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マイルールを押し付けてくる人
13/02/20 13:18:25
>>451 【日本の会計制度】 石原氏:次に大事な問題だが、日本の国家の会計制度に懸念を持っている。 明治12年から18年までは一種の複式簿記だった。 ところが明治20年になり、岩倉具視がヨーロッパに視察に行き最後にドイツに行った。ドイツを参考に単式簿記に変更した。 この国には健全なバランスシートがない。 財務諸表がない。 国は何で外部監査を入れないのか。 副総理:国の予算と決算については、現金主義が採用されている。 問題はそれから後を調べていただくと分かったと思うが、複式簿記を含めた発生主義は確実性、客観性、透明性だ。 われわれはストックとフローの両面が分かりやすいのはこちらだと思うが、今言われた複式簿記、発生主義は平成15年から、国の財政についても参考情報として財務諸表を作成して取り組んでいる。 もう1点は海外についてだが、予算については日本、アメリカ、フランス、ドイツはいずれも現金主義。 決算については、議決の対象としていずれも現金主義だが、財務諸表を作成しているのは、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツだけが作成していない。 石原氏:だいぶ違いますなぁ。 都知事時代に『なぜ、国は発生主義、複式簿記にしないのか』と問い合わせたら、『財務省では、国の財政について国民の理解を促進するため、平成15年度決算分、平成12年、17年9月公表より、毎年、発生主義、複式簿記といった企業会計の考え方および手法を参考に、国の財務書類を作成して公表しているところだ』と。 財務諸表をそろえてまた具体的な議論をしよう。 日本は新会計制度にすべきだが、していない。なぜか。 麻生財務相:調べてご返答申し上げる。 続く
13/02/20 13:25:30
>>452 石原氏:会計制度がしっかりしないといけない。 前の経団連会長の御手洗(冨士夫)さんとゴルフクラブで会い、前の日銀総裁の福井(俊彦)さんもいた。私が『国の会計制度に文句言え』と言ったら、『そんなこと有り得ないよ』と。 温厚な福井さんが『石原さんのおっしゃる通りだ。国はいまだに単式簿記だ』と言ったら、(その場にいた)2人が絶句した。 今の経団連会長の米倉(弘昌)さんに言ったら、彼も知らなかった。 経済団体の雄たちが知らない。この問題について特別委員会をつくって日本の会計制度を合理化しないとこの国は持たないよ。役人天国で。どうか。 首相:単式簿記、複式簿記の問題は財務相から答弁したように、平成15年から国としては財務書類、東京都で言う財務諸表を出していると私は承知している。 いずれにせよ、委員会において、他の委員会もあるので、議論していただけたらと思う。 石原氏:円高の理由はあるが、この国は合わせて1000兆円に近い債務を抱えているが、金がだぶついている。 故人の休眠資産。株、現金、タンス預金とか1515兆円もある。 しかも国債はほとんど銀行が買っている。 世界が日本の円に期待するのは無理からぬ話だ。 だぶついているお金を何で使い切れないのか。 財務相:個人金融資産はほぼ1510兆円だ。 そのなかで現預金が800兆を超えている。 そのお金がほとんど金利がつかないにもかかわらず銀行、貯金にたまっている状態が続いている。 不景気と言いながら、金利がつかず、現預金、金融資産はさらに増え続けている状況だ。 かたわら、政府が金を借りているが、銀行もしくは郵便貯金経由で国債を売るが、政府の借金がたまり、個人の預金がたまる。その状況にある。 1992年から約20年にわたり土地が暴落し、株は89年から暴落した。 当時は3万8915円が最高値だと記憶するが、一時7800円まで落ちた。 国民の資産という名の動産が4分の3。 土地も85%ぐらい、不動産も暴落した。 デフレーションによる不況は、多分、戦後初めてだ。 続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/02/20 13:33:23
>>453 財務相:デフレによる不況を世界で初めて経験している。 政府も学者も含めて、デフレ対策をやった経験者はゼロだ。デフレを勉強するなら歴史に学ぶ以外に方法はなかった。 デフレを最近にやったのは1930年の高橋是清蔵相だ。 いろんな経験を積んだことによって、今回、安倍内閣において金融緩和、財政の柔軟な出動と成長戦略を同時にやると。 高橋是清の時にやっているが同じことをやる決意をしている。 これで初めて今、寝ている金が動かさないとどうにもならない。そこが問題だ。個人が消費するか、民間が設備投資するかしないと動かない。 そこをどう動かすかの刺激策が最大の課題になるだろう。 まずは金融緩和からスタートし、財政を出動させ、プラスで成長戦略が加わって、はじめて消費となってくる。 少しタイムラグはあると思うが、その方向で動かさないとならないと思っている。 石原氏:金融緩和と言っても、銀行に国債を買わせて抱えさせてはまったく意味がない。 設備投資減税などでアクティブにやってほしい。高橋是清の話が出たが、初めて統制経済をやった。デフレ下の不況は未曾有だ。克服は難しいが頑張ってほしい。 もうひとつ聞くが、国と地方の債務総額は1000兆円近いが、返す必要のない借金もある。 財産になるのもある。 これに見合う資産の取得原価などの一覧表があったら、参考に出してほしい。 財務相:政府が持っている場合、資産に計上するわけだが、資産のなかに税金をとれる権利、徴税権、お金を刷れる印刷権、造幣権をいくらで評価するかはなかなかできない。 各国みな複式簿記を予算に計上するのはできないということだと思う。 ただ今、言われたように、道路やら富士山やら国有地はいくらで計算できるかといわれると、簡単にはいかないだろうが、一応のものをかつて作った記憶があるので、現存していれば提出する。 石原氏:会計制度を合理化して企業並みにしないと、アベノミクスのバリアになる。 首相、聞いてますか? アベノミクスを成功させるためにも会計制度を一新させる必要がある。 会計制度を変えると、税金の使途がハッキリ分かるということだ。 民主党は良いことはしなかったが、良いことだけは言っている。 心に留めて考えてほしい。 続く
13/02/20 14:02:38
§石原慎太郎さん§ 「天皇陛下の勇気」石原慎太郎・東京都知事 >>89>>90>>91 石原知事、陸自第1師団50年式典で訴え >>92 尖閣について、さまざま >>332 衆院予算委・石原氏の質疑詳報>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455
13/03/31 10:41:33
石原慎太郎さん 天皇陛下の勇気>>89>>90>>91 陸自第1師団50年式典で訴え>>92 尖閣について、さまざま >>332 (オススメ!) 衆院予算委・石原氏の質疑詳報 >>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455 退院記事>>553 石原慎太郎維新共同代表会見詳報>>554>>555>>556>>557>>558>>559>>560
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No.452 続き
13/02/20 13:18:25
>>451
【日本の会計制度】
石原氏:次に大事な問題だが、日本の国家の会計制度に懸念を持っている。
明治12年から18年までは一種の複式簿記だった。
ところが明治20年になり、岩倉具視がヨーロッパに視察に行き最後にドイツに行った。ドイツを参考に単式簿記に変更した。
この国には健全なバランスシートがない。
財務諸表がない。
国は何で外部監査を入れないのか。
副総理:国の予算と決算については、現金主義が採用されている。
問題はそれから後を調べていただくと分かったと思うが、複式簿記を含めた発生主義は確実性、客観性、透明性だ。
われわれはストックとフローの両面が分かりやすいのはこちらだと思うが、今言われた複式簿記、発生主義は平成15年から、国の財政についても参考情報として財務諸表を作成して取り組んでいる。
もう1点は海外についてだが、予算については日本、アメリカ、フランス、ドイツはいずれも現金主義。
決算については、議決の対象としていずれも現金主義だが、財務諸表を作成しているのは、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツだけが作成していない。
石原氏:だいぶ違いますなぁ。
都知事時代に『なぜ、国は発生主義、複式簿記にしないのか』と問い合わせたら、『財務省では、国の財政について国民の理解を促進するため、平成15年度決算分、平成12年、17年9月公表より、毎年、発生主義、複式簿記といった企業会計の考え方および手法を参考に、国の財務書類を作成して公表しているところだ』と。
財務諸表をそろえてまた具体的な議論をしよう。
日本は新会計制度にすべきだが、していない。なぜか。
麻生財務相:調べてご返答申し上げる。
続く
No.453 続き
13/02/20 13:25:30
>>452
石原氏:会計制度がしっかりしないといけない。
前の経団連会長の御手洗(冨士夫)さんとゴルフクラブで会い、前の日銀総裁の福井(俊彦)さんもいた。私が『国の会計制度に文句言え』と言ったら、『そんなこと有り得ないよ』と。
温厚な福井さんが『石原さんのおっしゃる通りだ。国はいまだに単式簿記だ』と言ったら、(その場にいた)2人が絶句した。
今の経団連会長の米倉(弘昌)さんに言ったら、彼も知らなかった。
経済団体の雄たちが知らない。この問題について特別委員会をつくって日本の会計制度を合理化しないとこの国は持たないよ。役人天国で。どうか。
首相:単式簿記、複式簿記の問題は財務相から答弁したように、平成15年から国としては財務書類、東京都で言う財務諸表を出していると私は承知している。
いずれにせよ、委員会において、他の委員会もあるので、議論していただけたらと思う。
石原氏:円高の理由はあるが、この国は合わせて1000兆円に近い債務を抱えているが、金がだぶついている。
故人の休眠資産。株、現金、タンス預金とか1515兆円もある。
しかも国債はほとんど銀行が買っている。
世界が日本の円に期待するのは無理からぬ話だ。
だぶついているお金を何で使い切れないのか。
財務相:個人金融資産はほぼ1510兆円だ。
そのなかで現預金が800兆を超えている。
そのお金がほとんど金利がつかないにもかかわらず銀行、貯金にたまっている状態が続いている。
不景気と言いながら、金利がつかず、現預金、金融資産はさらに増え続けている状況だ。
かたわら、政府が金を借りているが、銀行もしくは郵便貯金経由で国債を売るが、政府の借金がたまり、個人の預金がたまる。その状況にある。
1992年から約20年にわたり土地が暴落し、株は89年から暴落した。
当時は3万8915円が最高値だと記憶するが、一時7800円まで落ちた。
国民の資産という名の動産が4分の3。
土地も85%ぐらい、不動産も暴落した。
デフレーションによる不況は、多分、戦後初めてだ。
続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.454 続き
13/02/20 13:33:23
>>453
財務相:デフレによる不況を世界で初めて経験している。
政府も学者も含めて、デフレ対策をやった経験者はゼロだ。デフレを勉強するなら歴史に学ぶ以外に方法はなかった。
デフレを最近にやったのは1930年の高橋是清蔵相だ。
いろんな経験を積んだことによって、今回、安倍内閣において金融緩和、財政の柔軟な出動と成長戦略を同時にやると。
高橋是清の時にやっているが同じことをやる決意をしている。
これで初めて今、寝ている金が動かさないとどうにもならない。そこが問題だ。個人が消費するか、民間が設備投資するかしないと動かない。
そこをどう動かすかの刺激策が最大の課題になるだろう。
まずは金融緩和からスタートし、財政を出動させ、プラスで成長戦略が加わって、はじめて消費となってくる。
少しタイムラグはあると思うが、その方向で動かさないとならないと思っている。
石原氏:金融緩和と言っても、銀行に国債を買わせて抱えさせてはまったく意味がない。
設備投資減税などでアクティブにやってほしい。高橋是清の話が出たが、初めて統制経済をやった。デフレ下の不況は未曾有だ。克服は難しいが頑張ってほしい。
もうひとつ聞くが、国と地方の債務総額は1000兆円近いが、返す必要のない借金もある。
財産になるのもある。
これに見合う資産の取得原価などの一覧表があったら、参考に出してほしい。
財務相:政府が持っている場合、資産に計上するわけだが、資産のなかに税金をとれる権利、徴税権、お金を刷れる印刷権、造幣権をいくらで評価するかはなかなかできない。
各国みな複式簿記を予算に計上するのはできないということだと思う。
ただ今、言われたように、道路やら富士山やら国有地はいくらで計算できるかといわれると、簡単にはいかないだろうが、一応のものをかつて作った記憶があるので、現存していれば提出する。
石原氏:会計制度を合理化して企業並みにしないと、アベノミクスのバリアになる。
首相、聞いてますか?
アベノミクスを成功させるためにも会計制度を一新させる必要がある。
会計制度を変えると、税金の使途がハッキリ分かるということだ。
民主党は良いことはしなかったが、良いことだけは言っている。
心に留めて考えてほしい。
続く
No.457 まとめ
13/02/20 14:02:38
§石原慎太郎さん§
「天皇陛下の勇気」石原慎太郎・東京都知事 >>89>>90>>91
石原知事、陸自第1師団50年式典で訴え
>>92
尖閣について、さまざま >>332
衆院予算委・石原氏の質疑詳報>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455
No.561 まとめ
13/03/31 10:41:33
石原慎太郎さん
天皇陛下の勇気>>89>>90>>91
陸自第1師団50年式典で訴え>>92
尖閣について、さまざま >>332
(オススメ!)
衆院予算委・石原氏の質疑詳報 >>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455
退院記事>>553
石原慎太郎維新共同代表会見詳報>>554>>555>>556>>557>>558>>559>>560