>>1
お返事ありがとうございます。なるほど、ぜひ
参考にさせていただきますね。

>>2
なるほど…。私自身、
今までそういう経験が全くなくて今回初めて自分が経験していることなのでメチャクチャ参考になります。

>>3
病院という場所なので
お酒関係はちょっと遠慮します(^^;)でも、もし手紙を書いた時に、チョコレートとかちょっとしたものは手紙と一緒に同封しようかなと思っていますよ。
診療時間外で食べていただけたら嬉しいから。

>>7
元々、３月の終わり頃に
生検手術といって自分の右手にできている腫瘍が良性のものか悪性のものかを調べるための
手術を受けていて、そこから
いろいろあって４月３日頃まで整形外科病棟に入院していたんですが、退院する直前に自分が
体調不良になってしまったことで担当の先生に優しくされて、そこから自分の心が揺さぶられる出来事があったから…、それが最初のキッカケだったんです。

以降、退院してから
月１のペースで現在も外来通院をしているという感じなんですが、普段診察を受けている時は、何も考えないように普通に
対応しています。

今週火曜日に受けた診察の時に治療中の右手の握力を診るために主治医の先生の手を握ることになったからその時はさすがにヤバかったんですけどね(〃＿〃)

>>4
わかりました。これも参考にした上でじっくり考えてみます。

>>9
恋愛(陽性)転移…ですか

>>14
…はい

>>18
自分に自信なんて全くないですよ。今まで生きてきた中でも
恋愛経験も少ない方になるから…。今回、年上の男性にこういう形で恋愛感情を抱いてしまったということが初めての経験になっているだけです。

>>19
独身です。子供もいませんよ

>>23
相手の男性とは、病気のこと
以外は全く話したことがないからプライベートなことは
一切知らなくて…。
そういう話とか入院期間中に
少しずつできたら良かったんですけど、相手も忙しい立場だから、性格的なものもあって、
私の方から話しかけるということはずっと遠慮していたんですよ。

なので、相手は既婚者なのかなぁと個人的に今でも密かに気になっていたりします。

>>25
思いきって気持ちを伝えてみたいという思いはあるけど、後先のことを考えてみたらなかなか踏み出せない自分がいます。

今は【主治医と患者】
という立場にあるということが頭にあるから、行動を起こすにしても、今すぐ実行するというわけではないんですけどね。

>>28
インターネットで調べてみた時に、主治医と患者の恋愛は、
『精神科的にはアウトになる』ということが書かれていました。

>>35
なるほど。こういうのは
したことがないからメチャクチャ不安ですけど、そっと手紙を手渡したり、白衣のポケットに忍ばせるというのが常識なんですね。

覚えておきます_φ(・_・)

>>36
あっ、お別れというのは
そういう意味じゃなくて、最初から相手に気持ちが伝わらないということがわかっているから。

という意味ですよ？

相手の役職→【助教授】と
自分【ただの身体の弱い患者】

というだけで、
うまくいくわけがないから。

実は、暴露しちゃうと
数少ない恋愛経験でも
それが原因で何度も振られちゃったという過去が自分には
あります(つд`)

>>42
あ～、現金を手渡すというのはさすがにないですね(笑)
でも、そういう患者さんも
大勢いるということに
正直ビックリしました。

>>48
それだけじゃなくて、今までの感謝の気持ちを伝えるという
意味も入っているんですが…

>>49
たまたまその
大学病院の整形外科の
ホームページを目にする機会があって、なんとなく見ていたら相手の男性のことが書いてあるページもあって、役職のところに【助教授】って書いていたんですよ。

なるほど～と思いながら見ていたけど、やっぱりご結婚されているのかなぁと思うと胸が痛くなりますね。事実を知るのが
怖かったりもするし。

>>55
感謝の言葉と共に自分の気持ちを正直に書くけど、相手の男性の病院内での立場や、プライベートではご結婚もされているんじゃないかと自分なりに理解をしているから、それを把握した上で、すべてなかったことにし、その事実を忘れられるよう
気持ちに整理をつける為に先生にお伝えしました。

…という趣旨のお手紙の内容にしようかなとは思っています。

もし書いて直接渡せたとしても今までと同じように
うまくいくとは思えないですけどね…。

>>60
じゃあやっぱり、次回の
外来診察が最後の診察になるというのがわかった時点で直接
担当の先生にお手紙を書いて
渡してみても良いかと前もって確認をしてみるという方が賢明な方法かもしれないですね。
あれこれとやって相手に不快な気持ちを与えてしまうよりかはよっぽど良いと思うし。

>>64
確かにそうですね

>>67
なるほど、勉強になります。
_φ(・_・)

>>69
准教授では…ないみたいですね。でも参考にしてみます。

>>73
確かにそうかも…

>>76
まだ時間に余裕があるとはいえ、私自身、恋愛経験が少ないので自分の力だけではどう対応して良いのかわからなかったんです。

でももしそれがあなたを不快にさせているのなら正直に
すみませんと謝ります。

>>79
確かに、恋愛感情を抜きにして今までお世話になったということだけを感謝の手紙として渡せばお互いに嫌な気持ちになることはないですよね。

>>82
ママスタなら、嫌な意見とか
厳しい意見を言う方も中にはいるけど、マジメに相談事に乗ってくれる方もたくさんいるという事を知っているから。

皆さん、私の相談事に真剣に
応えていただいてありがとうございます。本気で嬉しいです(^^)

>>84
ちゃんとわかってはいるんですけどね…。それでも、もう相手のことを忘れたいと本当は
心の中で思っていても外来診察の時に関わっている以上、
自分の気持ちに歯止めが利かなくなって、普段でもふとしたことがキッカケでその人のことがパッと浮かんできてしまって
整理がつけられないし
どうしようもない！

…という時には

やっぱりあの時(外来診察終了時期がやってくる日)
ちゃんと自分の気持ちを伝えておけば良かったと後悔してしまうことになりそうだと思うんですよね。

実際、朝起きて真っ先にその人のことが思い浮かんでしまうということがここ何日か続いているし…。

>>86
やっぱりそうですよね…。
でも、今回は感謝の言葉＋ただ好きという気持ちを伝えるという内容の個人的な恋愛感情を
一方的に押しつけるという手紙じゃなくて、自分自身の相手に
対しての気持ちをきっぱり忘れるためのけじめをつけるという意味も込めているから…。

それでも、毎日忙しく働いている相手からすれば、いち患者が起こすアクションが迷惑なことになると思われちゃうかなぁ…。

>>88
言いたいこととしては、
ママスタにいる皆さんなら、
ご自身の経験上この相談事に対してどういう意見を持たれているのかなと思ったので、
個人的に恋愛経験が少ない分、普段自分が利用している場所として、皆さんの意見を聞かせていただきたくなってトピ立てをしたまでです。

>>99
今年３３になりますよ。すみません、中学生レベルですよね…

>>103
けじめをつける云々は、
今ここで使っているだけで実際には手紙には書かないですよ？でも、参考にさせていただきますね。

>>107
なんかすごくジーンと来てしまいました。お優しい言葉、
ありがとうございます(^^)

>>110
えっ？そんなつもりなんて
一切ないですよ？((;゜□゜)))

>>113
えっ！それは知らなかった
((;゜□゜)))

そんな事があるんですね。
これ、メチャクチャ衝撃的だから、最重要視しておきますね。

>>112
気持ちがぶれちゃいますね…。でも、いろいろと冷静に考えてみてなんとか考慮してみます。

>>114
それは決めつけだと思いますが…

>>115
そうですね…

>>119
なるほど。そういえば、
インターネットで主治医と患者の恋愛についてのことを書いてあるのを見ていた時、基本的にはあり得ないことだけど、
たまに、それぞれの診療科の
ドクター(教授の方も含む)と
患者さんが恋愛関係になって
しまってご結婚までされた…
なんて書いてある
コメントもいくつか見かけたから、それに対して統一性がないように感じたし、一体どれが
正しいことなんだろうかとは
思いましたね。

結局ドクターと病院での診療が終わる間近の患者は
恋愛関係に陥っても良いのか？それとも悪いのか？…みたいな感じで

>>128
幼くてすみません

>>138
あ～、確かにそれは
あり得るかも知れないです。
治療がすべて終了して以降、
半年後とか一年後とかに治療中の右手の経過観察をするかも
知れないなんて、そこまで
考えていなかったから逆に教えていただいて助かりました。

もし今回気持ちを伝えたとして断られたあと、再び再会することに…なんてことになった場合は自分の性格のこともあるから、顔を合わせ辛くなるかも。
(￣＿￣|||))

>>152
幼少時から、身体が弱い人間なものなので…。恋愛なんて本当はもうするつもりなかったんですが、その相手の先生と病院で出会って、入院期間中に
たまたまそういうキッカケが
あったということで
今に至っているというだけです。

相手のことを忘れられるものならすっぱりきっぱり忘れて気持ちをクリアにしたいというのが今の気持ちです。

外来診察がある以上、
しばらくは無理そうですけどね。

>>153
さっきも書きましたが、
お別れというのはそういう意味じゃなくて、最初から相手に
気持ちが伝わらないということがわかっているから。

今までの経験上、自分の気持ちは二度と通じないということが何度もあって、今回のことも
きっと断られてうまくいかないということを自分の中で理解しているから、その意味を込めて書いたというだけです。

>>157
経験不足ですみません

>>158
それはその時の状況にもよりますけど、何もしなかった上で
自分の中で後悔を残すということだけはしたくないなと思っているので。

>>161
実は私は、幼少時から
大人になった今もずっと
気管支喘息を持っていて
整形外科病棟から退院する日が近づく２・３日くらい前に喘息が直接的な原因かどうかは
わからないけど入院先で高熱を出したりなどして体調を崩してしまったんですよ。

その時に、相手の男性の先生が私のその喘息のことを気にかけてくれるようになって、退院当日の時も心配する言葉をかけてくれて…。

退院して以降の外来診察でも
まだ２回目ですが、
顔を合わす度に、毎回真っ先にそのことを聞いてくれているので、主治医としてだということは理解しているけど、自分の中で特別な恋愛感情が生まれてしまう形になった…という感じです。

私自身、恥ずかしいけど
家族以外の人から自分のことを親身になって気にかけてくれるという経験が今まで全くと
言っていいほどなかったから、
個人的に今それをすごく嬉しく思っているところだったりします。

>>162
ぶっちゃけちゃうと、
背骨の病気がある関係で
小学生並の低身長で毎日生活をしています。これ以上は
シークレットですけどね(笑)

>>164
自分の経験上、そういう場面に遭遇したことがないので
なんとも言えないですけど、
まずは相手のことを少しずつ
知っていった上でお付き合いをするかどうかを判断します。

でも、私が今経験している状況のように、１つの出会い方で、１つの場所でしかコミュニケーションを取る方法がないのであるなら、仮に自分から相手を
別の形で誘い出したとしても、それが返ってご迷惑をかけてしまうことになっちゃうから、
それを思うと、あれこれと自分から積極的に動くよりも、
１番無難な方法で会話をして、相手に気持ちを伝えるという形を取る方が個人的には良いですね。

>>169
３月の２０日以降、骨折の原因となった右手の骨にできている腫瘍が悪性のものか良性のものかを調べる為の生検手術を
受けただけなので入院期間は
何ヵ月もかかっていないですよ？
手術後に体調不良とかになった関係で入院期間が延びちゃって、４月３日が退院になったから、確か、トータルで１３日間くらいだったかな。

結果的に良性腫瘍だったから、今はサポートを巻いている状態です。

>>171
簡単に説明すると、
もう２０年以上前の話になるけど、当時背骨が曲がる
『側湾症』という病気になってしまって、背骨の曲がりを止める為の手術を受けることになったんですが、手術後１ヵ月以上が経過してから、自分の身体が小さかったこともあって
その背骨自体が固まってしまって、もう身長が伸びないと当時の主治医に言われちゃったから、それからは長年、ずっと
その状態で生活を送っているという感じです。

身長がどのくらいかとかは
あまり聞かないでいただけると幸いです。

>>174
そういう会話も
実は憧れているから少しずつしてみたいんですけど、なにせ
自分の父親も診察室に入って
先生の話を聞いているという状況だからプライベートな会話は一切できないんですよ…。

だから、相手とコミュニケーションを取る方法としては、結局は手紙だけしか方法がないのかなぁと…。けど、外来担当の
女性の看護師さんも助手として診察室にいるから、ただ診察の内容を聞くだけで自分から話かけることはできずじまいだし…、最終的にはやっぱり考え直してみた方が良いのかも知れないですね。