嵐(妄想・小説) へのコメント(No.886

  • No.788 大野智

    SH3F

    10/07/05 22:48:39



    『…そうか…』

    『本当に本当にごめんなさい…』



    泣きじゃくる私。


    『もういいって。分かった。大丈夫だから…』


    優しく頭を撫でる彼。
    慰め続ける彼。


    いつも優しい彼…。




    泣き疲れ、気が付いたら彼のソファで眠ってしまっていた。



    フ、と暖かな吐息を感じた。


    ぼんやりと瞳をあけると、彼が優しくキスをした。



    長く優しいキス。



    聞こえないほど小さな声で一言呟いた。




    『愛してる…』




    彼が見せた最初で最後の言葉と涙…

  • No.886 ~復縁~

    SH3F

    10/07/06 22:53:38

    >>788 ←まずはこちらを見て下さい



    大野智




    『…ウソぉ…?』





    『…ウソじゃない』





    彼に話しがあると言った今日、一日仕事だからと通された楽屋の中。








    聞こえるのは、遠くの廊下で話す声と、エアコンの音、私の心臓の音…









    『…信じていいの?』





    『信じて下さい…』











    無言でクイッと手招きをする彼。






    5、6歩、私もまた無言で歩み寄った。










    彼はパイプ椅子に座ったまま、両足の間に私を挟み、ギュッと抱きしめた。








    『ヤバい…腰が抜けた……。立ち上がれねぇ…』







    『だ、大丈夫!?』








    びっくりした私は抱きしめた彼の腕から離れた。







    その瞬間…

    軽くキスをした。







    驚く私をよそに、また二度三度キスをした。








    あの頃と変わらないキス…

    優しいキスに、瞳を閉じる私。






    瞳を閉じるのを見届けた彼は


    深く長いキスをした…







    彼の懐かしい香りに涙がこぼれる…









    『おかえりなさい…。ずっと待ってた…』









    彼は、あの頃と変わらない、優しい笑顔でそう言った…

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