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急上昇
義母から同居を打診された
SN3J
10/07/06 01:23:58
深夜に翔くんが、うちに来た。仕事が終わったあと「ちょっと話があるんだけど…。」って連絡があった。 何があったんだろう?妙な胸騒ぎがしていた… 「話って、なに?」 私が問うと「うん…。」とゆっくり話し出した。 「あのさ、俺……しばらく逢えない。」 低い声で静かに言った。 何で……好きな人でも出来たの? 聞きたいのに、言葉が出ない。 「嫌いになったとか、そういうのじゃねぇよ…。」 チラッと私の顔を見て、俯いた。 「じゃぁ…なんで?」 「うん…仕事、でさ…アメリカに行く事になった。」 アメリカ… 私は頭に世界地図を浮かべて、その距離に愕然とした。 「…どれくらい?」 「…2ヶ月、くらい、かな。」 2ヶ月が長いのか、短いのか、頭が混乱して理解出来なかった。 仕事…なら、仕方ない、よね。 彼にとって、プラスになるはず。経験は力になるから…。 意外と冷静に彼を送り出す決意をした。 「そう…いつ行くの?」 「ん、来週…月曜日。」 あと、6日か…。 「毎日、電話してよ。」 「………。」 彼は、俯いて黙ったままだった。 「必要な物とかあったら、言って?用意しとくから。」 彼は沈黙を続けた。 「………なぁ。」 俯いていた顔を上げて、私に真っ直ぐな視線を投げ掛けてくる。 視線が突き刺さり、彼を見つめたまま動けなかった。 「な…に?」 「…お前はさ、それでいいのかよ。」 私を見つめる眼は、寂しそうな眼をしていて… 「なぁ……止めないのかよ!」 行かないで!…言いたいよ。 彼の言葉で閉じ込めた感情が溢れ出した。 けど、彼は優しいから、私が「行かないで」と言えば、悩んでしまう。躊躇ってしまう。 せっかくのチャンスなのに…足止めする訳にはいかない。 「寂しいよ…でも、翔くんには頑張って欲しいから。頑張ってる翔くんが大好きだから…。」 頬を涙が伝った。ボロボロと止まらない涙。 「…ごめん。お前は優しいな…。」 抱きしめて、温かい手で、冷えた涙をそっと拭ってくれた。 本当は、抱き締めたい…だけど、彼の温もりから離れられなくなるから…そっと彼の胸を押して、腕から…その温もりから逃げた。 「いつもごめんな…我慢、ばっかりで。俺のワガママ聞いてくれて…ありがとう。」 消えそうなくらい小さな声で彼は呟いた。 そのまま、彼の気配が遠退くのを感じた。 ガチャンと閉まるドアの音を背に、泣いた。
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古トピの為、これ以上コメントできません
SH906iTV
10/07/06 23:27:57
☆過去まとめ >>327>>425>>539>>615 >>668>>695>>746>>782 ★嵐 >>877 ★相葉 >>787>>885 ★松本 >>789>>808>>887 ★二宮 >>791>>842>>843>>889 ★大野 >>788>>815>>886 ★櫻井 >>790>>800>>802>>819 >>862>>888 ★大野&二宮 >>807 ★相葉編・二宮編 >>835>>867 ★お好きなメンバー >>828>>867 今までの過去まとめで間違えがありましたm(__)m 今回直したつもりですが、また間違えや抜けがあったらすみません(>_<)
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No.819 長文 中途半端…
SN3J
10/07/06 01:23:58
深夜に翔くんが、うちに来た。仕事が終わったあと「ちょっと話があるんだけど…。」って連絡があった。
何があったんだろう?妙な胸騒ぎがしていた…
「話って、なに?」
私が問うと「うん…。」とゆっくり話し出した。
「あのさ、俺……しばらく逢えない。」
低い声で静かに言った。
何で……好きな人でも出来たの?
聞きたいのに、言葉が出ない。
「嫌いになったとか、そういうのじゃねぇよ…。」
チラッと私の顔を見て、俯いた。
「じゃぁ…なんで?」
「うん…仕事、でさ…アメリカに行く事になった。」
アメリカ…
私は頭に世界地図を浮かべて、その距離に愕然とした。
「…どれくらい?」
「…2ヶ月、くらい、かな。」
2ヶ月が長いのか、短いのか、頭が混乱して理解出来なかった。
仕事…なら、仕方ない、よね。
彼にとって、プラスになるはず。経験は力になるから…。
意外と冷静に彼を送り出す決意をした。
「そう…いつ行くの?」
「ん、来週…月曜日。」
あと、6日か…。
「毎日、電話してよ。」
「………。」
彼は、俯いて黙ったままだった。
「必要な物とかあったら、言って?用意しとくから。」
彼は沈黙を続けた。
「………なぁ。」
俯いていた顔を上げて、私に真っ直ぐな視線を投げ掛けてくる。
視線が突き刺さり、彼を見つめたまま動けなかった。
「な…に?」
「…お前はさ、それでいいのかよ。」
私を見つめる眼は、寂しそうな眼をしていて…
「なぁ……止めないのかよ!」
行かないで!…言いたいよ。
彼の言葉で閉じ込めた感情が溢れ出した。
けど、彼は優しいから、私が「行かないで」と言えば、悩んでしまう。躊躇ってしまう。
せっかくのチャンスなのに…足止めする訳にはいかない。
「寂しいよ…でも、翔くんには頑張って欲しいから。頑張ってる翔くんが大好きだから…。」
頬を涙が伝った。ボロボロと止まらない涙。
「…ごめん。お前は優しいな…。」
抱きしめて、温かい手で、冷えた涙をそっと拭ってくれた。
本当は、抱き締めたい…だけど、彼の温もりから離れられなくなるから…そっと彼の胸を押して、腕から…その温もりから逃げた。
「いつもごめんな…我慢、ばっかりで。俺のワガママ聞いてくれて…ありがとう。」
消えそうなくらい小さな声で彼は呟いた。
そのまま、彼の気配が遠退くのを感じた。
ガチャンと閉まるドアの音を背に、泣いた。
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No.894 暇人
SH906iTV
10/07/06 23:27:57
☆過去まとめ
>>327>>425>>539>>615
>>668>>695>>746>>782
★嵐
>>877
★相葉
>>787>>885
★松本
>>789>>808>>887
★二宮
>>791>>842>>843>>889
★大野
>>788>>815>>886
★櫻井
>>790>>800>>802>>819
>>862>>888
★大野&二宮
>>807
★相葉編・二宮編
>>835>>867
★お好きなメンバー
>>828>>867
今までの過去まとめで間違えがありましたm(__)m
今回直したつもりですが、また間違えや抜けがあったらすみません(>_<)