- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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「お疲れ様でしたー。明日は一発目9時入りです。7時半に迎えにきますね。」
「はーい、よろしくー。おやすみー。」
いつものように担当マネージャーがワゴンで俺を自宅マンションまで送り、忙しそうに走り去って行った。
俺はしんご。職業アイドル。仕事を終えてただ今帰宅。今日も忙しかった。ぐったりだ。
マンションのエントランスまでは階段になっていて、それを上がるのもちょいキツい。
重い体で階段を上がる。マンションの中に入るにはまず最初のガラス扉を開け、管理人室やポストの前を通り、インターホンの横にある鍵穴に鍵を差し込んで奥の扉を開けなくてはならない。もう慣れたけどひどく疲れた日や酔っ払った時はこの作業が非常に面倒くさい。
何種類もの鍵がついたキーウォレットを取り出し、エントランスホールに入ろうとした時、
「かとりさんっ………」
エントランス前には木の植え込みがあって、その影から人が出てきた。
呼ばれて俺は扉にかけた手を止めた。
誰だ?ここを知っている人は多くない。まさかファン?
ゆっくり振り返る。
あのモデルだった。
ファンではなかった事には安堵した。が、何でこいつはここに?
「何してんの?こんな夜中に。」
俺はため息混じりに声のボリュームを極力落として問いかける。やつは何も答えず、ただじっと立ってこちらを見つめていた。
俺はやつの方に向き直し、もう一度問いかける。
「何でここにい………っっ」
言い終わるより先にやつが俺に飛び込んできた。思わず持っていたカバンとキーウォレットを上に上げる。万歳の格好になった俺に抱きついたまま、やつはやっと口を開く。
「かとりさん、お願い………。」
「なーにを?」
「もうダメなんです…。苦しいの。あたし、かとりさんのこと考えると苦しくてたまらないんです」
ふーっ。
俺は上を向き、聞こえないようにため息をついた。
やれやれだ。何だそりゃ?
「彼女にして欲しいなんて言いませんっ。ただ…一度だけ抱いてください。それだけで………私はそれだけでいいんです。もう共演NGになっちゃっても構わないから」
おいおいおい、お前はいいかもしれないが俺の気持ちはどこ行った?そんな面倒くさいことするくらいならAVでも借りてきて一人でさくっとヤった方が気が楽ってもんだ。
そもそも俺はこういうタイプの女が一番嫌いだ。
自分に自信があるから、こうやってねだれば誰でも抱いてくれると思ってるのか?
据え膳食わぬはなんちゃらって、俺が思うと思ってるんだろうか?据えられた膳によるっての。
俺は荷物を持ったまま、すがりつくやつの肩を掴みゆっくり体を離す。
「もう帰りな。キミを家に上げる事は出来ないから。」
「そんな…かとりさん。私はこんなにかとりさんが好きなのにっ」
顔を上げて俺を見つめながら訴えてくる。やれやれ、と片方の目と眉に力が入り持っていたカバンを肩にひっかけ無意識に首を横に向ける。他に人がいる様子はない。
ここははっきり言ってやった方が俺のためでもありこいつのためにもなるか。
「ほんっとに、いい加減にしなよ。俺にその気は無いし、こうしてここまで来られるのも迷惑だ。やってることストーカーと変わらないよ?」
少し語気を強くして言った。みるみるやつの顔が崩れ、涙をポロポロ流す。そしてその場にしゃがんでうつむいてしまった。 俺はスマホを取り出し、たまに世話になっているタクシー会社に電話した。
「ほら、タクシー呼んだから帰りなさいよっと」
やつの腕を掴み、立ち上がらせる。
「ごめんなさい…ごめんなさい………」
謝りながらその場を動こうとしないやつの頭に一度ポンっと手を置く。とりあえず泣き止んでもらわないと、という意識があったのかもしれない。すぐにタクシーが見えたので、やつの肩を抱いて階段を降りた。
「じゃあね」
やつは無言のままタクシーに乗り込み去って行った。
ふーっと大きくため息をつき、俺はまた階段を上がる。
だから疲れてんだって……くそっ。
睡眠時間を少し削られてしまったことにイライラしながら、俺はマンションに入った。
「しんご、ちょっと」
チーフマネージャーに呼ばれて俺は廊下に出た。
「はーい?」
あの夜から二日後、俺はきれいさっぱりモデルの事を忘れ、事務所内にあるダンススタジオで新曲の振り付けのレッスンを受けていた。スケジュールの関係でメンバー全員は揃わない。スタジオ内は他に後輩達が練習しているのでチーフマネは俺をわざわざ廊下に呼び出したんだろう。
「社長室。」
チーフマネが顎で俺を誘導する。なんかおっかねぇ。
「社長がお呼びよ。」
嫌な予感しかしない。保養所の件がバレたか?それとも彼女といる所を写真に撮られたか?
重い気持ちでエレベーターに乗り、社長室があるフロアへ向かう。エレベーター内でチーフマネはずっと押し黙っている。
あの手…いきなり握ったら飛び上がるかな。
沈黙に耐えられず変な妄想をして一人でニヤニヤしてると、チーフマネが振り返りキッとにらむ。俺はすかさず「気を付け」の体勢を取る。
フロアに出て少し廊下を歩くと突き当たりに社長室がある。チーフマネがノックして中からの返事を待つ。そして扉を開けて俺を部屋に押し込んだ。
「失礼します。しんご連れて来ました」
「失礼しまーす…」
俺も頭を下げながら恐る恐る挨拶をする。
「これちょっと見て。来週発売予定のやつのコピー。YOUかな?」
社長が写真週刊紙のコピーらしい物を、そこのテーブルにパサっと置いた。
ドクンっ
心臓が大きく跳ねた気がした。
まさか…まさか…まさか
俺は平常心を装いながら後ろに手を組み、そーっとテーブルに置かれたコピーに近づき覗きこんだ。
『SMAbかとりしんご、人気モデルと自宅デート』
ん?
下品な見出しと、俺がモデルの肩を抱いて階段を降りている写真がでっかく載っていた。
「うわ、こっわ」
思わず口に出た言葉にチーフマネが反応し、じろりとにらんできた。
「えーっ………とですね、これは確かにボクですが、」
俺は事のあらましを説明した。恐らくやつはカメラマンを仕込んでいたんだろう、という事も付け加える。
「よくわかった。この記事は差し止めさせるよ。相手の事務所の払いでね。ついでに相手の事務所にも釘を刺しておこう。このコの処分は事務所の判断に委ねるけど、うちを敵に回したくはないだろうからきっと穏やかにはすまないだろうね」
社長は静かに言った。口調は穏やかだが変に凄味があってちょっと怖い。自業自得なんだがあのモデルに少し同情した。
「失礼しましたー」
社長室から解放され、大きく伸びをする。
チーフマネにはスキを作るな、と忠告され、俺はスタジオに戻った。
「しんごくん、呼び出し大丈夫ですか?あのウワサの事?」
休憩中の後輩が心配そうに聞いてきた。
「噂?」
噂って何だ?さっきの記事は販売されてないのに。
「ほら、これ…」
後輩が自分のスマホを差し出す。画面は『芸能界ゴシップ』みたいなサイトで、そこにはさっき社長室で見た写真と、同じような記事がアップされていた。
やりやがったな…。
多分これもあのモデルが自分で流したんだろう。さっきの同情を返せ。
「こんなもん、ネット上の噂でしょ。信じる方がどうかしてるわ」
俺はスマホを片手で押し返して後輩に納めさせた。
信憑性の低いサイト。あること無いこと面白おかしく書いて閲覧者を煽る。こんなの喜んで読むのは噂好きな主婦………
ん?主婦?
嫌な予感がする。
一度心に浮かんでしまったモヤモヤはこびりついて取れない。気になって気になって仕方がなくなってくる。
今は…平日、昼間、冬休みじゃない、よし!
俺は自分のスマホを手に廊下に出た。彼女の番号を出して通話ボタンを押す。
プルルル………
でもまあ、まさか彼女があんなサイト見ないよな。見たとしても信じないよな。
ピッ
呼び出し音が止まる。
「もしもし?ゆ……」
『あら、もうかかってこないと思ってた。可愛い彼女が出来たんじゃないの?』
見てたーっ!!!
おかえりなさい!待ってましたー!
寝ないで起きててよかったー!!
ありがとうございます(о´∀`о)
続きが気になって、寝るに寝れない‥
待ってたよ~(T_T)
慎吾ママさん、ありがとう!
ぎゃー!!
記事見てたー!!!
ゆり、しんごを信じてあげてくれー(;д;)
あー おもしろいw (。>∀<。)
ジャ〇ーズと主婦って、いうありえない設定が
また 、 逆にリアルで いいな。
ゆりは 主婦の 夢だわ~。
慎吾ママさんありがとうございま~す 。
イヤーー!!
続きが気になる!
いいなーゆり。
私にも電話かかってきてほしいなー。
続きが気になって何回も来てしまう!
続き気になると同時にモデルがムカつくー!!!!
>>1274彼女は彼女で真剣だったんだよ……………………………………………多分。
続きまだー!?
慎吾ママさん楽しみにしていました(*^^*)
気になることがたくさんで早く続きが読みたいです☆
>>1275
えー!?でもカメラマン仕込んだのモデルじゃないのー?
>>1275
せつな~~~~~~~。
ホロリ。
>>1278うん、だから、若さと好きすぎた所以の凶行だったのかなと。
>>1278
カメラマンに弱味を握られて、モデルはやらされていたのかもよ。
>>1281
やだ、 萌えるシチュだわね。 笑
>>1281
えーっ(○_○)!!
>>1281
ええーーー(´°д°`)!!!
>>1281
新たなドラマが(笑)
>>1259慎吾ママさん。ありがとう(^^)
今晩、続きUPあるかなぁ?(笑)気になって何回も来てるものの、眠いー
>>1281
そういうのは辞めよ
色々ありなんじゃないのかな?書き手さん慎吾ママさん1人だけじゃなくて、色んな人のアイディアがあっても良くない?期待とプレッシャーが良い方向に行ってるだけには思えないんだけどな。
私はアヤ。24歳。
職業モデル。
今晩は意を決して、かとりさんのマンションで待ち伏せしてる。
みたいなアナザーストーリー…
いらないかっ!ないないない!
>>1290
パンツ脱ぎかけちゃったよ(´д`)
こんばんは。遅くなってごめんなさい。感想いただいた方、ありがとうございますm(__)m
ちなみにカメラマンの話は無いです(笑)官能小説がテーマなので、あまり話を広げすぎるとどんどんエロスが遠ざかりそうで(^^ゞモデルも前回で終わりのつもりだったんですが出しちゃいました(>_<)意外にしぶとくて。多分、今回で終わりです。きっと業界干されてます。
その日の終わりがわかりにくいと、続きを待っていてくださる方に申し訳ないので、その日のレスの最後に「続く」をつけますね。
>>1265
続き
私はゆり。専業主婦。夫と子供に囲まれて、ずっとごく普通の生活をしていた。
ところがどういうわけか奇跡のような出逢いがあって、今は誰にも言えない秘密を抱えている状態。
今日は平日の昼間、家事は午前中に終わらせてしまったし、今日は学校の用事も人と会う予定もない。簡単に昼食を済ませ、コーヒー片手に携帯をいじっていた。
このネット社会、パソコンを触れなくても携帯があれば知りたい事はすぐに調べられるし、知られたく無い事はすぐに広まってしまう。
気にはなっていたけど、怖くてどうしても検索出来なかった事。
かとりしんご
彼女
噂
キーワードを入れて検索ボタンを押す。
もしかして、自分といる所を誰かに見られていたかもしれない。マスコミ関係じゃなくても、今は誰にでも情報は拡散出来る。少しでも私の顔が出ていれば、瞬く間に個人情報が祭り上げられ、彼が人妻と関係を持った事がバレてしまう。
検索結果の表示を見る。
最近の記事で「一般人」とか「人妻」に引っ掛かる物は無かった。ホッとしてコーヒーを一口飲む。
「ん?」
しんごの名前が並ぶ一覧に、何故かあのモデルの名前がくっついている記事がある。急いでそのサイトに飛んでみた。
『かとりしんご、深夜にモデルと自宅で密会』
「何これ………」
こういう類いのゴシップサイトはあること無いこと面白おかしく書いてあるので、普段はあまり気にも留めないしそもそも見ない。でも、連なる名前があのモデルだったもんだから、ついつい見てしまった。
『かとりはモデルの肩を抱くようにして自宅マンションから出、彼女をタクシーに乗せて見送った』
…みたいな感じの記事。頭がクラクラしてあまり詳しく読む気にはなれない。
よせばいいのに、そこについてる写真アイコンをクリックする。
しんごがモデルの頭に手を乗せている所、肩を抱いて階段を降りる所、タクシーに乗せる所の写真が載っていた。
クラクラしていた頭に、今度は鈍器で殴られたような衝撃が走る。胸が苦しくなる。口から手を突っ込まれて心臓を直に鷲掴みにされているようだ。吐き気までしてきた。
………見なきゃよかった
携帯を閉じてテーブルに置き、重い体を上げて寝室に入る。
自分の方のベッド下の収納を引き出し、プレゼント用に綺麗に梱包された紙包みを手に取った。
マキとマフラーを見に行ったあの日、しんごの好きな色がわかった後結局すぐに買いに行った。
本当はちゃんとお給料を貰ってから…と思っていたけど、売り切れてしまったらと思うとすぐに買わずにはいられなかった。独身時代から持っている自分名義の口座から引き落としされるカードを使ったので、お給料を貰った週明けにでもそこに入金しておけば問題ないだろう。週末、久し振りのお仕事がんばらなくちゃ………
「バカみたい…」
あの時、プレゼントや仕事の事を考えながら、マキと一緒にキャッキャしていた自分を思い出して腹が立ってきた。紙包みを持つ手にぎゅうっと力が入ったせいで梱包にシワが出来る。
…私は何を夢見ていたんだろう
何を勘違いしていたんだろう
どうしてしんごが私の事を想ってくれてると思っていたんだろう
『好き』という言葉は、その場を気持ち良くする為の魔法の言葉だったのか
「遊び」でいてくれた方がまだ良かったと思った事もあったのに、この感情は何なのか。
望むところじゃない。しんごはモデルと付き合う方が遥かに健康的だし、私は少しの間だけ気持ち良くしてもらえたし、もうモヤモヤしながら携帯で何かを検索する心配もない。家族への罪悪感を抱えることもない。
涙は出ない。結婚して、妻になり、母になり、主婦になった私は、自然に「諦める」事が癖になっていたから。
リビングで携帯の着信音が聞こえる。
この音は…
見なくてもわかる。しんごで個別設定している呼び出し音だった。
電話に出て…何て言われるんだろう。
私は無意識に紙包みを掴んだまんまリビングに戻ってきた。
『記事、見た?そういう事だから』
とか?
聞きたくない。出たくない。このまま出ないという手もある。自然消滅の方が気が楽だ。
でも…しんごと過ごした時間が穏やかな波のように何度も何度も浮かんでは消える。あの時間を嘘だと思いたくない自分もいた。
ピッ
『もしもし?ゆ……』
しんごの声。いつもいつも、何度も聞きたいと思っていたしんごの声。
「あら、もうかかってこないと思ってた。可愛い彼女が出来たんじゃないの?」
それなのに傷つきたくない自分の防衛本能が働く。
『………やっぱり。あんな記事信じてんの?』
ため息混じりのしんごの声。何だかバカにされたような気がしてイライラしてきた。
「信じてないよ。でも写真って残酷よね。信じたくなくても、心にねじ込まれるんだもん」
チッ
舌打ち?今舌打ちした?
「大丈夫だよ、裏切られたとか、弄ばれたとか、騒いだりしないから。私も楽しませてもらったし」
『ねえ、ゆり…ちょっと聞い……』
「あのモデルの子、しんごのことずっと好きだった感じだし。きっとすごく尽くしてくれるよ。」
しんごの言葉を聞きたくなくて、私は無理矢理喋り続ける。
ぴよぴよ
駄目だ…。これ以上言っては駄目だ。
「あの子はしんごのマンションまで呼んでもらえるんだもんね。しんごにとっても特別なんでしょ?」
惨めになるだけだ。これ以上言っても惨めになるだけ。
『ねえ、ってば……』
「大事にしてあげてね。私が言うのもおかしいけど…」
駄目だ………
『聞けよ!!』
「っ……」
珍しいしんごの恫喝で私の言葉は遮られる。
『………ゴメン。ちょっと落ち着いて。』
情けなくて、私は怒られた子供が拗ねるのと同じような気持ちになる。
『俺さあ、前に言ったよね。同時に他の女の子と会ったり出来ないって。そんなに器用でも暇でも無いって。』
「言ってたね。だからこうして私に電話してきたんでしょう?」
『おい、いい加減に…』
しんごが何かを言いかけた時、電話の向こう側からしんごを呼ぶ声が聞こえた。仕事中なんだろう。何もかも自分が邪魔をしているような気がしてきてたまらなくなった。
「もういい!お仕事頑張って。応援はしてるから!!」
『ちょっ………』
ピッ
一方的にまくし立てて電話を切ってしまった。
「もうっ!!!」
自分自身に一番腹が立って、私は持っていた紙包みを壁に投げつけた。
諦めるって、決めたのに。諦める事は平気だったはずなのに。
どうして自分で自分の感情がコントロール出来ないのかわからなかった。
投げつけたプレゼントを拾いに行く事もせず、私はしばらく頭を抱えて自分の葛藤と戦っていた。
続くm(__)m
お疲れ様でした。正直、慎吾ママさんの日記に書いてってくれたほうが見やすいかもと感じるようになってきた。
険悪な雰囲気(T_T)続き待ってます!
私も怒鳴られたい( 〃▽〃)
あー、妄想が止まらない。。。
はぁ…。
ゆりの気持ちわかるな~。
せつないわ。
慎吾ママさんの表現の仕方が好きです!!
続き楽しみにしてますね♪
>>1301
お主Mだな(笑)
私も怒鳴られたい(笑)
慎吾ママさん、毎回楽しませてもらってます!
(T-T) ゆりが、いじらしくて、可愛い(>_<)
ゆり、大好きです。 キュンキュンだわあ。
私はこのトピで 主さん、ママさん、みんなとワイワイ言いながら読むのが好きだなあ。
この トピ大好き。
ゆりの気持ち、わかるな~。
切ないね。
恋したくなった(>_<)
慎吾ママさん、続き楽しみにしています!
>>1299
前に主さんとママさんでそういう話してたけど、主さんの希望もあってここで継続ってなったんだよね。
みんなでここだけでわいわい盛り上がるのがいいじゃん。
慎吾…… (;_;)