- なんでも
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昔稼いでいた頃、手続き云々すら面倒でマンスリータイプマンションに住んでいた
毎晩左側の壁に引っ張られ悪夢で眠った気がしない
起きて腕や身体中に掴まれた、大きな掌型の痣
ある日はオートロックのチャイムが鳴り[夜中二時]出たら髪の毛も顔も服も真っ白な人が[●●さんいますか]
いませんど答えても顔を至近距離まで近づけて魚眼レンズのような姿でモニターに映り本当に怖かった
例えるなら山姥?のような。- 1
昔稼いでいた頃、手続き云々すら面倒でマンスリータイプマンションに住んでいた
毎晩左側の壁に引っ張られ悪夢で眠った気がしない
起きて腕や身体中に掴まれた、大きな掌型の痣
ある日はオートロックのチャイムが鳴り[夜中二時]出たら髪の毛も顔も服も真っ白な人が[●●さんいますか]
いませんど答えても顔を至近距離まで近づけて魚眼レンズのような姿でモニターに映り本当に怖かった
例えるなら山姥?のような。
18/06/17 23:15:19