保守ですが何か? へのコメント(No.449

  • No.448 続き

    13/02/20 12:56:54

    >>447
    【対中関係】

     石原氏:次に、日本とシナの間の関係だ。

    シナが非常に挑発して嫌がらせしている。
    日本は我慢しながらこたえている。
    国民の意見は共通して『冷静に毅然(きぜん)として対応してほしい』と。

    冷静とはどういうことか。

     首相:冷静というのは正常な判断力を備えながら対応していく態度ではないのかなと思う。

     石原氏:そうですね。冷静に判断することが、政府の責任だと思うし、同時にそれが毅然とした態度を導く一番の術だと思う。

    防衛省の内局の言っていることは全部駄目だ。
    OBの話を聞くと違う判断ができると思う。
    内局は飛行機にも船にも船にも乗ったことがない連中だ。
    毅然たる態度を導く情報にはなり得ない。
    これから色んな判断をせざるを得ないときが来るだろう。
    そのためには、現役とは言わない。
    ごく最近のOBで結構だ。
    そういう人の意見を聞いてほしい。
    彼らは戦闘機に乗って性能の違いを知っている。

     仮に、尖閣をめぐる軍事紛争が起こったときに、あの島をシナが占領して何になるのか。

    日本が(太平洋戦争時に)出かけたガダルカナルと同じになる。ロジスティック、兵站が続かない。

    シナの海上輸送能力はみな過大評価しているが、冷静に現実を把握してほしい。
    日本の海上自衛隊、海軍の対潜能力は世界一だ。その限りで、尖閣周辺の紛争では制空権、制海権がとられることは絶対ない。

    これから先は分からないが。

    大事なことは、中国は膨大な経済国になったが、ロジスティックの海上シーレーンが保持できるか。
    できっこないのを知っていながら挑発している。
    日本は毅然とした態度をとったほうがよい。毅然とした態度は何か。

    パチンと鯉口を切ることだ。刀を抜くのはばかだ。

    昔の侍と同じように、『寄らば斬るぞ』と鯉口を切ればよい。

    そこまで決心しないと国民の要望に応えきれないと思うがどうか。

    続く

  • No.449 続き

    13/02/20 13:01:44

    >>448
     首相:私は常に鯉口を切っている印象を与えているところもあるかもしれないが、大切なことは尖閣について言えば、わが国の固有の領土であり、交渉の対象でもない。
    断固として、わが国は固有の領土、領海、領空を守っていく決意を示していくことだろう。

    万が一にも、実効支配を揺るがすことができるかもしれないと相手国に思わせることがあってはならない。

    その観点から来年度予算については、約11年ぶりに防衛予算を増やした。

     石原氏:もっともっと。

     首相:兵員については約20年ぶりに実増させたわけだ。
    また海上保安庁においてもそうだ。

    しっかりと相手に付け込む隙を与えないように、備えを確かなものにしていきたい。

     石原氏:日本の防衛態勢には非常に大きな欠陥がある。ミサイルの問題だ。

    日本と相手の迎撃ミサイルの数はかなり違う。

    一度に20、30発打ち込まれたら半分ぐらいは打ち落とせるが、あと半分はできない。

    深刻に考えてほしい。

    搭載されているのは普通の爆弾だ。

    たとえば、仮に北朝鮮にしろシナにしろ、ミサイルが飛んできても、国会議事堂を全壊するような破壊力はない。

    核戦争はあってはならないし、そこまでシナも愚かではないと思うが、日米の防衛関係はきちっとする必要がある。

    集団的自衛権は当然表示して実行すべきだ。
    でないと、日本は孤立するだけで周りからも疎まれる。

     (元首相の)三木武夫は武器輸出を禁止する原則を作った。

    総予算の1%以内に防衛費をとどめろと。

    こんな論拠がない、センチメントが国是らしきものとしてまかり通っている。世界に例がない。これを当然変えることが安倍内閣の責任だ。

     日本は新しい技術を持っている。

    オバマ(米国大統領)は世界の核兵器をなくそうと言いながら、核のシミュレーションをしている。

    日本は『寄らば斬るぞ』という刀を持たなければならない。(戦略兵器の開発は)核と違って顰蹙を買わない。

    ぜひ考えていただきたい。いかがか。

     麻生太郎副総理:優秀な機械、優秀な技術が帰ってきたときに最初に内容の詳しい説明を求めてきたのは米国の陸軍省だった。

    続く

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返信コメント

  • No.450 続き

    13/02/20 13:08:38

    >>449
    【横田基地の共用化】

     石原氏:日本に米国の横田基地がある。

    私が代議士のころから何とかしようと思って、土井(たか子)さんが社会党委員長のときからアプローチしている。

    日本の飛行機がヨーロッパから帰って来るが、(空域を)通れない。
    1度、太平洋側に出ないと成田や羽田に着けない。

    こんなばかなことがまかり通る国はあるか。

    金丸某が自民党を仕切っているときに、これを問題にしてくれたが、なぜか時期尚早と打ち切られたので、知事になってからやり出したが進まない。

     米国は同情的だが空軍だけは渡したくない。

    前に総司令官のフォールが『考えようじゃないか』というシンポジウムに来てくれたが、外務省はフォール大使を呼びつけて『横田問題は日本国家のイッシューではない。小泉政権では問題にしたかもしれないが、今は問題にならない』と圧力をかけた。

    これについては言いたいことがいっぱいある。

    腹が立たって仕方ない。

     あと5年で日本の国際線はパンクする。

    僕らの衰退につながる。

    せめてビジネスジェットの8割を共同使用すればよい。

    (横田基地は)本来は返還されるべきものだが、共同使用が最初のステップだ。
    なんとかビジネスジェットを優先的に入れる。

    本当の空港にするとインフラ整備が必要だが、いずれにせよ、まずビジネスジェット。

    頻繁に利用されるようにならば、この空港の存在価値は大きくなる。

    各省連帯で横田の共同利用をとりつけてほしい。お願いします。

     首相:横田基地は在日米軍司令部が置かれていて、有事の際に兵站機能を果たすということだ。
    なかなかこの返還あるいは軍民共有において、米国側が『はい、分かりました』とはなっていないわけだ。
    しかし、小泉政権時代、私が官房副長官だったときに、当時の石原知事から『是非交渉を始めてもらいたい』ということを言われた。

    その時に小泉・ブッシュ首脳会談、クロフォードで行われた首脳会談に私も陪席をしていたが、小泉首相からブッシュ大統領に日本側の考え方としての軍民共有についての話が先方に出されたが、残念ながら今日まで成果が出ていない。

    確かにおっしゃられるような課題がたくさんあるということを頭に入れながら、米国側も受け入れられる形で何があるを考えていきたい。

     太田昭宏国土交通相:空域のさらなる返還は、さらに調整していきたい。

    続く

  • No.457 まとめ

    13/02/20 14:02:38

    §石原慎太郎さん§

    「天皇陛下の勇気」石原慎太郎・東京都知事 >>89>>90>>91

    石原知事、陸自第1師団50年式典で訴え
    >>92

    尖閣について、さまざま >>332

    衆院予算委・石原氏の質疑詳報>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455

  • No.561 まとめ

    13/03/31 10:41:33

    石原慎太郎さん

    天皇陛下の勇気>>89>>90>>91

    陸自第1師団50年式典で訴え>>92

    尖閣について、さまざま >>332

    (オススメ!)
    衆院予算委・石原氏の質疑詳報 >>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455

    退院記事>>553

    石原慎太郎維新共同代表会見詳報>>554>>555>>556>>557>>558>>559>>560

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