保守ですが何か? へのコメント(No.448

  • No.447 続き

    13/02/20 12:49:52

    >>446
     石原氏:私は運輸相もしたことがあるので、海図に記載しようとしたら、おかしなことに外務省から待ったがかかった。
    『時期尚早』といわれた。
    私はね、時期尚早といって灯台を正式な海図に載せないことが実効支配といえるか。どうか。

     首相:海図に載っていないかどうかは、私もつまびらかに承知していないわけだが、そうした事実があるかどうかは確認してみたい。

     石原氏:それから20年経って、私の息子が国土交通相をしているときに彼に厳命した。

    『あそこの灯台は日本国が造ったと示すためにプレートを貼れ』と言ったら、国交省はプレートを貼った。
    当然の措置だと思うが、私は今、日本がやっていることは実効支配とはとても言えないと思う。

     できれば魚釣島の頂上に、周囲八方から見える灯台を造るべきだ。

    日本の漁民のためではなく、全世界の航行者にメリットになる。ぜひやってもらいたい。

    たまたま、私が(東京都知事時代に)東京都で買おうと言ったが、たちまち寄付金が集まった。今も積んである。

    ぜひ、安倍内閣であのお金を有効に使って、国民の期待に応えてもらいたい。

     民主党の野田(佳彦)政権の時に、野田前首相が話したいというから、仲間の園田(博之)議員に立ち会ってもらった。
    園田さんは『私は石原さんは軍隊おけと言うのではないかとハラハラしたが、これぐらいの要望なら、聞いたらよいじゃないか』と。言った。

    私は灯台を造るということと、漁民が2、3日いられるように船だまりを造ってと言ったら、野田君は『まずステップ・バイ・ステップだろう』と。

    『最初のステップは何か』と聞いたら、『太陽パネルを持っていく』と。
    太陽パネルを持っていって電気を起こしても、灯台を作らないと意味がない。
    それで訳の分からない会合が終わり、国が買い取り今の体たらくだ。

    むしろ東京都が買い取り、沖縄(県)と石垣(市)と一緒に仕事すればよかった気がする。
    今から言っても愚痴にしかならないが、灯台は大きな意味がある。
    最低限、実効支配を具体的に表現するためには、あそこを通行する全国民のために灯台を作ってほしい。熱願する。

    続く

  • No.448 続き

    13/02/20 12:56:54

    >>447
    【対中関係】

     石原氏:次に、日本とシナの間の関係だ。

    シナが非常に挑発して嫌がらせしている。
    日本は我慢しながらこたえている。
    国民の意見は共通して『冷静に毅然(きぜん)として対応してほしい』と。

    冷静とはどういうことか。

     首相:冷静というのは正常な判断力を備えながら対応していく態度ではないのかなと思う。

     石原氏:そうですね。冷静に判断することが、政府の責任だと思うし、同時にそれが毅然とした態度を導く一番の術だと思う。

    防衛省の内局の言っていることは全部駄目だ。
    OBの話を聞くと違う判断ができると思う。
    内局は飛行機にも船にも船にも乗ったことがない連中だ。
    毅然たる態度を導く情報にはなり得ない。
    これから色んな判断をせざるを得ないときが来るだろう。
    そのためには、現役とは言わない。
    ごく最近のOBで結構だ。
    そういう人の意見を聞いてほしい。
    彼らは戦闘機に乗って性能の違いを知っている。

     仮に、尖閣をめぐる軍事紛争が起こったときに、あの島をシナが占領して何になるのか。

    日本が(太平洋戦争時に)出かけたガダルカナルと同じになる。ロジスティック、兵站が続かない。

    シナの海上輸送能力はみな過大評価しているが、冷静に現実を把握してほしい。
    日本の海上自衛隊、海軍の対潜能力は世界一だ。その限りで、尖閣周辺の紛争では制空権、制海権がとられることは絶対ない。

    これから先は分からないが。

    大事なことは、中国は膨大な経済国になったが、ロジスティックの海上シーレーンが保持できるか。
    できっこないのを知っていながら挑発している。
    日本は毅然とした態度をとったほうがよい。毅然とした態度は何か。

    パチンと鯉口を切ることだ。刀を抜くのはばかだ。

    昔の侍と同じように、『寄らば斬るぞ』と鯉口を切ればよい。

    そこまで決心しないと国民の要望に応えきれないと思うがどうか。

    続く

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返信コメント

  • No.449 続き

    13/02/20 13:01:44

    >>448
     首相:私は常に鯉口を切っている印象を与えているところもあるかもしれないが、大切なことは尖閣について言えば、わが国の固有の領土であり、交渉の対象でもない。
    断固として、わが国は固有の領土、領海、領空を守っていく決意を示していくことだろう。

    万が一にも、実効支配を揺るがすことができるかもしれないと相手国に思わせることがあってはならない。

    その観点から来年度予算については、約11年ぶりに防衛予算を増やした。

     石原氏:もっともっと。

     首相:兵員については約20年ぶりに実増させたわけだ。
    また海上保安庁においてもそうだ。

    しっかりと相手に付け込む隙を与えないように、備えを確かなものにしていきたい。

     石原氏:日本の防衛態勢には非常に大きな欠陥がある。ミサイルの問題だ。

    日本と相手の迎撃ミサイルの数はかなり違う。

    一度に20、30発打ち込まれたら半分ぐらいは打ち落とせるが、あと半分はできない。

    深刻に考えてほしい。

    搭載されているのは普通の爆弾だ。

    たとえば、仮に北朝鮮にしろシナにしろ、ミサイルが飛んできても、国会議事堂を全壊するような破壊力はない。

    核戦争はあってはならないし、そこまでシナも愚かではないと思うが、日米の防衛関係はきちっとする必要がある。

    集団的自衛権は当然表示して実行すべきだ。
    でないと、日本は孤立するだけで周りからも疎まれる。

     (元首相の)三木武夫は武器輸出を禁止する原則を作った。

    総予算の1%以内に防衛費をとどめろと。

    こんな論拠がない、センチメントが国是らしきものとしてまかり通っている。世界に例がない。これを当然変えることが安倍内閣の責任だ。

     日本は新しい技術を持っている。

    オバマ(米国大統領)は世界の核兵器をなくそうと言いながら、核のシミュレーションをしている。

    日本は『寄らば斬るぞ』という刀を持たなければならない。(戦略兵器の開発は)核と違って顰蹙を買わない。

    ぜひ考えていただきたい。いかがか。

     麻生太郎副総理:優秀な機械、優秀な技術が帰ってきたときに最初に内容の詳しい説明を求めてきたのは米国の陸軍省だった。

    続く

  • No.457 まとめ

    13/02/20 14:02:38

    §石原慎太郎さん§

    「天皇陛下の勇気」石原慎太郎・東京都知事 >>89>>90>>91

    石原知事、陸自第1師団50年式典で訴え
    >>92

    尖閣について、さまざま >>332

    衆院予算委・石原氏の質疑詳報>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455

  • No.561 まとめ

    13/03/31 10:41:33

    石原慎太郎さん

    天皇陛下の勇気>>89>>90>>91

    陸自第1師団50年式典で訴え>>92

    尖閣について、さまざま >>332

    (オススメ!)
    衆院予算委・石原氏の質疑詳報 >>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455

    退院記事>>553

    石原慎太郎維新共同代表会見詳報>>554>>555>>556>>557>>558>>559>>560

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