>>161
実は私は、幼少時から
大人になった今もずっと
気管支喘息を持っていて
整形外科病棟から退院する日が近づく２・３日くらい前に喘息が直接的な原因かどうかは
わからないけど入院先で高熱を出したりなどして体調を崩してしまったんですよ。

その時に、相手の男性の先生が私のその喘息のことを気にかけてくれるようになって、退院当日の時も心配する言葉をかけてくれて…。

退院して以降の外来診察でも
まだ２回目ですが、
顔を合わす度に、毎回真っ先にそのことを聞いてくれているので、主治医としてだということは理解しているけど、自分の中で特別な恋愛感情が生まれてしまう形になった…という感じです。

私自身、恥ずかしいけど
家族以外の人から自分のことを親身になって気にかけてくれるという経験が今まで全くと
言っていいほどなかったから、
個人的に今それをすごく嬉しく思っているところだったりします。