90歳の祖母の食事について。私たち家族は間違っていますか。

なら、自宅介護して好きなの存分にどうぞって感じ。

家族さんの責任のもと、面会時に何か食べさせてあげたら良いと思うけど、誤嚥したり窒息があっても施設側には何も言えないよ。
処置や、救急車を呼ぶような対応を家族が望まなければいいんだけど。

言うのはいいと思う。でも、許可は出ない可能性が高いんじゃないかな。施設は利用者の安全が第一だろうから。プロが見て難しいと判断したから、経口摂取させてないんだろうね。
どうしても食べさせたいなら、それをしてくれる施設を探すか自分の手で自宅介護してあげるしかないのかも。

会いに行くときだけ
主さんがおまんじゅう食べさせたら？
食べたいのを我慢させるのは可哀想だよ

誤嚥性肺炎で亡くなっても・・・
高齢者が肺炎になったら、どのような状態に
なるのか理解出来ていますか？
肺炎で熱が出るから体はしんどい
肺炎だから酸素が十分に取り込めなくて息苦しい
治療のために薬剤使う、そのために肝臓
腎臓などの臓器の機能低下が起こる可能性あり
痰が自分では出せないから、吸引して体外に
出さなければならなくなる
それも何度も何度も吸引しなくてはならない
医療者は痰で窒息させるわけにはいかない
あたしが呼吸器科で勤務していた頃
吸引する度に辛そうで、でも止めるわけには
いかないから、ごめんなさいって気持ちで
吸引してたよ
行動には必ず結果が伴います
それをよく考えてください
祖母さんに、残された時間をどのように
過ごしてほしいのかをよく考えてあげて下さい

>>135
おばあさまは点滴なの？食事させてもらえないんだね。
正直言うと、老化が進むと思います。

食べられない状態の人「老化が進む」っていうのが素人だね。
無理に食べさせて窒息させるのがおちだよ。老化どころの話ではない。

病院と施設、経験した事があります。
あなたの様なご家族珍しくないんですが。
万が一、そこで誤嚥してそれから経管栄養までADLが下がった、一番最悪な事態になった時に心から許せますか？
口からとお願いしておきながら状態悪化したらクレーム言う家族も多いんですよ。
それに職員だってその最悪の事態に自分が関わりたくないし家族本人から恨まれたくないのが本音です。
どうしても口から食べさせたいなら主治医の許可を得て、更にお世話になってる施設に苦情言わないという内容の一筆でも書いてあげて下さい。
それか自宅に帰ってきた時のみにしてあげてください。

>最後まで口から食べた方が本人の満足度が高いのではないか...と

病院勤務です。
時々います、こういう家族。で、本人はなんて言ってるんですか？　重度の認知症で理解できない・自分の意思を伝えられないってわけじゃないなら本人の希望を聞いて欲しいです。
特養にいて口から食べてないとなると点滴以外だから、現状は経鼻か胃瘻だと思うので、むせながら苦しい思いしながら食べて肺炎で4ぬのと口からは食べられないけど息苦しくならない今の方法とどっちがいい？って聞いてみてください。
話を理解できない・自分の意思を伝えられないなら、家族で話し合って決めればいいと思います。

でも、口から食べて呼吸状態悪化しても救急車呼んだり病院来ないでくださいね。病院来ると治療しないといけなくなるので。
あと、施設には施設の決まりがあるし、口から食べさせてもらえないのはしょうがないんじゃないですかね。対応できない場合は退去してもらうこともあるので、どうしても口から食べさせたいなら施設から退去してご自宅で満足の行くように介護なさったらよいかと思います。

うちの祖父はとろみ食だったり刻み食がどうしてもダメで、在宅介護にした。
10年在宅介護で、最後の半年は病院のベッドで高カロリー点滴になったけど、その頃にはもうほとんど会話ができる感じじゃなくなってたのと家族も在宅でやれるだけのことはやったから病院にお任せするしかないって感じだった。
施設は責任問題にもなるし、食べたいと言ってるから食べさせてくださいなんて言われても困るでしょ。どうしても食べさせたいなら外泊して家に戻してとかになると思う。

あと、しばらく口から食べていないなら訓練しないと食べられないよ。誤嚥の前に窒息リスクだってある。

言うのは構わないが、相手側は危険を犯す訳にはいかないから、却下されるだけだろうね。
どうしても食べさせたいなら連れ帰り自宅療養で、好きなようにすれば？
但しその場合の責は誰にも問えない。そこだけ理解しとかなきゃならない。

医療とか　介護に無知な人程　医療従事者を困らせる｡
90歳の高齢者でも　自分と同じ機能がある！と思ってるんだよね。
家に連れて帰って下さい。

前働いていた病院で、その意見を押し通したご家族いたな。結局家族が持ち込んで家族が食べさせる。スタッフが多い平日の日中限定で。何が起こっても責任はとらないっていう約束でね。
比較的まだ飲み込みしやすい医療用補食すすめたけど無視して常食あげてたね。その初めての1回目で窒息してお亡くなりになった。家族は「まだ合わせたい人いるから助けてくれ」って騒いでた。最後まで食べさせたいって気持ちはわかるんだけど、その最後が1回の食事で来る可能性だってあるんだよ。医療や体の機能に綺麗事や理想は通用しないんだよ。本当に覚悟を決めてする行動だよ。それをスタッフにはさせないでほしいな。

>>144
私も看護師だけど、その通り
医療従事者は、機能的に食べられない人に、直接手を施せない

食事をとってほしい気持ちはわかる

だけどもうすでに点滴するほど嚥下の悪い方に食べさせろっていうのは、正直酷です。
それなら家族でしてほしい
だって自分で食事介助で目の前の患者さん死に至らせてしまうんだよ
食べさせる、その行為が死に至らせたるんです

胃ろう造設を提案されたり、食事形態を下げて食べさせてください　ができる状態ならまだわかる
機能が絶食レベルの人は、咀嚼も飲み込みもできない
本当に赤ちゃんに大人の食事をあげるような例え
美味しいものを食べてほしい　のレベルではないんですけど、ここらへんの解釈のずれがあるような気がします

経口摂取できないくらい嚥下状態悪いなら、窒息してしまう可能性も可能性もあります。その場合一瞬でお亡くなりになる可能性高く死に目に会えないと思います。

誤嚥性肺炎なれば高熱がつづき酸素吸入、痰が増え頻回な吸引をすることになります。おばあさんにはかなり苦痛を伴い、ご家族様もその姿を目の当たりにすることになります。酷ければ会話も難しいかもしれません。

誤嚥性肺炎になっても治療をし亡くなられず改善して生き延びられることも多いです。しかし以前のように意識がはっきりしてお話ができる状態で生き延びられるかは確実ではありません。

ご本人さんは「食べたい」のか「最期までご家族様とお話ししたりして過ごしたいのか」そこらへんを話し合うのが良いかもしれません。

医療従事者だって、本当は口から食べて欲しいと思っています。ただ誤嚥性肺炎や窒息の恐ろしさを知っているので、嚥下状態の悪い人に易々と食べさせるわけには行きません。
離乳食すらはじまってない赤ちゃんに、大人と同じ常食を食べさせないのと同じような状況です。

一度スタッフとお話しされたほうがいいとおもいます。家族様の思いを伝えることは問題ないです！ただリスクは事前によく説明を受けて納得した上で、おばあさんとの時間を過ごしていただきたいです。

そういう療養型病院ありますよ。きちんと承諾書書けば食べさせてもらえます。

80くらいでいってほしいね…
食べたいものも口から食べさせてもらえず、管を繋がれて生き続ける。
自分なら星になった方がいいわ。

>>138

探せばあるでしょうね。

でも、主やその家族は要介護のお身内にトドメを刺したがって(息の根を止めたがって)いる様子なので、終末期のケアを要する方の為のホスピスは必要ないかと。

引き取って自宅で介護すれば？
すぐ誤嚥して亡くなりそうだけど

誤嚥の可能性が大と医師から伝えられているのですか？
ただ年齢でそう考えられてるのでしょうか
口から物が入れられて食べることができるのは生きる上で大切です
ご自分で食べられるのだったらどなたか親族の方か食べる行為を見てあげたらいい

>>132
横だけど、それは保険診療上の話で、自費ならガン以外の病気とか介護老人とかでも入れるホスピスもあるよ。

一度ご自分でおばあさまの食事介助をされてみてはどうですか？実際やってみてどれほど食べさせることが大変かわかると思います。本人も自分の状態がよくわかっていないという事もありますからね、口に入れて飲み込みがなかなかできなかったり、すぐにせき込んだり（その方がまだまし）万が一誤嚥性肺炎になっても施設の方の責任にならないと思いますし。亡くなってもいいというなら。施設の方は大事なご家族を預かっているのですから、明らかに命の危険につながることはやらないと思います。

食事ができなくなると、要介護5ですね。
一番高額な全介助の介護なはず。

特養に入ってるの？
刻み食と言って3cmくらいに切った柔らかいうどんや、おかゆ、ゼリー、卵豆腐などを食べてるみたいですよ。
おばあさまは点滴なの？食事させてもらえないんだね。
正直言うと、老化が進むと思います。

お祖母様本人が死を覚悟して自分自身で勝手に口から食事をするのは自己選択だと思うけどさ、誤嚥性肺炎の危険性が有ると医師の診断が出ているのを解っている第三者が、誤嚥性肺炎で死んでも良いから経口摂取の食事をさせて結果誤嚥性肺炎で死んじゃったら、殺人罪とか嘱託殺人罪になっちゃわない？

>>49

経管栄養という手段もあります。所謂点滴のことです。

腕や脚の血管に針を刺しての点滴以外に中心静脈栄養(鎖骨の辺りから心臓迄管を通して行う)等も、経口摂取困難な患者さんにはよく用いられてます。

>>62

主のお身内が癌じゃないならホスピスに入れる可能性は無いよ。

ホスピスは余命少ない人ならなんでもOKな所ではありません。

>>95
自宅で独りで存分に食べてください。
他の人を巻き添えにしないように気をつけてやってくださいね。

「食べる事は生きる事」だと言われるからとても大事な事なんだろう。
高齢者の満足度を考えると、本当にそうなのかなと常々思う。
私が知っているのは、庭の満開の桜を見ながら眠るように逝った人。
うどんのお出汁の美味しそうな匂いで満たされた部屋で笑うように目を閉じた人。
猫たちを撫でながら逝った人。
不眠不休で付き添った家族がうたた寝をした10数分の隙に息を引き取った人。
私が看取った方々と家族は食べることに固執しなかった。みなさん、ご家族が少し目を離した隙に、お一人で旅立たれました。
もうすぐ私の父も旅立つでしょう。
食事は一口二口しか食べられません。
でも、お風呂は自分で入ります。
友人や親類が頻繁に来てくれます。楽しそうです。

誤嚥性肺炎舐めたらあかんよ
かなり苦しい思いする
最悪亡くなります

老人ホームでご飯作ってたんだけど、食事は主に３種類。普通のご飯と、スプーンやフォークで食べやすい一口サイズ。あと、ミキサーにかけたドロドロのやつ。ハンペン状に固めた特別食もあるけど、結構いい値段。
嚥下に問題のある人は、液体は飲めない（気管に入って咽て肺炎になる）から、片栗粉みたいなドロドロにするトロミ粉を混ぜる。お茶や水もこれでスプーンにすくえる硬さにする。おかゆもミキサーにかけて、トロミ粉を混ぜる。
主のお祖母様はおそらくこの状態。
もし口から食べさせるとしても、固形では無理だと思うよ。
食べたい気持ちはあっても、無理なんじゃないのかな？涙こぼしながらゲホゲホ、ヒーヒーしてて可哀想だよ。自分で咳払いも出来ない人なら、死活問題だし。誤嚥性肺炎は肺炎が問題なんじゃなくて、気管に水や食べ物が入る事。少しの水分だって辛くない？
あと介護士さんも、一人に付きっきりってわけにいかない。どうしてもって言うなら、家族が食事の世話を全てする気で取り組むしかないよ。結果の責任も家族が負う。
状態が回復すれば、胃ろうから食事に戻せる場合もあるけど、医者の立ち会いで、嚥下の状態確認とか、大変だったよ。
失礼ながら、特養に入居されているような経済状況では、無理だと思う。

嚥下機能が弱ってる人には、ドロドロの本当にまずそうな食事が出るよね
それを嫌がっているのではなくて？

>>125
まあ人によるね。
曾祖母は癌で食べると吐いてしまうので栄養は点滴で摂ってたんだけど、口から食べたいって祖母が横で洗面器を持ってて食べたら吐いてたって。
人って苦しくてもやっぱり口から食べたいんだねって話してた。
それは自宅で介護してたから出来た事だけど。

というか。多分だけどね、もし実際に口から食べさせたとしても、主のお祖母さんはもうそれを楽しめる体ではないんだと思う。

うちの特養では、大多数の人が口から食べてるけど、「もうそろそろ経管栄養に切り替えるたほうがいいかな？」って話が出てくる人達は、毎日の食事が本当に大変そうだよ。本人達がかなり苦しそうな表情で食べてる。
施設によって多少は違うんだろうけど、恐らく主のお祖母様が入所してる施設だって、それまでの食事風景を見た上で、「この人にはもう口からの摂取は無理だな」と判断したからそうなってるんだと思うよ。

お年寄りって、昔の事はよく覚えていても最近の事は忘れてしまう傾向あるから、今は「楽しく食事できてた頃の記憶」の方が強く残ってる状態なんだろうなと思う。だから、また口から食べたいなぁって気持ちになってるんだろうけど、その記憶の中にある身体はあくまで「今より若く元気だった頃の身体」であって今の身体は別物だから、昔と同じ事をしても昔と同じようには楽しめないんだよ

カンファあるよね？
祖母さんの嚥下機能の状態を説明してもらってしっかり理解する所からじゃないかな。
その上で経口摂取を本人が強く望んでいることを伝え、毎度の経口摂取は無理だとしても誕生日とか特別な日に経口摂取用の食事を施設側でやってもらえるかの話し合いの場を設けてもらっても良いと思うよ。
特養だと何処まで柔軟な対応が出来るのかは知らないけどさ

好き勝手ばかり言うなら自分たちで看ろ！

あんたら、施設に預けた時点でもう口出しはするな。施設は何でも望みを叶える場所じゃないんだよ？

家に引き取って　あなたが食事させてあげて下さい。
施設で　事故が起きた時責任取るのは　施設側｡
こうゆう家族さんが　施設側は　一番困る｡

食べさせてあげたいですよね。でももう一度考えてみて。誤嚥性肺炎とっても怖いです。おばあさまも苦しみます。おばあさまの体はもう食べ物が喉にうまく入れないでいる状態です。身体が拒否しているものを無理にしては難しいと思います。何か食べ物以外でおばあさまの楽しみを見つけて皆さんで見守ってあげてくださいね。

>>113
視力ないの？
それとも脳味噌がないの？

食事の時だけ来てくれる介護士を別料金でつけたら？
自分たちで介護しないくせに文句ばっか言うんじゃないよ。

何人を一人で見てると思ってるんだ。オカリナのYouTube観てみなよ。丁度その話してたよ。してあげたいけど、リスク多いし一人にそんな時間さけないってよ。全部やってあげるかそれだけの人件費支払ったらできるかもね。

>本人の希望通り口から食べさせたい

そう思うのなら、自宅に引き取るしかないよ
お世話してあげることが出来ないから特養に入れているのでしょ？その時点で放棄しているのよね？

>>113
タイトル読めよ。

YouTubeでおかずクラブチャンネル見てみな。主みたいな考えの「口から食べせたい」って患者家族が言ってきてって元看護師のオカリナが語ってるから。いかに大変かが分かるわ

>>113
タイトルに書いてあるよ

>>107
>>112
どこにも90歳とか書いてないけど…

９０歳にもなれわがままになり自分のして来た事をしたいし認めたい
それをやると危険だから施設に入るんだよ

>>109
預けたら可哀想だから自宅で見るのよ

施設にいれてるのだから
家族愛は通用しないね

特養に家族が入れてる時点で無理な要求ですね。
介護士は介護のプロです。プロが食べさせても誤嚥するのだから、お祖母様には口から食べる能力がもう無いのです。キツいことを言いますが、生きる能力がなくなっているのです。
最後まで食べることを楽しむ人生を過ごさせたいのであれば、家族が家で介護するべきです。
家族が誤嚥性肺炎を引き起こしても、家族の愛で済むかもしれませんが、プロが誤嚥性肺炎を引き起こしたなら、事故・不適切介護のどちらかになり、行政への報告義務と指導の対象となります。
介護士の人生まで狂わせるかもしれません。
私は指導者の立場で介護に関わっています。
介護士が長く働けないのは、給料だけの問題ではありません。こういう家族ばかりだからです。

咀嚼はできても飲み込む力がなければ無理でしょ。そりゃ弱ってきたり自由に食べれなかったりしたら誰でも「〇〇食べたい」とか言うわ。それを「分かった！」って食べさせる人なんていないよ……ましてや誤嚥性肺炎になってしまうような人に。
あなたの考えは優しさでも思いやりでもないよ