電池切れのはずのおもちゃが連呼しだして
暫くしたら止まったんだけど、その後ミシミシと二階に上がってくる音が近づき私の頭近くで止まった。もう怖くて布団被ったまま朝になりました。旦那がいない日に限って本当怖かった。
生まれたときの記憶。
夢だろうって皆に言われるけど。
お腹の中がきもちよくて、でてきたくない、ずっとここにいたいと思っていたけど苦しみながら狭いところ通って、眩しいところにでて、あー、また人間に生まれてしまった!もういやだ!って思って泣いた。保育園くらいからずっとこの話を親にしてたらしい。産院の壁の色とか当てたらしいけど、新生児は目が見えてないから夢だ!って言われてる。
>>147
違います
後から調べたらある事件の亡くなった方の名字
>>145
●●さんはあなたの名前なの?
小3の夏、忘れもしない熱帯夜。
父、弟、弟、私、母で川の字になって寝ていたんだけど弟の寝相が悪くて私の顔に足がぶつかった。
痛いなって言いながら目を開け時計を見たら深夜2時過ぎ。
まだ夜じゃんってすぐ目を閉じ寝ようとしたらウィウィウィウィみたいな変な小さな音が庭から聞こえた。
何だろうと思って目をこすりながら起き上がると深夜のはずなのに外が異常に明るい事に気付いた。
何でこんな明るいの?疑問が膨れ上がってカーテン開けて庭を見たら変な音が大きく聞こえた。
ふと見上げると20センチくらい?のUFOがうちの回りをくるくる円を描くように動いていた。
私は全身鳥肌。
目が目が完全に覚め両手を押さえ何故か息を止めた。
しばらくまわった後に着陸するかのように下におりてきて、ウィウィウィウィっていう音はますます大きく聞こえ、私はパニックというか興奮してやばいやばいやばいと心臓出そうになった時、ピタッと止まりすごい勢いで瞬間移動したかのようにシュッと上へ消えた。
そしたら辺りが暗くなった。
私が見た今のは何だったのか...しばらく呆然。
朝起きて朝食の時に不思議な物体の話題を出してみた。
家族に包み隠さず「嘘でしょ?そんなんいないよ」とか「絶対夢だよ」とか笑われ信じてもらえなかった。
学校に行って友達に話をしてもやっぱり信じてもらえなくて。
でもあの時ハッキリUFOだとわかるくらいの距離で私は見た。
20年以上前の事だけど今だにあの不思議な光景が鮮明に思い出される。
その日以来見た事ないけどね。
昔稼いでいた頃、手続き云々すら面倒でマンスリータイプマンションに住んでいた
毎晩左側の壁に引っ張られ悪夢で眠った気がしない
起きて腕や身体中に掴まれた、大きな掌型の痣
ある日はオートロックのチャイムが鳴り[夜中二時]出たら髪の毛も顔も服も真っ白な人が[●●さんいますか]
いませんど答えても顔を至近距離まで近づけて魚眼レンズのような姿でモニターに映り本当に怖かった
例えるなら山姥?のような。